2021/01/08 - 2021/01/16
577位(同エリア7767件中)
ろきさん
この旅行記のスケジュール
2021/01/08
2021/01/09
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冬休みも海外に行ける気配がないので初の沖縄へ。
もう休みもとって、手配もして…のところで緊急事態宣言再発。
でも、休みもそこで取ってしまっているし、アレコレ考えるのも疲れてしまって予定通りに出発。
gotoがなくなったのでちょこっとホテルを入れ替えましたが。
このころには次の夏も絶対海外には行けないと認識せざるを得なくなってしまったので…。
日本のリゾートでもある沖縄はどんなところか…という視察を兼ねて行ってみました。
沖縄は昔修行で空港には降り立ったことはあるけど、街に出たことはない。
でも、リゾートと言えば島だよね。
ってことで、シーズンでもないので、基本サクッと色々見て回って、今後の参考にする旅にしてみました。
ということで。
那覇→石垣→竹富島(石垣滞在)→西表島→小浜島→石垣と8泊で出かけてみました。
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伊丹空港からまずは那覇へ。
緊急事態宣言でしたが、伊丹のラウンジは夏の旅行時よりかは人がいた。
そしてこの時は緊急事態でもラウンジでお酒が飲めたんだー。大阪国際空港 (伊丹空港) 空港
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お昼の便だったのでついてすぐに遅めのランチで空港食堂へ。
昔、修行時に来たことあって、空港にある食堂ながら安くて美味しかった記憶があるので。空港食堂 グルメ・レストラン
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ココではソーキ蕎麦を。
トロトロのソーキが美味しい。
そして紅ショウガがいい仕事している。
久しぶりの沖縄蕎麦は大満足。 -
もともとハーバービューホテルのラウンジアクセス付きを予約していましたが。
gotoがなくなったので節約でダブルツリー那覇に変更。
旭橋駅すぐなので立地はとても便利。
那覇には2泊滞在なので2日券のゆいレールチケットを購入。ダブルツリーbyヒルトン那覇 宿・ホテル
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一番安い部屋で予約していましたが、アップグレードしていただけました。
そんなに泊まらないのに、ありがとうございます。
ふつーに過ごしやすいツインルーム。 -
ただバスルームはシンクが使いづらい。
でもシャンプー類のアメニティはお馴染みのクラブツリー&イヴリンだし、1泊1万円だったので、総合的に満足。 -
お部屋で少し休憩して行ってみたかったスーパーのジミーズへ。
車がないのでゆいレールで行きやすい首里店にしたけど、品揃えはイマイチかなー。
ってことで何も買わずに国際通りまで戻る。
写真はないけどめちゃくちゃひっそりとしている国際通り。
通常がわかんないけど、19時頃なのにお店も結構閉まっているし。
緊急事態宣言…というより、インバウンドがなくなったから? -
まずはお土産の下見でお馴染み御菓子御殿へ。
御菓子御殿 国際通りくもじ店 お土産屋・直売所・特産品
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お店の前にどーんと紅芋タルトが。
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店内は紅芋タルトが山積みだけど、人は殆どいない…。
これ、全て売れ残っちゃうんじゃないかと心配になる。
ココで早めに買っておこうかと思いましたが、意外と賞味期限が早いので後で買うことに。
後で訪れた石垣では半額で売られていてラッキー。 -
奥には紅芋タルトの工場も。
コレ見たかったけど時間が遅いから?コロナだから?やってなかった。
そしてこの店舗で流れている紅芋タルトの歌。
紅芋タールト、べーにいもタルトってのがずーっとこの先頭から離れなかった。
宣伝効果は抜群w
夜のお菓子に1コだけバラで購入。 -
外観の写真がないのですが…。
サクッと夜ごはんを食べようと思ったけど、結構閉まっている。
その中で開いていた地酒横丁っていうお店へ。
店内はガラガラ。地酒横丁 グルメ・レストラン
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お通しはゆし豆腐。
初めて食べたけどコレ美味しい。
いつも食べる豆腐とは違うけど、クセになりそう。 -
飲み物はビールな気分でなかったのでシークワーサーチューハイとかにしたのかな?
