2021/11/24 - 2021/11/25
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感染状況が落ち着いてきた今年の夏の終わり頃から、ほぼ毎月一度のペースで一泊旅行をし、これから年末にも計画しています。
これまで箱根湯本、河口湖、箱根仙石原と訪れ、今回は湯河原。比較的近くの温泉地、ちょっと同傾向の旅行が続いてますね。
湯河原は数年前の梅の季節にやはり一泊し、温泉と幕山公園の梅を楽しみました。
今回は温泉と紅葉。天気にも恵まれ私たちにしてはかなり歩き、筋肉痛にもなりましたが楽しい旅行になりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝、車で出発。西湘バイパスを経て真鶴道路を走行中に妻が、
「真鶴半島って看板が見えたけど、行かなくていいの?」と。
これはちょっと意外、妻はまっすぐ湯河原に行きたいのかと思っていました。でも景色よさそうでいいかも、と思って私はちょっと行きたい気がして事前に調べておいたのですぐ対応できました。
真鶴道路を降りてすこし戻り真鶴半島を南下。岬の少し手前の無料駐車場に停め、歩いて名勝「三ツ石」に向かいます。県立真鶴半島自然公園 公園・植物園
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真鶴岬の先端の丘の上に展望・休憩施設「ケープ真鶴」があり、その先は周囲ぐるっと海が見渡せます。
3枚の写真をパノラマ合成してみました。
ここから海岸への急な階段の道があり、降りていけます。真鶴岬 自然・景勝地
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斜面から見た名勝「三ツ石」。
干潮時には一番向こうの岩まで歩いて行けるらしい。三ツ石 自然・景勝地
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下まで降りてきた。この先が真鶴海岸。
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パノラマ合成してみた。
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おお、いい景色。
「三ツ石」って言うけど、二つの大きな岩にしか見えない気が…。
けっこう風が強くて白波が立っています。 -
この写真だと右側に二つの大きな岩が重なっているのがわかります。計三つ。
ここは初日の出の名所なんだそうで、岩の間から上る初日を見るために相当混雑するとか。
んー、元旦ちょっとここまでは来れないかぁ。三ツ石 自然・景勝地
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海岸沿いにぐるっと西へ回る潮騒遊歩道を歩きます。
どこに続くのかよくわからないまま適当に行きます。潮騒遊歩道 公園・植物園
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道なりに歩き、そのまま丘を登っていくと元の駐車場に着きました。
では湯河原に向かいましょう。 -
湯河原駅を過ぎ、県道75号を最近「惣湯テラス」ができて新しく充実したという「万葉公園」辺りまできた近くにあるのが本日の宿の『オーベルジュ湯楽』。
写真のバスの向こうの丘の上に立つ建物がそうです。
まだ午前中ですが、そこで仮にチェックインし食事時間や貸切風呂の予約をし、車を預けさせてもらって、この路線バスで奥湯河原に向かいます。 -
路線バス久しぶり~。(箱根登山バス/伊豆箱根バス共同運行)
終点の奥湯河原まで行き、「紅葉亭」で昼食。そこから「もみじの郷ハイキングコース」を歩いて宿まで戻ってくるという計画。
このバス停は「不動滝」。明日、車で訪れたいと思っています。 -
バス終点の奥湯河原から『紅葉亭』まで緩やかな坂を北へ登っていきます。
近いと思っていたのですがけっこう遠く、歩き疲れへとへとになりました。奥湯河原 自然・景勝地
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15分くらいは歩いたでしょうか。『紅葉亭』の塀と看板が見えてきました。
湯河原では見頃にはまだ早くここまであまり見られなかった紅葉も、この辺りでは鮮やかに目に入ります。紅葉亭 グルメ・レストラン
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この辺りは高級料亭旅館が多く連なるエリアなんですよね。
すごい雰囲気のある通りですね。
『紅葉亭』は蕎麦と天ぷらで有名なお店ですが、美しい紅葉のお庭を眺めながら食事を楽しめるとあって評判高く、相当待つだろうなと覚悟していました。 -
着いたのは12:30前だったのですが、塀の向こう駐車場奥の玄関にはまさかの「準備中」の札が! まさかと思って、様子を聞こうと戸を開けて「すみませ~ん」と確認したのですが、どうやら混雑で対応できなくて入店を止めているらしいです。この先の見通も不透明で一応お名前だけ聞いておきましょうか?ということで名前を伝え、後にしました。
2、3人で運営しているとか聞いたことがあるのですが、この時期仕方ないのかもしれません。 -
奥湯河原バス停方向に戻っていきます。その少し向こうに「もみじの郷ハイキングコース」の入り口があるのです。
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75号沿いを流れる千歳川がきれいでした。
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竹林の美しい庭を持つ邸宅。
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バス停を過ぎ、しばらく行くと「もみじの郷ハイキングコース」の出発点、「池峰橋」です。
奥湯河原 自然・景勝地
