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1年半ぶりの一時帰国も7月4日に実家に戻り、6日には東京で人間ドックを受診して用事を一応終えました。<br />ワクチン1度目を4月に摂取し、都合5回のPCR検査で陰性を確認し、日本一クリーン男状態でしたが、都市にいると新型コロナウイルスをもらいかねないので、できるだけ人のいないところに向かうことにしました。<br />7月7日と8日で世界遺産熊野古道の伊勢路の三重県尾鷲市馬越峠と熊野市の松本峠を歩こうと思っていたのですが、8日は雨が降る予報になっていました。<br />というわけで7月7日は日帰りで尾鷲市の馬越峠を歩くことにしました。<br />列車で尾張一宮から紀伊長島に移動して、紀伊長島始発の尾鷲市の瀬木山行のバスに乗車し鷲毛バス停で下車してそのまま旧伊勢路で馬越峠を越えて尾鷲駅まで抜け、尾鷲駅に着いたらバスで熊野古道センターまで行って参観した後、夢古道の湯に浸かって一宮に戻る予定です。<br /><br />雨上がりの苔むした石畳に苦戦をした1日でした。<br />***************************************************************************************************<br />馬越峠旅行記1回目は尾張一宮からJR線で紀伊長島駅まで移動します<br />紀伊長島駅でバスへの乗り換えに1時間以上の時間があるのでその時間に紀伊長島駅前にある万両寿司さんのさんま寿司と渡利カキの握り寿司を食べます。<br /><br />***************************************************************************************************<br /><br />今回も連動動画をYou Tubeにupしています。よかったらご覧ください。<br />ちょっと長め、22分強の動画です<br />https://youtu.be/8VXAP857v5U

世界遺産熊野古道伊勢路馬越峠.1 特急ワイドビュー南紀で紀伊長島へ

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2021/07/07 - 2021/07/07

13位(同エリア89件中)

旅行記グループ 熊野古道伊勢路馬越峠

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57

ぱっしょんK

ぱっしょんKさん

この旅行記のスケジュール

2021/07/07

  • 区間快速豊橋行 尾張一宮7:37→名古屋7:53

  • 特急ワイドビュー南紀1号 紀伊勝浦行 名古屋8:05→紀伊長島10:18

この旅行記スケジュールを元に

1年半ぶりの一時帰国も7月4日に実家に戻り、6日には東京で人間ドックを受診して用事を一応終えました。
ワクチン1度目を4月に摂取し、都合5回のPCR検査で陰性を確認し、日本一クリーン男状態でしたが、都市にいると新型コロナウイルスをもらいかねないので、できるだけ人のいないところに向かうことにしました。
7月7日と8日で世界遺産熊野古道の伊勢路の三重県尾鷲市馬越峠と熊野市の松本峠を歩こうと思っていたのですが、8日は雨が降る予報になっていました。
というわけで7月7日は日帰りで尾鷲市の馬越峠を歩くことにしました。
列車で尾張一宮から紀伊長島に移動して、紀伊長島始発の尾鷲市の瀬木山行のバスに乗車し鷲毛バス停で下車してそのまま旧伊勢路で馬越峠を越えて尾鷲駅まで抜け、尾鷲駅に着いたらバスで熊野古道センターまで行って参観した後、夢古道の湯に浸かって一宮に戻る予定です。

雨上がりの苔むした石畳に苦戦をした1日でした。
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馬越峠旅行記1回目は尾張一宮からJR線で紀伊長島駅まで移動します
紀伊長島駅でバスへの乗り換えに1時間以上の時間があるのでその時間に紀伊長島駅前にある万両寿司さんのさんま寿司と渡利カキの握り寿司を食べます。

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今回も連動動画をYou Tubeにupしています。よかったらご覧ください。
ちょっと長め、22分強の動画です
https://youtu.be/8VXAP857v5U

旅行の満足度
4.0
グルメ
4.5
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
JRローカル
旅行の手配内容
個別手配

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  • 7月7日朝7時半にJR尾張一宮駅にやって来ました。<br />これから日帰り旅行に出発です<br />

    7月7日朝7時半にJR尾張一宮駅にやって来ました。
    これから日帰り旅行に出発です

  • 7時40分発の区間快速豊橋行に乗車して

    7時40分発の区間快速豊橋行に乗車して

  • 7:53に名古屋に到着しました。

    7:53に名古屋に到着しました。

  • ホームを降りたところにあるキオスクに寄って

    ホームを降りたところにあるキオスクに寄って

  • 車内で食べる用の高級アンパンとストレートティーを購入

    車内で食べる用の高級アンパンとストレートティーを購入

  • 関西本線出発ホーム、12番線にやってくると既にワイドビュー南紀1号のキハ85系気動車が入線していました。

    関西本線出発ホーム、12番線にやってくると既にワイドビュー南紀1号のキハ85系気動車が入線していました。

  • キハ85系の座席はJR全ての普通車の中でもトップクラスに座り心地の良い椅子だと思います。<br />シートの間隔は1メートル。簡易式ですがフットレストもついています

