2021/06/12 - 2021/06/17
13位(同エリア658件中)
yameさん
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待ちに待った九寨溝!!
何度となく旅行先の候補にあがってはいたものの、なかなかチャンスなく訪れていません。
さあ行くぞ!と思うと四川地震での閉鎖、コロナ禍での外国人お断り。それがやっと5月に解除された。
この時期に個人での訪問には各種リスクも伴うことが予想されることと、最近のツアー慣れ?も相まって、上海発日本人向けツアーに参加することに。
上海から九寨溝への直行便は無く、上海の隣り町的な無錫から飛ぶプラン。帰りの経由地を確認すると西安とのこと。これはいつものパターンで西安で延泊すれば、より充実した旅になるかと思い申し込み決定!
九寨溝・黄龍は初めての地。西安は24年ぶりの再訪。
初めての地はワクワク、再訪の地は昔の思い出との違いでドキドキ。
結果、勿論素晴らしい旅となりました。
HIS上海支店主催
「1度は訪れたい!!憧れの世界遺産!!!九寨溝&黄龍3日間」+西安4日間(西安は個人追加)
ツアー参加者24名:男女ペア×4組、男性2~3名×数組、男性1人参加数名
ツアー代金:@7,990元 3フライト+ホテル2泊+食事+現地ガイド及び移動費用
選択ホテルランク:スーペリア(3ランク中最下段)
グランドパーク西安(個人手配):1,398元 2人朝食付き3泊
★6/12(土)上海⇒無錫⇒九寨溝
★6/13(日)九寨溝⇒黄龍
6/14(祝)黄龍⇒西安 ※端午節休暇
6/15(火)西安(兵馬俑)
6/16(水)西安(陜西省博物館・大雁塔)
6/17(木)西安(小雁塔・城壁)⇒上海
※上海在住者です
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 2.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- 四川航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
-
【初日 6/12(土)】
今回のツアーの良い所の一つは、無錫からの直行便で直接九寨溝へ行けること。
7:50滴滴タクシー(中国版ウーバー)でツアー集合場所の古北新区ローソン前へ。20分くらいで到着。 23元
バスを確認し、HIS上海係員の指示に従い、スタバでトイレを拝借しバスに乗車。
※各種集合場所にこの地が多く指定されます。スタバ様に感謝。
8:30出発。
途中高速道路の渋滞にはまり10:30頃、無錫空港に到着。 -
蘇南碩放国際空港(通称:無錫空港)
上海に近いせいか、中国では珍しく小ぶりの地方空港。
それでも日本の地方空港よりはるかに立派。無錫蘇南碩放国際空港 (WUX) 空港
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機内食が有るのか無いのか?有ったとしてもあと何時間も後なので、何か食べることに。
ケンタッキーで購入し、搭乗口前で美味しくいただきました。
チキンサンド+フライドチキン=35元 -
13:00 四川航空3U3728
13:10搭乗 13:45離陸 -
A319
座席配列3-3の中国国内線では最もポピュラーな機種。
さすが四川航空。CAさんは搭乗時からパンダデザインの可愛いエプロンスタイル。
機内での毛布をお願いした時も、食事や飲料の配布時も、気持ちの良い笑顔で丁寧なサービス。2昔から3昔前の日本のエアライン以上の満足度です。 -
機内食は麺と白米が選べるのですけど、最初っからワゴンに乗っている麺の数が極端に少なく、案の定私たちの所に来た時には麺は無いです。
これも四川航空ならではのサービスなのでしょうか、希望者には瓶入りの豆板醤を丁寧にスプーンで山盛り具材の上にかけてくれます。この辛さだけでご飯は全部いただけます。辛さのせいなのか、とても美味しく完食です。
韓国エアラインではコチュジャンの小袋が漏れなく付いてきますけど・・・
コーヒーは中国の定番、甘いミルクコーヒーなのは言うまでもなく。 -
険しい山岳地帯で高度を徐々に下げます。
-
下の方に家々が見えます。住宅地より高い所に着陸します。
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九寨黄龍空港
16:25到着。約2時間40分のフライト。
