2019/07/09 - 2019/07/17
2061位(同エリア13147件中)
りーこさん
この旅行記のスケジュール
2019/07/09
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バスでの移動
チューリッヒ空港ールッェルン(一時間)
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バスでの移動
ルツェルンーラウターブルンネン(2時間)
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電車での移動
ラウターブルンネンーウェンゲン
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徒歩での移動
ウェンゲンーホテル ビクトリア ラウバーホーン 18:30
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その他での移動
ロープウェイでメンリッヒェン
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徒歩での移動
メンリッヒェンからクライネシャイデックまで (1時間30分)
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電車での移動
クライネシャイデックーウェンゲン
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徒歩での移動
ウェンゲンーホテル ビクトリア ラウバーホーン
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この旅行記スケジュールを元に
ベストシーズンを選んで訪問したスイス。
景色、眺望は文句なし!でも・・・いろいろありました。
そんなスイス旅行No2です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
チューリッヒからバスでルッェルンへ。
カペル橋周辺で散策(一時間くらい)
解散する前に、添乗員さんが気を利かせて
「お写真とりますよ」と声をかけてくれるも、空港でのことが収まらず
笑顔なしの写真になってしまいました。 -
橋に飾ってあるお花がとても鮮やかできれい。
水の色も日本とは違うように感じるのは、旅で気分が高揚してるから? -
川沿いにはカフェかなぁ?
こういうテラスがとても素敵。
海外に来たなぁと感じる瞬間。
時間があれば(語学力があれば)コーヒーなぞ頼んでみたい。(#^.^#) -
自由散策のあと、トイレに寄って集合場所へ、と思ったのに
トイレ爆混み( ;∀;)
C国やK国の人が大集団、大声で入ってくる。順番守れない、平気で男性トイレにも入る、そのマナーの悪さに声も出せず・・(ここでも語学力のなさが・・) -
途中シュタウブバッハの滝で休憩
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そのあと列車でウェンゲンに到着。
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夕食はホテルで・・
連れ合いが撮影するとメインしかない! -
翌日3日目です。
今日は「ユングフラウ3山眺望ハイキング①」
ロープウェイ乗り場でガイドさんと合流 -
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メンリッヒェンからクライネシャイデックまでハイキングスタートです。
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ガイドさんが、花の名前を一つ一つ丁寧に教えてくれる。
が・・・「アルペンローゼ」しか今の私の記憶には残っていない(>_<)
このハイキングで驚いたのは、「花の中に入っていいですよ」と言われたこと。「牛ややぎが踏んだり、食べたりするから来年もまた咲くんです」
日本では考えられない。
そこでつれあい、私を花畑の中に座らせ写真を撮りまくる。
遺影にでもするつもりだろう・・ -
クライネシャイデックが見えてきた。
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カラフルな電車。
鮮やかで緑の多いスイスの山にとても似合う。 -
昼食は駅舎内のレストランで。
このあと自由行動でユングフラウヨッホまで登山電車で行く人達、
添乗員さんと一緒に電車でウェンゲンまで戻る人たちにわかれることになった。
私たちはウェンゲンの街歩きやちょっとお買い物もしたかったので戻るひとになったんだけど、私と主人の聞き覚えた集合時間が違っていた。
自分は間違っていない、という主人に折れて、主人のいう時間に集合場所に行ってみたら・・だれもいない・・・そう、おいて行かれました(>_<) -
どうしょう?
だからTシャツなんて買ってる場合じゃなかったんだよ!と怒りたいのをぐっとこらえて
ここは何語だっけ?英語じゃないよね?添乗員さんがドイツ語って言ってたような・・
とにかく「ウェンゲン」は覚えてた私(偉いぞ)
電車のチケットを購入しなきゃ。こーゆー時連れ合いは気配を消す😖
きっと駅員さんがうまく理解してくれたんでしょう2人ウェンゲンまで48ユーロで購入できました。
ウェンゲンでは添乗員さんがずっと待っててくれました。 -
添乗員さん手書きの地図をもとに街歩きしておすすめのレストランでディナー・・なんて元気は残っておらず、駅前のCOOPでサラダとサンドイッチと赤ワインをかって部屋のテラスで山々を眺めながらのディナーになりました。
これはこれで満足しました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ねもさん 2022/12/20 11:04:11
- 初めまして
- りーこさん
私もスイス大好きで、15年くらい前に2度訪ねました。8月後半だったので花がこちらほどきれいではなくて、羨ましく拝見しました。
高物価さえ我慢できれば、スイスほど旅行しやすい国はないかと。困っている旅行者をみると何とかしてあげようという遺伝子がスイス人には組み込まれているのでは?と思ってしまいます。
失礼ながら、お連れ合いよりスイスの観光関係者のほうが頼りになったのでは?(笑)
白馬のくるみをご贔屓にしてくださってありがとうございます。
10回以上お世話になっています\(-o-)/
- りーこさん からの返信 2022/12/20 17:02:22
- Re: 初めまして
- ねもさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
スイス、いいですよね。
私も長年憧れていて、旅行してまた好きになりました(^o^)
観光国と知ってはいましたが、こんなに観光客に優しいとは、行ってみないとわからないことでした。
まぁ、私達夫婦は大体事件を起こすので(^_^;)それも旅の思い出となっています。
ねもさんは山好きなんですね。
私達も、です。
今は体力にあった山を探しては楽しんでいます。
シニアに合う山がありましたら、教えてください。
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