2021/04/08 - 2021/04/08
2位(同エリア70件中)
かっちんさん
この旅行記では宗谷本線の北部に位置する筬島駅(おさしまえき)から稚内駅まで乗車した内容を紹介します。
列車が通る市町村は、音威子府村(おといねっぷむら)、中川町、幌延町、豊富町、稚内市。
この区間は宗谷本線53駅のうちの19駅にあたり、3.13ダイヤ改正で廃止されるのが3駅(安牛・上幌延・徳満)です。
旭川を6:03に出発した稚内行き6時間の鉄道旅は、筬島を9:16に通り、稚内に12:08に到着します。
途中には天塩中川の「アンモナイト」、「三日月湖」、「幌延深地層センター」の見学、花の宝庫「サロベツ原野」、民宿「あしたの城」、樹齢1200年の「言問の松」、稚内の「稚内港北防波堤ドーム」、「周氷河地形」の宗谷丘陵等の見どころがあります。
なお、旅行記は下記資料を参考にしました。
・JR北海道車内誌、2021年3月
・JR北海道資料「2021.3.13ダイヤ改正」
・秘境駅ランキングのHP
・JR九州・北海道や国鉄の特急を中心にしたブログ「ラッセル時刻スジ入り、宗谷本線・石北本線の手作りダイヤ表」
・幌延町「南幌延駅還暦記念待合所のお化粧直し会」「幌延町内の各駅ご紹介」
・幌延深地層研究センターのHP
・民宿あしたの城のHP
・さいきの駅舎訪問「徳満駅」
・北海道STYLE「宮の台展望台」
・楽天市場、北海道の農産物、勇知産じゃがいも「勇知いもの歴史」
・駅と駅舎の旅写真館「宗谷本線・抜海駅~日本最北の木造駅舎、そして無人駅へ…~」
・稚内観光情報「稚内港北防波堤ドーム」
・稚内「キタカラ」のHP
・かっちん旅行記
『エゾカンゾウで一面がお花畑のサロベツ原野(北海道)』2013年6月28日
『鉄ちゃん夫婦 稚内から鹿児島中央まで縦断の旅』2013年6月29日
『秘境駅が多い宗谷本線の旅(北海道)』2015年7月12日
『天塩川沿いに走り、原野と牧場が眺められる宗谷本線の旅(北海道)』2015年7月12日
『天然ホタテの猿払村に泊まり、周氷河地形の宗谷丘陵フットパスを散策(北海道)』2017年6月24日
『幌延深地層研究センターの地下施設見学(北海道)』2015年10月24日
『恐竜やアンモナイトの化石が発見される天塩中川(北海道)』2017年6月25日
『サロベツ原野オロロンラインを橙と黄色に染めるお花畑(北海道)』2017年6月25日
・ウィキペディア「宗谷本線」「佐久駅」「天塩中川駅」「歌内駅」「下中川駅」「問寒別駅」「糠南駅」「雄信内駅」「安牛駅」「南幌延駅」「幌延駅」「徳満駅」「兜沼駅」「勇知駅」「南稚内駅」
「幌延町営軌道」「天塩川」「国鉄DE15形ディーゼル機関車」「羽幌線」
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- JR特急 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
宗谷本線路線図(JR北海道車内誌より)
旅行記で紹介する道北の筬島駅(おさしまえき)~稚内駅までは19駅。
このうち廃止される駅は、幌延町の安牛・上幌延、豊富町の徳満等、計3駅。 -
筬島駅を出発
ホームには車掌車を利用した待合所だけ。
牛山隆信氏がまとめた秘境駅ランキングは、2021年度版で41位。
ここは音威子府村です。 -
列車は天塩川沿いに走ります
天塩川は北海道で唯一、北に向かって流れる川。
北見山地の天塩岳を源に、士別、名寄、中川町、天塩平野に至り、天塩町で日本海に注ぎます。
北海道では石狩川に次ぐ道内第2位の長さ256kmの一級河川で、宗谷本線の約1/2の区間(士別~幌延)が天塩川と並行しています。 -
次は「佐久駅(さくえき)」
筬島から佐久までは天塩川の蛇行が特に多く、川に沿った鉄道は宗谷本線の中でも駅間距離が一番長く18.0kmあります。(直線距離は12km)
佐久駅から中川郡中川町に入ります。 -