シークワーサー美味しいですね。
めっちゃはまりました。
チューハイも美味しいしジュースでも美味しい。 -
ソーキそばを食べたので軽くゴーヤチャンプルーとちきあぎ。
チャンプルーって結構苦手だったんですが、沖縄のチャンプルーは美味しいとあったので頼んでみた。
定番ゴーヤにして見たけど。
美味しい!
この先いろんなチャンプルーを食べたけどどれも美味しかった。 -
あとはアグー豚の鉄板焼き。
こちらも美味しくいただきました。 -
翌日は早いのでこの日はこれでホテルへ。
ホテルに戻ってダブルツリーのクッキーとゴールド特典でもらったWATTAで部屋飲み。
このWATTAって沖縄しかないのかな?
なかなか美味しかった。 -
翌日はガンガラーの滝へ行くために早起き。
ヒルトンゴールドなので無料で朝食付き。
ビュッフェ形式だったのですが、沖縄の郷土料理もあって種類もたくさん。
この時期なのでビュッフェ台の写真は撮りませんでしたが。
ということで、和洋折衷の朝ごはん。
パンが小さめなのが嬉しい。
そして美味しい。
いつもはハードパンだけど旅先だと何故か食べたくなるクロワッサン。 -
沖縄郷土料理の沖縄蕎麦とジューシー。
お蕎麦はどこで食べても美味しい。
そして島唐辛子を入れると美味しさアップ。
ジューシーとは豚バラ肉と野菜を豚肉のゆで汁や昆布だし等で炊きこんだゴハン。
ふつーに美味しいけど、ちょっと朝からは胃がもたれるかな。 -
デザートはヨーグルト。
ココでさんぴん茶を飲んでみたのですが。
なかなか美味しい。
さんぴん茶ってジャスミンティーだからあまり得意じゃないかと思っていましたが。
飲み続けるとクセになる。 -
ダブルツリーから歩いて旭橋駅にあるバスターミナルへ行き、54番バスでガンガラーの谷まで。
ちなみに83番バスでも大丈夫。
gotoが使えた時はすごくお得なツアーがあって。
ガンガラーの谷と斎場御嶽のセットで2000円切ってたの。
沖縄の助成金もあったのだけど。
別に元の金額でもいいからそれで行きたかったけど、ツアー自体が中止になったみたい。
残念。
なので自力で行ってみた。
ガンガラーの谷はガイドツアーでないと中に入れない。
なので予めネットで予約。ガンガラーの谷 自然・景勝地
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ツアーの受付はコチラの洞窟。
コチラはCAVE CAFEで鍾乳洞にカフェスペースを設けている。ガンガラーの谷 ケイブカフェ グルメ・レストラン
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とても神秘的で素敵。
ココでまず受付をして、料金を支払います。
ツアーは1500円でちょっとお高め。
コロナ禍ではツアー利用客のみ、ツアー開始までの待ち時間のみ利用できるようになっている。
通常であれば貸切のお食事や結婚式もできるみたい。 -
時間が少しあったのでホットコーヒーを。
この雰囲気の中飲むコーヒーは美味しい。
コーヒー自体も酸味があって美味しい。 -
このCAVE CAFEの中でも発掘調査が行われている。
ココにはかつて2万年以上前に人が生活していた場所。
なんと世界最古である2万3000年まえの釣り針が見つかったとか。 -
簡単なガイドさんの説明を聞いてこのCAVE CAFEからツアースタート。
ガンガラーの谷は数十年前の鍾乳洞が崩れてできた谷と言われている。
ガイドさんからガンガラーの谷の歴史を聞く。
縄文人よりも前の人類「港川人」が暮らしていたとされる場所。 -
ツアーではこの水筒が渡される。
中は冷たいさんぴん茶。
このタンブラーはなかなか素敵。
CAVE CAFEで売られていたけど、結構いいお値段。 -
洞窟を抜けると広がる森。
ココはアカギの森。
アカギの森って何だろう…と思ったら、アカギという木の森。
そのままだw
亜熱帯っぽい草木が生い茂る。 -
ところどころに生えている葉っぱ。
この緑の葉っぱめっちゃ大きい。
葉っぱが上半身包み込めるくらいある。 -
途中に生えていた台湾竹。
成長がかなり早い竹らしく、2020年に植えた竹がもう成長している、と言っていました。 -
遠くに見える崖。
この谷はその昔はまるまる鍾乳洞だったらしく。
鍾乳洞が崩れて現在の谷となったらしいのですが。
それはこの崖の外側?に鍾乳洞が残っていたことから、そう考えられているとのこと。 -
しばらく亜熱帯植物が生い茂った道を進む。
このガンガラーの谷はかなり整備されていてとても歩きやすい。
雨模様だったからかちょっと湿気が多いかな?
