2021/06/01 - 2021/06/01
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and Relaxさん
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イギリスはここの所コロナウィルスを封じ込め成功ということで、突然天気も良くなり思い立って出かけました。
朝5時に目が覚めて手元のスマホでお天気予報を確認したら、この日は最高の日和のようです。温度は23c、一日中晴れのマーク。
電車で行けるモートン・イン・マーシュ(Moreton-in-Marsh)までのチケットが片道29ポンド程で以前出ていたので、それをチェック。英国の発券は複雑で、毎時間毎日価格が違います。片道か同日リターンでも大きく変わりますが、当日と数ヶ月前の発券も違いが大きいのです。
着いたらローカルバスの本数は期待できなくても自転車でも持って乗れば近くの村々へ行けるかなと、自分にとっては壮大な計画を起きて直ぐの数分間内で描きました。
そう思いながらネットで検索したら、『コッツウォルド一日ツアー49.50ポンド、ロンドン8:30発 10%オフ』と言う、あまり考えなくても良いお気軽エクスカージョンが出てきて考えてみる。
普段なら束縛を嫌い自由計画で出かける所を「そうかー、バスツアーなら乗り物移動による人とのコンタクトも最小で、決まった席に着いて同じ乗り物で移動するから感染の不安を少しでも抑えられて良いかも」という事で、さっとカメラの充電を済ませながら出かける用意を。
ロンドン市内は1時間あれば移動出来ます。8時半には余裕で間に合いました。
- 旅行の満足度
- 4.5
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利用したツアーはGo Tours。
アールス・コート近くでしたがグロスター・ロード駅から5分位歩いてメルキュールホテルの前へ。
ここは小さなホテル。周りにも沢山の小規模ホテル群があり、巨大なマリオットHotelやスーパーマーケットがあり、ロンドンをちょっと観光客視線で見て来れました。 -
モーターウェイでしばらく走ると一面の緑が美しく目に飛び込み、そこに菜の花と思われる黄色のフィールドが点在している光景が。
とにかく緑が緑!みどりです!! と超アピール。
ここまで凄まじい緑色は数年前行ったウェールズの山間部以来の衝撃。 -
ツアーバスは小ぶりの車なので、こういう細い田舎道を通り抜けれるので良かったです。
実はコッツワルドの魅力は道にあると思っています。
久しぶりに使うCanonの一眼レフの使い方に慣れるため試し撮りをしていました。これに望遠レンズを着けてワイドレンズを持っているので重いしかさばる。
この写真はコンパクトデジカメで撮りましたが、iPhoneも足して3つのデバイス使い。その割には撮る写真に時間も気もかけない偏りっぷり。 -
本当にいい季節になりました。
極寒ながら今年の5月は木々や草花が美しく見える日差しがあって素晴らしかった。6月からは気候も良くなり最高の日和。この日は始まりの1日。
まず最初はオックスフォード市から横に行く、バーフォードに寄ります。
ここはかつて自分の中でノーマークの土地だったので良チャンス。
4つ訪れる村の中で、最後の2つはもう行った事があり、フォートラベルにも旅行記を書いているのですが、秋に行った時と違って初夏の訪問、ちょっと違うかな? -
全部の道に白いお花の縁取りがあり、それはこんな感じ。
道は時にはけっこう混むので田舎の観光地に週末行くのはNG。
前行った時は金曜日で渋滞がひどく、時間を大いに無駄にしました。 -
道路沿いは普通のお宅的な写真しか撮れなかった。
狙ってたのはヴィラ的な邸宅に入る門のある細い道でしたが、車中は上に下にと揺れ曲がり道を行くので、ある程度のスピードが出ている時の写真は撮れません。 -
丘と水面の景色が車中から。
道がてらマイクを通じてガイド兼運転手がバーフォードの名の由来を教えてくれたけど、そういうのは忘れる@@!
バー が 何とかで、フォード が なんとか。
古文の英語でBurhが丘の町とか戦闘準備体制OKの町で、Fordが歩いたり馬車で渡れる浅瀬の川でした。
バーフォードには古い町並みがあり中世のウール貿易で栄えた街という事ですが、コッツウォルドはこの地帯自体がウール産業で発展したリッチなエリアなのです。 -
バーフォード に着いたようです。
人が住んでいる様子が感じられる町で大きめでした。 -
まだ観光のスポットではないエリアにあったパブを車中から捉えて。
ここから入った所に車を止めて45分で見て回ります。 -
まずはツアーバスをここで降りて。ローカルのバスの乗り場でもありました。
通常なら私はこういうので移動します。
なので、次の時の為の参考になるので時刻表も写真に撮ったりして。
目の前のお屋敷はマードック・ファミリーが所有しているとガイドさんが言っていました。ルパート・マードック氏はメディア王として君臨している人物。ミックジャガー氏の元嫁ジェリーホールさんとご結婚されたのでびっくりです。
もっと詳しくはこの建物、ルパート・マードック氏の娘さんとその娘婿であるシグムント・フロイドのひ孫さん所有のBurford Priory。
グレード・ワン( Grade I listed =イギリス重要建造物)カントリーハウスで、元々はその名の通り修道院として、13世紀にカトリックの病院として作られて来て以来教会になったり色々経過しての歴史を持つ建物だそうです。 -
バス停前にはバーフォード小学校。
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ではまぶしい日差しの中、歩いて来ます!