立派な駅舎(佐久駅)
駅舎は平成2年(1990)中川町により改築され、「佐久ふるさと伝承館」と名付けられた公共施設です。 -
雪深い「天塩中川駅」
大正11年(1922)「誉平駅(ぽんぴらえき)」として開業し、昭和26年(1951)「天塩中川駅」に改称されました。
「誉平」は、アイヌ語で「ポン・ピラ」(小さい・崖)と呼ばれた市街の西方の川崖からの地名です。 -
木造の綺麗な駅舎(天塩中川駅)
平成26年(2014)にJR北海道から中川町に譲渡された天塩中川駅舎は、町が駅舎保存と、町の交流の場「中川町交流プラザ」として駅の改修工事を行いました。
外壁の板と待合室の椅子は、町有林で間伐されたトドマツを使用しており、昭和28年(1953)建築当時の面影をしのばせる駅舎に変わりました。 -
駅前の町並み(天塩中川駅)
宗谷本線と天塩川の間に、商店街や中川町役場などがあります。 -
「アンモナイト」の発見(2017年6月25日に中川町を訪問)
中川町では、アンモナイトやクビナガリュウの化石が発見されています。
町営の宿泊施設「ポンピラアクア リズイング」のロビーに、アンモナイトが展示されています。
旅行記を書いているので参考にしてください。
『恐竜やアンモナイトの化石が発見される天塩中川(北海道)』
https://4travel.jp/travelogue/11263728 -
「歌内駅(うたないえき)」
隣の天塩中川駅との間に下中川駅があったのですが平成13年(2001)に廃止されたため、天塩中川駅のラベルを貼って対応しています。
歌内駅の2021年度版秘境駅ランキングは33位です。 -
煙突のある車掌車の待合所(歌内駅)
窓まわりのリベット(打ち)が古さを感じさせます。 -
夏の風景(2015年7月12日乗車時の車窓)
歌内付近には広大な牧草地が続きます。 -
町営軌道のあった「問寒別駅(といかんべつえき)」
ここから幌延(ほろのべ)町に入ります。
大正12年(1923)に開業した問寒別駅。
昭和5年(1930)には問寒別駅から東側の問寒別川流域の原野に殖民軌道が開業し、入植が促進されました。
その後、幌延町営軌道となりましたが、昭和46年(1971)に廃止されています。 -
イチオシ
お洒落な待合所(問寒別駅)
車掌車を利用した待合所で、一見カフェにも見えます。
問寒別から幌延付近にかけて、天塩川の蛇行の流れをショートカットする工事が昭和初期以降に数多く行われました。
その結果、蛇行していた流路が寸断されて三日月湖となり、大きな三日月湖だけでも8箇所あります。 -
イチオシ
仮乗降場の面影が残る「糠南駅(ぬかなんえき)」
昭和30年(1955)板張りの短いホームの仮乗降場が開業し、その後、駅に昇格した「糠南駅」。 -
秘境駅の「糠南駅」
ダイヤ改正後、宗谷本線の中では最上位の秘境駅となり、2021年度版秘境駅ランキングが7位。
夏になれば、牧場に囲まれた駅になります。
駅名標の隣駅が「といかんへつ」となっていて「へ」の濁点が消えていた時期があり、ある種名物になっていましたが、平成29年(2017)に誰かがマジックで書き足して「といかんべつ」になってしまいました。 -
物置みたいな待合所(糠南駅)
ホームから板敷の通路を渡ったところにヨドコウ製物置に小窓をつけた待合所があります。
かつてはホームの外に木造の待合所があったのですが、今はヨドコウ製の待合所のみ。 -
難読駅名の「雄信内駅」
1925年(大正14)に開業した駅。
難読駅名の一つとされ「おのっぷない」駅と呼びます。
しかし、地区名称は「おのぶない」であり、地域住民のほとんどは「おのぶない」駅と呼びます。
2021年度版秘境駅ランキングは39位。 -
イチオシ
木造駅舎と達筆な駅名板(雄信内駅)
宗谷本線で貴重な木造駅舎の残る駅として抜海駅と並び有名な駅です。
昭和28年(1953)に改築された木造の駅舎を修復しながら使われています。