2003年に開港した標高約3,450mにある空港。
開港前は成都から陸路長距離バスで10時間程度かかる秘境の地。
山に囲まれた空港と言うよりか、連なる山の上の方だけ削って、長い滑走路を造ったように思えます。
一気に富士山級の頂上近くまで来た感じなので、一部のツアー客は体調的に違和感を感じている様でした。九寨黄龍空港 (JZH) 空港
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空港ターミナル出口で現地添乗員さんと合流し、16:40ツアー客24名でバスにて出発。
山をどんどん下りながら街の方へ向かいます。 -
山間部の村の様な街ですが、チベット仏教を信仰していることが車窓の景色から分かります。
-
バスは切り立った崖の下を走ったり、家畜のヤクを放牧している地、金ピカの装飾を施した寺院も見えます。
街の入口なのでしょうか、ドライブイン的な所で走行中の全車両が駐車場に誘導されます。
防護服を着た係官が、新型コロナウイルスの検疫をします。
参加各自が事前に旅行社に届け出た各種情報を、添乗員さんが一括で提出してチェックを受けます。我々が暮らす上海とは違う警戒態勢みたいです。 -
九寨溝ヒルトンホテル
約1時間半、18:10先ずはヒルトンに到着。リゾート感ある高級ホテル。
このツアーは九寨溝のみ、ホテルのランクを選べます。
ヒルトンが最高位で+1,000元。1名様下車。
1泊で追加料金1,000元は、かなりのインパクト。最高級なのでしょう。
続いてハワードジョンソンホテルに到着。+500元で11名様下車。
どちらもホテル前には旅館的な宿泊施設や食堂的なレストランが並びます。ヒルトン ジウジャイゴウ リゾート ホテル
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新九寨賓館
18:40我々が選択したホテルに到着。
ホテル周辺には何もない一軒家的なホテル。+0元(基本料金)で残り12名下車。
このホテルを選択した方々は、男性グループと男性一人参加、それと私達です。価格重視!一晩泊るだけ! by yameさんニュー ジュージャイ ホテル ホテル
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1999年開業の老舗的ホテル。
幹線道路沿いの立派な石碑には、当時の中国政府の実力者”朱鎔基”の名が刻まれています。年月日には1999年9月9日とあります。
九寨溝の九の字と合わせると、9が6個並ぶ九九九九九九。偶然ではありませんね。
ホテルの外観やエントランスロビー及び室内は、かなり歴史を感じる?ちょっと古臭い作りです。 -
古さは感じますが、広さや清潔感はまずまず。
高地での高山病予防対策で、今晩はゆっくり寝るだけなので、プラス料金なしのこのホテルで正解と納得。 -
19:00から1階レストランで夕食です。
時間帯のせいなのか?数テーブルのみの利用者でガラガラでした。 -
2テーブルに分かれての「きのこ鍋」料理。
きのこ鍋と言ってもきのこ類は2~3種類。1人ずつの小さな鍋でいただきます。 -
前回行った貴州省ツアーでは、毎回鍋料理でした。でも鍋以外にも各種料理が出てきましたけど、今回は冷菜含めありません。ちょっと寂しいかな。
添乗員さんより高山病予防で禁酒令(アドバイス)もありましたが、ビール1本の極少量のアルコールを摂取。
中国の多くのビールはアルコール度数3度前後なので「酔わない!」はず。15元 -
ホテル1階に売店があります。
(ホテルから歩ける距離には商店は有りません)
お土産的なものや食品菓子類・飲料などがあります。
ここの店員から日本語で話しかけられビックリです。日本語の先生をしていたらしく?少し日本語が話せました。
夕食が不完全燃焼だったので、缶ビールを少し購入することに。
予想に反し冷えたビールがありニコニコ 1缶6元 -
買ったビールを部屋に持ち帰ると、なんと「冷蔵庫が無い!」。
外気は10℃ちょっとなので、冷えたビールを窓ガラスにくっつけカーテンで保温?
風呂上がりに少しだけ冷えてるビールを、少し少し(ロング缶)分け合って静養。
高山病予防対策で珍しく22:00過ぎには就寝。初日終了。 -
【2日目 6/13(日)】
質素な中国式の朝食
本日の出発が早いので、レストランオープン時間の6:30に朝食。 -
玉子も焼いてくれますが、両面焼きの中国式目玉焼きのみ?