まだ全然観光気分になれないのが困りもんかな。
写真はお直ししてありますが、日差しがなく影に入って暗いムードだったのです。 -
この時まだまだ10:30で営業前の時間。
ここかな?
ガイドによると、どこかで20p払ったら使わせてくれるトイレがあると言う事だったけれど、ちょっと聞き取れず後回しに。 -
石造りでムードいいですよね、コッツウォルズの建物は。
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バーフォードの見どころは教会などもありますが、まずはこのメインロード。
High Streetにはお店がいっぱいで華やかでした。ザ プライオリー レストラン カフェ
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Burford Woodcraft。
木の細工を売ってる店。 -
写真の大きな観光バスが出て来ている場所から歩いて、まだこれだけしか見ていないのです。
それにしても大型バスだと通れる道が限られているので、コッツウォルズ地方には不向きに感じるのですが…。 -
建物の間に時々ある通り抜け出来る道。
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街並み。
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バーフォードには朝来ない方がいいのかなと思わせたのは、これら見どころの歴史ある建物が影になってしまい暗くなるのです。
あちら側の建造物は、可愛い美しいと感嘆の声どころか、逆光で見て何にも写真に撮れる所が無いなあ くらいにしか感想を持たなくって、残念でした。
あとで修正で何とかなるから取りあえず写真を とがんばってみたけれど、撮影意欲が薄すぎてあんまり撮影して来ていなく惜しいことをしました。 -
歩いたこっち側は太陽さんさん。
ザ マーメイド バー
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45分の滞在は短すぎて、向こう側に行って写真を撮る余裕もなかったんです。
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ライブラリー。
図書館がこんな所にあったので面白くて入ってみました。 -
入ったら先には迷路みたいな図書館へのアプローチ矢印マーク。この辺できりあげて引き返しです。
こんな古そうな磨きがかったフロアーの石が。
ソーシャルディスタンシングを測るための… と言うより、この場合は気づかせてくれる為のスティッカーが足元にあります。
どこのお店もマスク着用お願いしますと店先にサインがありました。 -
入ってみようかなと思わせる入り口がまた。
ザ・スウィート・ショップから。 -
パッセージのお店群。
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ちょっとかわいい。
クリスマスコートって名前の所でした。 -
ちょこっとだけ進んで、、、。
先にはコートヤードがあって、お店のディスプレイなど置いてあったので写真を撮ります。 -
全体を撮りたかったのですが、若いお母さんとその友達とベビーカーが超お天気の中にいて、コートヤードを撮るというよりその方達を撮るみたいになってしまい、まずいかなと気を使って外して撮った写真です。
ここは多分バーフォードでも撮影ポイントのようでした、残念。 -
そこにあった店の内部。
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廻りを撮りながらチャンスを待つ私。
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入ってきた入り口も撮ったりして…。
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なんか彼女らが向こうを向いたからその間にシャッターチャンス。
今回は一眼レフも使ったからまさにシャッターをカシャッと押して撮る機会がありました。 -
なかなかでした。
こんな入り口のコラムが付いた屋根の造りは近場の都市オックスフォードにもあり、この地域で流行りだった時期があったのだろうかと思う。
ちなみにコッツウォルズはオックスフォードシャーと主にグロスターシャーと数州を股をかけていますが、ここバーフォードはオックスフォードシャーの中です。
シャーShireは州かな?
規模的には県みたい。 -
ハフキンズ Huffkins Burford
ケーキとお茶の店。中世の中庭でティーしませんかと誘い文句が。
します、したいです。今度また来たいです。 -
ちらっと見えたコートヤードの席。
ここは古そうな石が入り口付近にあって、歴史の格が違うなと思わせます。ハフキンス (バーフォード店) カフェ
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バーフォードのタウンセンター付近。ハフキンズ。
今まで訪れたコッツウォルズの街で最も生活している息使いを感じる街並み。 -
ハフキンズ・ティールームのお向かいはBurford House。なんと5スターホテル。
とは言ってもゲストHouseカテゴリーでそれほどの値段ではないみたい。
コッツウォルズのB&Bはここの倍くらい高いものもたくさん。Burford House BH ホテル
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傾斜の激しい坂を上まであがって戻って来る散策コース。
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ティンバーの建物もありました。
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たくさんあったこんな感じの道。
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昔からある物ならでは。
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街の案内が出ている場所は古風な建物があります。
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やたら可愛い建物が先にありました!
