2020/01/15 - 2020/01/20
6682位(同エリア28006件中)
旅する豚さん
2日目は生地を買いに行ったり、ツアーを利用して仇分に行ってきました
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ホテルの朝食会場。
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魯肉飯をメインに食べました。
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レモンティー。
普段飲む時はストレートしか飲まないけど、ドライのレモンがあったので入れてみたら美味しくて。
台湾朝食の定番になりました。 -
JCBプラザで夕方発の九份行きのツアー(JCB優待で5%引きでラッキーでした)を申し込んだ後は朝市に行きました。
活気がすごかったです。
特に賑わっていたのがここ、文昌宮。
たぶん、学校の合格発表と思われるものが貼ってありました。 -
文昌宮の前の道路の両サイドに屋台が並んでいました。
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人参色をしたジュースを持っている人がたくさんいて、周りを見て見つけました。
目の前で作っていました。人参100パーセント! -
人参ジュースのスモールサイズです。
人参100パーセントの味がしました。 -
びっしりと続く屋台。
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地下鉄で移動して布の問屋街、碧華布街に来ました。
写真で見ると普通の建物にしか見えないですが、1階部分が布のお店になっているところがあります。
もっと先へ進みます。 -
マンホール。
かなりすり減っていますが、自転車をこいでいるデザイン。 -
確かここのお店(①)だったと思います。
生地を見ていたら英語なら大丈夫?と聞いて、息子なら英語分かるからとわざわざ呼びに行ってくれました。
台湾で布を買うのは初めてだったので、買い方の勉強にもなりましたし、楽しく買うことができました。 -
ここで台湾花布を買いました。
お店②。 -
手前のケースに入っているものから数点選びました。
あまり見かけない布が多かったです。お店③。
お店の人がいなかったのがわからなくて、隣のお店の人に話しかけてしまったのですが、帰ってくるまで対応してくれました。優しい人が多いです。 -
碧華布街を出て、涼州街にある屋台に来ました。
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涼麺の小を頼みました。にんにくがきいていました。
大を頼めば良かったです。美味しかった!
こちらの女将さんはすごく面倒見が良くて、全然言葉が分からないのに気を配ってくれました。
最初に席を案内してもらったけど、違う席が空いたらそこは日が当たるからこっちにおいでと案内してくれました。
さらに、このまま食べていたら、混ぜて食べるんだよとこちらが分かるまで教えてくれました。見かねた隣の人が麺を混ぜてくれました。
涼麺も美味しかったけど、気配りも嬉しかったです。 -
屋台。
すぐそばは車道です。 -
一度ホテルに戻り、買った布を置いていきます。
涼麺はかなりにんにくが効いていたので歯を磨きました。
①で買った布。
日本の布だけど見たこと無い?と聞かれたのですが、見たことなかったので買いました。 -
①で買った布。
1ヤード単位。
半分パイナップル柄。半分オレンジ無地。 -
②で買った布。
台湾花布。 -
③で買った布。
帆布や、デニムなど。 -
仇分に行くツアーの集合場所に行く途中にある行天宮。
寄り道する予定でしたが、時間に余裕を持つために素通りです。 -
道路には旧正月の装飾。
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ツアーは日本語が通じるか心配でしたが、日本語ペラペラのガイドさんでした。
バスに乗り台北出発です。 -
渋滞に巻き込まれたら…と言っていましたが、巻き込まれることなく一時間くらいで仇分に到着しました。
この階段から観光のスタートです。 -
けっこう急な階段です。
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そしてかなりせまい階段です。
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階段をのぼりきると、ちょっとした広場があります。奥の建物は昔の映画館です。
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さらに階段をのぼります。
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お茶屋さんです。
仇分で有名なスポットです。
さらに階段をのぼります。 -
ガスがかかってよく見えません。
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ガイドさんが教えてくれた芋団子(温かい)を食べました。
甘さはほとんどなく、さらっとしたスープでした。
ごまやかぼちゃなどいろんな味の団子が入っていました。 -
映画館に戻ってきました。
あと10分位しか見られず、でも入館できました。 -
映画館建物内です。
レトロでした。 -
天井。
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映画館内の売店。
10分だけでしたが、十分楽しめました。 -
外に出ると提灯に灯りがついていました。
雰囲気が出てきました。 -
上の展望台に戻ると霧が晴れて景色が見られました。
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メインストリートを外れるとこんな場所もあります。
空いているので歩きやすいです。 -
九份の夜景が見られる頃にはあのせまい階段は人でいっぱいで、身動きが取れない状況になりました。
集合時間に間に合うか心配になるくらいです。 -
夜景の見納めです。
映画館前の広場を過ぎると、ゆっくりと階段が降りられるようになりました。
スタート地点の階段では夜景スタートのツアーの人たちがいて、これから見るのは大変だろうなあと思いました。
行きでは気付かなかった陶器を扱っているお店でマグカップを買いました。 -
バスがスタートしました。
ガイドさんの案内に従って窓を見るときれいな九份の夜景を見ることができました。 -
台北に戻ってきました。
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降りる所は数ヵ所から選べました。
士林市場で降りて、ご飯を食べていくことにしました。 -
士林市場の地下に食堂が集まっているところがあります。
写真付きで見やすいメニューです。
手前のピンクの看板のお店にしました。 -
メニュー。
今回の旅で絶対食べるぞリストに牡蠣が入ったオムレツと小籠包があったので、両方注文しました。 -
欲張りすぎました。
けっこうなボリュームです。
両方美味しかったですが、少しずつ残してしまいました。 -
食べたあとは士林市場周辺を散策しました。
どこも人で賑わっていました。
士林市場は事前にどんな所か勉強してませんでしたが、思っていた市場とは雰囲気が違いました。 -
市場を出て、地下鉄の駅に向う途中にあった建物。
建物から球体が出ていてインパクトがあります。 -
台北駅近くの三越に来ました。
旧正月の飾り。 -
三越といえばライオン像。
ありました。 -
三越内のお茶屋さんにて。(茶湯會)
台湾にはたくさんのジューススタンドやお茶屋さんがあるので、今回は色んな所で飲み比べてみたいと思っていました。
鐵觀音ラテを頼みました。
ホテルに戻って飲みました。 -
台北駅から地上を通ってホテルへ帰りました。
交通量が多いので歩くのが大変でした。
途中にあった電車の車両のオブジェ。 -
九份で買ったマグカップ。グラデーションが気に入りました。
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