2025/03/17 - 2025/03/20
963位(同エリア1729件中)
さゆぴさん
仕事を辞めた友人Yから旅行のお誘いが来た。
友人Yは長野に住んでいて、雪が降る寒さの厳しい場所だ。それなら暖かい島へ行こうという話になり、選んだのが屋久島だ。
HISの2泊3日のパックで中日には縄文杉を見に行く登山ツアーが組み込まれている。果たして往復22kmの登山を無事に敢行できるのだろうか。
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さて、旅の始まりは東京それも赤羽の居酒屋から始まる。
屋久島は鹿児島で乗り継きが必要なうえに、便が少ない。
早朝便で向かう私たちは羽田空港近くのホテルに前泊というわけだ。 -
スパつきのビジネスホテル。
空港から近く、こんな大きな大浴場とサウナがあるホテルがこのお値段なんて!と予約時に思ったのだけど、スパは別料金で2000円かかった(笑)
まあ、それでも安かったし綺麗なホテルだった。ヴィラフォンテーヌグランド羽田空港 宿・ホテル
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夜食を少々。
次の日かなり早いのに夜更かししてしまった。 -
美しい朝焼け。
私は仕事柄あまり早起きすることがない。
そのため、久しぶりに早起きして朝の空気を吸うと、あー朝ってこんな匂いだよなーと。
谷川俊太郎の「朝のリレー」って詩を思い出す。 -
飛行機へ乗り込む。
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この日飛行機は遅れたらしく、乗り継ぎは待っていてくれると予想したが、それでも気持ちは焦った。
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屋久島へ到着!
小さくて可愛い空港。
レンタカーを借りて移動。屋久島空港 空港
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「梢回廊キャノッピ」というアスレチック。
翌日に向けてのアップになりそうな程よい施設。 -
分かりにくいが、意外と高さはある。
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お願い事が叶うスポットがあったり。
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こんな足場が狭いところも。
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謎のゆるキャラ。
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一人旅中のフランス人の紳士と仲良くなりました。
英語もペラペラで、日本にも数年住んでいたので日本語もまあまあ分かるらしい。
私の英語勉強へのモチベーションが上がった。 -
ツリーハウスでドリンクサービス。
おっちゃんのお手製感あふれる素敵な施設だった。 -
旅行中あまり天気に恵まれなかったんだけど、この時は快晴だったなあ。
山は綺麗だし、木々は青々としていて本当に気持ちよかった。 -
お昼ご飯に名産であるトビウオの出汁を使ったうどんを。
こちらではトビウオをアゴと呼ぶらしい。 -
トビウオって大きいんだなぁ。
Coccoの有名な歌に「トビウオのアーチをくぐって~」ってあるけれど、勝手に小魚を想像していた(笑)
この魚のアーチ、結構迫力ありそう。 -
レストランの裏が海だったので、ちょっと散策。
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猫ちゃんもいました。
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その後は屋久島自然館にて、屋久杉の予習を。
屋久島町屋久杉自然館 美術館・博物館
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昔はこれで屋久杉を切っていたらしい。
重かった~! -
2泊お世話になる旅館へ。
田代別館 宿・ホテル
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ノスタルジー漂うお部屋。
旅館のすぐ側を綺麗な川が流れていた。港が近かったから、海に流れているんだろうなぁ。 -
フロント。激渋~。
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夜ご飯。
お酒は控えめに、明日の登山にそなえて炭水化物をもりもり食べておく。 -
あっという間に起床。
3時まで起きていたことはあっても、3時に起きるのは初めて。
我が愛犬のペンダントも共に。 -
宿にバスが迎えにきてくれて、そこから移動。
かなりの大人数だが、ここから小グループに分かれてガイドさんとそれぞれ登る。
我々チームは参加者は大学生もいて平均年齢低め、ガイドさんは少々年配だが美人のすこぶるパワーの持ち主で、楽しい女子チームだった。 -
真っ暗だった辺りも徐々に明るさが。
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なんて神秘的な空なんだろう。
このあと猿を見つけた。 -
登れば登るほど雪が増えてくる。
「南国の暖かいところへ行こう」という当初の我々の計画はなんだったのかと、ここで話し始める。 -
こんな素敵な撮影スポットもあったり。
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まるで魚に食べられてるように見える木。
ガイドさんに推しのスギを見つけて帰るんだよと言われたが、あまり私の感性にそれはなかったなぁ(笑) -
これはよくインスタでも取り上げられているハート型。
木の内部に入り上を見上げると、これが見える。
ウィルソン株という名前の木で、ウィルソンさんはこの土地で屋久杉の研究をした人だとか。
このあと雪が降る中、宿の人に作ってもらったお弁当を食べる。
頂上までもう少し…!と思ったところで、びっくり仰天。
なんと昨日お会いしたフランス人の方と再会!
