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鹿児島県南部、熊毛郡屋久島町の島である屋久島を訪れ、”苔むす森(もののけの森)”で知られる「白谷雲水峡」を「太鼓岩」までトレッキングしました。時期が11月になったのは、仕事の都合もあったのですが、雨が多い屋久島でも比較的雨が少ない季節で、晩秋といっても寒すぎることもなく、暑がりの私にとってはベストシーズンだったからです。観光客も少なめで歩きやすかったです。<br />★宮之浦の宿に前泊&後泊し、万全の態勢で白谷雲水峡&太鼓岩へ。<br />★トレッキングの後は、宿でゆっくり郷土料理を味わう。<br /><br />[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]<br />◎きびなごの刺身<br />◎飛魚のから揚げ<br />◎芋焼酎「三岳」

屋久島 白谷雲水峡_Shiratani Unsuikyo 『苔むす森』と『太鼓岩』!人と森林が手軽にふれあえる自然休養林

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2020/11/25 - 2020/11/25

165位(同エリア1727件中)

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RAINDANCE

RAINDANCEさん

鹿児島県南部、熊毛郡屋久島町の島である屋久島を訪れ、”苔むす森(もののけの森)”で知られる「白谷雲水峡」を「太鼓岩」までトレッキングしました。時期が11月になったのは、仕事の都合もあったのですが、雨が多い屋久島でも比較的雨が少ない季節で、晩秋といっても寒すぎることもなく、暑がりの私にとってはベストシーズンだったからです。観光客も少なめで歩きやすかったです。
★宮之浦の宿に前泊&後泊し、万全の態勢で白谷雲水峡&太鼓岩へ。
★トレッキングの後は、宿でゆっくり郷土料理を味わう。

[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]
◎きびなごの刺身
◎飛魚のから揚げ
◎芋焼酎「三岳」

  • 日本国内での新型感染症の第2波が落ち着いたところで、屋久島の観光を計画しました。鹿児島から高速フェリーで宮之浦港から上陸、安房港近くの宿を拠点に”縄文杉トレッキング”をした後、宮之浦に移動してこちらの「田代別館」に拠点を移し「白谷雲水峡」の「太鼓岩」を目指します。

    日本国内での新型感染症の第2波が落ち着いたところで、屋久島の観光を計画しました。鹿児島から高速フェリーで宮之浦港から上陸、安房港近くの宿を拠点に”縄文杉トレッキング”をした後、宮之浦に移動してこちらの「田代別館」に拠点を移し「白谷雲水峡」の「太鼓岩」を目指します。

