2021/09/15 - 2021/09/15
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kawakoさん
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チューリヒ湖を見下ろす高台に立つ瀟洒な邸宅をもとに作られたのがMuseum Rietberg/リートベルク美術館。
この美術館は、スイスで唯一ヨーロッパ以外(アジア、アフリカ、アメリカ、オセアニア)の芸術を専門としており、その質の高いコレクションで国際的に高い評価を得ています。
ここへ行くにはチューリヒ駅前のトラム乗り場からTram 7 、Wollishofen行に乗り、‘Museum Rietberg’で下車、徒歩五分です。
↓ちなみに前回訪れた時の様子です
https://4travel.jp/travelogue/11236052
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
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今回の目的は左のポスターの日本の絵巻物なんですが・・・なんかスッゲー目に入ってくるものが右にありますね
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リートベルク美術館/Museum Rietberg
トラムを降りてから急な砂利道を上った先にあります
雨が降っていて空がどんよりしているのが残念です -
もともとは絹貿易で財を成したオットー・ヴェーゼンドンクが建てた優美な邸宅「ヴィラ・ヴェーゼンドンク」で、音楽家のワーグナーともゆかりがあるそうです
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こちらの緑のガラスの建物はスマラックド/Smaragdといって、こちらが入口になります
( ̄▽ ̄)b Smaragdはエメラルドの意味なんですよ
ところで、右にちらっと移っているのはカフェで、暖かい食べ物なんかもあるんですが、全てセルフサービスとなっています
前回来たときは、建物の中にあってテーブル席もあったのに、今はコロナ対策なのかサマータイム期間中は屋内席はロックされていて、雨なのにトレイをもって庇の下で立ち食いする羽目に陥ってる人が何人もいました -
入口にあるミュージアムショップです
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ここは品数が多くて、中でも特に日本の雑貨物は多く取り扱ってますが、今回はいつにもまして日本の物が多い感じです
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ほほぉ・・・
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この時期はマンガ関連の展示会もあったせいか、マンガそのものが置かれてますねぇ
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というわけで、こちらの「Flow Erzählen im Manga」展を先に見てしまいました
「流れ・マンガで物語る」って感じのタイトルかな?
マンガの読み方(コマの移動方法)って外国人から見ると独特で、ちょっと慣れが必要ならしいんですが、右から左にストーリーが連続する絵巻物と関連付けているようでした -
「あさきゆめみし」と「まろ(栗頭のキャラ)」を同時に見ようとは…
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背景に使われてるのは光源氏ばっかりでした
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やおいの説明…(-_-;)
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小さな展示室だったので、展示作品自体は少なかったのですが、大変興味深かったのがこちらです
江戸時代に描かれた「十二類絵巻」をもとに、スイス人(ドイツ人かも)漫画家が漫画を描いています -
十二類絵巻は、十二支が歌会をしているところに判者のシカがタヌキを伴ってやってくるというおとぎ話なんですが、この漫画では歌会をダンスバトルに変えて現代のストーリーにしています
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そして素晴らしかったのが日本の現代作家、山口晃氏の十二類絵巻をもとにした作品です
マンガ世界の住人のタヌキ君(ラッパー)が歌会に参加したいとシカにお願いして、コマ割りのある世界(マンガ)から絵巻物の世界に入っていくのですが、勝手が違う世界で右往左往しています -
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こんな自撮り用の場所も用意されていました
そうそう、コスプレでやってきたら入場無料だったそうです
着物でも着てくればタダで入れてくれたんやろか? -
では本命の展示「Liebe, Kriege, Festlichkeiten」へ
タイトルは「愛、戦、祭り」って意味で、日本の物語芸術を取り上げています -
カッコいいー
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萩生天泉作、源氏物語・竹川
この余白が美しいんですよね -
徳川家のお姫様の駕籠です
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中に絵があるんですよー
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月岡芳年の月をテーマにした作品です
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雪の中にしゃれこうべが見えます
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これ、コロナのせいで借りられなかった作品を映像で見せているのですが、横に長い絵巻物なので、見たい場所には画面を物理的に横移動させて見るんですよw
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百鬼夜行絵巻
琵琶法師が唄う(実際に音声が聞ける)平家物語とか、他にも色々あったんですが、まぁこんなところで -
さて、常設展示も見ていきましょうかね
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中国の古代の物に、意外とユニークな造形の物があって面白いんですよ
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く、くぅちゃん…
通じねぇかな、もう(-_-;) -
このおててがカワイイw
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あと、日本のものは何というか洗練されてるな~って思います
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こちらは別館のパーク・ヴィラ・リーター
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美しい建物ですね
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中に入ると荷物は受付に預ける必要があります
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ここではインドの細密画を見ることができます
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虫眼鏡で見るくらい細かく書くのって凄いなぁ
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