手書きの大きな駅名板は、昔の繁栄ぶりを物語るようです。 -
イチオシ
ややっ、「ラッセル車」(雄信内駅)
「除雪用ディーゼル機関車DE15形」が停車しています。
稚内を8時過ぎに出発し、除雪しながら名寄へ向かう「ラッセル車」です。 -
「国鉄DE15形ディーゼル機関車」(雄信内駅)
ディーゼル機関車の前後に「ラッセルヘッド」を連結して除雪します。 -
勇壮な出で立ちの「ラッセル車」(雄信内駅)
後ろも「ラッセル車」です。 -
次は廃止対象の「安牛駅(やすうしえき)」
駅名の由来はアイヌ語の「ヤシ・ウシ」(網を引くところ)で、天塩川に上がる鮭の網引場を意味しています。
駅周辺には三日月湖があるので、見に行きたいですね。
2020年度版秘境駅ランキングは29位のところです。 -
錆びが目立つ待合所(安牛駅)
-
まもなく板張りホームの「南幌延駅」
昭和34年(1959)に駅として開業しましたが、仮乗降場のようなホームです。 -
「南幌延駅」
両隣の駅(安牛と上幌延)は、3.13ダイヤ改正で廃止になるのでラベルを貼っています。
2021年度版秘境駅ランキングは32位です。 -
イチオシ
ちょっとモダンな待合所(南幌延駅)
南幌延駅は令和元年(2019)に還暦の60歳となり、老朽化した待合所をお化粧直ししモダンな待合所になりました。
還暦記念なので、赤い帽子(屋根)と、赤いちゃんちゃんこ(背面で見えず)の塗装になりました。
外板には秘境駅キャラクター「ミナミほろりんさん」が描かれています。
列車が到着すると踏切の遮断機が下りてしまいホーム(写真では左側)に入れなくなります。 -
これが秘境駅キャラクター「ミナミほろりんさん」(南幌延駅)
夏には牛が草を食む姿が見られることから、無人駅、というより季節限定で有人(有牛?)駅となります。
ちょっと涙もろいう牛のキャラクター「ミナミほろりんさん」。
いつの日か豪華列車が駅に止まってくれる事をいつも願って時に涙をホロリと流す、心優しいほろりんさん。 -
日が当たり清々しい「上幌延駅」
廃止対象の「上幌延駅(かみほろのべえき)」です。
大正14年(1925)に開業し、当時は列車交換可能な駅でした。
鉄道開通までは、幌延市街地より栄えていましたが、鉄道開通により利便性が向上し現在の幌延市街地に中心が移り、さびれていったようです。
2020年度版秘境駅ランキングは41位のところです。 -
落ち着いた面持ちの車掌車(上幌延駅)
並行してきた天塩川はこのあたりで西に曲がり、天塩町で日本海に注ぎます。 -
「幌延駅」に到着
大正14年(1925)に開業。
幌延町の中心に位置する町内唯一の有人駅で、特急が停車します。 -
イチオシ
列車は21分間停車(幌延駅)
昭和11年(1936)につくられた板張りの跨線橋は、歴史を感じさせます。
かつて羽幌町の炭鉱開発と運炭、ニシンの輸送を目的とした羽幌線(幌延~留萌)は一番左側のホームから発着していましたが、昭和62年(1987)に廃止されました。 -
待合室を暖める石油ストーブ(幌延駅)
-
停車しているキハ54の運転席(幌延駅)
国鉄最終期の昭和61年に製造された気動車です。 -
深度350mの調査坑道へ下りる空間(2015年10月25日、幌延深地層研究センターを見学)
「幌延深地層研究センター」は、原子力発電の使用済核燃料を再処理した際に発生する高レベル放射性廃棄物を安全に処分するための深地層の科学的研究を行っています。
見学会に参加し、原子力発電の廃棄物をいかに安全に処分するか、深地層での調査・研究が意義深いものだと感じました。
施設見学会は4月~10月の第4日曜日の9:30から2時間、定員16名で開催され、事前申込みが必要です。
旅行記を書いているので参考にしてください。
『幌延深地層研究センターの地下施設見学(北海道)』
https://4travel.jp/travelogue/11080713 -
冬の雪原(車窓)
