湯瀬温泉・八幡平(秋田側)旅行記(ブログ) 一覧に戻る
10年前に退会したが、47の時入った最初で最後の山岳会で、いきなり経験したのが沢登りだった。大人の水遊びが新鮮で魅了された。<br />その時からいつかは行きたかった桃洞沢にやっといってきた。<br />台風明けの素晴らしいお天気のもと、始まった秋にため息と歓声の連続だった。<br /><br />ちなみにこの桃洞沢の桃洞滝は、知る人ぞ知る有名な滝です。<br />理由は写真をご覧ください。

森吉・桃洞沢

28いいね!

2021/09/18 - 2021/09/20

72位(同エリア247件中)

0

28

willy

willyさん

10年前に退会したが、47の時入った最初で最後の山岳会で、いきなり経験したのが沢登りだった。大人の水遊びが新鮮で魅了された。
その時からいつかは行きたかった桃洞沢にやっといってきた。
台風明けの素晴らしいお天気のもと、始まった秋にため息と歓声の連続だった。

ちなみにこの桃洞沢の桃洞滝は、知る人ぞ知る有名な滝です。
理由は写真をご覧ください。

旅行の満足度
4.0
  • 土曜は台風の影響で雨とわかっていたので、明け方盛岡ICをおりてから仮眠した後、ゆっくり水沢温泉に入った。<br />夕方から雨があがり、明日からは快晴のはず。<br />入山ポイントまでいって車中泊。

    土曜は台風の影響で雨とわかっていたので、明け方盛岡ICをおりてから仮眠した後、ゆっくり水沢温泉に入った。
    夕方から雨があがり、明日からは快晴のはず。
    入山ポイントまでいって車中泊。

  • 予定通りの快晴。<br />ところが林道に車で入れなくなっていたため、1時間半余計に歩くので6時出発とした。<br />藪漕ぎを経て、入渓したが、最初から一枚岩盤の非常に歩きやすい沢床に感激。

    予定通りの快晴。
    ところが林道に車で入れなくなっていたため、1時間半余計に歩くので6時出発とした。
    藪漕ぎを経て、入渓したが、最初から一枚岩盤の非常に歩きやすい沢床に感激。

  • 木漏れ日にナメの浅い沢床が光る

    木漏れ日にナメの浅い沢床が光る

  • 30分ほどで赤水沢本流に合流。ここから反時計回りに進むと、桃洞沢をさかのぼり、峠を越えて赤水沢下降。時計回りに行くと、逆に赤水沢をさかのぼって峠を越えて桃洞沢を下降。どっちにいってもぐるっと一周できる。<br />我々は桃洞滝を登りたいので反時計回りとする。

    30分ほどで赤水沢本流に合流。ここから反時計回りに進むと、桃洞沢をさかのぼり、峠を越えて赤水沢下降。時計回りに行くと、逆に赤水沢をさかのぼって峠を越えて桃洞沢を下降。どっちにいってもぐるっと一周できる。
    我々は桃洞滝を登りたいので反時計回りとする。

  • 沢登は普通、大小の岩を越えていくので、こけたり滑ったり苦労するが、ここは全面的にどこまで行ってもナメ、ナメ、ナメ。(こういう平なところをナメと呼ぶ)<br />美しいばかりか、歩きやすくてとってもらくちん。

    沢登は普通、大小の岩を越えていくので、こけたり滑ったり苦労するが、ここは全面的にどこまで行ってもナメ、ナメ、ナメ。(こういう平なところをナメと呼ぶ)
    美しいばかりか、歩きやすくてとってもらくちん。

  • 素晴らしすぎる景色とお天気。<br />他のパーティもいない。

    素晴らしすぎる景色とお天気。
    他のパーティもいない。

  • 一枚岩盤だが、柔らかい岩質のため簡単にえぐれる。<br />それが奇観を形作る。

    一枚岩盤だが、柔らかい岩質のため簡単にえぐれる。
    それが奇観を形作る。

  • 光が強くて水面反射がまぶしい。

    光が強くて水面反射がまぶしい。

  • 足元もよくみえない

    足元もよくみえない

  • 柔らかいからポットホールが多数できている。<br /><br />水面反射で見えないので油断していると落ちる。

    柔らかいからポットホールが多数できている。

    水面反射で見えないので油断していると落ちる。

  • これも

    これも

  • 大小形も様々<br /><br />大きくなると深い淵になって笑いごとでなくなる。

    大小形も様々

    大きくなると深い淵になって笑いごとでなくなる。

  • フリクションもきくのでスラブもすたすた歩いて登ったり降ったり。

    フリクションもきくのでスラブもすたすた歩いて登ったり降ったり。

  • 1度休んだあと、ついに桃洞滝に到着~。<br />これがうわさに聞く滝ですか~。<br />ここまでは阿仁のほうから沢登でなくハイキングでも来ることができる。

