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5月19日に再開したパリの美術館・博物館。<br />再開初日はオルセーへ、一週間後の今回はオランジェリーへ。<br /><br />オランジェリー美術館は、題して「 Magritte / Renoir. Le surréalisme en plein soleil マグリット / ルノワール 太陽いっぱいのシュールレアリスム 」展。<br /><br />オルセーとオランジェリーの共同企画で、ベルギー王立美術館の協力を得ての展示だ。マグリットと ルノワール、どこにも接点があるとは思えないのだが、実はマグリットには「ルノワールの時代」がある。<br />今回の展示企画は両者の作品を対比することも含め、意欲的な試みだ。<br /><br />オランジェリーは、昨年の10月にキリコ展を見て以来だが、そのあと美術館は7か月間にわたり閉鎖された。<br />印刷されたパンフを見ると、2月10日ー6月21日の会期と記されていて、122日間の会期の内、88日間は閉鎖されていたので残りは34日間といかにも短いが、7月19日まで延長になったようだ。<br /><br />5月19日からはカフェのテラス席も解禁となったのだが、不安定な天気が続いていて、せっかくの喜びが水を差されている。<br />毎日ほとんど2,3時間おきに晴れと雨の繰り返し。<br />おまけに気温も低い。<br /><br />ただ、これも5月27日からは晴天が続き、気温も上昇。<br />カフェも一気に再噴火状態となった。<br /><br /><br />

オランジェリーは、「ルノワール時代のマグリット」から

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2021/05/26 - 2021/05/26

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ばねお

ばねおさん

5月19日に再開したパリの美術館・博物館。
再開初日はオルセーへ、一週間後の今回はオランジェリーへ。

オランジェリー美術館は、題して「 Magritte / Renoir. Le surréalisme en plein soleil マグリット / ルノワール 太陽いっぱいのシュールレアリスム 」展。

オルセーとオランジェリーの共同企画で、ベルギー王立美術館の協力を得ての展示だ。マグリットと ルノワール、どこにも接点があるとは思えないのだが、実はマグリットには「ルノワールの時代」がある。
今回の展示企画は両者の作品を対比することも含め、意欲的な試みだ。

オランジェリーは、昨年の10月にキリコ展を見て以来だが、そのあと美術館は7か月間にわたり閉鎖された。
印刷されたパンフを見ると、2月10日ー6月21日の会期と記されていて、122日間の会期の内、88日間は閉鎖されていたので残りは34日間といかにも短いが、7月19日まで延長になったようだ。

5月19日からはカフェのテラス席も解禁となったのだが、不安定な天気が続いていて、せっかくの喜びが水を差されている。
毎日ほとんど2,3時間おきに晴れと雨の繰り返し。
おまけに気温も低い。

ただ、これも5月27日からは晴天が続き、気温も上昇。
カフェも一気に再噴火状態となった。


交通手段
高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • せっかくミュゼもカフェも再開したというのに、2,3時間毎に晴れと雨の繰り返しの日々。<br /><br />5月26日は朝から曇天。重たそうな雲が一面に広がり、天気予報をみるまでもなく確実に雨が降る。<br /><br />39番のバスに乗ってルーヴルで下車。<br />ルーヴルも再開しているが、予約制のゆえだろう、以前のような入場の行列はみられない。

    せっかくミュゼもカフェも再開したというのに、2,3時間毎に晴れと雨の繰り返しの日々。

    5月26日は朝から曇天。重たそうな雲が一面に広がり、天気予報をみるまでもなく確実に雨が降る。

    39番のバスに乗ってルーヴルで下車。
    ルーヴルも再開しているが、予約制のゆえだろう、以前のような入場の行列はみられない。

  • カルーゼル凱旋門からチュイルリー公園を通って、オランジェリーへ<br /><br />

    カルーゼル凱旋門からチュイルリー公園を通って、オランジェリーへ

  • コンフィヌマン中の人出の減少故か、昨年は鳥の巣でずいぶんと汚れていたのだが、見上げると綺麗な状態になっていた。

    コンフィヌマン中の人出の減少故か、昨年は鳥の巣でずいぶんと汚れていたのだが、見上げると綺麗な状態になっていた。

  • 今にも降ってきそうなこの天気では、やはり人出も少ない。

    今にも降ってきそうなこの天気では、やはり人出も少ない。

  • そんな恰好じゃあ、寒か~ありません?<br />と、声をかけたくなるような気温だ。

    そんな恰好じゃあ、寒か~ありません?
    と、声をかけたくなるような気温だ。

  • それでも噴水池には貸し出しヨット屋さんが出ていて、お客の子供を待っている。<br />棒でヨットを突いて方向を変えるこの素朴な遊び、子供たちには大人気だが、自分も一度やってみたいとひそかに思っている。<br /><br />どこかの子供をダシにして、見本を示すふりして自分が楽しむ方法はないものかと考えるのだが、肝心のダシがみつからない。<br />