    キハ85系の座席はJR全ての普通車の中でもトップクラスに座り心地の良い椅子だと思います。
    シートの間隔は1メートル。簡易式ですがフットレストもついています

  • 名古屋駅を出ると南紀号は関西本線を走ります。関西本線は名古屋を出てすぐに単線になります。<br />愛知県最後の駅、弥富駅まで単線になっています

    名古屋駅を出ると南紀号は関西本線を走ります。関西本線は名古屋を出てすぐに単線になります。
    愛知県最後の駅、弥富駅まで単線になっています

  • 単線区間ですから途中で反対列車とすれ違いもあります。<br />写真は弥富駅手前の白鳥信号場。

    単線区間ですから途中で反対列車とすれ違いもあります。
    写真は弥富駅手前の白鳥信号場。

  • 弥富駅を過ぎると木曽川橋梁を渡ります。<br />この橋梁は800メートル余りの長さがあります

    弥富駅を過ぎると木曽川橋梁を渡ります。
    この橋梁は800メートル余りの長さがあります

  • 木曽川は数日前から降り続ける雨のせいもあって水量が非常に多くなっていました<br />木曽川を渡ると列車は三重県に入ります

    木曽川は数日前から降り続ける雨のせいもあって水量が非常に多くなっていました
    木曽川を渡ると列車は三重県に入ります

  • 左側を走っていた近鉄名古屋線と立体交差したら最初の停車駅桑名駅です<br />ちょうど名古屋をこの南紀号の5分後に出発したアーバンライナープラスが通過しています

    左側を走っていた近鉄名古屋線と立体交差したら最初の停車駅桑名駅です
    ちょうど名古屋をこの南紀号の5分後に出発したアーバンライナープラスが通過しています

  • このアーバンライナーは特急鳥羽行です。

    このアーバンライナーは特急鳥羽行です。

  • 桑名駅手前で追い抜き、南紀号が先に到着しました。<br />このアーバンライナーとは松阪駅までスピード競争になります

    桑名駅手前で追い抜き、南紀号が先に到着しました。
    このアーバンライナーとは松阪駅までスピード競争になります

  • 桑名駅を発車したら左側をナローゲージで有名な三岐鉄道北勢線の列車が西桑名駅に向けてすれ違いました。

    桑名駅を発車したら左側をナローゲージで有名な三岐鉄道北勢線の列車が西桑名駅に向けてすれ違いました。

  • デッキに出て来ました。<br />入り口のすぐ横に大きな洗面所があります

    デッキに出て来ました。
    入り口のすぐ横に大きな洗面所があります

  • 反対側に多目的トイレが設置されています。<br />キハ85系気動車が最初に登場したのが平成元年。<br />ラウンドのデザインが流行っていた時です。車内も丸いデザインが多いです。

    反対側に多目的トイレが設置されています。
    キハ85系気動車が最初に登場したのが平成元年。
    ラウンドのデザインが流行っていた時です。車内も丸いデザインが多いです。

  • 多目的トイレの中はウォシュレット以外は揃っていますかね。

    多目的トイレの中はウォシュレット以外は揃っていますかね。

  • 先頭3号車の一番後ろの座席は車椅子対応シートに変更されていて通路もスロープになっています

    先頭3号車の一番後ろの座席は車椅子対応シートに変更されていて通路もスロープになっています

  • 列車は四日市を過ぎ関西本線を離れて伊勢鉄道線を走ります。<br />写真右に分かれていくのは関西本線。<br />列車は左側の伊勢鉄道線に入って行きます

    列車は四日市を過ぎ関西本線を離れて伊勢鉄道線を走ります。
    写真右に分かれていくのは関西本線。
    列車は左側の伊勢鉄道線に入って行きます

  • 関西本線と別れてすぐに河原田駅を通過します。<br />右側に緑色の跨線橋が見えますが、あちらが関西本線の河原田駅。この駅を過ぎると関西本線と伊勢鉄道線は完全に別れます

    関西本線と別れてすぐに河原田駅を通過します。
    右側に緑色の跨線橋が見えますが、あちらが関西本線の河原田駅。この駅を過ぎると関西本線と伊勢鉄道線は完全に別れます

