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 2013年以来となる2度目の長崎旅行へ行ってきた。前回の旅ですっかり長崎に魅せられた我が妻、普段は同じ場所には行きたがらないにも拘わらず長崎は別物らしい。妻のリクエストに応えるべく、これまでに2度、長崎旅行の計画を立て出発直前までこぎ着けるのだが、その都度、緊急事態宣言等に阻まれキャンセルを余儀なくされてきた。今回は3度目の正直とばかりに何があっても行くと覚悟を決め臨んだが、一度ケチが付くとスンナリとは行かないもの。先ず出発3週間前に、往きの飛行機が減便による欠航となり1便遅いフライトに振り替え。さらに1週間前には復路の飛行機も欠航となり1便早いフライトに振り替えとなった。<br /> 負の連鎖はまだ続く。今度は天気だ。何と九州は例年より20日も早く梅雨入りしてしまったのだ。出発日の5月20日は線状降水帯の出現により災害級の大雨の予報。羽田空港の出発ロビーでは、鹿児島空港行きの便が悪天候により福岡空港へ行き先変更すると盛んにアナウンスしている。イヤな予感は当たるもの。我々が乗った9時40分発「ソラシドエア033便は、いつまでたっても長崎空港へ到着しない。しばらくすると機長からアナウンスがあり、長崎空港上空を旋回し着陸のタイミングを見計らっているとのこと。しかし、結局天候は回復せず、急遽福岡空港へ着陸することとなった。<br /> 初っ端から長々と愚痴を書いてしまって恐縮だが、こんな経緯で始まった今回の旅は1日目がハウステンボス、2日目は長崎市内を巡った。特にハウステンボスは天気には恵まれなかったが、光をテーマとした様々なアトラクションやイルミネーション、そして長崎では絶景の夜景など「光」を楽しむ旅となった。

2度目の長崎、光の旅(ハウステンボス編)

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2021/05/20 - 2021/05/21

129位(同エリア1377件中)

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Fuyuyama

Fuyuyamaさん

 2013年以来となる2度目の長崎旅行へ行ってきた。前回の旅ですっかり長崎に魅せられた我が妻、普段は同じ場所には行きたがらないにも拘わらず長崎は別物らしい。妻のリクエストに応えるべく、これまでに2度、長崎旅行の計画を立て出発直前までこぎ着けるのだが、その都度、緊急事態宣言等に阻まれキャンセルを余儀なくされてきた。今回は3度目の正直とばかりに何があっても行くと覚悟を決め臨んだが、一度ケチが付くとスンナリとは行かないもの。先ず出発3週間前に、往きの飛行機が減便による欠航となり1便遅いフライトに振り替え。さらに1週間前には復路の飛行機も欠航となり1便早いフライトに振り替えとなった。
 負の連鎖はまだ続く。今度は天気だ。何と九州は例年より20日も早く梅雨入りしてしまったのだ。出発日の5月20日は線状降水帯の出現により災害級の大雨の予報。羽田空港の出発ロビーでは、鹿児島空港行きの便が悪天候により福岡空港へ行き先変更すると盛んにアナウンスしている。イヤな予感は当たるもの。我々が乗った9時40分発「ソラシドエア033便は、いつまでたっても長崎空港へ到着しない。しばらくすると機長からアナウンスがあり、長崎空港上空を旋回し着陸のタイミングを見計らっているとのこと。しかし、結局天候は回復せず、急遽福岡空港へ着陸することとなった。
 初っ端から長々と愚痴を書いてしまって恐縮だが、こんな経緯で始まった今回の旅は1日目がハウステンボス、2日目は長崎市内を巡った。特にハウステンボスは天気には恵まれなかったが、光をテーマとした様々なアトラクションやイルミネーション、そして長崎では絶景の夜景など「光」を楽しむ旅となった。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
5.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
JR特急 ソラシド エア
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
利用旅行会社
エイチ・アイ・エス

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  • 羽田空港第2ターミナルに足を踏み入れるのは初めて。第1に比べ未来チックなしつらえ。

    羽田空港第2ターミナルに足を踏み入れるのは初めて。第1に比べ未来チックなしつらえ。

  • 出発ロビーはガラガラ。そう言えば東京は緊急事態宣言発令中だっけ。

    出発ロビーはガラガラ。そう言えば東京は緊急事態宣言発令中だっけ。

  • 9:40発ソラシドエア033便は定刻通りテイクオフ。上空は揺れも少なく順調と思われたが...

