2008/05/28 - 2008/05/28
7位(同エリア13件中)
youさん
2008年の旅行記です。
現在、イエメンは、ISが入っての紛争状態が続いています。加えてコロナ禍でもあり、当面この国を訪れることは困難です。
13年前に行ったイエメンですが、海外旅行ができない今、蔵出し画像で旅行記を綴ることで、旅行気分を味わうことにしました。
旅先で出会ったフレンドリィーなイエメンの人々や子供達が、あの当時と変わらず、現在も穏やかで、元気に生活しているといいなぁ~と思いを巡らしています。
表紙の写真は、サヌア近郊のトゥーラ村の風景
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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5月28日 この日は終日、サヌア近郊の村々を巡ります。
30分ほどドライブしてドゥララーと言う村のカートマーケットに立ち寄ります。
幹線道路沿いに、カートの葉っぱを入れたオレンジ色のビニール袋が並んでいます。 -
こちらは果物屋さん。
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山岳地帯をドライブしてトゥーラ村に向かっています。
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谷間にご覧のような四角形状の住居が並ぶ集落が点在しています。
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こちらも。
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こちらも。
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放牧された牛の群れに遭遇します。草地が無いので牛君たちも食料に難儀するのでしょう。
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山頂に砦みたいなものがある岩山が見えてきました。
目指すトゥーラ村は、あの岩山の麓にあるようです。 -
トゥーラ村に続いている道を進みます。
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イチオシ
ゲートを潜って村の中に入ります。
おお~アラビアンナイトの世界に入り込んだ気分になりますwww。 -
城壁に囲まれた村の中にある貯水池です。
訪れた5月のイエメンはほとんど雨が降りませんが、満水状態になっています。
雨の少ないこの山岳地帯で、村の生活用水を確保することは大事なことなのでしょう。 -
このトゥーラ村は、9世紀ごろから建設されたと言われています。
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村の中心広場でしょうか。村人が居ませんが商店があります。
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広場の先は、ワディの谷が広がっています。
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岩山の麓近くにモスクがありました。
この村は2度にわたってオスマントルコの侵略を受けましたが、攻略されることは無かったとのことです。 -
イチオシ
木陰の奥に石段とアーチ窓・・・・・いい感じ♪ 自己満足の世界です。
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村内を散策します。
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村の風景。その1
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イチオシ
村の風景。その2
石造りの統一した建物が並んでいます。 -
イチオシ
村の風景。その3
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村の風景。その4
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村の風景。その5
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村の風景。その6
背後の岩山と建物とが調和しているぅ~。。 -
イチオシ
村の風景。その7
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村の風景。その8
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村の風景。その9
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村の風景。その10
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村の風景。その11
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イチオシ
村の風景。その12
狭い道の利用側に並ぶ石造りの家々。。。。これまで見たことの無い様な風景が続きます。 -
村の風景。その13
手を繋ぐ親子が先方を歩いています。一見。。。平和で幸せなイエメンの村の風景でございます。 -
村の染布スカーフはいかがですかぁ~ 瞳の綺麗な美少女・・・・です。
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山の麓にあるハババ村の遠望。
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村に入っると直ぐに目に飛び込んで来る大きな貯水池。
こちらの貯水池は、ご覧のように子供たちのスイミングブールになっています。 -
こちらも。
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こちらも。
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こちらも。
貯水池の周囲を一周しました。 -
村のはずれの脇道沿いにゴミが散乱しています。街道沿いにもオレンジ色のビニール袋やぺットボトルが沢山捨てられていました。
昔から変わらない生活の中に、プラスチック製品が入り込んできてその処理とマナーが追い付いていない感じです。
最近、世界的に環境問題が意識されるようになりましたが、内戦状態になっている今のイエメンはその後どうなっているのかなぁ。 -
次にシバームとコーカバンの双子村を訪れます。
はじめに崖の麓にあるシーバム村(シバームと言ってもあの砂漠の摩天楼のシバームとは違います)行きます。
正面に見えるゲートを潜って村の中に入ります。 -
左側に屋根の上にイエメンの旗がなびいています。
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広場で子供らが遊んでいます。この国はどこに行っても元気な子供達を見かけます。なので、どこかの国のように少子化問題等ないと思います。
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この村は、9世紀頃造られ、アフリート朝の都がおかれた時期もあったそうです。
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村の中を散策中。
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村の中を散策中。
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斜面に建物の基礎が見られます。土台部分が石積みでその上にコンクリートが敷かれ、鉄筋が出ています。
一見しっかりとした基礎みたいです。昔からあった古い建物の基礎ではないみたいなので、ここにはやがて新しい家ができるのでしょか。 -
高台にモスクがありました。
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村の一番奥あたりまで来ました。崖の上に相方のコーカバンの村が見えています。奥の道を進んで崖を登れば、あのコーカバンに辿れ着きます。
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次は崖上のコーカバンに車で向かいます。
途中で崖下に広がるワディを見下ろしています。崖の麓の集落は、先ほど訪れたシバーム村です。 -
こちらは崖上のコーカバン村です。
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崖下に双子の村を繋ぐ舗装道路が見えています。あの道路を車で登ってきました。
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崖上に到着。
崖淵ギリギリに建物が建っています。ただ先に訪れたハジャラのような高層ビルは見当たりません。 -
コーカバン村を囲んでいる城壁。
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城壁の小窓の下に村の名前「Kawkaban」が表示された銘板が下がっています。
こちらのコーカバン村は、崖下のシバーム村が外敵に襲われたときは、下から逃げてきたシバームの人達を匿う役目をしていました。一方シバーム村は収穫した食料や水などの生活物資をコーカバン村の人達に供給して、お互いが助け合う関係にありました。 -
岩の割れ目下に、崖下に通じている道路が見えています。地元の人達はこの道を使って行き来しているのでしょう。
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コーカバン村の風景。
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村の端にある岩場です。
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岩場の上から下のシバーム村を眺めています。
村の奥に畑が見えています。夏場の雨が降る時期には、畑一面が緑になるとのことです。 -
シバーム村で出会った素敵な衣装のお嬢さん。いつもこんな衣装を着ているのかなぁ。
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お店を仕切っている少年。いい顔していますねぇ~。
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仲良し少年たち。
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イエメンの旅の思い出として保存していた資料と土産品です。
旅行記はこれらの資料等参考にし、当時の記憶を呼び戻して作成しました。
コロナ禍でどこにも行けないこの頃ですが、旅行記を造りながら独特な建造物や風景、それに加えてこの地に住む人々や子供らの姿が懐かしく思い出されました。
コロナ禍が収束し、この国が平和になったら再び訪れたいところですが、そんな機会が早く来ることを願っています。
古い旅行記に最後までお付き合いいただき有難うございました。
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