列車は幌延駅を出発し、雪原(農地、牧場)を走ります。 -
イチオシ
愛嬌のある「ぬまひきょん」の下沼駅
待合所に描かれた秘境駅キャラクター「ぬまひきょん」が、誰か来てくれないかな?と待っています。
サロベツ原野が近く、パンケ沼はここから約2kmのところです。
近くにある名山台展望台から、サロベツ原野、日本海、利尻富士の広大な景観が一望できます。
平成18年(2006)まで隣に南下沼駅がありましたが、通学生の卒業と同時に廃止されました。
2021年度版秘境駅ランキングは18位です。 -
豊富駅(とよとみえき)
サロベツ原野と豊富温泉の玄関となる豊富駅。
近くに豊富町内の酪農家に限定した原料乳を使う「とよとみ牛乳」製造工場があります。
北海道のコンビニ「セイコーマート」の牛乳にもなります。
ここから豊富町です。 -
花の宝庫「サロベツ原野」(2013年6月29日に訪問)
橙色のエゾカンゾウが一面に咲き誇り、この年は白いコバイケイソウの当たり年でした。
バックには日本海を挟み「利尻富士」がそびえています。 -
民宿「あしたの城(じょう)」(2013年6月28日に宿泊)
この宿はサロベツ原野の中にあり、昭和52年(1977)に若夫婦で始められ44年もたっています。
お城みたいなものというご夫婦の気持ちで「あしたの城」と名付けられています。
天気がいいと日本海と利尻富士に沈む夕日ツアーに連れてってもらえます。
公共交通機関は路線バスがあったのですが廃止され、令和3年4月1日より豊富ハイヤーにバス料金と同等の運賃で乗れるようになりました。
旅行記を書いているので参考にしてください。
『エゾカンゾウで一面がお花畑のサロベツ原野(北海道)』
https://4travel.jp/travelogue/10896647 -
「オロロンライン」を彩る花(2017年6月25日に訪問)
サロベツ原野の海岸沿いの道道106号「オロロンライン」のまわりには、エゾカンゾウやエゾスカシユリが至る所に咲いています。
咲く時期は毎年変わるので要注意。
こちらも旅行記にしているので参考にしてください。
『サロベツ原野オロロンラインを橙と黄色に染めるお花畑(北海道)』
https://4travel.jp/travelogue/11263240 -
次は廃止対象の徳満駅(とくみつえき)
大正15年(1926)に開業した駅です。
この地区に明治40年に入植した人たちが、大正6年に定めた集落名が「福満(ふくみつ)」。
駅開業当時、すでに同音の城端線福光駅が存在したため、「徳満」と名前を変えて駅名にしました。
そして現在の地名は豊富町徳満になっています。
福満、徳満ともに北海道では数少ない和名の地名で、入植の希望に満ちた地名です。
また、徳満地区は豊富町の酪農発祥の地です。 -
プレハブの待合所(徳満駅)
開業当時の木造駅舎があったのですが老朽化により撤去され、平成12年(2000)にプレハブの待合所が設置されました。
駅の東1kmの小高い丘の上に「宮の台展望台」があり、サロベツ原野の北半分とはるか先に利尻富士の浮かぶビューポイントになっています。
元々は「徳満展望台」でしたが、昭和38年(1963)に義宮殿下(後の常陸宮正仁親王)がここからの眺めに感動し、「宮の台」と改名されました。 -
兜沼駅(かぶとぬまえき)
駅の近くに「兜沼」があり、沼の形が兜の鍬形に似ています。 -
駅舎(兜沼駅)
昭和63年(1988)駅舎が改築され、小さな簡易駅舎になりました。 -
「言問の松」(2017年6月25日に訪問)
兜沼のほとりに立つ樹齢約1200年のイチイ(オンコ)の木は、開拓のはるか以前から歴史を見つめてきました。
明治時代に、入植した開拓者が伐り倒そうとしましたが、何人も怪我をしたり病に臥したりしたため、神のお告げがあると考え、以後この土地の守り神として敬愛されてきました。
大木というよりは、どっしりとした威厳のある樹木です。 -
勇知駅(ゆうちえき)