    それでも噴水池には貸し出しヨット屋さんが出ていて、お客の子供を待っている。
    棒でヨットを突いて方向を変えるこの素朴な遊び、子供たちには大人気だが、自分も一度やってみたいとひそかに思っている。

    どこかの子供をダシにして、見本を示すふりして自分が楽しむ方法はないものかと考えるのだが、肝心のダシがみつからない。

  • 今日は水曜日で、学校は午前で終了なので、孫を迎えに行ったジジババで溢れかえっていても良さそうだが、さすがにこの天気では足が向かないとみえる。

    今日は水曜日で、学校は午前で終了なので、孫を迎えに行ったジジババで溢れかえっていても良さそうだが、さすがにこの天気では足が向かないとみえる。

  • コンコルド広場に向かう園路の並木もすっかり緑に覆われている。

    コンコルド広場に向かう園路の並木もすっかり緑に覆われている。

  • 庭園カフェは開いてはいるものの、お客は数えるほど。<br />街のカフェもこの天気ですっかり気勢をそがれてしまった感じだ。

    庭園カフェは開いてはいるものの、お客は数えるほど。
    街のカフェもこの天気ですっかり気勢をそがれてしまった感じだ。

  • 座るひともいない椅子も手持ち無沙汰だねえ

    座るひともいない椅子も手持ち無沙汰だねえ

  • それでも、コンコルド広場に近い八角噴水の周囲には休んでいるひとがちらほらと<br />

    それでも、コンコルド広場に近い八角噴水の周囲には休んでいるひとがちらほらと

  • 美術館下にはオレンジの鉢植えが行儀よく整列<br />

    美術館下にはオレンジの鉢植えが行儀よく整列

  • これぞオランジェリーのオレンジ。本場モンです。<br />但し、温室育ちではない様子<br />それとも温室から出てきたのかな

    これぞオランジェリーのオレンジ。本場モンです。
    但し、温室育ちではない様子
    それとも温室から出てきたのかな

  • さて、本日のメイン展示「Magritte / Renoir. Le surréalisme en plein soleil」<br />勝手に訳すと「マグリット/ルノワール 太陽がいっぱいのシュールレアリスム」<br /><br />

    さて、本日のメイン展示「Magritte / Renoir. Le surréalisme en plein soleil」
    勝手に訳すと「マグリット/ルノワール 太陽がいっぱいのシュールレアリスム」

  • マグリット / ルノワール展の会場入り口<br />マグリットの画歴のなかでも、特異なルノワール時代。<br />さあ、どんな構成なのか、どんな作品なのか、期待は大きい。<br /><br /><br />

    マグリット / ルノワール展の会場入り口
    マグリットの画歴のなかでも、特異なルノワール時代。
    さあ、どんな構成なのか、どんな作品なのか、期待は大きい。


  • プロローグの作品『Le vrais visage de Rex REXの本当の顔』(1937年頃)<br /><br />ナチスとの協力を図るREX運動を主導したベルギーのジャーナリスト・作家であるレオン・デグレルLéon Degrelleの顔を鏡に映すとヒットラーになる、という構図。<br /><br />ナチスドイツがベルギーに進駐するとみるや、マグリットはフランスに難を逃れることになった。<br />1943年から1947年までのマグリットのフランス滞在は、ルノワールに触発された時代でもあった。なぜルノワールだったのだろうか

    プロローグの作品『Le vrais visage de Rex REXの本当の顔』(1937年頃)

    ナチスとの協力を図るREX運動を主導したベルギーのジャーナリスト・作家であるレオン・デグレルLéon Degrelleの顔を鏡に映すとヒットラーになる、という構図。

    ナチスドイツがベルギーに進駐するとみるや、マグリットはフランスに難を逃れることになった。
    1943年から1947年までのマグリットのフランス滞在は、ルノワールに触発された時代でもあった。なぜルノワールだったのだろうか

  • 『Retour 回帰』(1940)<br />マグリット作品の典型的なイメージのひとつが、鳩のなかの雲<br /><br />奇想天外な作品を描いた本人の生活ぶりは、いたって小市民的で堅実そのものであったようだ。<br />アトリエを持つこともなく、3DKの自宅の台所にイーゼルを置き、作品を描くときもネクタイ背広姿であったというのだから、それこそ驚きである。

    『Retour 回帰』(1940)
    マグリット作品の典型的なイメージのひとつが、鳩のなかの雲

    奇想天外な作品を描いた本人の生活ぶりは、いたって小市民的で堅実そのものであったようだ。
    アトリエを持つこともなく、3DKの自宅の台所にイーゼルを置き、作品を描くときもネクタイ背広姿であったというのだから、それこそ驚きである。

