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千仏洞を探検したあと、また別の鍾乳洞「目白洞」を探検、その後、大平山に登り絶景を眺めます。

平尾台、目白洞と大平山

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2014/05/06 - 2014/05/06

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くわ

くわさん

千仏洞を探検したあと、また別の鍾乳洞「目白洞」を探検、その後、大平山に登り絶景を眺めます。

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 平尾台の雄大な景色を楽しみましょう。

    平尾台の雄大な景色を楽しみましょう。

  • 完全な草原ではなく、所々木が独り立ちしています。

    完全な草原ではなく、所々木が独り立ちしています。

  • 石灰岩がニョキニョキ顔を出す不思議な光景。

    石灰岩がニョキニョキ顔を出す不思議な光景。

  • いい光景です。

    いい光景です。

  • そんな中、目白鍾乳洞の看板発見。<br />ここ平尾台にはいくつか鍾乳洞があります。

    そんな中、目白鍾乳洞の看板発見。
    ここ平尾台にはいくつか鍾乳洞があります。

  • 目白洞に到着。

    目白洞に到着。

  • 洞の入り口はコチラ。<br />「見ればわかる、スゴサ、美しさ」のコピー。何となくパラダイスを彷彿させます。

    洞の入り口はコチラ。
    「見ればわかる、スゴサ、美しさ」のコピー。何となくパラダイスを彷彿させます。

  • ここが入り口。

    ここが入り口。

  • 入口は狭いですが中に入ると広い。川口浩探検隊の曲とともに先へ。

    入口は狭いですが中に入ると広い。川口浩探検隊の曲とともに先へ。

  • 黄金の柱。<br />千仏鍾乳洞より鍾乳石の規模が大きそうです。

    黄金の柱。
    千仏鍾乳洞より鍾乳石の規模が大きそうです。

  • 天井も高い。

    天井も高い。

  • 珊瑚の痕跡が残っています。

    珊瑚の痕跡が残っています。

  • 波打っています。

    波打っています。

  • 坊主地獄。

    坊主地獄。

  • 自然の天井。一枚岩のようです。

    自然の天井。一枚岩のようです。

  • あまり比較するのは良くないかもわかりませんが、鍾乳石自体はこちらの方が規模が大きく面白い形のものが多いようです。

    あまり比較するのは良くないかもわかりませんが、鍾乳石自体はこちらの方が規模が大きく面白い形のものが多いようです。

  • そして天井の高さも高いので歩きやすく感じます。

    そして天井の高さも高いので歩きやすく感じます。

  • 大きな一枚岩の天井。

    大きな一枚岩の天井。

  • エデンの園。

    エデンの園。

  • つらら鍾乳石。

    つらら鍾乳石。

  • 羅生門。

    羅生門。

  • ザ・鍾乳石。

    ザ・鍾乳石。

  • 出口へ。ここは内部に川はないので探検気分は千仏洞の方が上ですね。

    出口へ。ここは内部に川はないので探検気分は千仏洞の方が上ですね。

  • 無事脱出。

    無事脱出。

  • 入口の小屋へ。

    入口の小屋へ。

  • 受付小屋。

    受付小屋。

  • 再び平尾台探検をしましょう。

    再び平尾台探検をしましょう。

  • 姉妹木。

    姉妹木。

  • 見晴らし台。<br />この道を行くと目白洞、右へ行くと千仏洞。

    見晴らし台。
    この道を行くと目白洞、右へ行くと千仏洞。

  • カルスト台地の道を走ります。

    カルスト台地の道を走ります。

  • さて、やってきたのは吹上峠。ここから大平山に登ってみます。

    さて、やってきたのは吹上峠。ここから大平山に登ってみます。

  • 無料駐車場に車を停めます。

    無料駐車場に車を停めます。

  • 大平山はこちら。

    大平山はこちら。

  • 登山道入り口付近には菜の花。

    登山道入り口付近には菜の花。

  • 頂上に行かなくても北九市の石原地区がよく見えます。<br />その先の山は皿倉山。

    頂上に行かなくても北九市の石原地区がよく見えます。
    その先の山は皿倉山。

  • 頂上はまだまだ先。

    頂上はまだまだ先。

  • 下山する子供たちは走って降りています。

    下山する子供たちは走って降りています。

  • ところどころで小休止。

    ところどころで小休止。

  • 小倉南区の呼野地区。その山の先にはホタルがたくさん飛んでいました。

    小倉南区の呼野地区。その山の先にはホタルがたくさん飛んでいました。

  • 下山する人たち。なだらかな山なのでスカート姿の人も。

    下山する人たち。なだらかな山なのでスカート姿の人も。

  • 小倉側から車で登るとこのヘアピンカーブの道を登ることになります。<br />登り切ったところが吹上峠。

    小倉側から車で登るとこのヘアピンカーブの道を登ることになります。
    登り切ったところが吹上峠。

  • 頂上が見えてきました。

    頂上が見えてきました。