夏はつらそう。 -
しばらくすると歩くカジュマルに到着。
何故歩くカジュマルかというと。
長い年月をかけて根を伸ばして、少しずつ移動していくから、と。 -
このだらーんと下がっているのが根。
てか木の枝から出てるの?
カジュマルって湿気を好むんだよね。
そのうち台湾のカジュマルに覆われた建物みたいになるのかしら。
あ、でも建物はないか。 -
途中、小さな洞窟に。
イナグ洞と呼ばれる洞窟で、中には入れないのですが。
中の鍾乳洞が驚くほど女性の胸等に似ているため良縁、安産の祈りが捧げられている。
ちなみにイナグとは琉球語で女性を意味するのとのこと。 -
近くには川があり、とっても神聖な場所のように感じる。
実際神聖な場所なのですが。 -
そのまま進むと今度は大きめの洞窟。
コチラはイキガ洞。
イナグが女性ならイキガは男性。 -
中は結構暗いのでランタンが渡される。
ちょっとした冒険家気分。 -
洞窟を進んで行き…。
-
奥にあったのは…。
男性を表すものでしたw
命の誕生、成長を願う洞窟。
現在も子孫繁栄を願いますが、古代は現在の非じゃないくらい、子孫繁栄を願う。
よって、これは御神体であり、ココは聖なる場所。 -
少し引き返し別の道を歩く。
この写真ではわかりにくいのですが、前にある岩は上から落ちてきた岩。
巨大な転がってきた岩を左の小さな(といっても大きいですが)岩が支えるの図。
コチラも自然現象なので、左の岩が支えきれなくなったらこの道はなくなっちゃうかも。 -
そのまま道なりに進むと。
次の洞窟…ではなくトンネル。 -
このトンネルは道路の下。
昔はこの付近に大きな穴があったそうで。
そこに石を入れると、いろんなところにガンガンあたり、ガラガラと音を立てて落ちていったらしい。
ガン、ガン、ガン、ガラガラガラガラ~…。
からのガンガラーの谷。 -
トンネルを抜けると…。
この谷の主が現れる。
大主(ウルシュ)ガジュマルと呼ばれるこの谷の主であり、森の賢者。 -
今でのガジュマルとはひと味違う存在感。
紅白の小林幸子の衣装を彷彿させるw
ということは置いておいて…、生命の力強さを感じる。
これから先も主には長生きしてほしい。 -
大主ガジュマルの先はかつて鍾乳洞だったと思わせる道。
この先には展望台がある。 -
展望台への階段を上ったその先には…。
ガンガラーの谷を上から見ることができる。
向こうに街並みも見えるけど、ああ、日本にもこんな風景あるんだな、と思った。
ちょっとマヤ遺跡のジャングルを思い出した。 -
ちなみにこの展望台はお手製。
いや、コレ手作りってすごくない? -
途中にあった赤い可愛らしい実をつけた植物。
こんなに可愛らしいのに毒がある。
美しいものには毒がある、まさにその言葉通り。 -
ツアーの最終地点はコチラの洞窟、武芸洞。
ココはかつて住居跡だったのでは?と言われている場所。 -
この囲いは石棺が見つかった場所。
ココから石棺が見つかって中を開けてみると人骨が。
そしてその人骨が生きていたのは今から3000年前。
そしてその人骨、ほぼほぼ原形をとどめていたとか。
いや、すごいですよね。 -
ちなみにその港川人さんとは。
こんな感じの人!