  • 伊勢鉄道線の高架線を快調に飛ばすと右側にビルや電波塔が見えてきます。<br />三重県で3番目に人口の多い街、鈴鹿市です

    伊勢鉄道線の高架線を快調に飛ばすと右側にビルや電波塔が見えてきます。
    三重県で3番目に人口の多い街、鈴鹿市です

  • 19万都市の玄関駅にしては寂しい伊勢鉄道鈴鹿駅に停車します。<br />この駅は伊勢鉄道線の中で唯一特急ワイドビュー南紀号が停車する駅です<br /><br />ちなみに鈴鹿市の中心には近鉄鈴鹿線の鈴鹿市駅があります。

    19万都市の玄関駅にしては寂しい伊勢鉄道鈴鹿駅に停車します。
    この駅は伊勢鉄道線の中で唯一特急ワイドビュー南紀号が停車する駅です

    ちなみに鈴鹿市の中心には近鉄鈴鹿線の鈴鹿市駅があります。

  • 鈴鹿を発車して再び近鉄名古屋線をくぐると

    鈴鹿を発車して再び近鉄名古屋線をくぐると

  • 三重県の県庁所在地の津駅に到着します。<br />津市の人口は四日市市に次いで三重県第2の都市。

    三重県の県庁所在地の津駅に到着します。
    津市の人口は四日市市に次いで三重県第2の都市。

  • 桑名でもデッドヒートを見せたアーバンライナー鳥羽行特急は先に津駅に停車していて、南紀号が停車するとほぼ同時に発車して行きました。<br />この鳥羽行特急はこの後伊勢中川駅に停車した後、松阪駅に向かいます。

    桑名でもデッドヒートを見せたアーバンライナー鳥羽行特急は先に津駅に停車していて、南紀号が停車するとほぼ同時に発車して行きました。
    この鳥羽行特急はこの後伊勢中川駅に停車した後、松阪駅に向かいます。

  • 南紀号は次の停車駅は松阪駅なので南紀号の方が早く松阪駅に到着します。<br />このアーバンライナーは南紀号が発車した1分後に松阪駅に到着になるのでこの津駅で姿を見るのが最後になります。

    南紀号は次の停車駅は松阪駅なので南紀号の方が早く松阪駅に到着します。
    このアーバンライナーは南紀号が発車した1分後に松阪駅に到着になるのでこの津駅で姿を見るのが最後になります。

  • 津駅を出発するとすぐに松阪市に入ります。その最初の駅六軒駅で反対側の普通列車キハ25系気動車とすれ違います。

    津駅を出発するとすぐに松阪市に入ります。その最初の駅六軒駅で反対側の普通列車キハ25系気動車とすれ違います。

  • 松阪駅、多気駅と停車して参宮線と別れて紀勢本線を進んでいきます。<br />まっすぐ行くのは参宮線。南紀号は右に進路をとって行きます。<br />正面に見えるのは南紀号が過ぎた後に多気駅に入線する普通列車。

    松阪駅、多気駅と停車して参宮線と別れて紀勢本線を進んでいきます。
    まっすぐ行くのは参宮線。南紀号は右に進路をとって行きます。
    正面に見えるのは南紀号が過ぎた後に多気駅に入線する普通列車。

  • 途中駅を快調に通過して行きます。

    途中駅を快調に通過して行きます。

  • この辺りの車窓には茶畑が広がっています。<br />三重県は緑茶の生産高は静岡県、鹿児島県に続く第3位を占めています

    この辺りの車窓には茶畑が広がっています。
    三重県は緑茶の生産高は静岡県、鹿児島県に続く第3位を占めています

  • 太陽光発電も盛んなようで、ソーラーパネルも茶畑の間に置かれているのを見ることができました。

    太陽光発電も盛んなようで、ソーラーパネルも茶畑の間に置かれているのを見ることができました。

  • 多気駅の次の停車駅は三瀬谷駅です。

    多気駅の次の停車駅は三瀬谷駅です。

  • 三瀬谷駅を出発すると列車は大内山川に沿って走るようになります。<br />山の中を走るかと思えば

    三瀬谷駅を出発すると列車は大内山川に沿って走るようになります。
    山の中を走るかと思えば

  • 畑の風景になり、

    畑の風景になり、

  • 大内山川を越えたりして

    大内山川を越えたりして

  • どんどん山の中に入って行きます。これから梅ヶ谷駅と紀伊長島駅の間に横たわる荷坂峠を越えて行きます。

    どんどん山の中に入って行きます。これから梅ヶ谷駅と紀伊長島駅の間に横たわる荷坂峠を越えて行きます。

  • 13のトンネルとΩ状の配線で急勾配をクリアーします。

    13のトンネルとΩ状の配線で急勾配をクリアーします。

  • 荷坂峠を登り切ったところでトンネルとトンネルの間に一瞬ですが進行方向右側に紀伊長島の街を見ることができます。<br />これからあそこまで列車は降っていくことになります