  • 朝、客室から望む宮之浦川。天気はマズマズです。

    朝、客室から望む宮之浦川。天気はマズマズです。

  • まずは旅館で普通に朝食。白谷雲水峡は、縄文杉トレッキングのように早朝から出ていく必要はありません。

    まずは旅館で普通に朝食。白谷雲水峡は、縄文杉トレッキングのように早朝から出ていく必要はありません。

  • しっかりとした朝食です。

    しっかりとした朝食です。

  • せいろ蒸しはシューマイ。

    せいろ蒸しはシューマイ。

  • 青空が見えてきました。これは良いトレッキングになりそうです。

    青空が見えてきました。これは良いトレッキングになりそうです。

  • レンタカーで白谷雲水峡へ。

    レンタカーで白谷雲水峡へ。

  • 駐車場に着きました。宮之浦港に近い田代別館からは20km弱、20分ほどのドライブです。

    駐車場に着きました。宮之浦港に近い田代別館からは20km弱、20分ほどのドライブです。

  • 装備を整えて、苔むす森と太鼓岩を目指します。

    装備を整えて、苔むす森と太鼓岩を目指します。

  • 橋の上から、白谷川の清流。奥に小さく見えるのが「白たえの滝」。

    橋の上から、白谷川の清流。奥に小さく見えるのが「白たえの滝」。

  • この受付で森林環境整備推進協力金の500円を納め、トレッキングを開始。

    この受付で森林環境整備推進協力金の500円を納め、トレッキングを開始。

  • まず、まっすぐ「さつき吊橋~白谷小屋」へ先を急ぐルートと、「弥生杉」を経由するルートに分かれますが、せっかくなので弥生杉ルートへ。

    まず、まっすぐ「さつき吊橋~白谷小屋」へ先を急ぐルートと、「弥生杉」を経由するルートに分かれますが、せっかくなので弥生杉ルートへ。

  • 「弥生杉」です。山道の階段は登りますが、ここまでなら入口から30分ほどで来れます。

    「弥生杉」です。山道の階段は登りますが、ここまでなら入口から30分ほどで来れます。

  • 推定樹齢は約3000年、幹周り8.1mとのこと。

    推定樹齢は約3000年、幹周り8.1mとのこと。

  • さつき吊橋へ向かう途上、ヤクザルに遭遇。

    さつき吊橋へ向かう途上、ヤクザルに遭遇。

  • 「さつき吊橋」に到着。ここからは橋を渡らず、「奉行杉コース」を経由し「苔むす森(もののけの森)」~「太鼓岩」を目指します。

    「さつき吊橋」に到着。ここからは橋を渡らず、「奉行杉コース」を経由し「苔むす森(もののけの森)」~「太鼓岩」を目指します。

  • 「二代大杉」、幹周り4.4m、推定寿命は不明。

    「二代大杉」、幹周り4.4m、推定寿命は不明。

  • きれいな段々苔。

    きれいな段々苔。

  • これは”ヒノキゴケ”でしょうか。

    これは”ヒノキゴケ”でしょうか。

  • こちらは”ムクムクゴケ”かな。他にも多種多様なコケがあり面白い。

    こちらは”ムクムクゴケ”かな。他にも多種多様なコケがあり面白い。

  • 「三本足杉」、根元が三つに分かれて張り出した比較的若い屋久杉です。

    「三本足杉」、根元が三つに分かれて張り出した比較的若い屋久杉です。

  • 何ヶ所か、こういう小川を渡ります。

    何ヶ所か、こういう小川を渡ります。

  • 「びびんこ杉」、幹周り9m、推定樹齢は350年とのこと。

    「びびんこ杉」、幹周り9m、推定樹齢は350年とのこと。

  • 「三本槍杉」。

    「三本槍杉」。

  • 斜めになった幹の途中から立ち上がっている2本の屋久杉は、着生して成長したものらしい。

    斜めになった幹の途中から立ち上がっている2本の屋久杉は、着生して成長したものらしい。

  • 「奉行杉」、幹周り8.5m、推定樹齢は不明。

    「奉行杉」、幹周り8.5m、推定樹齢は不明。

  • 「二代くぐり杉」、先代が朽ちて空いた根元をくぐり抜けられます。初代と二代目が倒木更新し、さらに三代目は欅(けやき)...杉ではないので三代目は認められなかったようです。

    「二代くぐり杉」、先代が朽ちて空いた根元をくぐり抜けられます。初代と二代目が倒木更新し、さらに三代目は欅(けやき)...杉ではないので三代目は認められなかったようです。

  • こちらは「くぐり杉」。

    こちらは「くぐり杉」。

  • 「シカの宿」、ここまで来ると...

    「シカの宿」、ここまで来ると...