これにてツアー終了!
とっても満足致しました! -
ガンガラーの谷の終着地点はおきなわワールド。
ココも沖縄の主要観光地の1つ。
琉球王国の城下町や民族舞踊、鍾乳洞が見学できたりする。
でも斎場御嶽へ行きたいので今回はパス。
ココから斎場御嶽までは結構離れていて。
バスを調べても無駄に時間がかかる…。
こうなりゃタクシーかなーと思っていたのですが。
おでかけなんじぃという乗り合いバスを発見。
1人500円で南城市なら行ってくれるってことでガンガラーの谷のツアー前に予約しておいた。おきなわワールド テーマパーク
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ということで、斎場御嶽近くの道の駅、がんじゅう駅へ。
ココで斎場御嶽のチケットを購入。
ちなみに斎場御嶽の入口ではチケットを買えないので注意。
日本では車を運転しないので道の駅って新鮮!
愛嬌のあるシーサーがお出迎え。体験滞在交流センターがんじゅう駅 南城 名所・史跡
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ココにはお土産屋なんかもあり。
サーターアンダギー等も売られている。
ちなみにソフトクリーム前にいるのがなんじぃ。 -
サーターアンダギーって食べたことないんだよね。
てかドーナツとかそこまで好きじゃないし…。
でも名物だから、と1コ購入。
1コ100円もしないのにかなり大きい!
そして美味しい!
今まで誤解をしてたわ、サーターアンダギー。 -
そしてお土産屋も充実。
なんじぃグッズがたくさん。
結構可愛い。
買わないけど。 -
そして豪華なシーサーもたくさん。
この55300円というお値段のシーサーがなかなかかっこよかった。
これも買わない…というか、買えないけど。 -
個人的に気になったスタバのパロディエコバッグ。
ハイサイと書かれている。
ハイサイとはHELLOの意味。
買わないけど。 -
斎場御嶽についての説明も。
ココで一通り見てから斎場御嶽に行った方が理解が深まるかと。
展示室は小さいながらも、結構詳しく説明がある。
御嶽とは祭祀等を行う施設。
この斎場御嶽が一番有名ではないかと思いますが、沖縄のあちこちに御嶽がある。
ちなみにこの南城は琉球発祥の地とされ、近くに神の島と呼ばれる久高島もある。
この斎場御嶽は琉球神話のアマミキヨによって創られたとされている。
奥に上映室があったのですが、コロナの影響で中止になっていた。
上映されていたら、見てから行った方がより理解が深まるかと。 -
がんじゅう駅の裏手にはちょっとした展望台がある。
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海が広がり、ココからの眺めはなかなか。
天気がよければ綺麗な青い海が見れたと思うと残念。
神の島である久高島も見える。 -
がんじゅう駅で斎場御嶽についてを学んだら、斎場御嶽へ。
がんじゅう駅からは徒歩10分くらいで斎場御嶽の入口に到着。
ココの入口でチケットを見せて中へ。
ココでチケットを売らないのは混んだら大変だからですかね?斎場御嶽 寺・神社・教会
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建物を通り抜けると斎場御嶽の碑が。
てか、漢字を琉球語で読むのは難しい。
斎場御嶽が「せーふぁうたき」と読むとは。
元々母音が「あ・い・う」しかないとどこかで見た気が。
なので御嶽も「おたき」ではなく「うたき」と発音するとか。 -
綺麗に整備された道を通って中へと進んで行く。
なんかこういう場所って空気が違う気がする。
といっても、私は何か感じる人とかではないので、そんな気がするだけですが。 -
整備された道からちょっとした山道へ入っていく。
ココは斎場御嶽への参道。
琉球王国時代、王による聖地巡拝の際に使用されたとされる道。
途中にウローカーと呼ばれる井戸(カー)があり、カーで身を清めて斎場御嶽へと入ったとか。 -
途中、視界が開ける場所が。
ココは久高島遙拝所。
久高島が神の島と言われるのは太陽の上がる方向にあるからだとか。 -
久高島遙拝所のすぐ隣に斎場御嶽の入口である御門口が。
これも御門口と書いて「うじょうぐち」。
斎場御嶽の御門口より先はいわゆる拝殿にあたる場所。
そのためココから先に行くことができるのは王府関係者に限られていた。 -
案内には右側に6つの香炉があるとありましたがコレ…?
この香炉は御嶽内にある拝所の分身とされている。 -
ココから先は緩やかな上り坂。
今は整備されていますが、当時は歩くのは大変だったのではないかと。 -
そのまま進むと大庫理(ウフグーイ)に。
大庫理(ウフグーイ)は最初の拝所。
この大庫理(ウフグーイ)は大広間や一番座を表している。
石畳が敷かれているのが祈りの場(ウナー)。
現在も祈りの場には入ってはいけない。 -
寄満(ユインチ)と呼ばれる場所に向かう途中にあった穴。
コレは御嶽とは関係なく、戦争の遺物。
第二次世界大戦中はこの斎場御嶽にも砲弾が撃ち込まれた。
殆どの砲弾跡は埋められたが、第二次世界大戦時の沖縄戦を後世に残すためにココは残されている。 -
砲弾の穴からすぐの場所にある寄満(ユインチ)。
寄満(ユインチ)とは琉球の王府用語で食事を作る場所を意味するのですが、ココで何かを調理したわけではない。
当時はココに国内外から海の幸、山の幸が集まっていたと言われている。
そのため、王国に豊穣あれ、という意味を込めて寄満と名付けられたとか。
第二次世界大戦まではココにはその年の吉兆を占う馬の形をした「うまぐゎーいし」と呼ばれる石が置かれていた。 -
いったん途中まで戻り、先へ進むと2つの壺が置いてある場所に。
コチラはシキヨダユルアマカヌビーとアマダユルアシカヌビーの壺。
生涯覚えられない名前。
この2つの壺の中にある水は鍾乳石から滴り落ちる水を受け止めている。
代々聖なる水として言い伝えられている。 -
そしてその先というか横が有名な三角岩。
この先に三庫理(サングーイ)とチョウノハナがあるのですが、コロナのため立ち入り禁止。
ココに他の人ときていたガイドさんの話を聞いていた…というか盗み聞きしたのですが。
ココは聖なる場所であるのに観光客を入れすぎている、と。
国内外関わらず、聖なる場所にも関わらず、岩に登ったり拝所に上がったりする人もいる、と。
三庫理(サングーイ)を今回見れないのは残念だが、この先も立ち入り禁止を考えるべきでもある、と。
まぁ、一理ありますね。
世界遺産なのに落書きされている遺産もたくさんあるし。
さすがに斎場御嶽では落書きはありませんでしたが、岩の上に上ったり、拝所に上がったりするのはもってのほかですよね。
海外の方でも日本の方でもコレが岩としか思えないのであれば、岩くらいのぼってもいいだろうとしか思えないでしょうし。 -
それにしても綺麗な三角形。
ちなみに奥に見えるのが三庫理(サングーイ)。
右側にチョウノハナがある。
この地下から金の勾玉や多数の鎮め物も発見されており、国の重要文化財になっている。 -
斎場御嶽で神聖な気分になった後は、がんじゅう駅の道路を渡った前にはくだか島そば家という沖縄そば屋へ。
おそらく2019年までは国内海外のお客さんがたくさん来ていたと思われますが。
時間も中途半端だったからか、全くお客さんがいない。くだか島そば家 グルメ・レストラン
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店内はとても落ち着く造り。
沖縄の三線が飾られていたり。
通常であればライブなんかもあるのかも。 -
ココでは定番のくだか蕎麦を。
麺をよもぎ麺にしてみた。
やっぱり沖縄そばは美味しい。
ちなみに名物はイラブー粉末入りそば。
イラブーとはエラブウミヘビとのことで、ヘビはちょっと…と思ってやめた。
でも琉球王国の宮廷料理とかでも使われているので、ヘビ大丈夫な方は是非食べてみて下さい。 -
帰りはがんじゅう駅から旭橋駅行きのバスに乗り、一旦ホテルで休憩。
昨日食べようと思っていたけど、お腹いっぱいだったので食べていなかった紅芋タルトを。
うん、やっぱりコレ美味しい。
今の部署は人が少ないけど、前の部署は40人くらいの人がいて、夏休みになるとこの紅芋タルトがめちゃくちゃお土産で回ってきたw -
19時に予約をしていたまーちぬ家。
通常予約が取れない人気店らしいですが。
この緊急事態宣言のおかげ?で予約することができた。
満席だったので写真はないですが、とても雰囲気のよい居酒屋さん。まーちぬ家 グルメ・レストラン
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まずはビール。
付出しは何か忘れちゃったけど、美味しくいただきました。 -
沖縄に来たら食べたい海ぶどう。
といっても初沖縄なので初海ぶどう。
いろんな方が海ぶどうにはまっていたので、食べてみたかったの。
コレ、美味しい~。
味というか食感がめっちゃ好き。 -
そしてコレも沖縄名物、島らっきょう。
コチラもお初。
塩漬けでオーダーしましたが、少し辛味がある感じ?
