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このサイトで毎日催されている、要は閲覧(アクセス)増加促進キャンペーンである「宝箱を探せ!」。その「本日のお題」の地の画像が容易に探し当てられれば、旅行記として投稿しようと思っています。<br /><br />今日、2021年7月25日の目的地はエストニア。<br /><br />この地に出向いたのは1996年10月で、すべてポジフィルムに収めてあるため、すぐ投稿できる良い電脳画像はありませんでしたが、旧市街の典型的な尖塔が並んで写っているものがありましたので、ご覧ください。<br /><br />【2022年1月17日追記】<br />表紙写真は、歴史地区を一望できるコフトウッツァ展望台からのものです。<br />

【宝箱を探せ! > 本日のお題】エストニア

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1996/10/24 - 1996/10/25

1089位(同エリア1478件中)

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呑ん兵衛ヴァガボン(ド)

呑ん兵衛ヴァガボン(ド)さん

このサイトで毎日催されている、要は閲覧(アクセス)増加促進キャンペーンである「宝箱を探せ!」。その「本日のお題」の地の画像が容易に探し当てられれば、旅行記として投稿しようと思っています。

今日、2021年7月25日の目的地はエストニア。

この地に出向いたのは1996年10月で、すべてポジフィルムに収めてあるため、すぐ投稿できる良い電脳画像はありませんでしたが、旧市街の典型的な尖塔が並んで写っているものがありましたので、ご覧ください。

【2022年1月17日追記】
表紙写真は、歴史地区を一望できるコフトウッツァ展望台からのものです。

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
グルメ
2.5
ショッピング
2.5
交通
3.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
高速・路線バス 徒歩
航空会社
エアバルティック
旅行の手配内容
個別手配

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  • 【2022年1月17日修正】<br />冒頭のとおり、出てきた紙焼きは表紙の一枚だけで、その後タリンから投函したその地の絵はがきを見つけましたので、若干反則ながらそれを加えます。<br />左上: ラエコヤ広場// 右上: トームペア城<br />下双方: 市街地の歴史地区<br />

    【2022年1月17日修正】
    冒頭のとおり、出てきた紙焼きは表紙の一枚だけで、その後タリンから投函したその地の絵はがきを見つけましたので、若干反則ながらそれを加えます。
    左上: ラエコヤ広場// 右上: トームペア城
    下双方: 市街地の歴史地区

    タリン歴史地区 旧市街・古い町並み

  • 【2022年1月17日追加】<br />上の絵はがきの表面です。<br />オイロ導入前なので、切手の両額は(エースティ )クローンです。<br />

    【2022年1月17日追加】
    上の絵はがきの表面です。
    オイロ導入前なので、切手の両額は(エースティ )クローンです。

  • 【2022年1月17日追加】<br />当時の1クローン紙幣の裏面です(幅138mm)。<br />意匠は、絵はがき右上と同じトームペア城です。<br />この国は元々ドイツとのつながりが強く、ソ連から独立後のこの通貨はドイツ マルクとの固定レート(ペッグ制)で、例えばホテルの値段を調べると、マルク建ての案内が多々ありました。<br />ドイツのオイロ移行後は、マルク/オイロとの換算レートが考え方に加わったものの、オイロ/クローンの変動はありませんでした。<br />

    【2022年1月17日追加】
    当時の1クローン紙幣の裏面です(幅138mm)。
    意匠は、絵はがき右上と同じトームペア城です。
    この国は元々ドイツとのつながりが強く、ソ連から独立後のこの通貨はドイツ マルクとの固定レート(ペッグ制)で、例えばホテルの値段を調べると、マルク建ての案内が多々ありました。
    ドイツのオイロ移行後は、マルク/オイロとの換算レートが考え方に加わったものの、オイロ/クローンの変動はありませんでした。

  • 【2022年1月17日追加】<br />エストニア共和国の旗です。比率は7:11。枠線を施していないので、下1/3が分からないかも知れません。<br />公用語はエストニア語。その正式名称は「Eesti Vabariik」。<br />そのほか、<br />通貨呼称:Euro =100 Cents、コード: EUR(exEEK)<br />時差: UTC+2(DST+3)<br />家庭用電源: 220V 50Hz<br />IDD-code: 372<br />右側通行。<br /><br />(この画像は、再配布可能な、<br />https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/8/8f/Flag_of_Estonia.svg/640px-Flag_of_Estonia.svg.png<br />より取得したものを、当サイトに掲載可能なファイル形式に変換したものです。)<br />

    【2022年1月17日追加】
    エストニア共和国の旗です。比率は7:11。枠線を施していないので、下1/3が分からないかも知れません。
    公用語はエストニア語。その正式名称は「Eesti Vabariik」。
    そのほか、
    通貨呼称:Euro =100 Cents、コード: EUR(exEEK)
    時差: UTC+2(DST+3)
    家庭用電源: 220V 50Hz
    IDD-code: 372
    右側通行。

    (この画像は、再配布可能な、
    https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/8/8f/Flag_of_Estonia.svg/640px-Flag_of_Estonia.svg.png
    より取得したものを、当サイトに掲載可能なファイル形式に変換したものです。)

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