2021/07/24 - 2021/07/26
424位(同エリア828件中)
ミータさん
この旅行記スケジュールを元に
コロナウイルスワクチン2回目接種後1カ月が経過したので、2年振りに尾瀬に出かけることにした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 東武トップツアーズ
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コロナ禍になり、山歩きは控えていた。もし自分が新型コロナウイルスを医療施設が少ない田舎に持ち込んでしまったら大変だからである。コロナウイルスワクチンの2回目接種から1カ月、そろそろ十分な抗体が産生されたはず。ただし、ワクチンは100%感染を防ぐものではないので、マスク、手洗い、手指の消毒、人との距離など基本的な感染症対策は継続する必要がある。
本当は帰りを尾瀬戸倉からのバスにしようかと思っていたのだが、それだと仕事帰りの人で混んでいる電車に乗ることになる。「不要不急」の山歩きの格好では、周りの乗客の目が気になる。仕方がないので、夜行バスで早朝4時に尾瀬戸倉に到着。バスは満席に近かったが、非常用に空けている運転席の後ろの席に座らせてもらえたので、他の乗客と離れることができた。 -
尾瀬戸倉から乗り合いタクシーで鳩待峠に向かう。早朝からかなりに人がいたが、乗り合いタクシーは何台もあったのですぐに乗ることができた。軽く携帯食を口にして腹ごしらえ。高所に体を慣らしてから歩き出す。
鳩待峠 自然・景勝地
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40分程峠道を下って橋を渡る。
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尾瀬山ノ鼻ビジターセンター。尾瀬ケ原の入り口である。
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研究見本園へ行けば山野草についての知識を得られるだろうが、夜行バスではほとんど眠れていない。寄り道はせずにこの日の宿がある尾瀬沼を目指すことにした。
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幸い天気には恵まれていた。
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ノアザミの花。7月下旬のこの時期、花は少なかった。
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水芭蕉の葉。
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ガスがかかって隠れているのは燧ケ岳だったかな?
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至仏山。
至仏山 自然・景勝地
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池塘。
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6月と比べ花の種類も数も少なくてさみしい感じがしたが、この花は所々で咲いていた。多分、コバギボウシ。
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この黄色い花も割と目立っていた。キンコウカという植物なのだそうだ。
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キンコウカは群生して咲いていた。
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至仏山にもガスでかすんでしまった。
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燧ケ岳は完全にガスで覆われてしまい見えない。晴れていれば池塘に燧ケ岳が映し出された「逆さ燧」を見ることができる場所があったが、この状態なので見えなかった。もう1時間ほど遅い時間なら晴れてきたので、きっと逆さ燧も見えたのだろう。だが、寝不足の私は、少しでも早く尾瀬沼の山小屋にたどり着きたかった。
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鳩待峠から1時間半程で牛首の分岐点に到着。東電小屋の方には向かわず、最短ルートで尾瀬沼を目指す。
牛首 自然・景勝地
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太陽に向かって歩く。燧ケ岳は相変わらずガスで覆われて、見えない。
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その数分後には燧ケ岳が姿を現し始めた。
燧ケ岳 自然・景勝地
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振り返ると至仏山。
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これは何の花か、調べたがよく分からなかった。
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竜宮に到着。
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水が出てくるところとあるが、湧き出している様子は分からなかった。
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これまた名前が良く分からない花(調べるのが億劫になった)。この時期、尾瀬ケ原は花が少ないと思ったが、それなりに咲いていたのか。
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ガスが晴れてきて、再び至仏山が良く見えるようになった。
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燧ケ岳もその姿を現した。見晴地区の山小屋も見えてきた。
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見晴地区でトイレ休憩をし、携帯食を少し口にする。ここで尾瀬ケ原が終わり、白砂峠に入る。
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尾瀬沼の沼尻までは4.7km。尾瀬沼の方が尾瀬ケ原よりも標高が250mくらい高い。ハイキングマップによれば、白砂峠越えは尾瀬ケ原からは2時間20分、反対の尾瀬沼方面からは2時間かかる。
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それなりに標高差があるので登りが続く。尾瀬ケ原の平坦な木道と比べ、大きな石がごろごろして歩きにくい場所なども多い。途中で疲れたので切り株に座ろうとしたが、湿っていたので休むこともできない。下りに入ったところで、濡れた木道で滑って転んでしまった。
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何とか峠を越えた。
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峠を越えれば歩きやすい木道が続く。
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見晴から1時間半くらいで尾瀬沼の沼尻にたどり着いた。
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尾瀬沼のビジターセンターまで2.7km。この日の宿はそのビジターセンターの近くの尾瀬沼ヒュッテ。
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尾瀬ケ原(見晴地区)へは5km。
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尾瀬沼。
鳩待峠を出発してから4時間強(14km余りの道のりなのでかなりハイスピードで歩いたことになる)。リュックの重みが肩にのしかかり、足も痛くなってきていたので、本当は休みたかったのだが、沼尻のトイレが使用中止になっていたので、あまりゆっくりもできない。 -
巨大ナメクジに恐れおののく。
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奥の木の陰に長蔵小屋の建物の一部が見える。目的地までもう一息だ。
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三本カラマツ。
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尾瀬ケ原では見かけなかったが、尾瀬沼のほとりではニッコウキスゲが咲いていた。本当はもう少し早く来ればニッコウキスゲの見頃の時期だったのだが、山小屋の予約が取れなかった。鳩待峠を出発して5時間、10時頃に尾瀬沼のビジターセンターに到着。尾瀬沼ヒュッテのチェックインは13時。夜行バスで寝不足で、疲れ切った私は空いているベンチに横になった。コロナ禍で、尾瀬としては人が少なく、空いているベンチは沢山あった。
続く。
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