  • ...「白谷小屋」があります。太鼓岩までのコースでいうと、半分ちょっとの地点。

    ...「白谷小屋」があります。太鼓岩までのコースでいうと、半分ちょっとの地点。

  • 休憩にはもってこいの場所。トイレや屋内外の休憩/避難所完備。

    休憩にはもってこいの場所。トイレや屋内外の休憩/避難所完備。

  • この近くのベンチでランチと行きましょう。

    この近くのベンチでランチと行きましょう。

  • 宿泊した田代別館の弁当。縄文杉に持っていったやつに比べると、ちょっとお高めだけにバラエティありました。ま、おにぎりがあれば充分ですが。

    宿泊した田代別館の弁当。縄文杉に持っていったやつに比べると、ちょっとお高めだけにバラエティありました。ま、おにぎりがあれば充分ですが。

  • ランチとトイレを済ませ、先へ進みます。

    ランチとトイレを済ませ、先へ進みます。

  • だれかが細工した切り株と。

    だれかが細工した切り株と。

  • あ、左の方はモザイクいりませんね。

    あ、左の方はモザイクいりませんね。

  • 「七本杉」、幹周り8.5m、推定樹齢は不明。撮った角度がイマイチですが、七本の枝が立ち上がっています。

    「七本杉」、幹周り8.5m、推定樹齢は不明。撮った角度がイマイチですが、七本の枝が立ち上がっています。

  • こっちから見た方が良いかな...。

    こっちから見た方が良いかな...。

  • そして、「苔むす森」にやってきました。

    そして、「苔むす森」にやってきました。

  • 映画「もののけ姫」の舞台のモデルにされたと言われています。したがって、”こだま”や、妙な小道具とともに写真撮ってる人多し。

    映画「もののけ姫」の舞台のモデルにされたと言われています。したがって、”こだま”や、妙な小道具とともに写真撮ってる人多し。

  • 当たり前ですが、苔むす森は至る所にあるので、ここが特別に苔がすごいということはありません。空間的に少し拡がりを感じるくらい。

    当たり前ですが、苔むす森は至る所にあるので、ここが特別に苔がすごいということはありません。空間的に少し拡がりを感じるくらい。

  • 普通に歩いていても、こういう苔むす森があります。

    普通に歩いていても、こういう苔むす森があります。

  • さらに進むと「武家杉・公家杉」、

    さらに進むと「武家杉・公家杉」、

  • こっちが苔の鎧をまとった武家杉。

    こっちが苔の鎧をまとった武家杉。

  • こっちが白銀の美しい樹皮が目立つ公家杉...だそうです。

    こっちが白銀の美しい樹皮が目立つ公家杉...だそうです。

  • 島の小学生が命名したという「かみなりおんじ」。落雷により焦げている杉です。

    島の小学生が命名したという「かみなりおんじ」。落雷により焦げている杉です。

  • 「辻峠」に来ました。ここも休憩ポイント。太鼓岩まであと30分強。

    「辻峠」に来ました。ここも休憩ポイント。太鼓岩まであと30分強。

  • 最後の急坂が待ち構えています。

    最後の急坂が待ち構えています。

  • 太鼓岩コースでいちばんキツイところ。

    太鼓岩コースでいちばんキツイところ。

  • 登り切りました。太鼓岩まであと一歩。

    登り切りました。太鼓岩まであと一歩。

  • この道を越えると...

    この道を越えると...

  • ...「太鼓岩」に到達です!

    ...「太鼓岩」に到達です!

  • 岩に登って…

    岩に登って…

  • 下界を望みます。あー、霧が出てきてる...

    下界を望みます。あー、霧が出てきてる...

  • かろうじて、森の中を流れる川の水面が反射して見えました。

    かろうじて、森の中を流れる川の水面が反射して見えました。

  • 霞んではいますが絶景です。

    霞んではいますが絶景です。

  • 落ちたら死ぬので気を付けて。

    落ちたら死ぬので気を付けて。

  • 太鼓岩の舞台へ立つべく、トレッカーが続々とやってきますので、次の方へ舞台を譲ります。

    太鼓岩の舞台へ立つべく、トレッカーが続々とやってきますので、次の方へ舞台を譲ります。

  • 帰り道は、太鼓岩周辺は一方通行になっています。

    帰り道は、太鼓岩周辺は一方通行になっています。

  • その帰り道にあるのが「女神杉」。

    その帰り道にあるのが「女神杉」。

  • 帰りは、奉行杉コースも弥生杉コースも寄らず、真っ直ぐ戻ります。

    帰りは、奉行杉コースも弥生杉コースも寄らず、真っ直ぐ戻ります。

  • そうすると、行きには弥生杉コースで見られなかった滝が…

    そうすると、行きには弥生杉コースで見られなかった滝が…

  • …白谷川の「飛竜落とし」を望みます。

    …白谷川の「飛竜落とし」を望みます。

  • 岩に刻まれた階段を下り…

    岩に刻まれた階段を下り…

  • …管理棟のある入口まで戻ってきました。縄文杉よりは楽でしたね。少し清流を眺め、根城の旅館へ戻ります。

    …管理棟のある入口まで戻ってきました。縄文杉よりは楽でしたね。少し清流を眺め、根城の旅館へ戻ります。

  • 帰り道、いい眺望に出会えたのでパシャリ。

    帰り道、いい眺望に出会えたのでパシャリ。

  • ズームすると…宮之浦港です。

    ズームすると…宮之浦港です。

  • この場所からは、白谷川が見下ろせました。

    この場所からは、白谷川が見下ろせました。

  • 田代別館へ戻ってきました。

    田代別館へ戻ってきました。

  • まずは大浴場で汗を流します。

    まずは大浴場で汗を流します。

  • 前日は湯の温度が低すぎて入れたものではありませんでしたが、この日は大丈夫でした。(ちなみに、温泉ではありません。)