最近英会話で覚えたフレーズで挨拶できて嬉しかった。
旅ってもう二度と出会わないんだろうという人と、その場で親密になれるのが面白い。ウィルソン株 自然・景勝地
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さあ、とうとう縄文杉!
縄文時代、人間が獲物を追いかけ農作を始めえっちらおっちら生きてた時代からここにいたんだね。 -
友達と引きで撮ってもらったら、なんだか木が小さく写ってしまったが、これは相当な迫力。
多分見に来た人にしか伝わらない。 -
大変な道のりを共にしたチームでパシャリ。
大学生チームは日体大の子らしく体力ムキムキなのに可愛らしかったし、一人参加してる女性は旅行慣れしていてガイドさん共々、私の理想の年の重ね方だなぁと。
さて縄文杉は無事に見ることができたが、また同じ距離を下りなければいけない。
しかし辛い経験を共にしたからか、帰りは参加者と話も盛り上がり女子チームらしく恋バナなんかもしちゃって、辛かった登山道が早く感じた。 -
少し時間に余裕があるとのことで、美しい川を見学。
こんな感じの青い川って有名なところが色々あったような。
理科の成績はサッパリだった私にはなぜ川がこんな色になるのか検討もつかないが、目を奪われる美しさだった。 -
さあ、帰還しました。
朝と同じ場所で撮影して、ヨレヨレになった自分たちに笑う。
14時間くらい歩いていたのかな。頑張りましたと花丸スタンプをもらいたい。 -
ホテルへ帰還。
爆速でお風呂に転がり込む。本当に物凄い速さだった。
このときYが発した「お風呂RTA最速だわ」の言葉が忘れられない(笑)
さあご飯!お肉嬉しい~!
連泊でもご飯が昨日と全く被ってないの有難い。
ビールと地元の焼酎で乾杯。 -
トビウオかなり気に入ってしまった。美味しすぎる。
関東でも気軽に食べられたらいいのになぁ。
そして、夜は気絶するように就寝。 -
全身筋肉痛でゾンビになることを危惧したが、意外とすんなり起きれた。
爽やかな朝。私はいつも通り寝ているYを起こさないように朝風呂へ。
とんでもなく早寝したから、寝覚めも良かった。 -
最終日は飛行機の時間がお昼前なので、のんびり観光。
レンタカーを走らせる。 -
トトロに出てきそうな道だなぁ。
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静かな海。どこものどかで、山は近くて。
島の魅力に取り憑かれる人の気持ちがわかる。 -
ガジュマル公園へ。
志戸子ガジュマル公園 公園・植物園
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木の生命力って、とっても力強い。
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どう絡みついているのか辿ってみるのも面白かったり。
さて楽しい屋久島もそろそろ終わり。
名残惜しいけれど、レンタカーを返却して空港へ。 -
鹿児島空港の乗り換えで、鶏ラーメンを。
味が濃厚ですっごく好きな味だった! -
屋久島名物のたんかんジュースを、鹿児島空港で頂く。
砂糖不使用なのが信じられないくらいの美味しさだった。
やや弾丸の屋久島旅行だったが、日本の離島の魅力に気付かせられた。
今まで沖縄本島や宮古島のようなリゾート地は行ったことあったが、屋久島はそれとはまた違う温かさの籠ってる場所だった。
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