  • 描かれた内容は別として、まるで印象派の筆使いである。<br />〔上〕マグリット『L&#39;Univers interdit  禁じられた世界』(1943)<br /><br />〔下〕ルノワール『Nu,dit aussi Femme une sur un canapé  ソファーの上の裸婦』(1915)

    描かれた内容は別として、まるで印象派の筆使いである。
    〔上〕マグリット『L'Univers interdit 禁じられた世界』(1943)

    〔下〕ルノワール『Nu,dit aussi Femme une sur un canapé ソファーの上の裸婦』(1915)

  • 〔上〕マグリット『La Moisson  収穫』(1943)<br /><br />〔下〕ルノワール『Nu couché  横たわる裸婦』(1890-95)

    〔上〕マグリット『La Moisson 収穫』(1943)

    〔下〕ルノワール『Nu couché 横たわる裸婦』(1890-95)

  • マグリット『La Préméditation  予謀』(1943)<br /><br />題名の意味を考えようとすると、訳が分からなくなる。<br />これもまた、マグリットの面白味といってよいのだろうが、それをどう解するか、あるいは題名と作品を結びつけようとする努力は放棄するか、それぞれの勝手と言った方が良いような気もする。

    マグリット『La Préméditation 予謀』(1943)

    題名の意味を考えようとすると、訳が分からなくなる。
    これもまた、マグリットの面白味といってよいのだろうが、それをどう解するか、あるいは題名と作品を結びつけようとする努力は放棄するか、それぞれの勝手と言った方が良いような気もする。

  • ルノワール『Fleur dans un vase  花瓶の花」(1896-98)<br />こちらは、描かれたものを示す当たり前すぎるほどの題名。

    ルノワール『Fleur dans un vase 花瓶の花」(1896-98)
    こちらは、描かれたものを示す当たり前すぎるほどの題名。

  • マグリット『Le Vertige  めまい』 (1943)<br />身体に arbre(樹木)の文字がある。

    マグリット『Le Vertige めまい』 (1943)
    身体に arbre(樹木)の文字がある。

  • マグリット『Le Magic noir  黒魔術』(1942)<br /><br />同じ題名の作品がいくつかある。<br /><br />作品のモデルはほとんど妻のジョルジュエットである、と言われている。

    マグリット『Le Magic noir 黒魔術』(1942)

    同じ題名の作品がいくつかある。

    作品のモデルはほとんど妻のジョルジュエットである、と言われている。

  • マグリット『Le Traite des sensation  感覚論』(1944)

    マグリット『Le Traite des sensation 感覚論』(1944)

  • マグリット『Le premier jour  初日』(1943)

    マグリット『Le premier jour 初日』(1943)

  • マグリット『Le Principe d&#39;incertitude  不確定性原理』(1944)<br /><br />こうした作品を前にして、深層心理やら精神分析やらを持ち出し、もっともらしい理屈で定義づけようとすることには抵抗がある。<br /><br />

    マグリット『Le Principe d'incertitude 不確定性原理』(1944)

    こうした作品を前にして、深層心理やら精神分析やらを持ち出し、もっともらしい理屈で定義づけようとすることには抵抗がある。

  • マグリット『Image a la maison verte  緑の家でのイメージ』(1944)<br /><br />ひとつだけ言えることは、目に見えているものが「全て」ではないということ。

    マグリット『Image a la maison verte 緑の家でのイメージ』(1944)

    ひとつだけ言えることは、目に見えているものが「全て」ではないということ。

  • マグリット『Alice au pays des merveilles  不思議の国のアリス』(1946)

    マグリット『Alice au pays des merveilles 不思議の国のアリス』(1946)

  • マグリット『Raminagrobis ラミナグロビス』(1946)<br /> <br />Raminagrobis ラミナグロビスは、16世紀に作家ラブレーが書いた小説に出てくる猫の名前で、人間同士の争いを判定する役割を持っている。17世紀のラ・フォンテーヌの寓話にも登場し、こちらは動物同士の諍いを調停する猫となっている。<br /><br />

    マグリット『Raminagrobis ラミナグロビス』(1946)
     
    Raminagrobis ラミナグロビスは、16世紀に作家ラブレーが書いた小説に出てくる猫の名前で、人間同士の争いを判定する役割を持っている。17世紀のラ・フォンテーヌの寓話にも登場し、こちらは動物同士の諍いを調停する猫となっている。

  • マグリット『La Liberte de l&#39;esprit  精神の自由』(1948)<br /><br />女性が手にしているのはパイプだが...<br /><br />とても良く知られた作品に、大きくパイプだけを写実的に描いた画がある。<br />そして画の下には、Ceci n&#39;est pas une pipe これはパイプではない、と書かれている。<br />その画の作品の題名は『イメージの裏切り』。

    マグリット『La Liberte de l'esprit 精神の自由』(1948)

    女性が手にしているのはパイプだが...

