2021/08/08 - 2021/08/08
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壁ぎわさん
コロナコロナで騒がれて行けなかった 沼島の鱧
3年ぶりに訪れてみました。
兵庫県の 淡路島 その南端にある 沼島
冬はフグの養殖 夏場は大きな鱧の獲れるところです
ここの鱧のフルコース 夏場のご馳走を食べに行きました
実はコロナの非常事態宣言が出てから 旅行記を 書かずにいたのですが
最近半年ぐらい前のを書き始めました
あまり寒い時期のばかりでも何なので 季節ネタも入れときます
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 船 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
友人から久しぶりに声がかかりました
夏だし久々に
淡路の沼島に名物を食べに行こうかと
洲本まで車をお願いします
ただ 台風が来ているので
あとは 日頃の行い次第ですが…
そして決行の日
台風10号は逸れましたが 台風9号が迫ってきている日でした
明石海峡大橋を渡り 淡路島へ明石海峡大橋 (淡路島側) 名所・史跡
-
あわじSAで トイレ休憩と思ったら 高速上にまで 車の列が並んでいました
他府県への 移動は自粛してと言われていたので 辛抱にあきた人が 淡路島ならと大勢でかけ始めたのですね。淡路サービスエリア 道の駅
-
そのまま洲本まで走って 港までやってきました
外出自粛の為と
ネクスコ西日本は 休日割引を
これ幸いと 値下げせずにいますが
神戸西から 鳴門北までの 本州四国連絡高速道路では
休日割引は運用中でした -
洲本から南下して
大きな宿の有る所を抜けると
金持ちだけのパラダイスに -
持ち船を預かってもらうマリーナです
我々にはちょっと似合わないのですが
友人が ヤマハマリン倶楽部のメンバーで
レンタルボートの手配をしてくれたのです
おかげで 身の丈に似合わない ボート遊びを楽しむことができます -
ただ…
コロナコロナで 一年以上借りてないから
30分の講習が必要でした
ビデオですから皆さん見といてくださいねと -
ではこの中から 一番小さい 6人乗りのモーターボートで出港です
-
波頭は白くないですが それでも 波はあります
-
これで 50cmは越えてますから
小さなボートでは大変です
沼島が見えてきました -
舳先も上がったり下がったり
-
水平線が 水平じゃない
それだけ揺れているのです -
沼島に近づいて
この岬を廻ると -
上立神岩
高さ約30mの矛先のような形をした岩が沼島のシンボルの上立神岩。国生み神話ゆかりの場所であり、イザナギノミコトとイザナミノミコトがおのころ島に降り立ち、巨大な柱の周囲をまわって婚姻をおこなったという、「天の御柱」だともいわれています。
海側からでないとみられない風景ですね -
上立神岩 ゴジラに見えますね
-
沼島んお港です
沼島 自然・景勝地
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漁船の多く停まるところの向こう
中腹に見えるところが 今日の目的地 あさやまさんです -
民宿兼食事処 あさやまです
-
一応 定食物もありますが
このあたりを注文するのは 沼島と言う所に冒険に来て迷い込む人だけ
だから 食べログの コメントでも
予約の人は鍋を食べてましたが
ここで出してもらった鱧はパサパサでと
頓珍漢なことを書いている人が居ましたが… -
夏は鱧 冬はフグ もちろん予約をして
後は泊りに来た人の食べるものは違いますから -
鱧のコース 一人前 8800円です
これが3人前の鍋の鱧
こんな 淡路島の南にある辺鄙な島まで 交通費まで使って来て
こんな高い料理を食べるのか
わかっているからこそ来る 鱧料理なのです
沼島は
夏は 大きな鱧の獲れる所
まして 親父さんと弟さんは 現役の漁師
そんな店です
夏の京都の料亭は 大きな脂の乗った鱧を使います
だから 刺身用以外は 韓国からの輸入品をわざわざ使っているのです
でも ここは 親父と弟が 昨晩しかけた延縄にかかった鱧を朝揚げてきます
大きさによって使い分けてます
天然国産の鱧を 食べられる店なのです
割烹しらさぎと 料理旅館しらさぎと 同じ店を二軒取り上げて ココをマークして無いのは 4トラベルさんもまだまだ甘いですね -
鱧の子(卵)と 鱧の肝
自信がなければ出せません そこが この店の強みです
新鮮でなければ においが先に来ますから -
そして 右の白いもの
鱧の浮き袋です
熱を通すと マカロニになりますよ
ここでないと食べられない所
古いのは臭くなりますからね -
これは鍋野菜
-
しょして いっぴんが三種
-
鱧の刺身
大ぶりの鱧を キチンと骨切りをして
皮目だけをさっと炙って 皮目の脂分を 食べやすくした 一品
噛んでいるうちに鱧の 良質な脂が口一杯に広がります
落として 3時間~5時間ぐらいの一番うまい時間に作る一品
天然の地の鱧が 好きなだけ使える利点ですね -
鱧の湯引きは梅肉で
湯引きの鱧 案外パサパサしてしまうので
京都では 韓国の 大ぶりの鱧を使いますが
この地では 目の前で大きな鱧が上がりますから
この店の湯引きだけは
パサパサ感がありません -
そして 生鱧の握りずし
この店の鱧の握りは 鱧の刺身が旨いのと同じ
だから 醤油を付けなくても
シャリの酢と塩味が 調味料でそのままいただけます
目からうろこが取れる思いです -
そして鍋を
これだけは田舎の味付け 少し甘い… -
鱧の身と 浮きぶくろを入れると
浮袋がマカロニのようになったでしょう
この食感は特別です 食べたことのある人だけの 鱧のマカロニです
長難問クイズに浸かって欲しいですね…(笑) -
そして天ぷらを
鍋好きな人は 野菜と そうめんを食べてました
わたしは 鍋が片付くまで 適当に会話でごまかしてました -
雑炊にするる前に 鱧の子に火を通します
これが旨いんですよ
飯を入れる前にちょっともらいますねと -
そしてご飯を入れて雑炊に
-
こうしたほうが見栄えが良いかな?
-
ちょっと色付けしても良いですか
幸せな時間でした
予約さえできれば
淡路のハブ港から 沼島汽船がすぐ前まで走ってます
ただ 非常事態宣言も出たし
今年は 予約も断って
昼の食事の時間は店を閉めようかと 言ってました -
ちっちゃいボートで来とるんはあんたたちか
白波が立ち始めたで、漁師の目で心配してくれます
淡路島を回るところは 瀬戸内ではなく 太平洋に面した所ですから -
沼島汽船が出て行きます
なんでも 波が高くなるので
あの船が今日の最終便になったと -
レ割れも早く帰らねば…
でもせめて 遠景でも 大鳴門橋が見たいなぁと -
何とか走ってみますか
でもそろっそろ限界ですよ
波しぶきが鮒の中に入ってくる大鳴門橋 名所・史跡
-
では 大急ぎでも降りましょう
でも フルスロットルどころか 半分でも揺れる揺れる -
たまにないでいるところだけ ふかしますが
-
魚疎遠とすれ違っても たいへんでした
-
時間に間に合わない
気kkひょくかなり飛ばして
波しぶきを浴びて ずぶぬれで帰ってきました -
ビニールシートを敷いて 車のエアコンをガンガンかけて乾燥させなくては
おかげで どこにも寄らずに帰りついた旅でした
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