2021/04/30 - 2021/05/09
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ばねおさん
フランスでは、昨年10月から続いていた様々な規制が、ウイルス感染者数の減少傾向が認められるとして、段階的に解除されることになった。
マクロン大統領が示したのは、4段階に分けた解除で、5月3日からの第一段階は、中学、高校の登校に関する制限内容と、地方間の移動禁止の解除で、すでにスタートしている。
次いで、5月19日からの第二段階では、夜間の外出制限の繰り下げ、商店、美術館、映画館等の再開、そしてカフェのテラス席の営業再開である。
再開にあたっては条件が付されているが、多くの人がこれを心待ちにしているはずだ。
そして、6月9日に第三段階、6月30日に第四段階と続くが、感染状況によっては「急ブレーキ」をかけるという。
マニュアル車を知らない人にはピンとこないだろうが、車のギアシフトでいえば、今はローからセカンドへ切り替わろうとしている状態だ。
ウイルス対策はオートマチックという訳にはいかない。
国の指導者の判断で適切なギアチェンジが必要だ。
ただ、感染者数が減少しているとはいえ、ここ一週間をみても一日平均で約18000人の数字だ。ウイルスが駆逐されたわけでもなく、手放しで喜んでいるわけにはいかない。
第二段階で気が緩めば、又、元の木阿弥になりかねない。
フランス人の日常行動をみていると、大いに不安でもある。
シフトの切り替えを判断するのは政治指導者であっても、結局は一人ひとりの行動にかかっている。
仮にフランスで改善しても、感染悪化の国々の状況は目を覆いたくなるような有り様だ。
世界という規模で対策を考えなければ、モグラたたきのようなことがいつまでも続いてしまうことだろう。
日本のニュースに接するたびに、悲しく情けない思いがこみあげてくる。
病院に収容できずに、亡くなっていく人びとの数々
こんなことはあってはならないはずだ。
必要な医療措置がとれずに、命が失われるとすれば、それはすでに医療崩壊であろう。
それでも政治責任が負われることもなく、政権の支持率が4割あるという不思議さ。
さらには、あくまでも東京五輪の開催を進めようとする思惑はどこにあるのだろうか?
それとも、ぎりぎりまで行ってから、中止宣言でもするのだろうか。
もしそうなれば、「苦渋の決断」をした者が誰であれ、一気に評価が高まるのだろう。
何やらそんな図式まで想像してしまう、出来事ばかりだ。
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5月1日は、メーデー&スズランを贈る日
あいにくと小雨交じりの天気となったが、街角にはスズラン売りの姿がちらほらと -
休業中のカフェの軒先にも臨時のスズラン売りが登場。
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男も女も、老いも若きも、道行く人はやはりスズランを手にしている人が目立つ
母親に連れられた小さな姉妹もそれぞれが一束を持って得意げだ
誰にあげるのかな -
贔屓にしているパン屋ピシャールの真向いにある食肉加工店(シャルキュトリ ; charcuterie) 。
今日は休みだが、店頭に人だかりがあった。
こちらもスズラン売り場のようだ -
売り場の横には小さな花束を満載した乳母車が置かれていた。
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こちらで売られていたスズランは切り花ではなく、根付きのものだった。
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購入した一株
花は小さいが、切り花よりは生き生きとしている。
とりあえず、水を入れたポットに挿し、あとで鉢植えにした。 -
ピシャールは土曜日・休日ということもあって30人近い行列ができていた。
店内販売のほか店頭にショーケースを出して2列で対応しているが、それでも列は続いている。
バゲットが世界文化遺産になるかもしれない、とのニュースがあったが、フランス人あるいはフランスで生活する者にとっては、あまり関係ない話のように思える。
要は日常的に美味しいバゲットが手に入ればよいだけのことで、できれば値段も変わらずに、という気持ちだけだ。
昔は法定価格があったように思うが、最近のバゲットの値段は結構幅があって、自分の経験で一番高いのは、住まいから数分の距離にあるDes gâteaux et du painの1.4ユーロ。こちらも行列が多い店だ。
ピシャールは1ユーロ。
この値段で買うのは申し訳ないようにさえ思える。
Des gâteaux et du pain のバゲットも美味しいのだが、ピシャールの焼成加減のほうが自分の好みには合っている。 -
このピシャールのすぐ近くにもう一店お気に入りの店が出来た。
コメルスへ行く途中の道筋で偶然見かけたもので、しかもパン屋。
ウインドウ越しに数種類の田舎パンのみが置かれているだけで、看板もなく、通り過ぎてしまうところだったのだが、数人のマダムが外に並んでいて、何かな?と覗いて気がついた。
一目見て自分の味覚センサーが反応したので、用事を済ませた帰りに寄ってみた。
以来、週に一度は片道20分以上かけてこの店に通い、ここで田舎パンを買ってからピシャールでバゲットを調達するパターンが多くなった。
2度目に行ったときに「ものすごく旨い」と伝えたら、なんと、「アリガトウゴザイマス」の返事。そもそもどうして日本人と判断したのだろう?
今では、すっかり顔なじみになってしまった。
一個丸ごとだと食べきれないので、半分にカットしてもらい7.5ユーロ/kgの計算で大体3.7ユーロ前後。
製粉所の片隅でパンを焼いているような、何の飾りもない構えだが、こちらの勝手な願いとしてはどうかこのままの姿でいてほしいと思う。
食べ物屋は有名になり、大きくなると次第に味が落ちてくる例が多い。
やたらと支店を増やし、ビジネスとしての成り行きを優先するあまり、味の吟味や向上がおろさかになるのだろう。 -
5月4日、曇天の中をシテ島へ。
待ちに待った滞在許可証がようやく手に入った。
2020年10月初めに期限切れとなる滞在許可の更新手続きを行ったのは8月の下旬。
申請から3か月はかかるだろうと見込んでいたのが、年を越しても音沙汰なし。
更新申請時に半年有効のレセピセ(いわば仮許可証とでも言おうか)を得ていたが、これも2月には期限切れとなった。
管轄の警視庁に問い合わせるも、なしのつぶて。
ネット上には更新手続きの苦労話や怨嗟の声があふれているのだが、さて、どうするか。
思いあぐねて、あるところに相談したところ警視庁を管掌する内務省にメールをする方法を教えてもらい、早速実行した。
すると2日後には返事が来て、「あなたの申請書類には不備はないようです。現在、許可証を作成中です。」とのこと。
そして追記として、今後2か月経過しても通知がない場合には、次のところに連絡をするように、と別の連絡先が明記されていた。
さらにご丁寧なことには、「このメールを大切に保管しておくことをお勧めします」とあった。
つまりは、これからまだ2か月はかかるということだ。
やむを得ず、内務省の返信を印刷して身分証代わりに持ち歩く日々となった。
そして案の定、2か月を経過した4月になっても通知はなく、指定された宛先に連絡をしたのだが、回答がないので、しばらく日を置いて再度の連絡をおこなった。
再連絡から2日後に、2回分のそれぞれに返事があった。
あなたの更新許可はコンファームされています、許可証をとりに来所予約をして下さい、とのこと。
やれやれと、その予約カレンダーを開けたのだが、今度は予約が取れない。どの日もすべて埋まっている。
これを何日か繰り返して、ようやく5月4日をゲットした次第。
申請してから、実に8か月半である。
今の自分の滞在許可は1年更新なので、すでに次の更新手続きが近づいてきている。
聞くところでは、コロナ下で担当者の机上には申請書類の山が出来ているという。
コロナ以前からそうだろうと言いたいが、さらに標高が高くなったようだ。
一番心配したのは、その書類の山から下のごみ箱に自分の書類が落下して、「あなたの申請書類は見当たりません」とならないか、ということであったが、その最悪な事態は何とか避けられた。 -
昔、懇意にしていただいたY画伯から聞いた話。
あるいは書かれた本であったかもしれないが..
今から半世紀近くも前のこと、パリには来たものの、頼るものもなくカフェの一隅でY画伯が悄然としていたところ、長身の日本人から声を掛けられた。
Y画伯は僅かな所持金以外は住まいも仕事も当てがなく、正式な居住許可すら持っていないことを打ち明け、窮状を述べたという。
するとその日本人は明日、警視庁の通用門前まで来るように言い、翌日、Y画伯が指定場所に行ってみると、中からその日本人がやって来た。
その後についていくと、通りすがりの警官が皆立ち止まって敬礼したという。
あとで分かったのは、その日本人はパリ警視庁の剣道師範であったという。
その師範の口添えで居住許可を得ることが出来た、という話なのだが、よく考えるとどうも辻褄の合わないことがいくつもある。
まあ話の真偽は別として、滞在許可の問題と愛すべきY画伯の思い出がいつも連想ゲームのように頭をよぎる。 -
さて、晴れて許可証を手にしたあとは、オペラ通り近くの日本食材店「京子」へと向かう。
シテ島からシャンジュ橋(Pont au Change)を渡り、シャトレのFontaine du Châteletを正面に見て左折。 -
セーヌ河岸沿いメッギス通りにある老舗園芸店
日本と同様に4月から5月にかけては春の園芸シーズンで、どこの店も多くの客が訪れている。
庭など持ちようのないアパルトマン生活でも、バルコニーや手すりにプランターを並べて花を楽しむ人が多い。
今年は3月に一時、初夏のような天気になったあと、4月に入ってから寒波が来て、10日間近く気温が低い日が続いた。
このためブドウ、スモモ、リンゴなどが霜害にあい、かなりの被害が生じているという。
TVではブドウ畑に、延々とロウソクを入れた缶が並べられている光景を映し出し、幻想的にさえみえたが、これは霜対策の窮余の策らしい。
そうした努力もかいなく、ブドウなどは60%の減収とも言われている。
つまりは、今年のワインの出来は期待できないということになる。
(こちらは4月16日に訪れた折に撮影したもの) -
わが住まいの西側に面するお向かいのアパルトマンの各部屋もプランターが準備され、植え込みを待つばかり。
すでにゼラニウムをきれいに植え込んだ部屋も見られる。
これからが楽しみだ。
困るのはプランターを通して、突然水が降ってくること。
建物近くを歩いていると、時々この人工雨に遭遇する。 -
リヴォリ通りへ出て、生まれ変わったサマリテーヌ百貨店Samaritaine の前。
こちらの一階には「ユニクロ」が入るようだ。
今やパリ中にユニクロがある
ウイグル問題で叩かれながらも人気は根強い。 -
これは、4月にポンヌフ側から見たサマリテーヌ百貨店。
長い工事を経て、すっかりきれいになった姿が遠目でも分かる。 -
これもサマリテーヌ百貨店。旧4号館だと思われるが
全面ガラスの意匠で、とびぬけて目立っている。 -
ルーヴル近くのリヴォリ通りは静かだ。
人の往来もあまりないが、車も少ない。 -
オペラ通りに出ても、やはり同じ。
いかに観光客が多かったかがよく分かる光景だ。 -
日本語メニューも用意されていて、日本人観光客に人気のこちらのカフェも店内はもちろん、周辺にも人影は少ない。
-
ピラミッド駅の出入り口はずいぶんと現代的になっていた。
-
その近くにこんな店が出来ていた。
「コンビニ」「ランチセット」「弁当」「飲みもの」「お菓子」などの文字が並んでいる。
一度通り過ぎてから、「え?」と思って引き返し、あらためてよく見てみたが、このように漢字かな、カタカナの日本語の表示が並んでいる。 -
日本のコンビニを真似ていることは察しがつくのだが、商品棚をみるとごく限られた種類しかないようで、日本のコンビニの品揃えとは比べようもない。
店員がひとり居るだけで、日本人ではないが、日本語を話せるのかも知れない。
日本人の観光客が当分見込めない今、しかもオペラ通りにあるのが驚きだ。
ランチセットの牛丼のようなものは、11.9ユーロ(約1570円)と、決して安くはないが、近隣のサラリーマンの弁当需要があるのだろうか。
ちょっと話を聞いてくればよかった。 -
もしかしたら、在留日本人の需要があるのかもしれない。
パリに暮らす日本人は2万人とも3万人ともいわれている。
そうした人たちの暮らし方はさまざまだろうが、日本食に対する渇望は多かれ少なかれあって、以前に一度だけ行ったラーメン店では老齢の男性がカレーライスを本当においしそうに食べている姿が目に焼き付いている。
牛丼だろうが、カレーライスだろうが、自分で作ればよいものを、と思ってしまうが、中にはそう行かない人もいるのだろう。
牛丼で思い出したのは16区の「yamazaki ヤマザキ」。
日本の山崎パンのパリ店で、ここの牛丼が人気とのこと。
近くまで行ったついでに、立ち寄ったことがあり、店内には人気の牛丼なるものがあって、ちょうど日本人の家族連れが買い求めていた。
もうひとつは、フランスではお目にかかれないイチゴのショートケーキがここでは製造されていて、味もなかなかとの某パティシエの評価。
牛丼は買う気がしなかったが、そのショートケーキと日本風なケーキを買って帰った。
味は?というと、自分としては、また、買いに行こうという気にはならない。 -
さて、久々にやって来た「京子」。
日本食材の店は、他にもいくつかあって、「KANAE」や「K-MART」を利用することが多いのだが、品揃えはやはりここが一番。
日本人だけでなく、フランス人の利用者も結構多い。
わざわざやって来たのは、他店では置いてなかった仙台みそを買うためだったのだが、ここにもなかった。
信州みそ系はどこでも置いてあるが、なぜか仙台みそは扱っていない。
やむを得ず、地理的に近いだろうから程度の感覚で、気仙味噌なるものを選んだが全くの別物だった。 -
5月19日からのカフェのテラス席再開に向けて、その準備にとりかかっている店と、まったく音なしの構えの店がある。
こちらは、モンパルナス、ヴァヴァンVivinの クーポール (La Coupole)。
営業休止中も軒先の灯りだけは点いていた。 -
ル・ドーム(Le Dôme )は灯りもなく、ずっと暗いまま。
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ドームに向かい合うロトンド(La Rotonde)などは、だいぶ前から板囲いで覆われたままで、どうなってしまったのか。
-
モンパルナスの老舗カフェで唯一、持ち帰り営業をしていたセレクト(Le select)
-
状況次第ではあるが、再開したらモンパルナスで一番に行ってみたい店がここ。
クロズリー・デ・リラ(La Closerie des Lilas)
気障なようだが、リラの花咲く頃の「リラの店」は格別なように思える。 -
こちらは、店前の駐車スペースを新たにテラス席に改造中の様子。
車道上のテラス席は、昨年からすっかり見慣れた光景ではあるが、これから作ろうとするのには、事態の長期化を見据えてのことか、あるいは少しでも営業スペースを拡大して既得権を確保しておこうということか。 -
目まぐるしく変転する世の中で、変わらぬのはエッフェル塔ぐらいかねえ
と言いたいが、こちらもお色直しが進行中
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この旅行記へのコメント (5)
-
- ユーユさん 2021/05/22 19:51:38
- 夕陽をバックにしたエッフェル塔、綺麗ですね。
- ばねおさん、こんばんは!
パリの最近の様子、拝見させていただきました。
感染者数も減ってきて、少しづつ街が活気づいてきそうな感じですね。
日本はゴールデンウイーク明けから感染者がどんどん増えてきて、世界的に見てもワクチンの接種遅れが、このような結果を招いたのか?早く収束してほしいです。
ばねおさんが良く行かれるピシャールのそばにある田舎パンのお店はなんていう名前のパン屋さんですか?
とても、美味しそうで私好み(^^♪
今度パリに行けたら、行ってみたいなと思ってます。
ユーユ
- ばねおさん からの返信 2021/05/23 08:10:13
- RE: 夕陽をバックにしたエッフェル塔、綺麗ですね。
- ユーユさん
こんばんは。
日本のウイルス感染拡大の原因は、はっきりしているようでもありますが、先は見通せないですね。
フランスは減少したといっても、まだまだ油断はできません。
再拡大という恐れは大いにあります。
> ばねおさんが良く行かれるピシャールのそばにある田舎パンのお店はなんていう名前のパン屋さんですか?
>
> とても、美味しそうで私好み(^^♪
> 今度パリに行けたら、行ってみたいなと思ってます。
実はちょうど今日行ってきたところです。それも久しぶりに...
ここのところ、さらに別のパン屋にはまっており、パン好きの身としては悩ましい事態となっております。
看板もないので店の名は分かっておりません。
私は勝手に「田舎パンの店」と名付けています。
今度行ったら、屋号があるのか聞いてみます。
支払いは現金のみで、目の前でパンを計量して数字が出ますので、それで精算です。
住所は分かりますので必要であればお教えします。
今日はなぜか一種類の田舎パンしかありませんでした。
この店から10〜15分ほど歩いたサックス通り(エッフェル塔からシャンドマルスをまっすぐたどった下のほうです)に週2回マルシェが開かれ、パン屋が二店出ます。
ここの田舎パンも「田舎パンの店」と甲乙つけがたい内容です。
ばねお
- ユーユさん からの返信 2021/05/23 11:55:30
- RE: RE: 夕陽をバックにしたエッフェル塔、綺麗ですね。
- ばねおさん、こんにちは♪
早速、有難うございます。
屋号のないパン屋さんて、商売気が無いですね笑
パンの種類も日によって、少なかったりするんですね。
それとも、たまたまだったんでしょうか?
私もホントにパン好きで、冷凍庫はパンの山です(^^;
フランスに住んでいたら、間違いなくブクブクに太りそうです。
それにバターも安くて美味しいですしね。
いつも保冷バック持参で大量に買ってきては、お土産にしています。
ご面倒でなければ、田舎パンのお店のご住所、お教えいただけますか?
> この店から10〜15分ほど歩いたサックス通り(エッフェル塔からシャンドマルスをまっすぐたどった下のほうです)に週2回マルシェが開かれ、パン屋が二店出ます。
ここの田舎パンも「田舎パンの店」と甲乙つけがたい内容です。
ここのマルシェ、次回行ってみます。
ばねおさんは、モンマルトルにある日本人方がやってらっしゃる「Shinya Pain」てご存知ですか?ここも、なかなか人気らしいですよ。
ユーユ
- ばねおさん からの返信 2021/05/24 23:12:38
- RE: RE: RE: 夕陽をバックにしたエッフェル塔、綺麗ですね。
- ユーユーさん、こんにちは
お訊ねの「田舎パン」の店ですが、住所を確認しようとGoogle Map を開いたら、店名が載っていました(!)
しかもお店の写真付きです。
Boulangerie des Enracines が店名で、住所はマドモアゼル通り76番地、15区です。
ユーユーさんのおかげで私も店名を知ることができました。
いつも店側の狭い歩道沿いに行くので分からなかったのですが、向かい側に行くと店の屋号が上のほうに書かれているのが見えることを知りました。
Enracineは、「根を張った」とか「深く根をおろす」というような意味なので、店主の雰囲気をあわせ考えると、かなり哲学的なポリシーがあるようです。(でも親切丁寧、気さくです)
簡単なWebサイトもありました。
小麦、塩、水すべてが化学的添加物がない吟味された素材で、天然酵母使用であること、パンに関するウンチクビデオのようなものも付されていました。(観ていませんが)
品揃えも5,6種類書かれていますが、私が今まで見たのは確か4種類ぐらいでしたでしょうか、先日のように1種類しかないときもありますので、店頭に全種類が並ぶことは少ないのでしょう。
それと気がついたのは、お店のロゴマークのような図案のなかに唐草模様があります。
何か日本とのつながりがあるのかも知れませんね。
サックス通りのマルシェ Marche Saxe は(木)(土)の開催です。(木)は二店のパン屋が出ていますが結構人気で11時前に行かないと売り切れ、ということがあります。
> ばねおさんは、モンマルトルにある日本人方がやってらっしゃる「Shinya Pain」てご存知ですか?ここも、なかなか人気らしいですよ。
あいにく存じ上げませんが、憶えておいて、今度寄ってみましょう。
それではいつの日か、よい田舎パンにめぐり逢いますことを祈ります。
ばねお
- ユーユさん からの返信 2021/05/25 16:22:46
- RE: RE: RE: RE: 夕陽をバックにしたエッフェル塔、綺麗ですね。
- ばねおさん、こんにちは
返信、有難うございました。
色々と詳しく教えていただいて有難うございます。
店名、オーナーさんの思いが深く感じられますね。
そして添加物が入っていなく材料が吟味されてる。絶対美味しいですよ。
今度、パリに行ったら必ず行きます。スマホのメモに入れておきました。
パリは美味しいパンの激戦区ですね、勝ち残っていくのも難しそう。
フランス人のパンの消費量が減ってきていると聞きましたし。
マルシェにも曜日があえば、是非行ってみます。
お忙しい所、本当に有難うございました。
ユーユ
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