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昨年の晩秋に木曽路を訪れ奈良井宿に宿泊。翌日の雨の中、妻籠宿を短時間でしたが訪れ宿場町の風情に触れ心地よかったので、今年は日常生活と同様に密を避けマスク、手洗い消毒に心掛けて馬籠宿から妻籠宿を訪れました。妻籠宿ではまた雨でしたが、瑞々しい新緑に癒されました。<br />

初夏の木曽路を訪れる旅

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2021/05/01 - 2021/05/02

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OKW

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昨年の晩秋に木曽路を訪れ奈良井宿に宿泊。翌日の雨の中、妻籠宿を短時間でしたが訪れ宿場町の風情に触れ心地よかったので、今年は日常生活と同様に密を避けマスク、手洗い消毒に心掛けて馬籠宿から妻籠宿を訪れました。妻籠宿ではまた雨でしたが、瑞々しい新緑に癒されました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
高速・路線バス タクシー 新幹線 JR特急
  • 中津川駅から北恵那交通バスに乗車して13時前に馬籠宿に到着。よく整備された石畳の上り坂をゆっくり進みます。島崎藤村「夜明け前」の舞台です。

    中津川駅から北恵那交通バスに乗車して13時前に馬籠宿に到着。よく整備された石畳の上り坂をゆっくり進みます。島崎藤村「夜明け前」の舞台です。

    馬籠宿 名所・史跡

  • 坂の両側には宿やお休み所が軒を連ねます。

    坂の両側には宿やお休み所が軒を連ねます。

  • 坂の途中から西に目を向けると東濃の風景が、中山道を歩いた旅人は厳しい山間の旅程が終わったことに安堵したことでしょう。

    坂の途中から西に目を向けると東濃の風景が、中山道を歩いた旅人は厳しい山間の旅程が終わったことに安堵したことでしょう。

  • お昼はお客さんが少なくなった時間に大黒屋茶房さんで頂きます。とても雰囲気の良い店内です。大黒屋は馬籠宿の問屋や年寄役を勤めた家柄で、造り酒屋です。「夜明け前」では伏見屋として登場します。

    お昼はお客さんが少なくなった時間に大黒屋茶房さんで頂きます。とても雰囲気の良い店内です。大黒屋は馬籠宿の問屋や年寄役を勤めた家柄で、造り酒屋です。「夜明け前」では伏見屋として登場します。

    大黒屋茶房 グルメ・レストラン

  • 名物の栗こわ飯の定食を頂きます。もっちりとしたご飯と栗の組み合わせに箸が進みます。食後に注文したコーヒーは豆を挽いてドリップする本格的な一杯でゆっくりできました。

    名物の栗こわ飯の定食を頂きます。もっちりとしたご飯と栗の組み合わせに箸が進みます。食後に注文したコーヒーは豆を挽いてドリップする本格的な一杯でゆっくりできました。

  • 路線バスの乗車時間が近づいていたので藤村記念館は見学できませんでした。次の機会に訪れることにします。

    路線バスの乗車時間が近づいていたので藤村記念館は見学できませんでした。次の機会に訪れることにします。

  • 馬籠宿から路線バスに揺られ30分ほどで妻籠宿に到着後、御宿 大吉さんに投宿します。

    馬籠宿から路線バスに揺られ30分ほどで妻籠宿に到着後、御宿 大吉さんに投宿します。

    御宿 大吉 宿・ホテル

  • 宿の入り口はくぐり戸で風情があります。

    宿の入り口はくぐり戸で風情があります。

  • 外観は街道の宿の趣ですが室内はエアコン完備、鍵つきです。四畳半の広さはひとり旅には丁度良い広さです。窓の外は新緑が一面です。夜半、雨脚の強まる気配のなか持参した内田百間の阿房列車シリーズの読書に集中できました。浴室は共同風呂ですが、広い木(木曽だから檜かな?)の浴槽は疲れがとれます。

    外観は街道の宿の趣ですが室内はエアコン完備、鍵つきです。四畳半の広さはひとり旅には丁度良い広さです。窓の外は新緑が一面です。夜半、雨脚の強まる気配のなか持参した内田百間の阿房列車シリーズの読書に集中できました。浴室は共同風呂ですが、広い木(木曽だから檜かな?)の浴槽は疲れがとれます。

  • えのき坂の高札場を下り、妻籠宿をぶらぶら散歩します。雑貨食料品店は宿場内になかったので、夜の小腹を満たす菓子類は事前に購入しておく必要があります。馬籠宿が白川郷だとすると妻籠宿は五箇山の関係かなと思います。店舗が多くあり便利な馬籠宿、不便だが往古の街道筋を堪能できる妻籠宿。

    えのき坂の高札場を下り、妻籠宿をぶらぶら散歩します。雑貨食料品店は宿場内になかったので、夜の小腹を満たす菓子類は事前に購入しておく必要があります。馬籠宿が白川郷だとすると妻籠宿は五箇山の関係かなと思います。店舗が多くあり便利な馬籠宿、不便だが往古の街道筋を堪能できる妻籠宿。

