2005/07/03 - 2005/07/03
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Masakatsu Yoshidaさん
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この旅行記のスケジュール
2005/07/03
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シャモニー駅
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プラ駅
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その他での移動
ロープウェイ
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フレジェール駅
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その他での移動
リフト
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ランデックス
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徒歩での移動
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ラックブラン
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山小屋
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この旅行記スケジュールを元に
モン・ブラン山群をトレッキングするために、シャモニーに5日間滞在しました。毎日、シャモニーを起点として日帰りでトレッキングに出かけました。行動記録を要約すると次の通りです。
6月29日 エクスレバンから電車でシャモニー着
6月30日 “グラン・モンテ3,297mから下山するトレッキング”
(行程)
シャモニー →アルジェンティエール(Argenteiere)◆グラン・モンテ(Grands Montets) ⇒⇒アルジェンティエール→シャモニー
7月1日 “イタリア側のモン・チェティフ2,343mを登山”
(行程)
シャモニー(Chamonix) →クールマイユール(Courmayeur) ⇒⇒モン・チェティフ(Mont Chetif)2,343m ⇒⇒クールマイユール→シャモニー
7月2日 “プラン・ド・エギュイーユ2,310m からモンタンヴェール2,197mへ縦走、次いでメール・ド・グラスからシャモニーに下山するトレッキング”
(行程)
シャモニー ◆エギュイ・ド・ミディ(Aiguille de Midi) 3,842mプラン・ド・エギュイ(Plan de l’Aiguille) ⇒⇒モンタンヴェール(Momtenverre) ◆メール・ド・グラス(Mer de Glass) ⇒⇒シャモニー
7月3日 “ランデックス2,385mからラック・ブラン2, 352mまで歩き、その後フレジェール1,877mまで下るトレッキング”
(行程)
シャモニー → プラ(Praz) ◆フレジェール (Flégère) ◆ランデックス(l'Index) ⇒⇒ラック・ブラン(Lac Blanc)⇒⇒フレジェール ◆プラ →シャモニー
(記号説明) →電車又はバス ◆ロープウェイ又はテレキャビン ⇒⇒トレッキング
本旅行記は、次の様に3部構成で記事をしたためます。
第1部 第3日目(7月1日) モン・チェティフからモン・ブランの裏側を仰ぐ
第2部 第4日目(7月2日) エギュイ・ドゥ・ミディとメール・ドゥ・グラスの探訪
第3部 第5日目(7月3日) ラック・ブランからモン・ブラン山群を仰ぐ
この記事では、第3部として、シャモニー滞在第5日目のトレッキング紀行を記します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- オーストリア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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プラから見たモン・ブラン山群です。
第5日目、即ち最終日は、一点の雲もない晴天に恵まれました。
この日は、シャモニー駅からバスでプラまで行き、10時に到着しました。
プラからロープウェイを乗り継いでランデックス(2,385M)へと向かいました。
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ランデクッスに到着しました。
オーシャンブルーの空にモン・ブラン(4,808m)を主峰とする山群が鮮やかに輝いています。 -
一際高く聳えているのは、エギーユ・ヴェルト Aiguille Verte( 4,122 m)です。その右隣に並んでいるのは、ドリュ針峰です。
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ランデクッスまで登ったロープウェイ。
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ランデクッス付近の広場。
行く手には、荒々しい絶壁が並んでいました。
10:30に、ラック・ブランを目指してここを出発しました。 -
ランデックスからは、ガレキの道や岩山を登ったり下ったりの厳しい行軍でした。
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ラック・ブランに近づいて来ました。
青空にくっきりと、アルプスの王者・モン・ブランが君臨していました。
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ラック・ブラン (標高:2,352m)に到着すると、湖の向こう側に山小屋が見えました。
ランデックスからここに到着するまでの所要時間は1時間15分程でした。 -
晴れ渡った空のおかげで、ラック・ブランからは、モン・ブラン山群を始め、グランド・ジョラス山群、エギュイーユ・ヴェルト山群およびメール・ド・グラス氷河の大パノラマを、一望の下に見渡すことができました。
山小屋のテラスで、絶景を望みながら飲むビールは格別でした!
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ラック・ブランの正面に空高く聳えているのはエギュイーユ・ヴェルトやドリュ針峰です。
ラック・ブランに来たお陰で、フランスアルプスの素晴らしい景観を眺めることが出来て、ラッキーでした。 -
ラック・ブランの湖岸を周遊したところ、北側には7月でも雪渓が残っていました。
この付近で、湖畔を前景にして仰ぐモン・ブランやグラン・ジョラスの姿は、まさに絵のような美しさでした。 -
メール・ド・グラス氷河の大パノラマ。
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ラック・ブランから眺めたメール・ド・グラスと左端に聳えるエギュイーユ・ヴェルト 。
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ラック・ブランを周遊するトレッカー達。
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帰路は、フレジェールFlegere (1,877m) へのルートを取ることにしました。
次第に高度が下がって来ると、高山植物を見かけるようになりました。
これは、リンドウウに似た藍色の草花です。 -
こちらでは薄紫色の花が群生していました。
帰路は、下り坂だったので、所要時間は1時間15分程でした。
フレジェールからは、ロープウェイで麓の町に戻りました。
(最後に)
渡仏前のトレッキング計画を立てる上で、次の著書のお世話になりました。また、第2日目と第3日目は、ほぼこの著書に解説されているコースを辿りましたが、大変参考になりました。
ヨーロッパ・アルプス・ハイキングガイド 3
”シャモニ周辺を歩く”
モン・ブラン山群の特選コース23
写真・文 小川清美
(山と渓谷社)
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