    9:40発ソラシドエア033便は定刻通りテイクオフ。上空は揺れも少なく順調と思われたが...

  • 長崎上空で天候の回復を待つも結局断念。12時20分、急遽福岡空港へ着陸。こんな経験は初めて。長崎までの切符の手配はどうなるかと心配したが、航空会社が用意してくれてひと安心。

    長崎上空で天候の回復を待つも結局断念。12時20分、急遽福岡空港へ着陸。こんな経験は初めて。長崎までの切符の手配はどうなるかと心配したが、航空会社が用意してくれてひと安心。

  • 博多駅の「みどりの窓口」で乗車券に引き換える。

    博多駅の「みどりの窓口」で乗車券に引き換える。

  • これが乗車券。ハウステンボスには午後3時24分到着予定。もう夕方、何か損した気分。

    これが乗車券。ハウステンボスには午後3時24分到着予定。もう夕方、何か損した気分。

  • 13時31分発の特急「ハウステンボス13号」入線。

    13時31分発の特急「ハウステンボス13号」入線。

  • カラフルな車内、乗客は我々を含め5人だけ。

    カラフルな車内、乗客は我々を含め5人だけ。

  • 昼食はハウステンボスで「アレを食べよう、コレを食べよう」と計画していたが、結局は駅弁に。

    昼食はハウステンボスで「アレを食べよう、コレを食べよう」と計画していたが、結局は駅弁に。

  • ハウステンボス駅に定刻どおり到着。駅から見えるのは「ホテルオークラJRハウステンボス」。既に異国の雰囲気が漂う。

    ハウステンボス駅に定刻どおり到着。駅から見えるのは「ホテルオークラJRハウステンボス」。既に異国の雰囲気が漂う。

  • ハウステンボスのエントランス。青空の下で見たかった。

    ハウステンボスのエントランス。青空の下で見たかった。

  • 雨は相変わらず。船でホテルへ向かうため船着き場へ急ぐ。

    雨は相変わらず。船でホテルへ向かうため船着き場へ急ぐ。

  • しかし、花壇に目を奪われ写真を一枚。

    しかし、花壇に目を奪われ写真を一枚。

  • 今夜の宿は「ホテルヨーロッパ」。ハウステンボスの最高級ホテルを奮発した。宿泊者専用のクルーザーでホテルへ向かう。

    今夜の宿は「ホテルヨーロッパ」。ハウステンボスの最高級ホテルを奮発した。宿泊者専用のクルーザーでホテルへ向かう。

  • ウッディーな船内。

    ウッディーな船内。

  • クルーザーが着くのはこの桟橋。ホテルの中庭に当たる部分が海になっている。この内海を取り囲んでいる建物は、全てホテルの客室となっている(写真は翌朝に撮影)。

    イチオシ

    地図を見る

    クルーザーが着くのはこの桟橋。ホテルの中庭に当たる部分が海になっている。この内海を取り囲んでいる建物は、全てホテルの客室となっている(写真は翌朝に撮影)。

  • これが陸側の正面玄関。

    これが陸側の正面玄関。

  • 海に張り出したテラスもオシャレ。

    海に張り出したテラスもオシャレ。

  • 泊まった部屋。

    泊まった部屋。

  • 充分な広さ。

    充分な広さ。

  • 雨が少し小降りになったので園内を散策。ホテルの目の前にあった運河の跳ね橋。

    雨が少し小降りになったので園内を散策。ホテルの目の前にあった運河の跳ね橋。

  • ヨーロッパの様な街並み。

    ヨーロッパの様な街並み。

  • 道路はもちろん石畳だ。

    道路はもちろん石畳だ。

  • ゴミ箱も景観に配慮されている。

    ゴミ箱も景観に配慮されている。

  • 「光のファンタジアシティ」という一画にやって来た。

    「光のファンタジアシティ」という一画にやって来た。

  • 「宇宙のファンタジア」というアトラクションに入ってみた。宇宙船に乗り込み、様々な銀河を巡るという趣向だ。

    「宇宙のファンタジア」というアトラクションに入ってみた。宇宙船に乗り込み、様々な銀河を巡るという趣向だ。

  • 音と光が織り成す幻想的な宇宙の世界を旅する。

    音と光が織り成す幻想的な宇宙の世界を旅する。

  • 様々な色や形をした美しい銀河が、次々と現れる。

    様々な色や形をした美しい銀河が、次々と現れる。

  • 時刻は午後6時を過ぎ、外灯が点り始めた。