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フェア開催中のようで、プロヴァンスのラヴェンダーを売っていました。
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Tolsey Museumトルジー博物館、かな?
元々は羊毛の商人のミーティングポイントだった所。
初期のチューダー様式で、その以前はマーケットだけでなくコートハウスとしても使われていたそうです。 -
もっと坂を上がって振り返る。
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こういう道を全部探検したら、1泊してまる1日かけないと。
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全国チェーン店があまり無いと言うバーフォードですが、カフェネロのようなフランチャイズ店はやはり見かけました。
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可愛いショウルーム。
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コッツウォルズは車がいっぱい入って来るので、見どころの建築物がかすんでしまいがちになり、完全に無視できる目を鍛えないと楽しめない。
そこはイマジネーションを働かせ、街には羊の取り引きで集まった羊たちで道路が溢れる時もあり、このバーフォードは商人たちの利用する宿場町でもあったということで昔は馬車がいっぱい停まっていたのだと思い、これらマイカー群を馬に見立てる想像を養うのが良い。 -
ショールーム。なぜかカメラのエフェクトがかかっている。
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バーフォード。
Burfordの景観。 -
バーフォードには、よく蜂蜜色と形容されるコッツウォルズ地方のライムストーンが使われていない建物も見られ、個人的には全部混ぜ合わせたイングランドの美しい田舎が存在していて好きでした。
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こちら側は最もコッツウォルズらしいライムストーン使いの家々。
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街の記念碑。刻んだ字にはマードックの名前も見られました。さきほどのマードック・ファミリーと関係があるのでしょうか。
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ベンチが備えてあり....
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朝行きがけに買っていたけど、ツアーバンで食べずらかったPaulのバゲットサンドを取り出して、景観と共に朝食しました。
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この景色は街中ながら、向こうの田園風景のおかげでピクニック的。
時間がない中、座って食べるのも惜しいくらいですが、写真が撮れなくなるので歩き食べもできない。 -
休憩の後もこちら側の歩道を続けて歩きました。
お店屋さんが突如途絶えて住民の家へと変わります。 -
道路を越えたあちら側にも素晴らしい住居が立ち並んでいます。
道はザ・ヒルと名が変わり、ここからも美観で観光スポットが続いています。 -
まるで教会のような石細工の玄関部。
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2009年のフォーブス・マガジンでバーフォードは「ヨーロッパの最も素敵な住処」のリストで6位になっています。
この下にはウィンドラッシュ川も流れているし、お店屋さんの豊富さや丘からの景色等、十分評価されて良いと思います。 -
大きなコーチ(馬車)も入れそうな入り口。
現代でも、こういう家の作りにしたら車も収まってスッキリしていいのに。 -
田舎の良さがある街角。
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暮しているエリアですがお邪魔にならないよう写真だけ撮ってしまいます。
白いドアと窓の縁取りがクラッシィ。 -
この並びの家は庭がなくても思い思いに草花を植えていてコテージ味を出しています。
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少し屋根が付いている玄関。
家々は全部繋がっています。
どこも家の前に草木が植えられていました。 -
イギリスは今薔薇の季節。
たくさんの薔薇がこの時期になると咲き乱れます。
バーフォードの近くに2500種のローズがある庭園もあるとの事、今頃行けばその美しい姿が観れるでしょう。でも私はあまりバラ園に興味がなくって、この程度でOK。 -
ヴィクトリア調というか、このタイプの出窓のスタイルが一番人気。
ヴィクトリア女王の頃はすでに写真もあったくらいの時代なのですが、街の家々はもっともっと昔の1600’sとかのもの。
が、その時代付け加えられたものとも思われます。 -
家に絡まる木。
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この辺まで来ると坂のてっぺんで平たくなり、Uターン地点としました。
あっち側の道路は混んでいる。
A361のこの道路はまっすぐ行くとスウォンジーという都市まで続くもの。 -
ザ・ヒルの頂上の家も歴史を感じる。
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もっと木を避けて。
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道沿いに草木を眺めながら。
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近くでお花を見るのも楽しみ。
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ただ座っているだけでもよかった見晴らしでした。
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向こうのお屋敷。
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ここからはさっきも歩いた同じ道をおさらいです。
撮り残した写真があるかもと重複しながら。 -
グレイの色の家。
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階段使いのある玄関。
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家に絡む草木が派手。
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木のドアと合っていますね。
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ポストのある家なのかな?