ここから稚内市抜海村です。
駅名はアイヌ語の地名の「イオッイ」(それ=蛇・多くいる・ところ)に由来します。
かつて「幻のじゃがいも」と呼ばれる「勇知いも」が栽培されていました。
一時期、道内各地で栽培されたのですが、勇知の土地でしか育たなかったため、粗悪品が出回り市場から姿を消しました。
しかし、2003年に勇知の広大な遊休牧草地を活用して「勇知いも」を復活させています。
勇知いもは澱粉質が多く自然の甘みが特徴です。 -
シルバーの鋼板で覆う車掌車の待合所(勇知駅)
塗装の錆びを防ぐにはこの方法ですね。 -
駅前の倉庫(勇知駅付近)
右側は石積み倉庫。 -
抜海駅(ばっかいえき)
1924年(大正13)に開業しました。
西に1km歩くと日本海に面した抜海原生花園があり、海の向こうに利尻富士を眺めることができます。
2021年度版秘境駅ランキング23位です。 -
大正時代の木造駅舎(抜海駅)
開業当時の板張りの駅舎を補修しながら使っています。
改札口外側の軒下は板壁で覆われ風除室になっています。
見えているガラス戸は風除室の出入口です。 -
最北の原野(抜海~南稚内)
抜海駅を出発すると、南稚内との間にある丘陵地を登って行きます。 -
丘陵上のあたり(抜海~南稚内)
この丘陵上は宗谷本線から唯一日本海が見えるところで、晴れていると利尻富士の姿が見えます。 -
西浜地区(抜海~南稚内)
稚内の西海岸「西浜」が見えます。 -
南稚内駅
やがて丘陵を下りると南稚内駅。
大正11年(1922)に宗谷線の終点として稚内駅が開業。現在の南稚内駅から約1kmほど北にありました。
その後、線路は稚内港駅まで延伸し、稚内駅が現在の南稚内駅の位置に移転し、稚内港駅が稚内駅に、稚内駅が南稚内駅に改称した経緯があります。 -
終着駅の日本最北端「稚内駅」に到着
-
6時間走った普通列車(稚内駅)
お疲れ様! -
昼食は特上刺身定食(稚内)
稚内駅前の食事処「夢広場」で、お刺身を味わいます。
コロナの影響でお客は私たちのみ。1階の活気があった市場は無くなっていました。 -
古代ローマ建築のような「稚内港北防波堤ドーム」(2013年6月29日に稚内を訪問)
北埠頭が旧樺太航路の発着場として使われていたとき、ここに通じる道路や鉄道へ波の飛沫がかかるのを防ぐ目的で、昭和6~11年(1931~36)に建設された防波堤です。
旅行記を書いているので参考にしてください。
『鉄ちゃん夫婦 稚内から鹿児島中央まで縦断の旅』
https://4travel.jp/travelogue/10862788 -
「周氷河地形」の宗谷丘陵(2017年6月24日に稚内を訪問)
宗谷丘陵は、稜線も谷も丸みのある形をしており、今から約2万年前の氷河時代の末期に、氷河の周辺に形成された特徴的なものであることから、「周氷河地形」と呼ばれています。
旅行記を書いているので参考にしてください。
『天然ホタテの猿払村に泊まり、周氷河地形の宗谷丘陵フットパスを散策(北海道)』
https://4travel.jp/travelogue/11262393 -
帰りは特急「サロベツ4号」
稚内からの帰りは特急を利用するので、3時間47分で旭川に着きます。 -
カップケーキ(稚内)
稚内駅に併設している複合施設「キタカラ」の「オレンジエッグ」で手作りカップケーキをおやつに購入。
特急の車内でいただきます。 -
シラカバ林(特急の車窓)
-
塩狩峠のトドマツ(特急の車窓)
-
旭川の夕焼け
旭川に16:48に到着。ホームから夕焼けが見られます。
これで宗谷本線の全駅を車窓から眺める日帰り鉄道旅を終えます。
この後、石北本線の旅が続きます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
天塩・遠別・幌延(北海道) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
65