2013/06/28 - 2013/06/29
25位(同エリア126件中)
かっちんさん
昨年の6月末にサロベツ原野を訪れました。
民宿「あしたの城」に泊まり、日本海に沈む夕陽を眺めました。
サロベツ原野はエゾカンゾウで一面黄色に覆われ、カキツバタ、コバイケイソウなども咲いていました。
昨年はコバイケイソウの当たり年と言われています。
今年も花が絨毯のようになる時期がやってきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- JR特急 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
稚内行きの特急サロベツ号
昨年6月、札幌12時30分発に乗りました。
現在、サロベツ号は類似車両火災事故の影響で運休になっています。
その代わり、旭川から稚内行きの臨時の快速列車が運転されています。 -
羊のまち 士別駅を通過
アニメのひつじのショーンに何となく似ていますね。
可愛い! -
サロベツ号の車内
先頭の座席に座ると前面ガラスが大きく景色が楽しめます。 -
イチオシ
サロベツ号同士の列車交換
稚内行の車両の中から撮っているのですが、わかりますか? -
音威子府(おといねっぷ)駅に到着
「森と匠の村」らしいモニュメントがあります。
駅の中にあるそば屋さんで名物の黒いそばを食べに降りたのですが、残念ながら閉店していました。
かつて夜行の急行「利尻」が走っていたころ、深夜の長い停車時間に黒いおそばを食べ、美味しかった記憶があります。 -
音威子府駅前の商店
北海道らしい建物ですね。 -
鉄道の村フェスタと常盤号
音威子府はかつて常盤村(ときわむら)で開村し、1963年に音威子府村に改称しました。
2013年に村名改称してから50周年の節目を迎えました。
下の矢印マークを見ると、Discover Japanを思い出しますね。 -
これから乗る稚内行の列車
国鉄分割民営化直前の1986年に製造された国鉄のキハ54です。
ステンレス製でエンジンを2基搭載し1両だけで勾配を走れる性能があります。
この車両は、民営化へのプレゼントかも知れませんね。 -
シンボルマークのSohya
宗谷本線を走る車両に付けられています。
カッコいいですね。 -
車内の様子
初期の新幹線と同じ転換クロスシートが使われており、特急に乗った気分になります!
かっちん夫婦と地元の1人だけの貸切です。 -
天塩川に沿って走る宗谷本線
北見山地天塩岳を源流とし、天塩町まで256kmもの長距離を流れて日本海に注ぐ天塩川はロマンがあります。
天塩川は日本で4番目に長い川なんです。 -
牧草のロールケーキ
車窓から牧場も見えます。 -
幌延(ほろのべ)駅を通過
北緯45度とトナカイのいる里です。 -
特急スーパー宗谷と交換
車体傾斜装置があるので高速で走る特急です。 -
民宿「あしたの城(じょう)」
豊富駅で下車し、お迎えの宿の車に乗せてもらいました。
この宿は昭和52年に若夫婦で始められ37年もたっています。
お城みたいなものというご夫婦の気持ちで「あしたの城」と名付けられています。 -
イチオシ
夕陽(19時7分)
宿泊者全員が宿から車で海へ向かいました。
利尻島の近くの日本海に沈もうとしています。 -
イチオシ
砂浜の輝き
風紋がピンクに輝いています。 -
夕陽(19時18分)
日本海に沈みました!
みんなで、ワァ〜と歓声をあげました! -
黄昏
沈んだ後もいいですね。
宿に戻り、夕食はジンギスカン食べ放題でした。
家族的な雰囲気があり、昔のユース・ホステルを思い出しました。 -
翌朝、宿から利尻富士が見えます
今日は快晴です。 -
サロベツ原野も見えます
宿の下は牧草地です。 -
サロベツ原野の車道
注意表示はクマではなく、牛さんです。
これから夕陽を眺めた海まで歩いていきます。 -
鹿の角みたいな木を発見!
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高い物は電柱だけ
見上げると赤い模様がある碍子を発見しました。 -
海のぞばの稚咲内(わかさかない)に到着
30分ほど歩いています。
ここを走るバスは1日に3本だけです。 -
エゾスカシユリ
原野の中に気持ちよく咲いています。 -
イチオシ
利尻富士
青空に浮かんでいるようです。 -
お花畑と利尻富士
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ハマナス
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エゾカンゾウのお花畑から浮かぶ利尻富士
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サロベツ原生花園
稚咲内から原生花園まで、自生している花を見ながら1時間ほど歩いて来ました。
2011年に見学できる原生花園の場所が移動し、サロベツ湿原センターがオープンしています。
以前の原生花園は保護地域になっています。 -
サロベツ原野
2005年にラムサール条約に登録されています。
泥炭性の低湿地は花が咲き、渡り鳥の中継地になっています。 -
サロベツ湿原
湿原に咲いている黄色い花はエゾカンゾウです。 -
ゴハイケイソウもあります
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コバイケイソウとエゾカンゾウ
昨年はコバイケイソウの当たり年で、たくさん咲いていました。 -
カキツバタもあります
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ややっ 湿原に怪しい船!
最近まで、泥炭を採掘していた船とのこと。
泥の中を進む船なんです。 -
泥炭ブロック
泥炭は肥料になります。今まで知らなかった!
今は別の場所で採掘が続けられています。 -
カキツバタ
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カキツバタ
青紫がいいですね。 -
木道を歩きます
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エゾカンゾウの群落
見渡す限り黄色い花が続いています。 -
イチオシ
ウットリするようなエゾカンゾウ
1日花なので、今日出会った花とは一期一会です。 -
コバイケイソウとエゾカンゾウ
-
コバイケイソウ
元気いいですね! -
サロベツ原野にうっすらと顔を見せた利尻富士
感動!!
サロベツは6月末から7月初めに湿原一面が満開になります。
皆さんもぜひ訪れてみてください。
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