2021/10/17 - 2021/10/17
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hijunoさん
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仙洞御所参観の予約のち、京都迎賓館の見学も予約していましたが、時間がありましたので、京都御所も参観しました。
京都御所も初めての参観。
こちらは個人の自由見学ができました。
1331年に光厳天皇が即位してから1869年明治天皇が東京に移るまでの500年間、天皇のお住まいでした。
幾度となく火事にあい、再建されてきました。
当時は現在の敷地の半分の以下だったそうですが、豊臣秀吉や徳川幕府などによる造営で敷地は拡大されていったそうです。
南北約450m、東西約250m、面積約11万㎡。
火災により焼失した寛政時の内裏が現在の京都御所、1855年に再建。
幕末には、王政復古の大号令や小御所会議、五箇条の御誓文の発布なども
行われてきました。
(パンフレットより)
優雅な宮廷、京都御所であるとともに、大きな歴史のうねりの中で舞台ともなった京都御所。
150年以上も前にあった戦いの跡を残す、蛤御門。
歴史を想うと、とても感慨深いものがありました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
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仙洞御所の参観が終わり、京都御所へ向かいます。
砂利道をジャラジャラ、歩きます。 -
自転車道も自然とできている。。
ワンちゃんも歩きにくいから抱っこされていた。。 -
途方もなく広いです。。
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正門。
建礼門。
京都御所の南向きの正門。
即位の礼などの紫宸殿で行われる重要な儀式のときに使われた門。
現在では天皇陛下、国賓のためのみ使用する門。 -
さらにぐるりと塀を周ります。
塀の高さが低いです。 -
途中、大きな樹が支えられていました。
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説明板。
公家の清水谷家の館があったところ。
樹齢300年の椋の樹だそうです。
禁門の変などの戦いも目撃しています。 -
300年もの歴史を見たどっしりと重厚な樹です。
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禁門の変のころは戦場だったことが嘘のようです。
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こちらは宜秋門。
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今は紅葉した葉っぱの桜。
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説明。
車返桜。
後水尾天皇が外出時、あまりの美しさに車を返して鑑賞したという桜。
見事な桜。 -
ここの近くの清所門から中に入ります。
荷物のチェック、検温、消毒がありました。 -
順序にそって。
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年中行事って、こんなにあるんですね。
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入口付近に紫宸殿の母屋中央お高御座の広報に立てられている障子の説明。賢聖障子で、1792年に完成したもの。
中国の殷代から唐代にいたる賢臣32人が描かれているようです。
原寸とありました、かなり大きなもののようです。 -
お蔵のようなところがあり、
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京都御所の説明。
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地図。
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御車寄。
位の高い貴族など、参内した際に儀式や天皇との対面のために使用した玄関。諸大夫の間、清涼殿、小御所など、廊下でつながっていると、パンフレットにありました。 -
建礼門。
内側からみたところ。 -
諸大夫の間。
参内した公家や将軍家の使者の控えの間。
身分に応じた部屋があり、建物に向かって、右のほうにいくほど身分が高いそう。 -
手前から、桜の間。
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それぞれ、写真で説明。
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ガラスがあり、ちょっと見えにくいです。
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鶴の間。
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こちらも見えにくい。。
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虎の間。
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こちらもガラスの汚れ、陽の反射など、
良く見えませんでした。 -
新御車寄。
大正天皇の即位の礼を紫宸殿で行うにあたり、馬車による御幸に対応して
親切された玄関。 -
あでやかな朱色の建物が見えてきました。
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中の建物がちらりと見えます。
京都御所の正殿、紫宸殿。 -
門も立派。
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承明門。
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紫宸殿の説明。
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紫宸殿。説明によると、
近くには寄れませんが、京都御所で最も格式高い場所。
即位の礼などの重要な儀式に使われました。
明治、大正、昭和の天皇の即位式もこちらで行われたそうです。
1855年の造営。
1868年の五箇条の御誓文発布もこちらで。
即位の礼の時は、庭に旗がたなびき、
殿上には、皇族、大臣、外国使節などが参列しました。
紫宸殿上からみて、左側に左近の桜、右側にウコンの橘が見えます。 -
屋根の説明がありました。
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桧皮葺って重厚な造りです。
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日華門。
美しい門がたくさん。 -
春興殿。
平安京内裏十七殿の一つ。
武具などを置いていたそう。
鎌倉時代には神鏡を置き、内侍所になります。 -
高御座の写真が展示してありました。
現在あるものは1915年に大正天皇即位の際に製作されたもの。
大正、昭和、平成、今上陛下の即位の礼で使用されました。 -