    時刻は午後6時を過ぎ、外灯が点り始めた。

  • 頭上にズラリと傘の花が開く「アンブレラストリート」にやってきた。

    イチオシ

    頭上にズラリと傘の花が開く「アンブレラストリート」にやってきた。

  • 並んだ傘は700本、少し来るのが早かったようだ。もっと暗くなった方が見栄えがすると思う。

    並んだ傘は700本、少し来るのが早かったようだ。もっと暗くなった方が見栄えがすると思う。

  • 今回ハウステンボスで一番期待していたのは、アジア最大級の「バラ祭り」。2000品種、100万本のバラで街全体が包まれるという。しかし、今年は桜と同じく暖かい日が続いたため例年より2週間早かったようで、訪れたときはもう終わりかけの状態だった。

    今回ハウステンボスで一番期待していたのは、アジア最大級の「バラ祭り」。2000品種、100万本のバラで街全体が包まれるという。しかし、今年は桜と同じく暖かい日が続いたため例年より2週間早かったようで、訪れたときはもう終わりかけの状態だった。

  • それでも未練がましく、花が残っているところを探してカメラに収めていく。

    それでも未練がましく、花が残っているところを探してカメラに収めていく。

  • 今日の大雨で散った花も多かったハズ。

    今日の大雨で散った花も多かったハズ。

  • ライトアップされ始めた園内、一度ホテルへ戻ります。実は客室係の方とこれから約束があるのだ。

    ライトアップされ始めた園内、一度ホテルへ戻ります。実は客室係の方とこれから約束があるのだ。

  • それは、ホテルの夜景を撮るためベストポジションに案内してもらうこと。チェックインの時にリクエストしたら、7時30分にわざわざ部屋へ迎えに来てくれた。3階の真ん中の空き室に案内してもらい撮った写真がこれ。さすがは最高級ホテル、痒いところに手が届くサービスだ。

    イチオシ

    それは、ホテルの夜景を撮るためベストポジションに案内してもらうこと。チェックインの時にリクエストしたら、7時30分にわざわざ部屋へ迎えに来てくれた。3階の真ん中の空き室に案内してもらい撮った写真がこれ。さすがは最高級ホテル、痒いところに手が届くサービスだ。

  • ホテルの夜景を撮影した後は、入口近くの風車が並ぶフラワーロードへ向かう。8時から始まる水上噴水ショー「ウォーターマジック」を撮るためだ。急いで会場へ向かう途中、運河が虹色に輝き噴水が噴き上がる「光と噴水の運河」に出くわす。急いで三脚をセットし撮影した写真がこれ。運良くクルーズ船が通りかかったが、スローシャッターを切ったのでブレている。

    ホテルの夜景を撮影した後は、入口近くの風車が並ぶフラワーロードへ向かう。8時から始まる水上噴水ショー「ウォーターマジック」を撮るためだ。急いで会場へ向かう途中、運河が虹色に輝き噴水が噴き上がる「光と噴水の運河」に出くわす。急いで三脚をセットし撮影した写真がこれ。運良くクルーズ船が通りかかったが、スローシャッターを切ったのでブレている。

  • ハウステンボスを象徴する風車の前で、音楽とともに光の噴水ショーが始まった。

    ハウステンボスを象徴する風車の前で、音楽とともに光の噴水ショーが始まった。

  • 雨の中、目まぐるしく変化する水の造形にシャッターが追いつかない。

    雨の中、目まぐるしく変化する水の造形にシャッターが追いつかない。

  • 最後までコツを掴めないまま、10分間でショーは終了。

    最後までコツを掴めないまま、10分間でショーは終了。

  • ホテルへ帰る途中、運河がまだ虹色に輝いていたので、今度は「ドム」と「光の滝」を入れて撮る。

    イチオシ

    ホテルへ帰る途中、運河がまだ虹色に輝いていたので、今度は「ドム」と「光の滝」を入れて撮る。

  • 一夜明けて長崎旅行2日目、窓の外はどんよりとした曇り空だが、幸いなことに雨は降っていない。天気予報では午後には回復し夕方には晴れ間が見えるとのこと。当初の予定では朝から長崎市内へ移動する計画だったが、昨日の騒動で消化不良を起こしているので、午前中は引き続きハウステンボスを巡り、昼ごろの電車で長崎へ向かうこととする。<br />さて、楽しみにしていた園内のバラは終わりかけだったが、ホテル内のバラは最盛期だ。

