2019/07/09 - 2019/07/17
2771位(同エリア13127件中)
りーこさん
この旅行記のスケジュール
2019/07/09
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飛行機での移動
セントレアー羽田 JAL
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飛行機での移動
羽田0:30発EK0313便ードバイ着06:15
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飛行機での移動
ドバイ08:40発EK0087便ーチューリッヒ着13:20
この旅行記スケジュールを元に
つれあいが、第一線を退いてから、
あちこち旅行を楽しんでいます。いつも海外は一番安い時期を選んでいました。
が、しかし、小さいころから憧れたスイスだけはベストシーズンに訪れたい!という
私の希望で7月に行ってきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- エミレーツ航空 JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
深夜便で出発のため、セントレアを一番遅い便に乗りました。
カウンターもすでに人影もなく、でもJALのお姉さん
アンチョコ片手に頑張ってくれて、荷物はチューリッヒまで受け取らなくて済むようにしてくれました。 -
ガラガラです。
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とりあえず、乾杯です。
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途中の写真がありませんが、
羽田空港です。
すでに眠たい・・・( ^ω^) -
羽田って広いんですね。
こんな遠くのゲートまで、きました。 -
やっと乗り込みました。
日付変わって0:30発 EK0313便です。 -
今回私はスマホでしか写真を撮ってなくて
この旅行記は連れ合いがデジカメで撮ったものです。
なので、肝心の写真がなかったりします。
その典型、ディナーの写真がなくいきなり朝食です。 -
ドバイ到着
暑い・・・ -
平ぺったい、やたら幅広のバスに乗せられターミナルに向かいます。
私の通勤時間より長く乗らないと着きません。
この段階では、添乗員さんはいません。
まったく語学力のない私たち夫婦、かなり不安で、不審者のようにキョロキョロしてました。 -
日程冊子には「ドバイ乗り継ぎのご案内」
たった6行・・不安、不安しかない。
ターミナルには魅力的なお店がたくさんあったけど
見ていく余裕もなく
どこをどう行ったのか、今となっては思い出せないけど
私の歩数計はかなりの数字を記録し、ようやく添乗員さんとの
待ち合わせ場所にたどり着きました。 -
乗り継ぎEK0087便でドバイからチューリッヒへ
-
乗り継げたことに安心して、赤ワインなぞいただいてしまった。(*´σー`)
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羽田ードバイ便よりゆったりした飛行機でした。
しかしまたもや、私たちに困難が待っていました。
そう、チューリッヒ空港での移動です。
乗り継いでも、添乗員さんはどこにいるかもわからず、搭乗まえに
「チューリッヒ空港ではターミナルAの・・・きてくださいね」
ヒィー!
赤ワインなんか飲んでる場合ではなかった! -
またまた冊子とにらめっこ。
今度は電車に乗るの?
そんなこと言われた?言われてないよね?でも乗ってみるか。
という感じで(周りには日本人もいない)恐る恐る
移動しました。
ターミナルAってここ?
さっき現地係員みたいな人がカード持ってたよね?
「おれは見てない」とここで一度目のトラブル。
私がカード持ってる人を見に戻るから絶対ここを動かないで!と連れ合いにきつく言い置いたのに、私が戻っている間に添乗員さんを見つけたらしく
移動したつれあい!!しかも私がようやく追いつくとまるで自分が手柄を立てたような顔!!!
またまた私の歩数計が振り切れるくらいの歩数をたたき出したことは言うまでもありません。 -
今回のツアーの皆さんと合流し、添乗員さんの案内のもと
無事バスに乗り込みました。
皆さんと合流してすぐ、つれあいに怒ることもできず
この先無言が続くのでした。
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