2012/01/27 - 2012/01/29
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tzpapa10さん
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関空からイスタンブール経由でキエフへ出張。行きは良い良い帰りは怖いといいますが、帰りはウクライナのキエフボルィースピリ空港発飛行機が天候悪化のため大幅に遅れた。イスタンブールの乗り継ぎ便に間に合わず乗ることができずフライト変更を余儀なくされ、一旦イスタンブール市内で宿泊することになり市内へ移動。当初は疲れもあり、ホテル着も午前4時くらいになってしまったが、折角なので朝8時くらいには観光に出かけようということになり、イスタンブール市内を観光。市内のブルーモスクとアヤソフィアに行き本当に疲れはしたが非常にラッキーでした。あまりゆっくり見ている時間はありませんでしたけど。
アヤソフィアはトルコ語で、古代ギリシャではハギア・ソフィアと命名された教会堂建築で、パンフレットはHAGIA SOPHIAと記載されていました。教会堂建築は、ギリシアやトルコなど、かつての東ローマ帝国(ビザンティン帝国、ビザンツ帝国)領内の各地に数多く残されていますが、単にアヤソフィアと言った場合、イスタンブールのアヤソフィアを指すことが一般的で、元来の名称であるハギア・ソフィアはギリシア語で「聖なる叡智」を意味しているそうです。
イスタンブール市内は活気があり、観光客らしき人も多数いて国際都市という感じでした。食べ物もおいしかった。
3月13日から再度キエフへの出張でイスタンブールを経由。この時はイスタンブールでの待ち時間に最初から入国して少しだけ観光。飛行機は時間通りでしたが、短い時間でもそれなりに観光できたが時間的には厳しかったです。キエフに往く前なので、土産などは殆ど買わずです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
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バヤズィト・モスク。
イスタンブール大学南にあり、ベヤズィト広場から撮影。バヤズィト2世・モスクというのもトルコのエディルネというところにあるそうです。バヤズィト2世(オスマン帝国8代皇帝)が1501年~1506年にかけて建設(後に看板写真あり)。7代皇帝のメフメト2世が建設したファーティフ・モスクが1766年の地震によって入口の一部を除いて倒壊したため、このバヤズィト・モスクがイスタンブールに現存する最古の皇帝によるモスク。 -
バヤズィト・モスク近くの通り。正面にあるのはトラムの駅。
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バヤズィト・モスク(Beyazit Cemii)の目の前にあるバスターミナル(ちょうどべヤズィト広場(Beyazit Meydani)の反対側になる)附近。Doceとあるのがカフェ・レストランで、その奥からグランド・バザール(Kapali Carsi)への入口になっている。このバザールは非常に広い屋内市場。
グランド バザール 市場
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バスターミナルからべヤズィト広場(Beyazit Meydani)へ行くところの景色。右側にバヤズィト・モスク(Beyazit Cemii)がある。
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べヤズィト広場(Beyazit Meydani)北側からイスタンブール大学への入口になるSerasker Gate。ゲート上部にISTANBUL UNIVERSITESの文字。
ここを訪れた時は、このゲートの歴史的雰囲気に感動していたが、まさかイスタンブール大学という認識は現地では全くなく、後で分かりました。 -
Serasker Gateの右側の建物はトルコのHalkbankという銀行のようです。
しかし鳩の数もすごいです。 -
バヤズィト・モスク(Bayezid Cemii)は、16世紀初頭のオスマン帝国のモスクで、ベヤズィト広場にあり、イスタンブール大学南に位置。ブルーモスクから北西に1㎞くらいでしょうか。
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バヤズィト・モスクを近距離から。
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バヤズィト・モスクの内部。
照明が円を描くように結構低い高さにあるのが印象的。モスクの内部に入るのは初めてだったので感激しました。 -
バヤズィト・モスクの内部は広くて厳かな雰囲気です。
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バヤズィト2世はオスマン帝国の第8代皇帝(スルタン)。第7代皇帝メフメト2世の子(在位:1481年 - 1512年)。「聖者(ヴェリー)」と呼ばれるほど信心深い敬虔なムスリムだった。
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バヤズィト・モスクの直ぐ東隣にあるグランドバザール内の様子。特に何を買うあてもなくぶらぶら。内部はモスクの天井みたいなアーケードのような感じで趣きがあります。ここは迷路のように広がる色鮮やかな屋内市場です。
グランド バザール 市場
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グランドバザールの屋外はこんな感じ。METALOR SWISSとかEXCAHNGE(両替屋)などが並んでます。
グランド バザール 市場
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右のゲートはNuruosmaniye Camiiとありますから、ヌールオスマニィエ・モスクの入口です。1755 年に完成した、建築史上重要なオスマン建築のモスク。巨大なドームとたくさんの窓が特徴となってます。
