2021/11/05 - 2021/11/07
396位(同エリア611件中)
ニッシーさん
この旅行記のスケジュール
2021/11/06
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電車での移動
金沢駅 8:24発 北陸新幹線、はくたか556号で出発
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電車での移動
9:27 上越妙高駅に到着 10:19発 えちごトキめき鉄道の直江津行に乗り換え
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電車での移動
10:35 直江津駅到着
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電車での移動
直江津発 13:33
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JR西日本の「どこでもきっぷ」を利用して九州から北陸方面へ旅してみる。
昨年2020年秋に、コロナ禍の中で発売された「どこでもドア切符」はJR九州とJR西日本が両方乗り放題で3日間¥18000と超お得価格でしたので、友を誘い北陸富山へと旅した。今年のはJR西日本だけの切符となり値段も\22000、九州内の移動を含めると昨年からは約\10000のアップとなる、それでも最大限お得に乗り鉄たびと、北陸のうまいものを食べに行こう。
2日目は金沢から北陸新幹線で新潟県へ、この切符で行ける最端まで。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2日目は金沢駅からスタート、今日も素晴らしい秋晴れ。
金沢駅 駅
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「JR西日本どこでもきっぷ」で北陸新幹線にも乗車できます。
8:24発 はくたか556号東京行きに乗車 -
自由席は空いていますね
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まもなく富山駅に停車
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黒部宇奈月温泉駅に停車、ホームの窓から雪を被った立山連峰がきれいに見える
黒部宇奈月温泉駅 駅
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黒部川を渡る、遠くに日本海が見えた
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トンネルを抜けると青い日本海がより近くに見えてきた、まもなく糸魚川駅に停車
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9:27 上越妙高駅で下車、この駅がJR西日本の最東端の駅です。通常運賃は博多から乗車券と自由席特急券合わせて¥22010ですので、片道で「どこでもきっぷ」を最高にお得に利用です。
上越妙高駅 駅
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この先はJR東日本の管轄、新幹線は東京を目指し走っていきました。
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駅舎からは雪を被った妙高山が見えました
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この先は「えちごトキめき鉄道」旧信越本線の鉄路で直江津を目指します。
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乗り継ぎ時間が50分弱あるので、駅舎の外に出てみました、おや、見られない車両が!
上越妙高駅 駅
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ちょうどホームにはJR東日本の観光列車「越乃Shu*Kura」が停車していました
越乃Shu*Kura 乗り物
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キハ40系車両を改造し、車内で新潟の日本酒が飲み比べができるという観光列車、またいつか乗ってみたいものです、十日町に向け出発していきました。
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ホームに入ると次には、えちごトキめき鉄道が誇る観光列車「雪月花」が入線してきました。
雪月花 乗り物
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窓が大きく取られ車内もこだわりのデザインで人気のリゾート列車と呼ばれています。
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車内で食事を取りながら、山沿いの妙高高原駅と直江津から糸魚川の海沿いの路線を行く観光列車ですね。団体ツアーの乗客たちが乗り込んでました。
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反対ホームには私が乗る10:19発直江津行が入線してきました。
おや!この車両は -
国鉄時代の急行列車を彷彿させるカラーリングと車内
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車内には急行立山のヘッドマークと立山神社の賽銭箱?
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車内の中刷りは懐かしい国鉄時代の特急列車の広告
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別の中刷りは東京発の特急列車の案内、岡山までのひかりや西鹿児島への富士などなど、ブルートレイン全盛期の広告が
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さらに国鉄時代の日本地図
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10:35 直江津に到着、もっと乗っていたかったなぁ
直江津駅 駅
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予期せぬ巡りあわせに超ラッキーでした
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今年の春JR西日本から購入し観光用急行列車として運行しているのでした
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この列車はこの後、直江津から「急行1号」として海沿いの日本海ヒスイラインを糸魚川方面へ走っていきます。
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直江津から新潟方面へはJR東日本の信越本線がいまだ健在、糸魚川方向へはかつての北陸本線、現在はえちごトキめき鉄道が後を継いでいますが、かつては重要な鉄道の分岐駅でした。
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さて今回の直江津での目的地はここ、「直江津D51レールパーク」土日祝日のみの営業です
直江津D51レールパーク 美術館・博物館
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入場券(\1000)を買って機関庫内に入れます、最初に目に入ってきたのはこの車掌車
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中には石炭ストーブがあります
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構内で入れ替え作業などを行う機関車
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先程乗車した交直両用電車413系も1両ありました
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運転台も開放してあり運転座席に座る事もできました
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機関庫の外にはD51がいるじゃないですか!