  • 介助なしでも登れます。

    介助なしでも登れます。

  • またまた小休止。

    またまた小休止。

  • 段々見晴らしがよくなってきました。

    段々見晴らしがよくなってきました。

  • 吹上峠の駐車場。わたしたちもここに車を停めました。

    吹上峠の駐車場。わたしたちもここに車を停めました。

  • 頂上はこち

    頂上はこち

  • この人も休憩中。

    この人も休憩中。

  • 吹上峠の向う側の山にも登山道が見えています。

    吹上峠の向う側の山にも登山道が見えています。

  • 子供を抱っこしてでも登れます。

    子供を抱っこしてでも登れます。

  • 絶景かな絶景かな。

    絶景かな絶景かな。

  • 登山道は消え草原を歩きます。

    登山道は消え草原を歩きます。

  • まだ山頂ではありませんが、小倉付近が見えてきました。<br />左側に小倉の製鉄所の煙突「アイアンツリー」、その向こうには対岸の下関の彦島もうっすらと見えます。

    まだ山頂ではありませんが、小倉付近が見えてきました。
    左側に小倉の製鉄所の煙突「アイアンツリー」、その向こうには対岸の下関の彦島もうっすらと見えます。

  • そしてこちらは戸畑の製鉄所。空気がよどんでいます。

    そしてこちらは戸畑の製鉄所。空気がよどんでいます。

  • 草原から岩場に変化してきました。

    草原から岩場に変化してきました。

  • こちらは平尾台の南、行橋方面。

    こちらは平尾台の南、行橋方面。

  • 岩をよけながら登ります。

    岩をよけながら登ります。

  • 遠くに皿倉山。標高634m、東京スカイツリーと同じ高さです。

    遠くに皿倉山。標高634m、東京スカイツリーと同じ高さです。

  • 陸軍用地と書かれた石標。戦前は陸軍がここで訓練でもしていたのでしょうか。

    陸軍用地と書かれた石標。戦前は陸軍がここで訓練でもしていたのでしょうか。

  • 岩が段々多くなってきました。この岩陰に隠れて射撃の訓練でもしていたのでしょうか。

    岩が段々多くなってきました。この岩陰に隠れて射撃の訓練でもしていたのでしょうか。

  • この山は定期的に野焼きが行われるのですが、こうして生き残っている樹木もあります。

    この山は定期的に野焼きが行われるのですが、こうして生き残っている樹木もあります。

  • 大平山の更に先の山。

    大平山の更に先の山。

  • こちらは午前中に行った千仏洞方面。

    こちらは午前中に行った千仏洞方面。

  • お昼を食べた茶が床園地。駐車場もあります。

    お昼を食べた茶が床園地。駐車場もあります。

  • 雄大な景色が続きます。

    雄大な景色が続きます。

  • 石灰岩がニョキニョキ。

    石灰岩がニョキニョキ。

  • こちらは行橋方面。更にその先に見える高い山は英彦山でしょうか。

    こちらは行橋方面。更にその先に見える高い山は英彦山でしょうか。

  • 山頂を目指しましょう。

    山頂を目指しましょう。

  • 岩がニョキニョキ出ていますが、これを手すり代わりに登ります。

    岩がニョキニョキ出ていますが、これを手すり代わりに登ります。

  • 山頂まであと少し。

    山頂まであと少し。

  • 15時、大平山山頂に到着。

    15時、大平山山頂に到着。

  • 山頂からの眺めですが、大平山は標高586メートル、付近にはここより高い山があります。

    山頂からの眺めですが、大平山は標高586メートル、付近にはここより高い山があります。

  • 登頂記念、お約束の「山」のポーズ。

    登頂記念、お約束の「山」のポーズ。

  • 大平山山頂の案内板。

    大平山山頂の案内板。

  • この山を越えて瀬戸内海側に出られるコースもあるようです。

    この山を越えて瀬戸内海側に出られるコースもあるようです。

  • 石灰岩と草原。

    石灰岩と草原。

  • こちらは筑豊方面。

    こちらは筑豊方面。

  • そろそろ下りましょう。

    そろそろ下りましょう。

  • 平尾台には石灰岩の採石場があります。ここはその従業員の駐車場でしょうか。

    平尾台には石灰岩の採石場があります。ここはその従業員の駐車場でしょうか。

  • こちらが石灰岩の鉱山。露天掘りです。<br />ここで掘られた石灰岩はベルトコンベアーで瀬戸内海側へ運ばれます。

    こちらが石灰岩の鉱山。露天掘りです。
    ここで掘られた石灰岩はベルトコンベアーで瀬戸内海側へ運ばれます。

  • こちらは平尾台自然の郷でしょうか。

    こちらは平尾台自然の郷でしょうか。

  • こちらには石灰岩の中に樹木。

    こちらには石灰岩の中に樹木。

  • 一本木。

    一本木。

  • 一本木を通過。

    一本木を通過。

  • 大平山を振り返ります。<br />そして無事下山。<br />ここ、平尾台はお気に入りの場所になってします、北九州在住中は何度も来たのでした。

    大平山を振り返ります。
    そして無事下山。
    ここ、平尾台はお気に入りの場所になってします、北九州在住中は何度も来たのでした。

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