2019/09/19 - 2019/09/19
10位(同エリア186件中)
とーりさん
ヨーロッパ未踏破国は残り4カ国(スイス、リヒテンシュタイン、ラトビア、リトアニア)となりました。実は敢えて残していた国、それが今回訪問するスイスです。鉄道が発達し、観光立国としても世界に知れ渡っているので比較的回り易く、年を重ねてから訪れるのも可能との判断もありその計画を温めつつ「いつかはスイス」と考えてきました。ということでヨーロッパ踏破のラストを飾るべく残していたのですが、思ったよりも早く踏破が進んだことと、冬場よりもハイキングしやすい時期を逃すのも勿体ないので、遂に行くことにしました。本来街歩きが好きな私ですが、雄大な自然の中に身を置いて山歩きをし、好きな鉄道に乗って車窓からの眺めを堪能するなど、予想を遥かに上回る素晴らしい旅行となりました。
日程は以下の通りです。
1日目(9/12)羽田 ⇒ 北京
2日目(9/13)北京 ⇒ ワルシャワ ⇒ ジュネーブ市内観光、ベルン移動
3日目(9/14)ベルン市内観光、登山鉄道乗車、グリンデルワルト移動
4日目(9/15)ユングフラウヨッホ観光、ハイキング
5日目(9/16)ハイキング、ツェルマット移動
6日目(9/17)ゴルナーグラート観光、ハイキング、※MHGP観光
7日目(9/18)ハイキング、氷河急行ライン、サンモリッツ移動
8日目(9/19)ベルニナ線乗車、ハイキング、沿線観光
9日目(9/20)リヒテンシュタイン観光、チューリッヒ移動
10日目(9/21)チューリッヒ市内観光、チューリッヒ ⇒ フランクフルト ⇒ 北京
11日目(9/22)北京散策、北京 ⇒ 羽田
※ MHGP=マッターホルングレッシャーパラダイス
今回は8日目⑬です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ケーブルカーの麓、プントムライユ駅に着きました。駅舎は小洒落た建物です。
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駅舎の屋根越しにケーブルカーの線路とその行く先のムオタスムライユの建物が見えます。あんな急坂を登って行くんだなあ。
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発車は毎15分と45分の30分おきです。
(プントムライユ15:15 ⇒ 15:25ムオタスムライユ) -
急角度に小さな車両が停車しています。
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階段を登りちょっと構内の先へ行き、駅の出口から行く先を臨みます。
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車両上方には荷台のようなものが設えてあります。大きな荷物も運べるようです。
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出発時間が近づきケーブルカーに乗り込みます。結構たくさんの乗車があり、日本人団体客もいます。皆、バスや車でここまで来る人ばかりで私のように列車で来た人はいませんでした。
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出発するとすぐに急角度で登って行きます。あっという間に下界がこんなに小さくなりました。
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さらに斜度を増し、向こうの山々と同じくらいに登って行きます。
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山頂が見えてきました。
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後部車窓から見るとこんな感じです。
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10分ほどで山頂、ムオタスムライユ駅に到着しました。
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ケーブルカーを降りて外が見える踊場のような所から見下ろします。明るく開けた広大な風景が広がります。
(ムオタスムライユ15:25~16:15) -
踊り場から階段を登り、建物のテラスへ出てみると...
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張り出したカフェテラスでは絶景を肴に食事をする白人たちが。スイスではお馴染みの風景です。
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暫くすると私たちが乗って来たケーブルカーがゆっくりと下って行きます。実はこのケーブルカーを入れた風景が見たくてここまでやって来ました。
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太陽光パネルがちょっと邪魔ですが。
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とりあえず見たい風景は堪能できたので、展望カフェテラスからさらに上に行ってみます。ちゃんと道が整備されているので歩きやすいです。
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遠くには雪を頂いた山々が青白く輝いています。
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ちょっと登ってみましたが周囲に特に見どころも無いのでまた、踊り場テラスに戻って来ました。ここからの風景はやはり天下一品です。
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奥に輝いて見える湖は手前からサンモリッツ湖、シルヴァプラーナ湖、シルス湖といったところでしょうか。オーバーエンガディンの谷を構成する美しい鏡のようです。
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暫くするとケーブルカーが登ってきました。
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拡大で撮ったらなかなか迫力のあるのが撮れました。
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それにしてもケーブルカーはイモ虫のようにゆっくりと登って来ます。
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ようやく山頂駅に到着しました。
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ところでケーブルカーの運行は上下とも毎時15分と45分とディアヴォレッツァのロープウェイなど他のところに比べて少な目で、1本逃すと30分待ちは色々回りたい欲張り旅行者にとっては痛いです。少し迷いましたが、ケーブルカーの写真も撮ったし、風景も堪能したのでわずか1時間弱の滞在ですが、下山しようと思います。思い立ったのがギリギリだったの既にご覧の混み具合です。
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発車しました。外を見るとハイキングコースがあります。なるほど帰りは歩いて降りても良かったかもしれません。
(ムオタスムライユ16:15 ⇒ 16:25プントムライユ) -
下りも10分ほどで到着しました。一挙に乗客を吐き出します。
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さてここからはベルニナ沿線の旅を終え、サンモリッツに戻ります、予め調べておいたベルニナ線のプントムライユスタズからのサンモリッツ行きは17:04発と40分ほど時間があります。プントムライユスタズまでは徒歩5分程度で行けるし、あの駅には何もないので暫しここで時間を潰します。乗って来た乗客達はバスや車であっという間にいなくなり、私ひとりになってしまいました。
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暫く時間を潰した後、そろそろケーブルカー駅に別れを告げて、プントムライユスタズ駅へ向かいます。
(プントムライユ16:49 ⇒ 16:53プントムライユスタズ) -
途中掘割の下を線路が走っています。その先に簡易なホームが見えました。ポントレジナからサメーダンを結ぶ支線のプントムライユ駅です。
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行きは急いでいて周りを見る余裕がなかったですが、帰りはゆったりと風景を楽しめます。こんな歩行者用の橋を渡って行きます。
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川は白く濁っています。石灰の成分が多いのでしょうか。
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ゆったりとはいうもののケーブルカー山麓駅から5分とかからず到着しました。何もないホームで暫しサンモリッツ行きを待ちます。
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定時に現れました、R1660列車サンモリッツ行き。スイスの鉄道は噂に違わず時刻に正確です。
(プントムライユスタズ17:04 ⇒ 17:11サンモリッツ)
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