郵便局の車が回収に来ていました。 -
記念碑と向こう側の素敵な家々。
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可愛い。
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白黒の建物。
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はちみつ色にバックです。
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アンバランスの魅力。
これは建物がガタガタなのですが、このバーフォードは坂道なので感覚的に直線を保てず撮った写真のほとんどが斜めになっていて、けっこう修正してまっすぐにしました。
この写真もよく見ると坂のため多分まっすぐに撮れていない。 -
元々はマーケットなのだと思わせるコラムに支えられた半室外の造り。
Tolsey Museum
無料なので入ってみては。地域の展示があり、ドールハウスとしても知られているそうです。 -
この辺りはチューダーのエリアということかな。
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コッツウォルズらしい建物が続きで建てられている。
パブやホテルがこういう様式にあるとホッとして長居したくなります。 -
建物も住宅のある坂の上の方より大きくなってきました。
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The Golden Pheasant Inn。
ザ ゴールデン フェザント ホテル ホテル
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ここから向こう、川や大きな教会のあるエリアには行けませんでしたが、タウンセンターという事で見逃した地域を見に又戻って来たいなと思います。
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この角を曲がって待つツアーバンに戻る。
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その前にパブでトイレ使用。まだオープン前ってみんなに言われたけれど、トイレ(イギリスではルーと呼ぶ)だけいい?って言ったらみんな気軽にあっちだよって。
安心しました。20pと聞いていたけど、上乗せ30p(ペンス)で。ザ コッツウォルズ アームズ 地元の料理
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さっき見た角の暗くつまらなそうな建物も、もう日差しを受けてかっこいい石造りの家に早変わり。
やっぱりバーフォードにはお昼頃来るのがいいですね。 -
次はバイブリーです。
どうせ又 とか思いながら、英国一美しい村の謳い文句を持つアーリントン・ロウを訪れるのは個人で来るのは難しいので、この機会を楽しみにしました。 -
波打つ丘を見たかったけど、どうも写真を撮る以前にそのスポットを通るのは中々無いようでした。
コッツウォルズの意味は昔の英語で コッツ=羊さんの囲い ウォルド=ローリング・ヒル(波うつ丘々)という事だけど、ひつじさんたちを見かけるのも今ではひと苦労です。 -
舗装されて間もないような道路を一瞬通って、次の地バイブリーまで10kmくらい走っています。
地図上で左気持ち斜め下くらい。ってことは西で南よりの場所ですね。
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この旅行記へのコメント (2)
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- マリアンヌさん 2021/06/11 13:52:33
- 美しきコッツウォルド
- and Relaxさん こんにちは。
英国は、ワクチン接種もすすみ、行動が自由になってきましたね♪
日本はまだまだ時間がかかりそうですけど、英国などの様子をうかがうと再び海外旅行に行ける日がくるという希望を感じられます。
お天気のバスツアー、緑が気持ちいいですね。
私がコッツウォルズを訪れたのはもう7年前。現在の素敵な雰囲気の村々を見せていただき、ありがとうございます。
当時も一人旅とはいえ限られた日程でしたので、是非また行ってみたいなぁ☆
ちなみにバーフォードは未踏です。
小さな美しき村、たくさんありますもんね。
バイブリー等、続きも楽しみにしています。
マリアンヌ
- and Relaxさん からの返信 2021/06/11 18:02:12
- Re: 美しきコッツウォルド
- マリアンヌさん、本当に英国でワクチン2度の摂取を完了しているから出来た旅行で、おっしゃるように少しでもこちらの状況を伝えられていたら嬉しいです。
もしこの日に電車で往復して行ってきていたら、随分違った旅行記になっていたでしょうが、こうしてバーフォードのような、又来たいなと思う町にも寄りました。
もし自転車と共に電車で行っていたら、きっとロウアー&アッパー・スローターみたいな水に囲まれた村へ行っていたと今振り返っても思います。
マリアンヌさんの旅行記をお伺いして、日本は多分もっと自由に旅ができたり催し物も出かけやすいなと思ってしまうのは、こちらでのロックダウンが長すぎたからかも知れません。
ロックダウンだと宿も飲食店も開きませんから、日帰り旅行でも催行してなかったんでは思っていました。何より4月の死者ゼロのニュースに驚き、やっと安全性を感じて「そろそろ国内どこか行けるかな」と少しずつ計画を練っていた状態でした。
季節柄新緑は見たかったので、往路にそれも見れて、ロンドンから2時間半のコッツウォルズで手軽で良かったです。
お泊まりならスペインやフランス、イタリアの田舎が最良だけど、国境が落ち着くのはまだかかりそうだから、こちらで良い旅ができる所を運よく探し出して又行きたいです。今度はあまり知られていない所がいいな。
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