    とても良く知られた作品に、大きくパイプだけを写実的に描いた画がある。
    そして画の下には、Ceci n'est pas une pipe これはパイプではない、と書かれている。
    その画の作品の題名は『イメージの裏切り』。

  • 『L’incendie  火事』  (1943)

    『L’incendie 火事』 (1943)

  • 『Le crime du pape    教皇の犯罪』  (1948)

    『Le crime du pape 教皇の犯罪』 (1948)

  • マグリット『Pom&#39; po pon po pon pon pom pon ポン ポ ポン ポ ポン ポン  ポン ポン』(1948)<br /><br />要するに、ポンポコポン<br /><br />このあたりでおしまい。

    マグリット『Pom' po pon po pon pon pom pon ポン ポ ポン ポ ポン ポン ポン ポン』(1948)

    要するに、ポンポコポン

    このあたりでおしまい。

  • マグリットに関して言えば、もっと見てみたい作品があるのだが、今回は「ルノワール時代のマグリット」ということなので、自ずと限られる。<br /><br />他の展示、モネも観覧して退出。<br />売り場は開店しているが、館内カフェはまだ休業が続いている。

    マグリットに関して言えば、もっと見てみたい作品があるのだが、今回は「ルノワール時代のマグリット」ということなので、自ずと限られる。

    他の展示、モネも観覧して退出。
    売り場は開店しているが、館内カフェはまだ休業が続いている。

  • 観覧を終えて外に出ると、かなり降ったあとの様子。<br /><br />コンコルド広場を一瞥して、さてどうするかと思案したが<br />どうやらふたたび雨の気配。<br />寄り道は断念して帰路につくことにした。

    観覧を終えて外に出ると、かなり降ったあとの様子。

    コンコルド広場を一瞥して、さてどうするかと思案したが
    どうやらふたたび雨の気配。
    寄り道は断念して帰路につくことにした。

  • 雨後の並木が一層青々としている

    雨後の並木が一層青々としている

  • こんなところに倒木が!<br />オブジェでした

    こんなところに倒木が!
    オブジェでした

  • 椅子同士が語らっているようでもある。

    椅子同士が語らっているようでもある。

  • おや、前を行くのは鴨さんではありませんか。

    おや、前を行くのは鴨さんではありませんか。

  • お池に戻るところでしたか<br />それでは、ごきげんよう。<br />

    お池に戻るところでしたか
    それでは、ごきげんよう。

  • こちらはなぜか一列縦隊でお休み中<br />しかもソーシャルデスタンスを守っている。

    こちらはなぜか一列縦隊でお休み中
    しかもソーシャルデスタンスを守っている。

  • 天気がよければ華やかさが際立つだろうに<br /><br />帰路のバスの車窓から見かけたサンジェルマンデプレのフローラはそれでも満席のようで、知名度の高い店は天候に左右されないようだ。

    天気がよければ華やかさが際立つだろうに

    帰路のバスの車窓から見かけたサンジェルマンデプレのフローラはそれでも満席のようで、知名度の高い店は天候に左右されないようだ。

  • こちらはモンパルナス駅近くのカフェ。<br />無蓋の野天席は雨が降ったらひとたまりもない。<br />パラソルの品不足で入手が間に合わず、営業できない店もあるという話だ。

    こちらはモンパルナス駅近くのカフェ。
    無蓋の野天席は雨が降ったらひとたまりもない。
    パラソルの品不足で入手が間に合わず、営業できない店もあるという話だ。

  • その日の夕景。<br />夕焼雲から察すると、あしたは晴れ!<br /><br />夜のニュースで、オルセー/オランジェリーの館長であるロランス・デカール女史がルーヴルの次期館長に決定したと報じられた。<br />女性の社会進出がめざましいフランスでも、200年のルーヴル史上初の女性館長ということで、注目されそうだ。<br /><br />さて、天気だが、この翌日からは晴天続きとなり気温も上昇、いずこのカフェも遅れを取り戻すかのような勢いで大賑わいとなった。

    その日の夕景。
    夕焼雲から察すると、あしたは晴れ!

    夜のニュースで、オルセー/オランジェリーの館長であるロランス・デカール女史がルーヴルの次期館長に決定したと報じられた。
    女性の社会進出がめざましいフランスでも、200年のルーヴル史上初の女性館長ということで、注目されそうだ。

    さて、天気だが、この翌日からは晴天続きとなり気温も上昇、いずこのカフェも遅れを取り戻すかのような勢いで大賑わいとなった。

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