清涼殿の見学を楽しみにしていましたが、ここから先には足止めのテープ。
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清涼殿の説明。
平安時代中期ころから、天皇の日常の居住御殿。
政事、政事などの重要な儀式もこちらで行われました。
1590年に住まいが御常御殿に移ってからは、主に儀式に用いられたそうです。 -
ちらり、奥のほうに見える建物でしょうか。。
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小御所。
鎌倉時代遺構に建てられるようになった御殿。
江戸時代には将軍や大名など武家と対面する場所、儀式の場所として使用。
明治維新の将軍に対しての処遇を決める「小御所会議」がこちらで行われました。 -
上段、中段、下段の間3室まわりに広い板葺があり、様々な儀式に対応できた実用的な建物、と説明にありました。
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説明。
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橋のかかった美しい庭園。
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御池庭。
池を中心とした回遊式庭園。
州浜があります。 -
鶴が置物だと思ってましたら、飛び立ってました、本物でした。
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蹴鞠のお庭。
よく、ニュースなどでも見ますが、優雅ですよね。 -
写真と説明がありました。
相手を負かすスポーツではなく、相手に蹴りやすいボールを渡すという
平和的なスポーツ。 -
御学問所。
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御学問所の襖絵。
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御三間。(おみま)
宮中御内儀の行事が行われた場所。 -
庭のほうも気になります。
石の素敵な橋。 -
御内庭。
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御常御殿。
天皇のお住まい。
上段、中段、下段の間があり、儀式や対面の場。
内部は神器を納める剣璽の間があり、天皇の寝室、御寝の間などの15室があるそう。 -
襖絵がちらりと見えます。
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説明。
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こちらにも。
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説明。
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なんとも、神聖なたたずまいでした。
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御内庭が美しいです。
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四季折々の美しさがあるようです。
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御常御殿から続く、迎春、御涼所でしょうか。。
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菊の御紋。
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こんな金具もお洒落です。
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ちょっと見えにくいですが、蹴鞠の画。
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説明。
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襖絵の説明。
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色の配色も美しい。
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金色が時々強い印象。
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御三間の説明。
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襖絵の説明。
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入口、優雅な襖絵が見えました。
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牛、のんびりとした画。
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可愛い実のついた樹。
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建物を補強しているものが見えました。
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日本の歴史の中で多くの舞台となった場所、今は静かな場所に。
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出口のほうへ。
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休憩所。
お土産物も売ってました。
カフェもありました。 -
御所内、樹々が本当に多い。
散歩しても楽しいです。 -
もう一つの目的、夫の希望で蛤御門を見に来ました。
今も、戦いの弾痕、刀傷が残っているといいます。 -
説明。
もともとは閉じられていた新在家門が大火で門が開いて、
その様子が蛤の口が開いたことにたとえて、蛤御門と呼ばれるように。 -
蛤御門の石碑があります。
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蛤御門の変、禁門の変で戦いの際の傷あと。
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弾痕がはっきり。
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生々しいです。
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150年以上も経てもなお残っているのですね。
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京都御所も戦いの場所であったことを再認識。
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また、砂利道を歩いて、京都迎賓館の見学に向かいます。
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