    一夜明けて長崎旅行2日目、窓の外はどんよりとした曇り空だが、幸いなことに雨は降っていない。天気予報では午後には回復し夕方には晴れ間が見えるとのこと。当初の予定では朝から長崎市内へ移動する計画だったが、昨日の騒動で消化不良を起こしているので、午前中は引き続きハウステンボスを巡り、昼ごろの電車で長崎へ向かうこととする。
    さて、楽しみにしていた園内のバラは終わりかけだったが、ホテル内のバラは最盛期だ。

  • ホテルのチョットしたスペースもバラで飾られている。

    ホテルのチョットしたスペースもバラで飾られている。

  • ホテルのロビーや

    ホテルのロビーや

  • レストランもバラで埋め尽くされている。

    レストランもバラで埋め尽くされている。

  • 内海が目の前に広がる「アンカーズラウンジ」が朝食会場。

    内海が目の前に広がる「アンカーズラウンジ」が朝食会場。

  • シェフ特製オムレツや焼きたてのパン、ハム、チーズ、サラダ、和食など充実したメニューをブッフェ形式で堪能できる。

    シェフ特製オムレツや焼きたてのパン、ハム、チーズ、サラダ、和食など充実したメニューをブッフェ形式で堪能できる。

  • アレもコレもとつい欲張ってこの量に。

    アレもコレもとつい欲張ってこの量に。

  • チェックアウト前に、内海のテラスからホテルを撮影。建物が水面に映って美しい。

    チェックアウト前に、内海のテラスからホテルを撮影。建物が水面に映って美しい。

  • 日本にいるとは思えない風景。

    日本にいるとは思えない風景。

  • 電車の時間まで、昨日見られなかった所を中心に回る。先ずはシンボルタワーの「ドム」に上る。

    電車の時間まで、昨日見られなかった所を中心に回る。先ずはシンボルタワーの「ドム」に上る。

  • 上からは園内を一望。

    上からは園内を一望。

  • 諦めきれずにバラ園を徘徊し、まだ良さそうなところを写真に切り取る。

    諦めきれずにバラ園を徘徊し、まだ良さそうなところを写真に切り取る。

  • 何て種類のバラか分からないが、花の形がわりとシンプル。原種に近いのだろうか?

    何て種類のバラか分からないが、花の形がわりとシンプル。原種に近いのだろうか?

  • やっと大輪の黄色いバラを見つけた。

    やっと大輪の黄色いバラを見つけた。

  • 「釣りアドベンチャー」というアトラクションで、フィッシングを楽しむ。魚が掛かると持っている竿に振動が伝わり面白かった。

    「釣りアドベンチャー」というアトラクションで、フィッシングを楽しむ。魚が掛かると持っている竿に振動が伝わり面白かった。

  • 昨日も来た「光のファンタジアシティ」で、片っ端から光と映像を駆使したアトラクションに入る。これは「フラワーファンタジア」という、光の花を作り出す研究所をテーマとしたアトラクション。

    昨日も来た「光のファンタジアシティ」で、片っ端から光と映像を駆使したアトラクションに入る。これは「フラワーファンタジア」という、光の花を作り出す研究所をテーマとしたアトラクション。

