タンザニアに戻る途中、ﾀｰｷｯｼｭｴｱﾗｲﾝｽﾞの無料ツアーで市内観光202301

2023/01/17 - 2023/01/17

2022年12月6日から1月18日まで一時帰国休暇を取得しました。

楽しかった一時帰国休暇も終わり、タンザニアに戻る日になりました。
復路もターキッシュエアラインズを利用しました。復路もビジネス・エコノミーともほぼ満席でした。出張の方もいましたが、観光旅行の方々が多くいて、だいぶコロナ前に戻ってきているなと思いました。

IST空港着後、初めてターキッシュエアラインズの無料ツアーに参加しました。

今回は、8:30～15:00のツアーに参加しました。乗り継ぎ時間の長い人は、もっと長いツアーもありますし、ツアーではなく、ホテルに滞在することもできます(条件あり)。

エリア イスタンブール(トルコ)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• グルメ: 3.0
• 交通: 4.5

• 同行者: その他
• 交通手段: 観光バス 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

今回は初めてターキッシュエアラインズのツアーに参加しました。

IST空港について、入国して、出口を出て、右にずっと行くとターキッシュエアラインズのカウンターがあるので、そこで受付をします。受付すると写真のような番号表がもらえます。乗り継ぎ時間によって、ツアー時間も違います。今回は、8:30～15:00のツアーに参加しました。各番号にガイドさんがいて、時間になったら再度ガイドさんから参加者確認をしてもらってから、バスに移動になります。

バスの車内。満員でした。他のグループの方々もいらっしゃり、いろいろな国の方々がいました。

ガラタ橋を通過。

道中、ガイドの方がイスタンブールの歴史や地理を説明してくれます。

スルタンアフメト地区に着いたら、まずは朝食ということで、歩いてレストランまで移動します。

朝食。

トルコパンやオリーブ、ハムなど。

朝食をいただいたレストラン。

ここにも中国資本が。

食後、最初の目的地アヤソフィアまで歩きます。ブルーモスク観光だったのですが、いまは修理中とのことで入場できず。

写真は途中にあったオベリスク。ここは、最後に立ち寄り、いろいろ説明してくれました。覚えてませんが。。

アヤソフィア。

ここから入場します。入場料は無料。

荷物検査を受けます。

ちなみに、入場するとき、女性はスカーフをしないといけません。もしない場合でも、荷物検査後売店で安いのが売ってます。

アヤソフィア。

アヤソフィア内部に入り、いろいろ説明してくれます。

アヤソフィアはもともと教会だったけど、モスクになり、複雑な歴史があるようです。

きれいな天井。

確かに教会にも見えるし、モスクにも見えますね。

入口。ここで、靴を脱いで下駄箱に入れます。

アヤソフィア。美しいとしか言葉が見つからず。

アラビア語もあったり。

きれいなシャンデリアがあったり。

アヤソフィア。

天井。

これは教会に見えますね。

アヤソフィア。

アヤソフィア。

ステンドグラス。

シャンデリア。

ちなみに床はカーペットが敷かれていて、寒く無かったです。

これは、イスラムの彫刻にも見える。

アヤソフィア。

これはキリストっぽいですね。

アヤソフィアの外観。

ブルーモスク。

オベリスク。

オベリスク。象形文字が刻まれてます。

オベリスクの土台。

これなんだっけかな。オベリスクの隣にあります。

その後、お昼ご飯のため徒歩で移動。

なにやら注意書きが書かれてます。持ち物に気をつけてくださいとのこと。けっこう物騒ですね。日本語がないということは、このお店にはあまり日本人は来てないのでしょうね～。

サラダとスープをまずはいただきます。

そして、メインをいただきます。

お昼ご飯はこちらでいただきました。

どうやらこのレストランと朝食のレストランを主に利用されているようです。

ツアー終了して、IST空港まで送っていただき、出国、荷物検査してから、DARに戻りました。