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万葉公園の方まで戻っていくコースなんですが、ずっと上り坂が続く道なのが意外でした。緩やかではあっても運動不足の身にはけっこうきつい。
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途中、木々の葉の間から開けた景色が見えた。
遠くの山にわずかに赤みがかったところが見える程度。 -
期待していた紅葉の気配はほとんどないまま歩き続けます。
もみじの木は少なそうですね。 -
30分ほど歩き、もみじ山といわれる辺りでしょうか、やっと紅葉らしき景色が見え始めました。
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見上げます。
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ちょっと赤味を強調した写真。
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さらに10ほど歩くと開けた公園のようなところに出ました。
ここがコースの名前の由来となった「もみじの郷」で、約540本のイロハモミジが植栽された湯河原の新名所だということです。
ちょっと植栽されたばかり感が強いですが、いずれ馴染んでくるのでしょう。
木のテーブルと椅子が多く設置されていて、楽しそうに休んでいるグループ多数。私たちより年配そうでもずっと元気だ。池峯もみじの郷 紅葉
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その周囲では、元からここで育ったらしい自然な紅葉も見られたのはよかった。
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「もみじの郷」から池峰池に向かいます。
赤くはないけどきれいだと思ったモミジの落ち葉。 -
15分くらい歩くと池峰池がありました。
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森林からゆっくりと滲み出る雨水によって形成された湧水湿地帯なんだそうです。
水面にちょうど日が射してちょっと神秘的。 -
池峰池を後にします。
雰囲気いいところでした。
ここからはほぼ下りの道。 -
しばらく歩くとまた開けた広場がありました。
ここで休んでも気持ち良さそうです。 -
印象的な道の落ち葉。
まもなくハイキングコース終点です。
紅葉を見れる箇所は限定的ですが、ハイキングにはとても気持ちのいい適度な運動量のコースだと思います。運動不足の私たちは少しへばりましたが、筋肉痛になることはありませんでした。 -
ハイキングコース終点の、別荘や住宅が集まる地区の手前の一本のもみじの木がとても鮮やかでした。
ここから万葉公園まで更に歩いて20分くらい。私たちは宿に向かう別の道に入りやはり20分程度歩きました。奥湯河原から宿まで結局1時間半~2時間弱くらいでした。 -
宿に戻り、自分の車ですぐまた『紅葉亭』に向かい、営業時間内の3時頃には着いたのですが「準備中」でした。品切れたということでした。
だめ元だったんですが、午前中早くに並ぶか、運に恵まれないとここでは食事できそうもないですね。
仕方ないのでどこかで食べようかと湯河原駅方面にも行こうとしましたが、候補としてあらかじめ調べておいたお店はほとんど水曜定休だし、楽しみな夕食も近いし、ということでコンビニで何か買って宿のお部屋で簡単に済ますことにしました。←これも実は好き♪湯河原温泉 源泉かけ流しの宿 オーベルジュ湯楽 宿・ホテル
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お部屋の「広縁(ひろえん)」でのコンビニ食♪
おでん(大根とガンモ)、おにぎりとサンドイッチを二人でシェア。
おいしかったです。 -
早速夕食です(笑)。もちろんそれなりに時間たっています。
老舗温泉宿の風情を見せる「源泉かけ流しの宿 オーベルジュ湯楽」ですが、オーベルジュですから食事には定評があり評価高いと聞いていました。
併設の和風イタリアン料理のレストラン「ピノクラーレ」で夕食です。ここだけ別世界の趣き。
私はまずスパークリングワインをいただきました。 -
最近お酒を飲まない妻ですが、今回は梅酒を。
冷たいのを避け、お湯割りにしていただきました。 -
前菜皿
柿、蕪、紅ずわい蟹。
鮮やかなピンクでデザートのような可愛らしさですが、しっかり蕪の味と香りがしました。 -
前菜皿
和牛、紅玉、ビーツ、ゴルゴンゾーラドルチェ。
ここ照明が難しくて美味しそうな色に撮れませんでした。でも美味しかった~。 -
肉が苦手な妻のために海老を使って対応していただきました。
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御造り皿
相模湾天然地魚の盛り合わせ。
海苔に巻き、土佐醤油をつけていただきました。さすがの新鮮さ! -
温菜皿
山百合ポーク、パースニップ、ほうれん草。 -
温菜皿
本日鮮魚、桜海老、人参、チェリートマト。
意外性のある甘酸っぱいソース。 -
肉の皿
黒毛和牛リブロース、里芋、いんかのめざめ、牛蒡、オリーブ。
モンゴルの天然塩でいただきます。 -
〆の皿
地鶏と蓮根の炊き込み御飯 赤出汁 香の物。
ここまで全てお箸でいただきました。 -
デザート
薩摩芋のモンブラン キャラメルのジェラート。珈琲、妻は紅茶。
以上素晴らしかったです。レベル高くとても満足しました。
このあと写真はありませんが、ラウンジに寄ってフリーのコーヒーをいただいてくつろいだ後、入浴タイム。男湯は檜風呂、女湯は石風呂で翌朝はそれが入れ替わります。何故か男湯はがらがら空いていて私だけ、女湯はそれなりに混んでいたそうです。
源泉掛け流しの貸し切り露天風呂もあるのですが、それは翌朝予約しておきました。
お休みなさい。 -
翌朝。
目覚めて最初に窓の外を見る。 -
