2021/07/13 - 2021/07/16
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αρκαδια(アルカディア)さん
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コロナ禍、新型コロナウイルスによるパンデミックが始まって、そろそろ1年半になる。
この間も、新型コロナウイルスを正しく恐れて、今までと変わらずに旅を楽しんできた。
それでは、「コロナ禍」というものが始まってから、私はいったい何度旅行をしてきたのだろう?
まずは、飛行機の搭乗履歴を調べてみた。
2020年1月末から全部で91回、内訳を数えてみると、沖縄便が64回、鹿児島便が8回、札幌便が6回、大阪便が3回、広島便が2回、青森便が2回、秋田便が2回、その他離島便が4回だった。
家を出発して家に帰るまでの旅行回数でいうと42回で、これ以外に自家用車で行った旅行が11回ある。
すでにコロナ禍が始まって53回も旅行していることになる。
54回目の旅行は、7/13~16の石垣島を予定していた。
しかし、7/11に終わると思っていた沖縄県の緊急事態宣言が1か月以上も延長されてしまった。
結局のところ、石垣島行きは出発前日まで迷いに迷ってキャンセルとなった。
緊急事態宣言延長で石垣島の飲食店の休業が延長されたこと、 それよりも、7月1日から石垣市が来島する観光客に、来島72時間以内のPCR検査の陰性結果またはワクチン2回接種を義務化したことが引っかかった。
市役所に問い合わせてみて、義務化と言いながら実はお願いベースで、上記の検査陰性かワクチン2回接種済みを示してくれれば、お得なクーポン使えますよ~程度の事だったので、石垣市の拒否姿勢の疑いが晴れたのだが、やはり、現実問題としてお店がやっていないのでは不便だ。
なわけで、飛行機が出発する22時間前になって、予約をキャンセルした。
そしてせっかくの平日の連休だったし、かつては混雑に挫けて何度も乗らずに素通りした黒部峡谷鉄道に乗りに行ってみようと思った。
横浜を出発して黒部峡谷鉄道の入り口である宇奈月温泉までは距離にして400 km ちょっと、高速料金を調べるとルートにもよるが概ね8500円から1万円ほどかかる。
ここは切って一般道で行ってみようか、宇奈月温泉に夕方までに到着して翌日黒部峡谷に上がればいいかと思って朝5時半に横浜市内のガソリンスタンドで給油を済ませ出発した。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 交通手段
- 私鉄 自家用車 徒歩
-
ところが出発して5分、いきなり予定変更だ。
気象衛星ひまわりの画像を見る限り曇り空の関東地方とは裏腹に富山県を中心とした黒部地方は晴天域に入っている。
そして西側にも雲がないことからしばらくは晴天が続きそうだ。
高速道路で少しでも早く黒部まで行ってしまおう。
午前中に宇奈月温泉に到着して、黒部峡谷鉄道に一往復乗ってこよう。
第三京浜から環状8号線に入り、練馬インターから関越自動車道に乗る。
群馬県に入ったところで上信越道へと左折してそのまま妙高を越えて日本海側に出た。 -
名立谷浜というパーキングエリアで朝食をとる。
ブリかつ丼という物をチョイスした。
ブリのフライが乗ったカツ丼のだ。 -
30分ほどで食事を済ませると目的地へと急いだ。
黒部インターで高速道路を降りて、黒部峡谷に向けて走った。
宿泊したのは宇奈月温泉にある「やまのは」さん。
部屋も温泉も食事も非常にコストパフォーマンスが高かった。 -
黒部峡谷鉄道の駅近くにある駐車場は1日1000円するので、チェックイン前の宿に車を置かせてもらって400メートルほど歩いた。
こちらは富山地方鉄道の宇奈月温泉駅前にある温泉噴水とベンチ。
ベンチは電車の形をしていて可愛い。 -
富山地方鉄道の電車だ。
ここは、大井川鉄道のように色々な会社の車両を買い付けているのか、様々な車種がある見ていると楽しい。 -
この車両は割と昔からある伝統的な富山地方鉄道のように思える。
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黒部峡谷鉄道の切符売り場。
これがハイシーズンの週末や連休となると人でごった返しする。 -
なんとか昼前に出発する欅平行きの列車に乗ることができた。
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黒部峡谷鉄道はナローゲージの小型の鉄道。
電気機関車も小型だが、なかなか硬派ないかついデザインだ。 -
ふもとの宇奈月駅を出発すると鉄橋を渡る。
目の前に見える赤い鉄橋は、黒部峡谷鉄道の旧軌道で、今は遊歩道として開放されている。
奥に見えるのは、今回宿泊する宿の「やまのは」さんだ。 -
もちろんオープン型の客車を選んだ。
トロッコと言ったらこれだろう。
しかし速度が遅いためか虫も一緒についてくる。
ブヨに3箇所ほど刺されてしまった。 -
こちらは欅平を出発してすぐに見える宇奈月ダムだ。
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そして宇奈月ダムの中にあるこのお城のような建物は、なんと水力発電所。
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黒部峡谷鉄道の列車はこんな山の中のトロッコ列車といえども20分から40分に一本が発着するという、ロケーションの割に過密ダイヤ。
頻繁にすれ違いれっしゃがやってくる。 -
黒部峡谷鉄道は機関車が重連だ。
1台の機関車が220hp ほどを発揮し、2重連で13両の客車をひく。 -
またもやすれ違いれっしゃがやってきた。
コンパクトな機関車が、なかなか男らしい顔をしている。 -
こちらは途中にある黒部第二発電所にかかる赤い橋。
かなり珍しい形をしていると思いませんか? -
黒部峡谷鉄道には貨車もあります。
峡谷美人というニックネームがついているのかな? -
黒部峡谷鉄道の見所の一つに万年雪があります。
標高にしたら500 M とか600 M 程度の高さのに、万年雪が残ります。
雪崩て崩れ厚く堆積した雪の上に、樹木の葉や皮が載って一種の断熱材となり、こんな7月の中旬でも分厚い雪が積もっています。 -
トロッコ列車の車両から見えます。
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あと少しで黒部峡谷鉄道の終点欅平です。
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山間にある鉄道駅。なかなか良い雰囲気です。
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欅平駅のすぐ横には黒部川第三発電所があります。
黒部の電源開発と言うと、くろよん工事の物語が有名ですが、この第三発電所の工事は凄惨を極めた大変な工事でした。 -
列車の編成が長いのでカーブでは見栄えがします。
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機関車入換中の風景です。
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かれこれ40年間憧れていた欅平駅についに到着です。
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駅周辺の散策に出かけます。
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