    荷坂峠を登り切ったところでトンネルとトンネルの間に一瞬ですが進行方向右側に紀伊長島の街を見ることができます。
    これからあそこまで列車は降っていくことになります

  • 岩本山トンネルを抜けると、

    岩本山トンネルを抜けると、

  • 視界が開け、勾配区間も終わります

    視界が開け、勾配区間も終わります

  • 前方に紀伊長島の駅が見えてきます。

    前方に紀伊長島の駅が見えてきます。

  • 10時18分、ワイドビュー南紀1号は紀伊長島駅に到着しました。<br />ここで乗務員交代と反対列車の行き違いのため6分停車します。

    10時18分、ワイドビュー南紀1号は紀伊長島駅に到着しました。
    ここで乗務員交代と反対列車の行き違いのため6分停車します。

  • 紀伊長島駅のホームは低いので下回りがよく見えます。

    紀伊長島駅のホームは低いので下回りがよく見えます。

  • 反対側から特急ワイドビュー南紀2号名古屋行がやって来ました。

    反対側から特急ワイドビュー南紀2号名古屋行がやって来ました。

  • 南紀2号の到着を待って特急ワイドビュー南紀1号は紀伊勝浦に向けて出発して行きました。<br />名古屋方面の先頭車は非貫通のパノラマ仕様。

    南紀2号の到着を待って特急ワイドビュー南紀1号は紀伊勝浦に向けて出発して行きました。
    名古屋方面の先頭車は非貫通のパノラマ仕様。

  • 跨線橋に上がったら特急ワイドビュー南紀2号も名古屋に向けて出発して行きました。

    跨線橋に上がったら特急ワイドビュー南紀2号も名古屋に向けて出発して行きました。

  • 紀伊長島駅の外に出て来ました。<br />紀伊長島駅の駅舎です。良いですね。レトロな良い雰囲気です。<br />

    紀伊長島駅の外に出て来ました。
    紀伊長島駅の駅舎です。良いですね。レトロな良い雰囲気です。

  • これから乗車するバス停にバスの時間を確認しに行きます。<br />駅前を線路沿いに少し新宮方面に歩きます。<br />振り返ると先ほど渡った跨線橋があります。<br />こちらも良い雰囲気。

    これから乗車するバス停にバスの時間を確認しに行きます。
    駅前を線路沿いに少し新宮方面に歩きます。
    振り返ると先ほど渡った跨線橋があります。
    こちらも良い雰囲気。

  • 三重交通の長島駅前バス停です

    三重交通の長島駅前バス停です

  • 尾鷲市内の瀬木山へ行く11時30分発のバスに乗車します。<br />調べていた時間に間違いはありませんでした。発車まで1時間強の時間があります。

    尾鷲市内の瀬木山へ行く11時30分発のバスに乗車します。
    調べていた時間に間違いはありませんでした。発車まで1時間強の時間があります。

  • 紀伊長島駅前の万両寿しさんに向かいます。

    紀伊長島駅前の万両寿しさんに向かいます。

  • この時、新型コロナの影響でテイクアウトのみの営業となっています。

    この時、新型コロナの影響でテイクアウトのみの営業となっています。

  • ここで購入したのは名物さんまずしと渡利カキの握り。<br />

    ここで購入したのは名物さんまずしと渡利カキの握り。

    万両寿し グルメ・レストラン

  • さんまずしは普通のさんまずしと焼きさんまのお寿司が入った味くらべをチョイス

    さんまずしは普通のさんまずしと焼きさんまのお寿司が入った味くらべをチョイス

  • この渡利カキの握り。口に入れるととろけるお寿司で正直びっくりしました!<br />紀伊長島に来る際はぜひ食べてみていただきたい!

    この渡利カキの握り。口に入れるととろけるお寿司で正直びっくりしました!
    紀伊長島に来る際はぜひ食べてみていただきたい!

  • 渡利牡蠣は紀伊長島よりさらに、南に行ったところにある海山地区、相賀駅のそばにある汽水湖、白石湖で養殖されているそうです。<br /><br />これからバスでこの海山地区に向かいます。<br />*******************************<br />世界遺産熊野古道伊勢路馬越峠.2 旧伊勢路馬越峠へ向けて登ります に続きます。<br /><br />https://4travel.jp/travelogue/11722272

    渡利牡蠣は紀伊長島よりさらに、南に行ったところにある海山地区、相賀駅のそばにある汽水湖、白石湖で養殖されているそうです。

    これからバスでこの海山地区に向かいます。
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    世界遺産熊野古道伊勢路馬越峠.2 旧伊勢路馬越峠へ向けて登ります に続きます。

    https://4travel.jp/travelogue/11722272

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