    1度休んだあと、ついに桃洞滝に到着~。
    これがうわさに聞く滝ですか~。
    ここまでは阿仁のほうから沢登でなくハイキングでも来ることができる。

  • 滝左岸をスタコラいける。

    滝左岸をスタコラいける。

  • これが見たかったマタギステップ。<br />滝左岸に刻んである。<br />マタギの息吹に触れることができてうれしい。<br /><br />

    これが見たかったマタギステップ。
    滝左岸に刻んである。
    マタギの息吹に触れることができてうれしい。

  • 峠を越えて赤水沢下降にはいった。<br />赤水沢ではこれだけがそれなりの滝であるウサギ滝。<br />ここについたとき、はじめて先行の4人パーティに追いついた。<br />彼らが下降していたので少し待って、我々もここだけザイルをだして懸垂下降した。<br />50m1本でぎりぎり。

    峠を越えて赤水沢下降にはいった。
    赤水沢ではこれだけがそれなりの滝であるウサギ滝。
    ここについたとき、はじめて先行の4人パーティに追いついた。
    彼らが下降していたので少し待って、我々もここだけザイルをだして懸垂下降した。
    50m1本でぎりぎり。

  • 枝沢から林道に戻る途中みつけたこれ、師匠がタマゴタケだという。<br />いやいや、ちがうでしょ。と抵抗したらあきらめたけど<br />後で調べたら、ドクベニタケの可能性大。あぶないあぶない。<br />ツキヨタケもあちこちたくさんあった。

    枝沢から林道に戻る途中みつけたこれ、師匠がタマゴタケだという。
    いやいや、ちがうでしょ。と抵抗したらあきらめたけど
    後で調べたら、ドクベニタケの可能性大。あぶないあぶない。
    ツキヨタケもあちこちたくさんあった。

  • 休憩を3回いれてトータル10時間半行動だった<br /><br />最後、枝沢に戻る分岐で休んでいたら、若者6人パーティが現れた。<br />みれば足元はトレランシューズや、靴下をかぶせた靴。半袖短パン。ヘルメットもハーネスも、もちろんザイルもなし。沢はしらなさそうで、かなり苦労していたから、夕方までに下山できるんだろうかと心配したが、我々が晩御飯の支度をしてたら、5時半ごろ歓声を上げながら林道からでてきた。きつい道中が終わったのと安全なところにでたからだろう。<br /><br />今はGPSのアプリがあれこれあるからほとんど迷うことはないだろうが、気温も低かったので危なかったと思う。

    休憩を3回いれてトータル10時間半行動だった

    最後、枝沢に戻る分岐で休んでいたら、若者6人パーティが現れた。
    みれば足元はトレランシューズや、靴下をかぶせた靴。半袖短パン。ヘルメットもハーネスも、もちろんザイルもなし。沢はしらなさそうで、かなり苦労していたから、夕方までに下山できるんだろうかと心配したが、我々が晩御飯の支度をしてたら、5時半ごろ歓声を上げながら林道からでてきた。きつい道中が終わったのと安全なところにでたからだろう。

    今はGPSのアプリがあれこれあるからほとんど迷うことはないだろうが、気温も低かったので危なかったと思う。

  • ブナ林が美しくてさすが森吉<br />ここは本州では珍しい、クマゲラが生息しているようで<br />クマゲラ保護センターもある。見られたらうれしかったが、気配はなかった。

    ブナ林が美しくてさすが森吉
    ここは本州では珍しい、クマゲラが生息しているようで
    クマゲラ保護センターもある。見られたらうれしかったが、気配はなかった。

  • 最終日は八幡平を回って帰った

    最終日は八幡平を回って帰った

  • アスピーデラインの途中に、静かな誰もいない遊歩道があった。<br />上空を猛禽がしずかに舞っていた。<br />アカゲラもにぎやかに集まっていた。

    アスピーデラインの途中に、静かな誰もいない遊歩道があった。
    上空を猛禽がしずかに舞っていた。
    アカゲラもにぎやかに集まっていた。

  • 季節には水芭蕉も見どころらしい

    季節には水芭蕉も見どころらしい

  • 八幡平頂上付近の展望台からもっこ岳。

    八幡平頂上付近の展望台からもっこ岳。

  • 八幡平の鏡沼

    八幡平の鏡沼

  • これはたしかメガネ沼

    これはたしかメガネ沼

  • 一番大きな八幡沼<br />ここに有名なドラゴンアイが出現する

    一番大きな八幡沼
    ここに有名なドラゴンアイが出現する

  • とおくに雲を乗せた岩手山<br /><br />美しい沢旅だった

    とおくに雲を乗せた岩手山

    美しい沢旅だった

28いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP