2021/07/07 - 2021/07/07
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この旅行記のスケジュール
2021/07/07
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バスでの移動
紀伊長島駅前(11:03)→鷲毛(12:03)
この旅行記スケジュールを元に
1年半ぶりの一時帰国も7月4日に実家に戻り、6日には東京で人間ドックを受診して用事を一応終えました。
ワクチン1度目を4月に摂取し、都合5回のPCR検査で陰性を確認し、日本一クリーン男状態でしたが、都市にいると新型コロナウイルスをもらいかねないので、できるだけ人のいないところに向かうことにしました。
7月7日と8日で世界遺産熊野古道の伊勢路の三重県尾鷲市馬越峠と熊野市の松本峠を歩こうと思っていたのですが、8日は雨が降る予報になっていました。
というわけで7月7日は日帰りで尾鷲市の馬越峠を歩くことにしました。
列車で尾張一宮から紀伊長島に移動して、紀伊長島始発の尾鷲市の瀬木山行のバスに乗車し鷲毛バス停で下車してそのまま旧伊勢路で馬越峠を越えて尾鷲駅まで抜け、尾鷲駅に着いたらバスで熊野古道センターまで行って参観した後、夢古道の湯に浸かって一宮に戻る予定です。
雨上がりの苔むした石畳に苦戦をした1日でした。
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馬越峠旅行記2回目は紀伊長島駅からバスで移動していよいよ馬越峠に向けて世界遺産熊野古道の伊勢路を歩いて登ります。
雨は上がっていましたが、濡れた石畳に悪戦苦闘して登ることになりました。
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今回も連動動画をYou Tubeにupしています。よかったらご覧ください。
16分強の動画です
https://youtu.be/oH2YwgHWfRI
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
この旅行記は 世界遺産熊野古道伊勢路馬越峠.1 特急ワイドビュー南紀で紀伊長島へ からの続きです。
https://4travel.jp/travelogue/11721291
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雨が降ったり止んだりしていましたが奥の山地を望むことはできました。
雨は上がりそうな気配です。 -
紀伊長島駅で三重交通のバスを1時間10分ほど待ちました。
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11時半発瀬木山行のバスがやって来ました。
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平日の広間でもあり、このバス出発時の乗客は僕一人。
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紀伊長島駅前バス停を出発したバスは紀勢本線に沿って南に進みます。
紀伊長島は海沿いの集落。少し走ると海が見えました。 -
天気が悪くても綺麗な海です
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紀伊長島駅から30分少々で鷲毛バス停に到着しました。
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鷲毛バス停のすぐ裏から始まる石畳を登ると世界遺産熊野古道伊勢路の馬越峠に向かうことができます。
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雨が上がったばかりなので、石畳は濡れていてツルツル滑ります。この日僕が履いているのは所謂トレッキングシューズ。
靴の裏が泥はけが良いようにブロック形状で溝が太くなっています。
言い換えると、氷や平らで滑るところは接地面が少なくちょっと苦手。
これから登っていくときにスリップに気をつけなくては!
と思ったその瞬間 -
すっ転びました。まだ平らなのに!!
先行きが不安です。 -
濡れた石畳がぎっしりのところを登って行きます。
その周りは尾鷲ヒノキが生えている森です。
とにかく滑って滑ってゆっくり登っていくしかありませんでした。 -
夜泣き地蔵尊
元々旅の安全を祈願するために建立されたお地蔵さんでしたが、明治時代になると地元の子供の夜泣き封じを祈願するお地蔵さんになりこの名前で呼ばれるようになったそうです。
お参りしてからさらに上に登って行きます。 -
こんな沢を見ることができます。
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再びヒノキの間の道をゆっくりと登って行きます
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沢を渡るところが所々あります。
ここは大きな石が橋として掛けられていました。 -
左手から流れてくる水は足の下を通って
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谷へと流れて行きます。
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石が大きくて平ら。人が歩くので磨かれています。
だから濡れると滑るんです。
昔の人のようにわらじで登れば滑らないんだと思うんですけどね。 -
歩くのに苦戦していることを除けば江戸時代に造られたこの石畳は見事です。
ここを紀州徳川家のお殿様が伊勢神宮に参拝に行く時に大名行列で通ったって言うんですから驚きです。 -
馬越峠まで540メートルの表札がある場所に椅子があって休憩できる場所がありました。
150メートル下ったところに馬越一里塚があったことをここで初めて知りました。
完全に見落としたようです。 -
休憩場からの景色は遠くに連なる山。
一息ついたらさらに上へ -
馬越峠への道の脇にこの杭があります。
どうやら全部で22本あるようで、これは11本目のようです。距離は半分まで来たようです。
でもまだ峠には着いていません。 -
相変わらず濡れた石畳を登って行きます。
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なんとここで2度目の大こけ。
登山用ステッキがすごいしなって体をギリギリまで支えてくれたので思いのほかダメージは受けなかったですが。。。 -
石畳が終わって道が少し平らになると峠はあと少し
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小屋が見えて来ると馬越峠。
手前右側のスペースが馬越峠の茶屋の跡地 -
明治時代まで営業していたそうです。
明治21年(1888年)に海岸沿いの道が開通したそうで、その頃から人の往来が減ったんでしょうねぇ。 -
この地区で俳句を教えていた幕末の可涼園桃乙の句碑が立っています。
夜は花の 上に音あり 山の水
という句が刻まれています。 -
桃乙これとは別に
(馬越坂にて)くつはむし道に這出よ馬古世坂
と言う句を詠んだそうです -
今回の世界遺産で一枚はこの写真。
これからさらに恐ろしい降りに臨み、尾鷲市内を目指します。
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世界遺産熊野古道伊勢路馬越峠.3 旧伊勢路馬越峠から尾鷲市に向けて石畳の道を恐る恐る降ります に続きます。
https://4travel.jp/travelogue/11722771
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旅行記グループ 熊野古道伊勢路馬越峠
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