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青いプレートは初めて見ました
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九州では動くD51を見る事はできないので感激です
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この機関庫は石炭では無く、コンプレッサーで圧縮空気を送り動力としているそうです
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そんな方法もあるんだと感心、とにかく動く事が素晴らしい
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1日4回、連結した車掌車に乗車して直江津駅構内を走行してくれます
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新しく設えられた座席付の車掌車
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D51が汽笛を鳴らして出発です
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D51はバックで走行、機関庫内を出て直江津駅構内に向かいます
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駅のホーム近くまで結構な距離を走り、折り返し機関庫へ戻りました
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乗客を降ろした後、機関車は車掌車を切り離し転車台へ入る
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転車台にぴったりおさまりました
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4分の1回転してバックで機関庫へ
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動くD51をまじかに眺められる
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石炭でボイラーを焚いていないので蒸気はでませんが
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機関庫に入っていくD51の動く姿に感動です
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機関庫内の所定位置に停車しました
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D51レールパークのイベントはさらに、D51の窯を開けて見せてくれました
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走行直後の窯を開けるなんて、石炭焚いて蒸気を発生させていないからできることですね、サービス精神豊富な「直江津D51レールパーク」でした
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レールパークを後に少し歩いて蕎麦屋さんへ、お昼時か、駐車場も店内も少し行列ができている
かけそば つかだ グルメ・レストラン
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かけそば、かけうどん、他に「かけ中華」なるものが、直江津市民のソウルフードとか、鰹と昆布の出汁に中華麺が意外にうまい、¥240の良心価格!
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信越本線のレール下をくぐり海のほうへやって来た、この先は佐渡ヶ島行のフェリーが出る直江津港がある、直江津は奈良時代から港町として栄え、上杉謙信の時代には京都に次ぐ人口を持った都市だったそうです
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海岸に出てみた、青く波穏やかな日本海と遠くに佐渡ヶ島が見えた
船見公園 公園・植物園
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ライオン像がある館
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明治期の直江津の商工業を支えた旧直江津銀行の建物でした
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北前船の寄港地としてかつては賑わった直江津、今は人通りのない街中の商店街をぶらぶら
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居酒屋さんには米どころ新潟の、見たことない銘柄の日本酒が並んでいる、それに「するてん」ってなに?するめの天ぷら??
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直江津駅に戻ってきました
直江津駅 駅
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向かいホームには上越妙高発新潟行のJR特急しらゆき5号が停車中でした
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ホームの奥ではちょうど先ほどのD51が午後の運転中です
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13:33 直江津発の電車で出発
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13:42 直江津から2駅目の高田駅にて下車
高田駅 駅
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高田駅前のホテルにチェックイン、少し早いかと思ったが快く部屋に入れてもらえました
高田駅前ホテル by ニッシーさんタカダステーションホテル 宿・ホテル
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少し休憩後、高田の町をぶらぶら、この地域も豪雪地帯なのでしょう、各家は雁木でつながり、2階には屋根の雪かき用梯子がかかっています。
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こちらは、明治44年(1911年)に芝居小屋として開業、数年後に映画館となり100年以上、今だ現役で上映している日本最古の映画館「高田世界館」です
高田世界館 名所・史跡
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町中にのびる雁木を通りさらに高田の町をぶらぶら
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高田の町は徳川家康の六男・松平忠輝の居城として築城された高田城とその城下町として発展したのだとか
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松平忠輝公のお城は今はなく高田城址公園となり、そのお堀は蓮で埋め尽くされ、周りには4000本の桜の木があるそうで、その時期にはさぞかし見ごたえあるのでしょうね
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復元された「高田城三重櫓」は輝いていました
高田城三重櫓 名所・史跡
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高田城址公園をあとにさらに高田の町を歩く、
こちらは明治後半、日露戦争の拠点として高田城址に陸軍第13師団がおかれ、その師団長官舎として建てられた洋風建築の建物旧師団長官舎 名所・史跡
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1階は公的な空間として応接室や書斎が洋風建築
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2階は私的な部屋で和風に作られている和洋折衷、入場無料、中で喫茶もあります
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高田の町の中心街に来ました、まだ時間が早いせいか開いている居酒屋さんもないです
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高田駅前まで戻ってきました、開いているお寿司屋さん発見、そこで「するてん」を注文して解りました、イメージしていた噛み応えある「するめ」の天ぷらではなく、スルメイカの天ぷらは、いわゆる普通の柔らかく旨いイカ天でした
富寿し 高田駅前店 グルメ・レストラン
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2軒目は蒲鉾屋さんがやっているおでん屋さんで地元のお酒といただきます
すりみ屋 グルメ・レストラン
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上越高田の夜は静かだ・・・続く
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