    前日は湯の温度が低すぎて入れたものではありませんでしたが、この日は大丈夫でした。(ちなみに、温泉ではありません。)

  • 風呂の後は夕食。

    風呂の後は夕食。

  • 鹿児島の郷土料理、少ないながらも”きびなごの刺身”が付いていました。

    鹿児島の郷土料理、少ないながらも”きびなごの刺身”が付いていました。

  • やはりここは「三岳」でしょう。屋久島の焼酎。

    やはりここは「三岳」でしょう。屋久島の焼酎。

  • 釜めし。

    釜めし。

  • タコと山菜でした。うまそー。

    タコと山菜でした。うまそー。

  • オコゼ鍋。

    オコゼ鍋。

  • 屋久島名物”飛魚のから揚げ”。

    屋久島名物”飛魚のから揚げ”。

  • 飛魚つみれ(たぶん)の吸い物とともに、釜めしで仕上げ。

    飛魚つみれ(たぶん)の吸い物とともに、釜めしで仕上げ。

  • トレッキングで空いたお腹がすっかり満たされました!

    トレッキングで空いたお腹がすっかり満たされました!

  • 翌朝、朝食後にチェックアウトして高速船で鹿児島港へ。画像はその途上の桜島。<br />白谷雲水峡は、ヤクスギランドと同様に世界自然遺産にも国立公園にも含まれておらず、森林に容易に親しめるレクリエーションエリアとして、林野庁により自然休養林に指定されています。手軽に屋久島の自然の森を楽しむには絶好のトレッキングルートです。

    翌朝、朝食後にチェックアウトして高速船で鹿児島港へ。画像はその途上の桜島。
    白谷雲水峡は、ヤクスギランドと同様に世界自然遺産にも国立公園にも含まれておらず、森林に容易に親しめるレクリエーションエリアとして、林野庁により自然休養林に指定されています。手軽に屋久島の自然の森を楽しむには絶好のトレッキングルートです。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • travelさん 2024/07/05 09:23:55
    屋久島
    RAINDANCEさん、初めまして!
    飛行機で屋久島上空通過時は島の上だけ雲がかかり他は晴れているので天気が難しい島ですね。
    私の白谷雲水峡ハイキング時も朝は大雨で日中は曇りで増水した川の中を横切りました。
    苔むした森は雰囲気があっていいですね。

    五箇山荘の口コミに訪問頂き有難うございます。
    以前は国民宿舎と言う事で少し不安でしたが部屋の窓からの景色も良くフロントのスタッフも優しくお湯も良かったので満足出来ました。

    RAINDANCEさんはアメリカ在住との事、南米もヨーロッパもアクセスが便利なのでいいですね。

    自然を巡る一人旅が好きです。
    どうぞ宜しくお願い致します。

      travel

    RAINDANCE

    RAINDANCEさん からの返信 2024/07/12 02:55:52
    RE: 屋久島
    travelさん

    こんにちは。
    屋久島 白谷雲水峡の旅行記に訪問いただきありがとうございます。
    屋久島は初めてでしたが、豊かな自然に癒される素晴らしい所でした。
    大雨での増水とは大変そうですね。雨が少ない時期を選んでよかったかも。

    はい、アメリカ在住のため、一時帰国の際は無性に日本の原風景を訪ねてみたくなりました。合掌民宿は白川郷で泊まるので、五箇山では温泉旅館が良いと思い参考にさせていただきました。

    仰るように南米が近いので行きたいところなのですが航空券が高く…。予算的にアメリカ国内とせいぜいカナダくらいまでが今のところ限界です。travelさん、南極や氷河など僻地を含めた自然豊かなエリアを多く訪れてらっしゃいますので、これからも参考にさせていただきますね。


     RAINDANCE

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