ビーフンみたいなスープ麵もあります。 -
二つのホテルからのツアー客を乗せて、我々のホテルへ7:30バスが到着。
直ぐに出発し約10分程度で九寨溝駐車場に到着。この周辺には数件のホテルや商店があります。
ここから10分ちょっと幹線道路を歩き入場口へ向かいます。 -
九寨溝入場口
ここが九寨溝の唯一の入口みたいです。九寨溝全体の形はアルファベットの「Y」字状になっていて、Y字の一番下の端が出入口です。
写真に泳ぐピンクの鯉のぼりは、私たちツアーの添乗員さんが掲げる目印の旗です。九寨溝渓谷の景観と歴史地域 滝・河川・湖
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世界遺産マークが刻まれる石碑の前では、超ベテラン派手なお姉~様が記念撮影。各種ポーズで延々と撮影中。多くの方が撮影を待っていてもお構いなし。これが中国のパワーです。
入場にはコロナ感染危険地区(感染者が一人でも確認された省や市が指定される場合もあります)から来ていないことを証明するアプリを提示。
またパスポート番号も全員登録し入場ゲートを通過。ものすごい人です。 -
ゲート前からバスに乗車するのですけど、ドアが開くと一斉に乗り込みます。
バスは何台も並んでいて次から次へと来るのですけど、のんびりしていたら乗車できません。席を確保し一安心。8:15出発。
坂道を登って行くと雲のかかった山々や青い湖面が次から次へと見えてきます。この時は必死にバスの車窓から撮影しましたけど、後で散策しながら見える景色の方が素晴らしいので、無理する必要もなかったです。 -
イチオシ
五花海
Y字の右上側の中ほどにある湖です。本来はこの先の原始森林が終点ですが、現在は未開放です。バス乗車30分弱で到着。五花海 滝・河川・湖
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イチオシ
湖は浅く、青い湖面から底が透き通って見えます。
撮影技術不足で申し訳ありませんが、実物は本当に綺麗です。五花海 滝・河川・湖
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バス停近くの展望ヶ所から湖面近くまで下りてくると、皆さん一斉にカメラを向けます。
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倒木
北海道美瑛町の青い池も綺麗ですけど、スケールや周りの環境含め別世界です。 -
静かな湖面に山々が映ります。
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チベット民族衣装のレンタルもあり、中国の多くの方々は着替えて記念撮影をします。
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時間と共にどんどん人が増えてきます。
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五花海と言いますが、ここで言う海は湖のことだそうです。
深さ的には池の様で、透き通った水の底には水草なようなものも見えます。 -
循環バスに数分間乗車し珍珠灘へ向かいます。
九寨溝風景区内は一般車の乗り入れが禁止されていて、この循環バスが数分おきにやってきます。料金は入場料に含まれます。 -
珍珠灘
山の斜面を水が流れます。川ではなく幅広の滝のような感じです。その流れの上に木道が敷かれ、歩きながら散策します。 -
木道には柵は有りません。そう混雑はしていませんでしたが、渋滞時で撮影に夢中になっていて万が一誰かに押されたら、滝に流されはるかかなたの滝壺へ落とされて命は無いでしょう。特にお子さんには注意が必要なポイント。
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この先は急斜面で落ちたら・・・
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何処も危ないです。
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木道をしばらくゆっくり下っていくと、突如として急斜面の激流が。
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珍珠灘瀑布
九寨溝 珍珠灘瀑布 滝・河川・湖
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この階段上の木道も撮影ポイント
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イチオシ
大きさ感が伝わりずらいと思いますが、写真左下の人間と比べると、滝の大きさが分かると思います。
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水量も多く壮大です。
前回の旅行先、貴州省貴陽の黄果樹大瀑布と比べ、冬と夏の違いが大きいのかもですが、圧倒的な迫力を感じます。 -
写真右上が下ってきた木道階段。
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滝の前では記念撮影用の西遊記でしょうか?猪八戒達がうろうろ。
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辺り一面滝の水しぶきが降り注ぎます。
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流れの急な渓谷沿いを歩きます。
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イチオシ
あちらこちらから水が流れ込みます。
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このルートは木道が良く整備されていて、安全に散策出来ます。
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8・8石
流れのすぐ横に巨岩が1個だけ不自然に置かれています。
2017年8月8日の四川地震で、山の上から落下してきた岩だそうです。 -
滝の前での撮影タイム含め、珍珠灘入口から約50分間歩いて来てバスに乗車。
乗車数分の鏡海で下車。10:15 -
鏡海
鏡海の名前の由来は知りませんが、湖面に景色が鏡の様に映るのかと想像します。この日は風が強く、湖面が波立っていたのが残念。九寨溝 鏡海 滝・河川・湖
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五花海同様に青く綺麗な湖です。
九寨溝 鏡海 滝・河川・湖
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僧侶御一行様も観光中です。
10:30頃、バスにて移動します。 -
長海
Y字の交差部を経由して、Y字の左上部先端の長海に来ました。
長海は標高3,060メートル、九寨溝では最も高く、湖面が最も広く、最も深い湖。
神秘的な静けさで綺麗な湖です。九寨溝 長海 滝・河川・湖
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湖面へ下る遊歩道沿いには、チベット仏教の装飾や儀式の跡が遊歩道から見えます。
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イチオシ
岩山と湖とがバランスよく配置され、見事な景観です。
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湖面の色も水色なのか緑色なのか、神秘的な色をしています。
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イチオシ
素晴らしい!
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本当に素晴らしい!!
11:15徒歩にて五彩地へ向かいます。
(旅行記2日目後半へ続きます)
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この旅行記へのコメント (1)
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- km45さん 2021/07/22 23:32:46
- 五花海
- 始めまして。
九寨溝地震後、外国人に観光が再開された2020年1月にツァーで行く予定でしたが、コロナでキャンセルとなり、未だ行けません。今年はまだまだ無理で、来年に行ければいいかなと思っています。
さて、九寨溝屈指の名所五花海は透明ですから見た目は浅く見えますが、平均水深が5m余あり、深いところでは軽く10mを越えます。地下水が吹き出て、冬でも凍りません(長海は一面氷結)。
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