山に赤いもみじの木々はあまりなくても、朝日でオレンジに染まり夢の続きのようでした。
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朝7時に予約しておいた貸し切り露天風呂に向かいます。
庭に出て、しばらく歩いていくと黒い塀に囲まれた湯場/脱衣場があります。 -
おぉ、贅沢! 広いですね。
湯河原温泉 源泉かけ流しの宿 オーベルジュ湯楽 宿・ホテル
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自家源泉かけ流し。
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計画では夜の入浴を予約して星空を眺めながら浴びようと思っていたのですが、ちょうど良い時間が空いていませんでした。
でも朝もいいかも、と考え直して早朝にしたのは実は大正解だったと思います。
因みにお風呂の予約は事前にネットでできるようですね、知りませんでした。 -
朝の露天風呂、最高です。
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振り返って脱衣場とシャワーのある洗い場側です。
天井からお湯が流れ落ちる仕組み。 -
見上げます。空が見えます。
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落ちるお湯には直接当たらないようにしてくださいと言われていました。
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手入れが行き届いてお湯ももちろんとてもきれいですが、落ち葉が落ちるのも風情。
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水分補給。
冷たいお水も用意されています。 -
じゅうぶん暖まったところで上がりましょう。
庭の植え込みには赤い実が。 -
私たちの部屋、302号室(4階相当)『山茶花(さざんか)』。
窓から見下ろすと露天風呂に続く庭の小径が見えます。私たちの部屋は檜風呂浴場の真上のようです。 -
朝起きて見た窓からの景色を望遠で。
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この一本の黄色い銀杏の木が印象的で、ずっと気になっていて。
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朝ドラ『カムカム・エヴリバディ』を見終わったところで朝食をとりにいきましょう。
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昨夜夕食をとったレストラン「ピノクラーレ」の同じ席です。
お重と小鉢でいただく和定食です。
別に温玉サラダ、佃煮、塩辛や、有名店「十二庵」の寄せ豆腐を使った料理も供されて盛り沢山です。 -
あじの干物最高。
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自家製パンナコッタ・フルーツ添えとコーヒー。
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お部屋に戻って。
本当にいい宿でした。ここリピーター多いでしょうね、堪能しました。
身支度して、さあ今日も出掛けましょうか。 -
この日はまず湯河原駅・市街地方向へ。
昨日の午前中通りがかり気になっていた五所神社にやってきました。五所神社 寺・神社・教会
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湯河原のパワースポット五所神社、ここの見所は何といっても推定樹齢850年のご神木。
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楠の巨木です。その太い根元に圧倒されます。
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見上げます。
とてもカメラのフレームに入りません。 -
高くたかく繁っています。
境内には樹齢850年の大きな銀杏や、道路を挟んだ反対側にも巨大な楠がありました。 -
階段を上り拝殿に来ました。
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振り返ると楠の巨木と鳥居が。
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国内旅行だと神社に来ることが多い私たち。
歳を重ねるとお祈りしたいことがいろいろあるのです。 -
狛犬越しに見る拝殿。
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七福神の像が全て揃っているのは珍しいことだそうです。
全部見たわけではありませんが。 -
そのあと行ったのは、近くの「十二庵」というお豆腐屋さん。
厳選した国産大豆と湯河原の水で作った豆腐を製造販売をしている、最近非常に評判の高い人気店なんです。
お店の写真を撮ってなくて、おやつに買い車中で食べた豆乳とおからを使ったドーナツを載せます♪
小さな渋いお店を想像していましたが、最近リニューアルしたらしく、食事もできる今風の広いおしゃれな店舗でびっくり。
寄せ豆腐と絹ごし豆腐、ドーナツなどを買い、サービスでおからをつけていただきました。湯河原 十二庵 グルメ・レストラン
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「十二庵」の後、再び奥湯河原方面へ。
昨日もバス停の前を通り過ぎた「不動滝」にやってきました。
バス停横の駐車場から茶屋を過ぎ、階段を登っていくとすぐです。不動滝 自然・景勝地
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国内旅行といえば、やはり温泉と神社と〝滝〟ですね。