  • 様々な色の光がキレイだ。

    イチオシ

    様々な色の光がキレイだ。

  • 小道具の演出も上手い。

    小道具の演出も上手い。

  • これは空間に映し出された映像だ。

    これは空間に映し出された映像だ。

  • 次はこの建物の中でやっている「アートファンタジア」に入る。

    次はこの建物の中でやっている「アートファンタジア」に入る。

  • こちらはプロジェクションマッピングだ。

    こちらはプロジェクションマッピングだ。

  • 美しい映像と音楽が奏でるラブストーリーとなっている。

    美しい映像と音楽が奏でるラブストーリーとなっている。

  • 「カロヨンファンタジア」は、高さ9メートルの組鐘(カロヨン)が光とシンクロした自動演奏で美しい音色を聞かせてくれる。

    「カロヨンファンタジア」は、高さ9メートルの組鐘(カロヨン)が光とシンクロした自動演奏で美しい音色を聞かせてくれる。

  • 「海のファンタジア」は深海の世界がテーマ。入ってすぐのコーナーは、光と映像で現す水族館の様だ。

    「海のファンタジア」は深海の世界がテーマ。入ってすぐのコーナーは、光と映像で現す水族館の様だ。

  • 大水槽では鯨や、

    大水槽では鯨や、

  • カラフルな深海生物などが泳ぐ。

    カラフルな深海生物などが泳ぐ。

  • 時刻は11時30分過ぎ。アトラクションはこの辺で終わりにして駅へ向かうことにする。シックな街並みのハウステンボスには珍しく、この一画はカラフルだ。

    時刻は11時30分過ぎ。アトラクションはこの辺で終わりにして駅へ向かうことにする。シックな街並みのハウステンボスには珍しく、この一画はカラフルだ。

  • 園内には所々に写真スポットの表示があり、それにしたがって写した1枚。

    園内には所々に写真スポットの表示があり、それにしたがって写した1枚。

  • お城の前の花時計をアップで。

    お城の前の花時計をアップで。

  • 出口へ向かうフラワーロードは、その名のとおり花で一杯。

    出口へ向かうフラワーロードは、その名のとおり花で一杯。

  • ハウステンボスを代表する景観「風車と花畑」。<br /><br />

    イチオシ

    ハウステンボスを代表する景観「風車と花畑」。

  • ちょうど「カナルクルーザー」がやって来た。

    イチオシ

    ちょうど「カナルクルーザー」がやって来た。

  • 出口付近に泊まっていた花電車「クラッシックトレイン」。ミニパレードに登場するらしい。

    出口付近に泊まっていた花電車「クラッシックトレイン」。ミニパレードに登場するらしい。

  • 長い橋を渡り、ハウステンボスの駅が近づいてきた。

    長い橋を渡り、ハウステンボスの駅が近づいてきた。

  • 最後に駅前の一画からハウステンボスを振り返る。この場所を見て「アッ!」と思った人はかなりの「水曜どうでしょうファン」。そう、サイコロ3の旅で大泉さんたちがハウステンボスを目前にしてUターンした場所だ。

    最後に駅前の一画からハウステンボスを振り返る。この場所を見て「アッ!」と思った人はかなりの「水曜どうでしょうファン」。そう、サイコロ3の旅で大泉さんたちがハウステンボスを目前にしてUターンした場所だ。

  • 時刻は12時30分、これからこのシーサードライナーに乗り長崎駅を目指します。(長崎市内編へ続く)

    時刻は12時30分、これからこのシーサードライナーに乗り長崎駅を目指します。(長崎市内編へ続く)

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 電動自転車さん 2021/06/14 20:56:57
    いいな長崎
    長崎大好きな街です。

    色々残念なこともあったようですが、素敵なお泊まりで羨ましい!
    あれは朝ごはんですよね。
    晩ご飯かと思うボリューム。美味しいものいっぱいでこれまた羨ましい!

    長崎は見所たくさんあり、ただ歩いているだけでも楽しいです。
    私のお気に入りスポットは唐人屋敷跡。
    それから、亀山社中に行くまでの道(亀山社中はそうでもない)。
    あぁ、行きたくなってきた。

    ハウステンボスはかなり昔に行っただけ、で今の様子楽しませて頂きありがとうございます。

    続きも期待しています。

    電動自転車

    Fuyuyama

    Fuyuyamaさん からの返信 2021/06/15 20:55:20
    Re: いいな長崎
    電動自転車さん、はじめまして。

    ご訪問いただきありがとうございました。また、コメントまでいただき恐縮です。

    いろいろトラブル続きの長崎の旅でしたが、ステキなホテルのサービスやハウステンボスのイルミネーションなどに癒やされ、結果的には満足のいく旅となりました。これからアップする長崎市内巡りでは、夕方から晴れ間も出て、夜景を撮りに行った「鍋冠山公園」からはキレイな夕焼けも見ることができました。

    電動自転車さんの旅行記も拝見させていただきました。電動自転車さんもかなりの美瑛フアンとお見受けしました。また、プリンスエドワード島にも行かれたようで、羨ましい限りです。今後も楽しい旅行記、期待しております。

    Fuyuyamaでした

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