2008/05/23 - 2008/05/26
2位(同エリア10件中)
youさん
2008年に訪れたイエメンの旅行記です。
現在、イエメンは、ISが入っての紛争状態が続いています。加えてコロナ禍でもあり、当面この国を訪れることは困難です。
13年前に行ったイエメンですが、海外旅行ができない今、蔵出し画像で旅行記を綴ることで、旅行気分を味わうことにしました。
旅先で出会ったフレンドリィーなイエメンの人々や子供達が、あの当時と変わらず、現在も穏やかで、元気に生活しているといいなぁ~と思いを巡らしています。
表紙の写真は、宮殿から眺めたサユーンの街。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 観光バス
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港町アデンから飛行機でイエメン東部の港町ムッカラに向かいます。
上空から見たアデンの街とその奥はアデン湾です。
紅海を挟んで、ソマリア沖とアデン湾は、スエズ運河を通過する船を狙った海賊が出るとして、日本の海上自衛隊が護衛と監視のために派遣されています。 -
ムッカラの上空あたりかなぁ。
内陸部は砂漠のようで茶褐色・・・緑は見られません。 -
ムッカラの空港に約1時間ほどで到着。
予想していた以上にしっかりとした空港建物です。 -
ムッカラの空港からは、ツアーバスでハドラマウトの中心都市サユーンに向かいます。バスの前後に銃を持ったポリスがエスコートしてくれます。
バスが通過するハドラマウト渓谷周辺は、部族間の紛争が続いているとのことでした。 -
バスはやがて、ハドラマウト渓谷を通過します。
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この辺りはワディと呼ばれる枯れ谷が広がっています。
枯れ川沿いに民家もちらほら見られます。 -
おお~第一村人発見。。。。砂漠地帯の様ですが、生活に必要な水が確保できるのでしょう。
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テーブルマウンテンの麓に日干しレンガで造られた高層建築が見られます。
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こちらも日干しレンガを積み上げて造られた建物です。
周囲は砂漠地帯の様で、雨も少ないのでしょう。 -
サユーンの高級リゾートホテルのサマーホテルに到着。ここに2泊します。
周囲はナツメヤシが茂るオアシス地帯で、ホテルの中庭にはプールもありました。 -
翌日、サユーン近郊のタリムと言う街に行きます。
途中、日干しレンガの製造現場を見学します。
炎天下で、泥とワラとを捏ねての手作業中です。 -
扁平のブロックに分割して天日干しをしています。原材料の土は、近隣の砂漠や山から容易に得られるみたいです。
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この地にイスラム教を広めた聖人アルマド・ビン・イーサ廟に立ち寄ります。
今はイスラム教徒らの巡礼地となっています。 -
かっての宗教都市タリムの街に来ました。
ここは、南北イエメン時代、南イエメンにあって、15世紀~19世紀にかけてスンニ派の中心地だったところ。 -
アルカフ宮殿に行きます。
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13世紀頃から、インドネシアやシンガポールとの交易で富を築いた商人たちが、この地に豪華な家を建てました。そのうちの一つがご覧のアルカフさんー族の宮殿です。
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その宮殿に立ち寄ります。中は博物館になっています。
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かっての宮殿の中。
カマリヤ窓と呼ばれているステンドグラスの窓が並んでいます。 -
こちらも。博物館の展示品の写真はNGで手元にありません。
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宮殿の窓からタリムの眺め。
日干しレンガで造られた家の幾つかは、崩れた遺構になっています。 -
宮殿の窓からタリムの眺め。その2
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宮殿の窓からタリムの眺め。その3
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イチオシ
宮殿の窓からタリムの眺め。その4
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宮殿の窓からタリムの眺め。その5
街中に多数のモスクが見られます。 -
タリムの市街地を散策します。
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タリムの市街地を散策。その2
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タリムの市街地を散策。その3
白のミナレットはアルムフダールモスクのもので、高さは50mあります。 -
タリムの市街地を散策。その4
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タリムの市街地を散策。その5
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タリムの市街地を散策。その6
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タリムの市街地を散策。その7
ここは内陸部ですが、魚の干物が売られています。 -
サユーン市街地に戻ってきました。
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サユーンは、イエメンのハドラマウト地方にある中心都市で、訪れた2008年当時の人口は約76000人と言われていました。
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街の中心広場。
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街の中心広場。
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サユーンの街で一番目立つスルターン宮殿に来ました。1920年代に建築されたそうでそんなに古くはありません。
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宮殿の内部は博物館になっております。写真はNG。
宮殿の屋上からサユーンの眺望。 -
宮殿の屋上からサユーンの眺望。その2
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宮殿の屋上からサユーンの眺望。その3
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イチオシ
宮殿の屋上からサユーンの眺望。その4
凄い眺めに圧倒されます。。。 -
宮殿の屋上からサユーンの眺望。その5
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宮殿の窓からサユーンの眺望。
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イチオシ
宮殿の窓からサユーンの眺望。その2
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イチオシ
宮殿の窓からサユーンの眺望。その3
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宮殿の窓からサユーンの眺望。その4
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宮殿の窓からサユーンの眺望。その5
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イチオシ
宮殿の窓からサユーンの眺望。その6
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宮殿の窓からサユーンの眺望。その7
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サユーンの街歩き。
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イチオシ
サユーンの街歩き。その2
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サユーンの街歩き。その3
日干しレンガで造られている建物ですが、よく見ると大きなクラックが入っています。定期的な補修が必要になりますね。 -
サユーンの近郊の風景。
緑が少し広がっており、先端が尖った麦わら帽子でご婦人らが農作業をしています。 -
こちらも。
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サユーンの街で出会った子供達。
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サユーンの街で出会った子供達。その2
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サユーンの街で出会った子供達。その3
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サユーンの街のレストランにて、ランチテーブルで相席したかわゆい女子中学生。
顔出しできるお年は、ここまでかなぁ。
イエメンの旅(5)----シバーム編につづく。
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この旅行記へのコメント (2)
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- pedaruさん 2021/04/17 07:49:27
- 街歩き
- youさん おはようございます。
日干しレンガで作られた建物の間を歩くとは、なかなか経験できないことですね。
エキゾチックなことこの上無しです、子供たちも可愛いですね、飴などあげましたか?
女子中学生は日本人なら若いお母さんと言う成熟ぶり(笑)ですね、顔出しはこの歳が最後ですか?もったいないですね、美人が多いのに。
日干しレンガは材料は手に入りやすそうですね、でもこねただけの土、この塊で何階もの家を作るとは、怖いですね、接合はやはり土ですか?廃墟になっても、文字通り土に戻るだけ、エコではありますね。 次を楽しみにしています。
pedaru
- youさん からの返信 2021/04/17 22:50:45
- Re: 街歩き
- pedaruさん こんばんは。
毎度のコメント有難うございます。
イエメンは、訪れた場所の多くが想像を超えた世界で、もう一度行ってみたいところばかりです。
イエメンで出会った子供さんたち・・・皆かわいくて賢そうなんです。写真を撮る前に必ず、スーラ・OK??と聞いてから、写真撮らせていただいてます。しかし、この時は、お礼に飴玉やボールペンなどあげませんでした。撮った写真の画面を見せて、ほら君たちだよ~、シュクラン~・・・・そしたら、子供たちは、とても喜んで頷いていました。
これで、肖像権やここに掲載することへの了解を得た・・・など勝手に解釈していますが・・・・。本当は、お礼の飴玉や・・・両親らからの文書による了解が必要なんでしょうね。
you
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