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滝の脇には出世大黒尊と身代わり不動尊があります。
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右側の岩壁には石の造り物も。
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振り返ると不動滝茶屋。
不動滝茶屋 グルメ・レストラン
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茶屋から仰ぎ見る紅葉。
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不動滝から昨日も2回行ってだめだった『紅葉亭(もみじてい)』にダメもとでまた行ってみたんですね。今日は車なのですぐなんですけど。
昨日とほぼ同じ12:20頃ですが、一応「営業中」で数組の客が外で順番待ちしていました。それでも店の人が出るまで順番待ちの記名もできない状態で待っていると聞き、1時間以上待つかもしれないとも。
やはりこの時期、私たちにはハードルの高いお店のようで諦めました。
これだけ素敵なお店です、仕方ありませんね。紅葉亭 グルメ・レストラン
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『紅葉亭』からすこし戻り、椿ラインに入り大観山方面へ。
くねくねした山坂道でバイク乗りのツーリングのメッカですね。
椿台レストハウスに車を停め、はるか相模湾/伊豆半島方向を望みます。
レストハウスといってもトイレとコンクリートの展望台があるだけで人けは全くなく、ときどきバイク乗りが休憩に停車する程度。路線バスのバス停も一応ありましたが、1日2便あるだけでした。 -
椿台駐車場に停めたまま、ちょっとマイナーな『しとどの窟(いわや)』に向かいます。
このトンネルを抜けた右側に遊歩道の入口があります。 -
けっこう急な坂道を恐る恐る降りて行きます。足を滑らせそうで怖い、という以上にただならぬ妖気を感じ、かなりの「陰」な心持ちになっていきます。
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急な坂道の長い直線と小さなターンを繰り返しくり返しジグザグに降りて行きます。
かなりの数の灯籠と仏像が狭い間隔で並ぶ様子は壮観です、心は高揚しませんが。
目的地まで400~500m程度の道のり、この坂を登って帰れるのか不安になります。 -
いちばん低い地点に着きました。あと数十メートルで着きそうです。
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土肥椙山巌窟「しとどの窟」に着きました。
ここは源頼朝が1180年に石橋山の戦いに敗れて平氏から身を隠したと言われる洞窟。「土肥椙山観音像群」と呼ばれる20以上の石仏が天然の洞窟に並びます。 -
上の林から岩をつたって水が落ちています。
暗く荘厳、雰囲気抜群です。 -
水の滴の落ちるところには上部が欠けた仏像が。
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とても美しい仏像です。
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いい感じの苔が。
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この像もかわいい。
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夏に来たら涼しいであろう…。
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行ったことのある、ラオスのパークウー洞窟をじとっとわさび味にしたような。
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来てよかった!素晴らしい、まさに秘境だ。
翌日筋肉痛で大変なことになったのだが。
でもなかなかここまで人は来ないでしょうね。
誰とも出会いませんでしたよ。 -
やっとのことで駐車場に戻り、椿ラインをそのままドライブして大観山へ。
大観山駐車場から見る芦ノ湖と富士。
高いところから富士山が見たかったんです。以前どこかの峠でもっと近くから富士山を見たのですが、やはりここではなかったか。芦ノ湖の向こうに十国峠、三国峠が見えます。大観山 自然・景勝地
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記念撮影。
寒い、寒い。大観山 自然・景勝地
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アネスト岩田スカイラウンジの食堂でラーメンを食べました。
とても強く冷たい峠の風にさらされ、冷された体に染みました~。MAZDA ターンパイク箱根 乗り物
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車の中でおやつ。
午前中に『十二庵』で買っておいた豆乳おからドーナッツ〈プレーン〉をいただきました。揚げるのではない「焼きドーナッツ」。あっさりしていて美味しかったです。 -
再びふじを眺めます。快晴で空気がひじょ~にクリアです。
しかし富士山頂あたりにだけ雲がかかり、微妙にスッキリしませんでした。 -
芦ノ湖には遊覧船が見えます。
さあじゅうぶん堪能しました、帰りましょう。
そのままターンパイク箱根を走り帰路につきました。 -
湘南への帰り道途中で撮影。
いつもこれくらい離れるとスッキリ雲が晴れます。w
見てくださってありがとうございました。
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