天ぷらとかチャンプルーにも使われる沖縄の郷土料理の1つ。 -
チャンプルーはチキナーのチャンプルーを。
チキナーって初めて聞いたと思って調べると、からし菜のことらしい。
珍しいのでコレを頼んでみたらめちゃくちゃヒット!
これすごく美味しい。
辛味があるけどスパムともよくあってウマウマ。
沖縄で食べたチャンプルーで一番好きかも。 -
タコの天ぷら。
カラッと揚がっていて美味しい! -
島豚ウィンナー。
コレは普通。 -
ビールの次は梅酒。
このガラスのグラスたちが可愛くて。
琉球ガラスかな。
店主の方は琉球ガラスは赤が貴重なのでオススメと言っていた。
その後すごく迷ったのですが、涼し気な青を石垣で購入。 -
赤だとこんな感じ。
コチラも素敵ですが、青の方がおいしそうかな~と思って。 -
あぐー豚のステーキ。
沖縄ではステーキも有名ですが、お手軽に食べるならあぐー豚。
安いし、ジューシーでオススメ。 -
お腹いっぱいなんですが、コレは食べとけ的なメニューだったイカスミじゅうしぃ。
見ためはイカスミなのでまっ黒ですが。
コレまたすごく美味しい!
じゅうしぃですが、リゾットみたいな感じで、でも旨みがギュッと詰まって、はまる美味しさ。
コレは絶対食べたい1品。 -
最後にサービスにパイナップルをいただきました。
サービスにしてはかなり量がある。
これも甘くてめちゃくちゃ美味しかった。 -
沖縄3日目、この日は石垣に移動。
ダブルツリー那覇の朝食。
この日も朝からモリモリいただきます。
イカスミパスタがあった。
イカスミって有名なのかな?