グランド バザール 市場
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ヌールオスマニィエ・モスクから南下してブルーモスク方面へ歩きながら見えるブルーモスク。この方向にあるくと、ハギアソフィア(AYA SOPHIA)も見えます。
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メフメトアキフエルソイパーク(Mahmet Akif Ersoy Park)からの風景。
この公園はトラムのスルタンアフメト駅前にあるので、スルタンアフメト・ジャミイ(通称:ブルーモスク)の最寄り駅。中央に見えるのはFiruz Aga Mosque。
奥の方にアヤソフィアの尖塔が見えます。 -
ブルーモスクへ向かう途中で見えるハギア・ソフィア(アヤ・ソフィア博物館)
アヤソフィア 寺院・教会
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6つの尖塔を有するブルーモスクが正面に。
スルタン アフメト モスク 寺院・教会
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スルタン アフメト モスク 寺院・教会
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メフメトアキフエルソイパーク(Mahmet Akif Ersoy Park)からコンスタンティノープル競馬場跡エリアに抜けるとこから見るブルーモスク。
スルタン アフメト モスク 寺院・教会
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コンスタンティノープル競馬場跡地が今はスルタンアフメト広場という公共広場になっており、そこにテオドシウス1世のオベリスク(トトメス3世のオベリスク)が建っている。
390年、テオドシウス1世がエジプトからオベリスクを取り寄せ、競馬場のトラックの内側にそれを建てさせた。少し赤みがかった花崗岩を彫ったもので、元々は紀元前1490年、トトメス3世の時代にルクソールのカルナック神殿に建てられたもの。それを3つに分割してコンスタンティノープルまで運ばせ、現存しているのは一番上の部分だけ。今それが載っている大理石製の台座はテオドシウス1世が作らせたもの。
現存する最高のオベリスクはトトメス4世のもので32.18mで、このオベリスクは19.8m高さ。白いのはコンスタンティノス7世の柱。テオドシウス1世のオベリスク モニュメント・記念碑
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ブルー モスクへの入口ゲート。
スルタン アフメト モスク 寺院・教会
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ブルー モスクを近くで見て感激。
オスマン帝国の第14代スルタン・アフメト1世によって1609年から1616年の7年の歳月をかけて建造。設計はメフメト・アー。『世界で最も美しいモスク』と評される。世界で唯一優美な6本のミナレットと直径27.5mの大ドームをもち、内部は数万枚のイズニク製の青い装飾タイルやステンドグラスで彩られ、白地に青の色調の美しさからブルーモスクとも呼ばれます。スルタン アフメト モスク 寺院・教会
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ミナレット(尖塔)を近くで。
6本のミナレットから、礼拝時刻のアザーン(詠唱)が大音量で街中に流れるそうですが、滞在時間が少なかったからか聞いた記憶がありません。礼拝時刻は1日5回だそうです。スルタン アフメト モスク 寺院・教会
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イチオシ
内部様子。中へ入った瞬間に圧倒される美しさに感動します。素晴らしい。
スルタン アフメト モスク 寺院・教会
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オスマン帝国14代スルタン・アフメット1世が、1609年から7年の歳月をかけてこのモスクを建造し、完成した翌年に亡くなったそうですが、その莫大な建築費がオスマン帝国の没落に拍車をかけたとも言われているそうです。確かに、総工費が莫大なのは納得できるほど見事な装飾です。
スルタン アフメト モスク 寺院・教会
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このモスクでの礼拝は1日5回。観光客は立ち入ることができません。一面にチューリップの模様が美しく織り込まれた絨毯の上で行われるそうです。
スルタン アフメト モスク 寺院・教会
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中の灯りはバヤズィド・モスクも同じでしたが、円形を成すようになっていて思いのほか低い。
スルタン アフメト モスク 寺院・教会
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ブルーモスクを後に、アヤソフィア(ハギアソフィア)へ向かう。300-400mくらいしか離れていません。アヤソフィアは少し赤い色をしています。
アヤソフィア 寺院・教会
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間の広場などには写真のようにベンチが結構並んでいます。ブルーモスクとアヤソフィアの両方を記念撮影するにはいい場所です。
アヤソフィア 寺院・教会
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イチオシ
ブルーモスクからアヤソフィアに向かう途中で振り向いてブルーモスクを撮影。
スルタン アフメト モスク 寺院・教会
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ブルーモスクの北側に位置するDivan Yolu Cd.通りのStar Holiday Hotel付近。アヤソフィアからは西側になる。