    妻籠宿 名所・史跡

  • 16時を過ぎ観光客がほとんどいない街並みに昔の宿場町の雰囲気を楽しみます。

    16時を過ぎ観光客がほとんどいない街並みに昔の宿場町の雰囲気を楽しみます。

  • 妻籠宿の寺下地区の雰囲気が好ましくて右往左往して宿場町を堪能します。

    妻籠宿の寺下地区の雰囲気が好ましくて右往左往して宿場町を堪能します。

  • 宿場町と新緑の山々のコントラストが良いです。

    宿場町と新緑の山々のコントラストが良いです。

  • 寺下地区の上嵯峨屋は昔の木賃宿で、内部を見学できます。

    寺下地区の上嵯峨屋は昔の木賃宿で、内部を見学できます。

  • 妻籠宿の真ん中あたりは枡形状になっている典型的な宿場町の構造です。

    妻籠宿の真ん中あたりは枡形状になっている典型的な宿場町の構造です。

  • 入浴後、夕食はひとり広間で頂きます。馬刺、てんぷら、お吸い物などすべてが美味しいですが、蕎麦の酢揉みがさっぱりとして特に美味しかったです。また、女将の接客がとても良いです。

    入浴後、夕食はひとり広間で頂きます。馬刺、てんぷら、お吸い物などすべてが美味しいですが、蕎麦の酢揉みがさっぱりとして特に美味しかったです。また、女将の接客がとても良いです。

  • 朝食もひとり広間で頂きます。焼き味噌が美味しくてご飯をお代わりしました。

    朝食もひとり広間で頂きます。焼き味噌が美味しくてご飯をお代わりしました。

  • 宿でお勘定を支払い、街をひと巡りします。建物の軒先には趣向を凝らした花々が飾られています。

    宿でお勘定を支払い、街をひと巡りします。建物の軒先には趣向を凝らした花々が飾られています。

  • 夜半には大雨で落雷もありましたが、宿を離れる頃には雨が降ったり止んだりの天候に落ち着いていました。

    夜半には大雨で落雷もありましたが、宿を離れる頃には雨が降ったり止んだりの天候に落ち着いていました。

  • 妻籠宿では必見のスポットである脇本陣を訪れます。1時間ほどで見学するつもりでしたが併設する南木曽歴史資料館の展示内容が非常に興味深く、予定より少し長居しました。木曽の木材が当時の権力者から重要視され、江戸時代の尾張藩領の頃は「木一本首一つ、ひと枝腕一本」と言われた厳しい生活でした。その後も木曽山は皇室林、国有林と続いています。再訪してもっとじっくり資料がみたいですね。

    妻籠宿では必見のスポットである脇本陣を訪れます。1時間ほどで見学するつもりでしたが併設する南木曽歴史資料館の展示内容が非常に興味深く、予定より少し長居しました。木曽の木材が当時の権力者から重要視され、江戸時代の尾張藩領の頃は「木一本首一つ、ひと枝腕一本」と言われた厳しい生活でした。その後も木曽山は皇室林、国有林と続いています。再訪してもっとじっくり資料がみたいですね。

    脇本陣奥谷 名所・史跡

  • 太陽光線がより奥まで差し込む寒い時期には、煙と光線による美しい光景が見られます。そのためその時期は密を防止するため撮影禁止となります。

    太陽光線がより奥まで差し込む寒い時期には、煙と光線による美しい光景が見られます。そのためその時期は密を防止するため撮影禁止となります。

  • 黒い柱は長い期間に火を焚いてきた煙によるものなど、ガイドの方が分かりやすい説明をしてくれます。

    黒い柱は長い期間に火を焚いてきた煙によるものなど、ガイドの方が分かりやすい説明をしてくれます。

  • 南木曽駅には隣接して営林署の木材置き場があります。

    南木曽駅には隣接して営林署の木材置き場があります。

    南木曽駅

  • 雨のなか11時発の特急しなの に乗車して塩尻駅に向かいます。去年の晩秋も雨。「木曽路はいつも雨のなか」と思いつつ帰路につきます。

    雨のなか11時発の特急しなの に乗車して塩尻駅に向かいます。去年の晩秋も雨。「木曽路はいつも雨のなか」と思いつつ帰路につきます。

  • 木曽川の名勝地「寝覚の床」は、車内放送で案内があります。木曽谷と木曽川の風景は時間が経つの忘れます。

    木曽川の名勝地「寝覚の床」は、車内放送で案内があります。木曽谷と木曽川の風景は時間が経つの忘れます。

    寝覚の床 自然・景勝地

  • 塩尻駅で特急あずさに乗り換えます。左手に中央東線、右手に中央西線が分岐します。

    塩尻駅で特急あずさに乗り換えます。左手に中央東線、右手に中央西線が分岐します。

    塩尻駅

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