沖縄料理が多くて満足。 -
最後にフルーツ。
お部屋は14時まで使わせてくれるとのことで、お出かけ。
飛行機は15時台なので、それまで首里城へ。 -
首里城への行き方は一番ベーシックであろう上の毛公園を通って、城壁に沿って久慶門から入るコースで。
ゆいレールの首里駅から徒歩10分くらいで上の毛公園への坂道に到着。
前日までなかなか寒かったのですが、この日はまぁまぁ温かい。
沖縄ってもっと温かいと思ってた。
でも、台湾も冬は寒かったからそんなものか。首里城 名所・史跡
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坂道を上ってすぐのところに展望台があった。
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といっても、眺めがいいわけではないw
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上の毛公園はすごく緑も多いし、丘のようになっているので、車とかの音も聞こえないので気持ちがいい。
今は地元の人が散歩している感じだけど、通常はココもわんさか人がいるのかな? -
しばらく歩いていくと、首里城へ行く下り道があり、そこは城壁が。
焼失してしまった首里城ですが、元々の首里城も昭和から平成にかけて再建されたもの。
でもこれらの城壁は当時のものも多く残っている。
そして曲線が素敵。 -
通常は人が多くいるのかもしれませんが、上の毛公園から首里城久慶門の間、誰も合うこともなく、この景色を独り占めできたのがとてもよかった。
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上の毛公園から10分くらいで久慶門が見えてきた。
コチラの門もカーブになってて本州のお城とは違った感じ。
普通に入口がココにあったから入ったのですが。
通常は守礼門から入るのですねw
なのでそのまま券売場へ行ってしまったのですがw首里城 グルメ・レストラン
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久慶門からまた階段を上って上に進む。
高いところから見た久慶門も味があって素敵。 -
なので色々すっとばしてw、いきなり漏刻門にきてしまった。
あとから調べると、守礼門以外にも園比屋武御嶽石門とか龍樋とか色々見どころがあったのですがw
まぁ、海外に行けない今、また沖縄に行く機会があるだろうから、その時に行きましょうかね。
この漏刻門の漏刻とは中国語で水時計という意味らしく。
門の櫓の中に水時計が設置されていたらしい。 -
ということで、かなりショートカットをして券売所である広福門に到着ですw
広福とは福を行き渡らすという意味がある。
もともとこの広福門は東側に戸籍の管理をする大与座、西側には寺や神社を管理する寺社座があった、とのこと。
この広福門の前は広場になっている。 -
広場にある日影台。
日影台は日時計のこと。
琉球王国では、日時計で正午の時刻を計り、水時計で詳しい時刻を計っていたんだとか。
第二次世界大戦の沖縄戦で破壊されたのですが、2000年に復元。
円盤には12支が刻まれている。
現在この日時計が表す時刻は日本の標準時刻より30分遅れているらしい。 -
隣の小屋みたいなところにあった鐘。
1458年に作られ、首里城正殿の前にかけられていた万国津梁の鐘。
万国津梁とは世界の架け橋の意味で、日本、中国、朝鮮の架け橋とし、貿易により栄える国という主旨の銘文が刻まれている。
博物館に実物があるらしいのですが、それをもとに復元したもの。 -
広福門の先の下之御庭あった首里森御嶽。
首里森御嶽で「すいむいうたき」って呼ぶ。
沖縄って漢字が難しすぎる。
で、この首里森(すいむい)とは首里城の別称とのこと。
この御嶽は神が造った聖地とされ、首里城の中でも最も格式高い場所。
1997年に復元。 -
コチラがチケットチェックのある奉神門。
ココから先が有料エリア。
御庭へ続く最後の門。
3つある入口のうち、真ん中の門は国王、その家族等の身分の高い人が通れる門。 -
門の前に置かれてある天水甕。
この下之御庭には少なくとも4つの大きな甕があったとされ、消防用の水を溜めていたのでは、と推測されている。 -
奉神門をくぐると…
想像以上に何もなかった…。
ココは御庭です。
御庭と書いて「うなー」と呼ぶ、難しい琉球語。
御庭では国内外の重要な儀式が催されていた場所。
真ん中の道は国王などの限られた人しか通れなかったらしい。
かつては正面に正殿、左手に北殿、右手に南殿があった。
正殿は国王の政務の他、様々な儀式も行われていた場所。
北殿は中央政府の役割。
南殿の隣には番所があり、城内の取次を行うところだった、とのことです。
それがすっぽりないなんて。