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イチオシ
アヤソフィアがもうすぐ。
左のレンガ作りのものは何かよく分かりませんが、場所的にはイスタンブール地下宮殿のところになります。アヤソフィア 寺院・教会
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アヤソフィア(ハギアソフィア)の碑。真中派聖堂の絵ですが、両側に刻まれている文字は人名のようです。
アヤソフィアは2020年7月までは博物館だったのですが、トルコ最高行政裁判所がその博物館としての地位を無効とする決定を下したようです。アヤソフィアはモスクとして登録されており、これ以外の目的で使用されることは違法であるとの結論だそうで、この決定を受け、トルコのエルドアン大統領は、建物の管轄をすみやかにトルコ文化省から宗務庁へと移管したとのこと。
アヤソフィアは、元々は東ローマ帝国(ビザンティン帝国)時代に首都コンスタンティノープルで建てられたキリスト教正教会の大聖堂を起源とし、帝国第一の格式を誇る教会、コンスタンティノープル総主教座の所在地でしたが、1204年から1261年まではラテン帝国支配下においてローマ・カトリックの教徒大聖堂とされていたそうです。その後はオスマン帝国によるコンスタンティノープルの陥落が起きた1453年5月29日から1931年までの長期間にわたりイスラム教モスクとして改築を繰り返し使用されて現在の特徴的な姿になっています。トルコ政府は1935年2月1日、世俗的な博物館(トルコ語: Ayasofya Müzesi)としそれが2020年7月まで続きました。アヤソフィア 寺院・教会
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壁には説明パネルがありました。時間の都合上絵をざっと見ただけでした。
アヤソフィア 寺院・教会
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当時は博物館だったので順路に従い奥へ進んでいます。
壁には彫刻があり天井アーチ部分も芸術的です。アヤソフィア 寺院・教会
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モスクなので祈祷するエリアはやはり伝統的で、荘厳な印象です。
アヤソフィア 寺院・教会
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博物館というだけあって観光客が非常に多い。
内装は非常に綺麗で素晴らしい。アヤソフィア 寺院・教会
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建物内部に入るとすぐさま目につく丸い円盤状の装飾には、「唯一神アッラー」や「預言者ムハンマド」を表すアラビア文字が装飾化されて描かれてます。
アヤソフィア 寺院・教会
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内装は本当に繊細で綺麗で感動します。
アヤソフィア 寺院・教会
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アヤソフィア 寺院・教会
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中央広間から博物館見学のために写真の様な通路を通って上層階へ。
アヤソフィア 寺院・教会
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上層階の内部
アヤソフィア 寺院・教会
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何階かはよく分かりませんが、上層部のバルコニーから大広間を見下ろすようなアングルで撮影。このアングルも素晴らしいです。
アヤソフィア 寺院・教会
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イチオシ
ここから見る大広間は本当に素晴らしい。
アヤソフィア 寺院・教会
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皇帝・皇后のモザイクを背景に記念撮影。
アヤソフィア 寺院・教会
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「聖母子とユスティニアヌス1世、コンスタンティヌス1世」」
聖母子の像が中央に描かれたモザイク。やはりキリスト教大聖堂からアヤソフィアが始まっているので、キリスト教の名残があるのでしょうか。アヤソフィア 寺院・教会
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上層階の内装。壁にモザイクが展示されているが、内装も素晴らしい。
アヤソフィア 寺院・教会
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上層階からのドーム全景。これも素晴らしい。
アヤソフィア 寺院・教会
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イチオシ
感動のひとことです。
アヤソフィア 寺院・教会
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下から仰ぐよりも、上層階より床部分からドーム頂部全体を見渡す方が感動しました。
アヤソフィア 寺院・教会
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モザイク画の最高傑作と評される「ディーシス(嘆願)」。
しかし下半分以上欠落しているのは残念です。アヤソフィア 寺院・教会
