2020/11/11 - 2020/11/11
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ETコナンさん
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昨年2020年、タイトルにある秋の京都非公開文化財特別公開に出かけた備忘録です。
智積院伽藍の五色幕のワクワク感をぜひお伝えしたい、とひさーしぶりに投稿します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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京都七条通、この京都国立博物館を左手に東へ。突き当りに智積院があります。
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真言宗智山派の総本山、智積院。思っていたより(失礼!)大きな境内です。
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智積院の歴史板。
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拝観受付の隣に収蔵庫があり、そちらに桃山時代の希代の絵師長谷川等伯の息子長谷川久蔵作の「桜図」(国宝)等が飾ってありました。(撮影不可)
久蔵はこの障壁画を25歳で描いたが翌年急逝してしまったとのこと。
この特別公開の特別協力の朝日新聞の記事によると、”その才能に危機感を抱いた狩野派による毒殺説もあるほど”らしいです… -
収蔵庫の隣に名勝庭園の立て札があり、奥に講堂が見えます。五色幕が鮮やかに映えています。
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講堂の正面から廻って庭園に向かいます。
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ここまでのお庭も講堂の庇や五色幕で感激します。
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たらよろさんのコメントにもあるように、池と築山と塔と高低のある計算された庭園です。
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池泉回遊式庭園といわれる。池が書院の下まで入り込んでいます。
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石のお庭も。
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こちらから先特別拝観!
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宸殿にびっくりするような襖絵がありました!
撮影禁止なので、雑誌に載っていたグラビアから載せました。
京都生まれの画家・堂本印象(1891~1975)の『婦女喫茶図』
和装と洋装の女性がテーブルの上で野点を愉しむ作品。1958年に制作されたそうですが、和服の女性がサンダルばきだったり、絵が醸す雰囲気はとても60年以上前の作と思えないです。 -
講堂に戻り、五色幕のある景色を愛でます。
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この写真で五色がはっきりわかります。
紫・白・赤・黄・緑
調べてみました。
五色はお釈迦様の御体や御教えを表すそうです。紫はもと黒、緑は青ともいわれます。
紫(黒)は袈裟、白は歯、赤は血、黄は身体、緑(青)頭髪。 -
長い廊下と縁、軒と五色幕。ここで今しか見ることが出来ない景色になかなか立ち去ることが出来ませんでした。
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高く晴れた空と五色幕がはためく伽藍と石畳に心を残して去ります。
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境内の中心にある金堂も五色幕がしつらえてありました。
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金堂の横辺り、夕日に色鮮やかに建っています。
(たらよろさんが行かれたあじさい園は金堂の奥にあるようです)
20余り堂塔伽藍がありますが、この日はこれで帰路につきました。 -
智積院を背に七条通りを西に、来てよかったぁと大満足で駅に向かいました。
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