火事って怖い。
ちなみに焼失した首里城は1992年に復元されたもの。 -
正殿の基壇跡。
正殿の基壇の石積みは世界遺産に登録されているので、焼失後、灰や焼け落ちた部材を撤去し、遺構を保存する処置をしているのだとか。 -
で、こちらには焼け跡から見つけたものを展示。
大龍柱とか屋根の上にあった龍頭棟飾とかを焼け跡から見つけたらしい。 -
いや、コレを探し出すだけでも大変だったんじゃないかと。
こんなに砕けてしまったら、探すだけでも大変そう。
その他赤瓦や階段手すり部分等の展示も。
すごく展示努力をされています。 -
女官居室となっていたコチラはお土産屋。
女官居室は基本男子禁制。
国王はもちろん入れましたが。 -
その隣、正殿の奥には世誇殿。
元々は王女の居室だった場所。
また、即位の儀式も行った場所でもあったそうな。
建物内に休憩スペースとVR体験ができる施設になっている。
このVR体験はなかなかよくて、かつての首里城を体験することができる。 -
そのお隣は復興展示室。
焼失前にあった獅子瓦や小龍柱、石獅子等を展示。 -
世誇殿から振り返ると、かつては正殿等があった場所に何もないのがわかる。
またかつての首里城が再建できたら行きたいな。 -
世誇殿の奥の道は東のアザナへ通じる道。
東のアザナは物見台で、現在は首里城内を一望できるスポット。 -
東のアザナの手前にある広場にある門は白銀門。
この先にある寝廟殿と呼ばれる国王の霊柩を安置する場所があり、そこを国王が詣でるため時に通った門とされている。
他の人は脇門をくぐったらしいが脇門はどこだ? -
白銀門の前にある大きな四角い石造りのものは雨水を貯留する施設だったとされている。
この四角い石積の下には空洞があり、そこに水が溜められていたらしい。 -
対面には御内原ノマモノ内ノ御嶽。
とても小さいですがコチラも御嶽。
首里城内にはたくさんの御嶽があったらしいですが、これもその1つ。 -
門をくぐると寝廟殿。
国王が亡くなった時に一時的に霊柩を安置する場所。
今はすっきりとして何もないですが、かつては樹木が生い茂り、薄暗い場所だったらしい。 -
そこからさらに進むと東のアザナへ出る。
東のアザナと書いて、まさかの「あがりのあざな」。 -
ココからは周りを一望できる。
こう見ると、日本の他のお城とは全く違う。
というよりも、当時は琉球王国で日本ではないね。 -
東のアザナから正殿エリアへの戻り道にあった湯屋。
この湯屋は女官の湯屋だったらしく、国王は違う場所で入浴していたらしい。
発掘調査時に薪を燃やした炭が発見されていることから、ココで湯を沸かしていたと思われている。
隣には小さな建物があり、おそらく着替え等ができる場所だったのではないかと。 -
順路に沿って歩くと淑順門に出た。
ココは先ほど見た国王やその家族が暮らす御内原の表門とされている。 -
隣にある寄内ノ御嶽。
実際の御嶽の場所は確認されていないのですが、この先にあったとされている。 -
中はかなり広い。
右側の建物が先ほどいた正殿エリアや御内原がある場所。 -
ココはかつて竹林があった場所。
正殿の床の間には竹が飾られていたそうで、ココから竹を採っていたと考えられている。 -
城壁近くにあるガマ遺構。
人の手で作られた洞窟で、18世紀初頭の古絵図に描かれていたもの。
ココはウシヌジガマと呼ばれ、女官たちの息抜きの場であったとされている。
ココから出土した遺物からグスク時代の15世紀から20世紀まで使われていたことがわかっている。 -
コチラは琉球王国が育成に努めたリュウキュウマツを再現。
琉球王国時代、松は造船や防風等重要な木であったとされている。 -
これは王宮で栽培されていたとされているタカイチュビ。
タカイチュビとはキイチゴのことで、様々な種類のキイチゴが栽培されていた。
子宝に恵まれる果物として、国王、王妃がよく食べていたのだとか。 -
先に階段があったのでそのまま進んでみる。
この先は正殿エリアや御内原の城壁をぐるりと歩くコース。
結構アップダウンが激しい。
どこまで続くのかわからず進む。 -
すると美福門という場所に出た。
もともとは首里城の東門だったと考えられている門。 -
その後コチラの継世門ができ、コチラが東門に。
通常は生活物資の搬入出口とされていたらしいが、国王が死去した際、この門をくぐり、世誇殿で即位の儀式を行っていたらしい。
搬入出口と即位儀式の門が同じ…。
一通り首里城を巡ったらホテルに戻って空港へ。
石垣&竹富島編に続く。
https://4travel.jp/travelogue/11718377
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旅行記グループ 那覇&八重山諸島
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