☆ スイス〜Bern 噴水と時計塔の街 ☆

2015/08/30 - 2015/09/02

ルツェルンから電車で1時間
やってきたのは、スイスの首都『ベルン』
中世の面影が残る旧市街は世界遺産にも登録
みなさんはスイスの首都がベルンである事をご存知ですか？
私はこの旅行を計画するまでは知りませんでした。
今回は旧市街をゆっくり歩いてみました。
総延長6kmを超えるアーケードで回廊のように繋がっているベルン旧市街
ベルンの象徴と言われる「噴水」と「時計塔」が中世の街並みにとてもマッチしてなんともカワイイ街です。
シンボルである熊が離し飼いされている「熊公園」はこの時閉園の為、観覧できず…残念
あのカワイイ時計塔また見たいな～

エリア ベルン(スイス)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0

• 交通手段: 鉄道 徒歩

旧市街の入り口
ゼラにウムの赤色がとても映えます。
ちなみにトラムも走ってます。

ベルン旧市街 旧市街・古い町並み

こちらは『牢獄塔』
時計塔としてだけではなく約100年間牢獄としても使用していた塔

牢獄塔 建造物

少し歩くとカワイイ時計塔が

時計塔 建造物

『ツェーリンガーの噴水』
ベルンという名前はドイツ語で熊を表す「ベーレン」が由来
シンボルは「クマ」

ツェーリンガー泉 建造物

毎時4分前から動く仕掛け時計

時計塔 建造物

中世の街並みが美しい

『ベルン大聖堂』

ベルン大聖堂 寺院・教会

ベルン大聖堂の装飾

ベルン大聖堂 寺院・教会

時計塔と赤い屋根が青空に映える

ニーデック橋 建造物

遠くに大聖堂の先端が見えます。

ニーデック橋 建造物

アーレ川にかかる橋の上から
旧市街はこのアーレ川に囲まれています。

ニーデック橋 建造物

緑と赤い屋根が映えます。

ニーデック橋 建造物