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『聖母子と皇帝ヨハネス2世コムネノス、皇后エイレーネー(イリニ)』(1122年から1134年頃)のモザイク。12世紀に作成された、コンスタンティノープルに残る唯一のモザイク画で非常に貴重なモザイク。『キリストと皇帝コンスタンティノス9世、皇后ゾエ』の影響受けている作品。
アヤソフィア 寺院・教会
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『キリストと皇帝コンスタンティノス9世、皇后ゾエ』(1042年から1055年頃)のモザイク。南側2階廊に残る。コンスタンティノス9世は、マンガナのハギオス・ゲオルギオス聖堂建設やエルサレムの聖墳墓聖堂の修復など、莫大な国家予算を聖堂の装飾や建設に注ぎ込んだそうです。
アヤソフィア 寺院・教会
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アヤソフィア 寺院・教会
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アヤソフィア 寺院・教会
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ギャラリー案内平面図。左下はトルコ語でしょう。
アヤソフィア 寺院・教会
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これもギャラリー案内平面図。
アヤソフィア 寺院・教会
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Hagia Sophia / A Vision For Empires (帝国のビジョン)
1997年発行の本のタイトルのようです。ビザンチン美術と建築に関して国際的に尊敬されている権威であるシリルマンゴー博士による文章と、アフメト・エルトゥグ(AHMET ERTUGと右下にあります)による壮大な大判写真。アヤソフィア 寺院・教会
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アヤソフィアから出たところ。出口付近に土産物屋があった。
アヤソフィア 寺院・教会
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イスタンブール空港へ行く前に遅めの昼食をとる。チキンですが、トルコ料理は日本人の口に合いますね。旨い。
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大阪からイスタンブール経由でキエフに2012年3月13日からも出張し、往きの飛行機乗換時間にイスタンブール市内を少し回りました。今回は飛行機も予定通りでした。
イスタンブールアタテュルク空港から、Otoger、Aksaray方面へ行く鉄道乗り場附近アタテュルク国際空港 (IST) 空港
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Bagcilar(バグシラー)とKabatas(カバタシュ)方面行きの路面電車プラットホーム。バグシラー行きの車両が到着している。カバタシュはイスタンブールの歴史地区(ブルーモスクなどのあるエミニョニュ地区)の川を挟んで反対側のエリアになる。
バグシラー方面行きに乗車 -
ガラタ橋近くの海岸より
ガラタ橋 建造物
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対面のカラキョイ地区(KARAKOY)を望む。やや左にある塔はガラタ塔。
ガラタ塔は、石造りの9階立ての塔で高さは66.9メートル。イスタンブールの街を一望でき、人気の観光名所の一つ。ガラタ塔 建造物
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スレイマ二エ・モスク。
1557年完成で、オスマン建築(トルコ建築)の最高作のひとつと言われる。イスタンブールの旧市街にある7つの丘のひとつの頂上に位置しています。スレイマニエ モスク 城・宮殿
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ガラタ橋から比較的近いので外観だけ見ることができました。
スレイマニエ モスク 城・宮殿
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黒海とマルマラ海(トルコ)をつなぐ運河がイスタンブールにあり、ここの一つにガラタ橋が掛かる。マルマラ海はエーゲ海に繋がっている。そのため、ガラタ橋近くにはフェリーターミナルが非常に多い。
カモメが飛んでいて、港町の雰囲気です。 -
ガラタ橋は2階建てみたいに見える。
下層にはカフェ・レストランなどがあります。ガラタ橋 建造物
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Büyükşehir Belediyesiとあり、ガラタ塔側の地区です。トンネル入口でしょうか?
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ガラタ橋近くのエジプシャンバザール。
エジプシャンバザール 市場
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バザールの様子。
エジプシャンバザール 市場
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スルメイカのような感じに削られていました。チーズだと思うが。
エジプシャンバザール 市場
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路面電車内はこんな感じ
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Cevizlibağ Atatürk Öğrenci Yurduから路面電車でイスタンブール・アタテュルク空港へ戻ってキエフへ向かいました。
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