2021/04/10 - 2021/04/10
4549位(同エリア31896件中)
shinkさん
- shinkさんTOP
- 旅行記113冊
- クチコミ489件
- Q&A回答112件
- 605,871アクセス
- フォロワー180人
去年の9月に新潟のカーヴドッチのワイナリーに泊まったあと、新潟から長野の安曇野を経由して帰ってきたのです。
カーヴドッチワイナリーと新潟の旅。
https://4travel.jp/travelogue/11656049
あまりに変なコースだったのでそのときのことは割愛していたのですが、そのときに安曇野の森にある小さな工房でオーダーメイドの靴を頼んでいて、半年後にその靴ができあがったので受け取りに行くことになりました。
今回は長野まで日帰りの旅。ひさびさに車で1日700キロ走ったのだが結構ハードな旅だったなあ。
写真はそんなハードさをみじんさも感じないのどかな感じのものとなっております。
この旅、2日くらいにわけていくといいかもしれません。
表紙の写真は伊那のやまのなかでみかけた桜のある風景。いわゆる桜の名所にも行ったけれど、こんな感じでどこというわけでもない桜の風景もまた美しかった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通手段
- 自家用車
-
早朝に出発してまず訪れたのは高遠城址公園。桜で有名な場所なのだが、2021年は驚異的な開花のはやさ。すでに桜はあらかた散っていた。
そのわりにこの日はめちゃくちゃ寒くて「冬の陽気で桜が散っている」という奇妙な体験をすることができたのだが、まあ積極的に体験したい出来事ではない。とにかく寒かった。高遠城址公園 花見
-
ところどころは桜がまだ残っているところがあって、散りぎわでこの風景ってことは満開だともうやけくそな感じで咲き乱れているのだろうなって想像がつくというものだ。
・・来年また来よう。 -
高遠城のふもとにある進徳館という塾の建物。高遠藩って立派な建物が残っていたり、ちょっとお金持ちな感じの雰囲気がある建物があって、この山の中で産業とかがあって裕福な藩だったのだろうかって感じがした。
しかし、あとで調べてみたら領主の豪遊により庶民は重税を課されていて生活は困窮しており一揆なども起きていたらしい。
その課税負担率は約50%程度。あれ・・?いまの所得税とたいして差がない? 日本もそろそろ一揆が起きるレベルなんだろうか。 -
伊那をあとにして山を越えて奈良井宿へと抜けることにする。のんびりした風景がひろがっていて思わず車をとめてしまう。
-
畑のなかに大きな桜の木があり、見事な満開の桜がさいている。高遠からそれほど離れていないがちょっと標高があがるとこんなにも違うものなのか。この地域の人たちは桜の花見期間がながくていいな。
-
ということで奈良井宿にやってきた。駐車場に車をとめてみてまわる。人が全然いない・・! ちょっとびっくりした。まあ、花見のスポットでもないし午前中だったこともあるが、それにしても人がいない。
奈良井宿 名所・史跡
-
おかげでのんびりと見てまわることができたのはよかったのだけど。漆器をながめてうっかり買ってしまったりとか、櫛もいいのがあったのだが作っているのは隣の町ということであとで立ち寄ってしまった。
-
奈良井宿の桜も盛りを過ぎていてちょっと散りぎわ。今年の桜前線の進行、本当にはやい。
-
奈良井宿から安曇野へ抜けるために山越え。伊那と奈良井宿はトンネルが整備されていてかなり楽だったのだが、奈良井宿と安曇野の間は結構山道が残っている。
途中にある奈川でランチを食べることにする。そばの里奈川 グルメ・レストラン
-
奈川といえば、これです。「とうじそば」。
鉄鍋にねぎやきのこ、鶏肉や鴨肉などをいれていて、そこに蕎麦をいれて食べるのです。寒い日にはちょうどいい感じ。 -
ということで蕎麦をイン。とうじそばって松本市内でも食べられるのだが、やはり本場である奈川で食べるのが断然美味しいんだよなあ。蕎麦だけおかわりしてしまった。
そばの里奈川 グルメ・レストラン
-
安曇野にやってきたらソメイヨシノが満開だった。お昼も過ぎて暖かくなってきてすごく気持ちがいい。
-
車をはしらせていると、桜並木がつづいているのが遠くからもわかる場所があり思わず来てしまった。なにここすごい。
それなのにあまり人もいなくてのどかな風景。夢のなかにある風景のようだ。 -
あとで確認したら黒沢川の川沿いに植えられた桜並木とのこと。たまたま来てみたが本当にきれいな場所だったなあ。今年見た桜のなかでもっともきれいだったんじゃないかと思う。
-
そして安曇野の穴場的な桜のきれいな場所「常念道祖神」をみに来た。常念岳と桜の風景、ここのは山桜みたいでちょっともう花は散ってしまっていたのだが、それでもこの風景はきれいだ。
新緑のシーズンだとまた違う風景な感じがするな。また来てみよう。 -
ということでようやくこの旅の目的地である靴屋さんにやってきた。
Forest shoemakerという小さな工房でアポイント制のところ。前回の旅では自宅兼アトリエでのんびり話しをしながら靴をオーダーして、今回は受け取りにやってきた。 -
居心地のいいアトリエで、いい場所だなあ。
-
今回作った靴と同型のもの。かなり細かくカスタマイズできるのですごく履きやすいし思い入れができる靴です。これから何年にもわたって修理しながら履いて行くことになるんだろうなあ。靴自体は結構高いのだが、長く履いていけることを考えるとまた見方がかわる。
-
靴をうけとって安曇野の道の駅によったりして、そろそろ帰ることにする。
-
帰り道は長野まわりで上信越道から関越道経由で帰ることにした。週末の夕方って結構渋滞するのだが今回は空いていたなあ。
写真は姥捨のパーキングエリアからみた夕暮れの風景。善光寺平にちょっとずつ夜が訪れるさまをずっと眺めてしまった。ひさびさの日帰り旅だったが、長野ってほんといいところだ。
つぎは泊まって旅しよう。。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- picotabiさん 2021/04/14 14:03:52
- 靴。
- なぜなのか、靴を見てshinkさんは宮沢賢治みたいな人だなと思いました。
- shinkさん からの返信 2021/04/17 08:45:49
- RE: 靴。
- どっちかっていうとこのアイコンのムシューダの熊です。
み、宮沢賢治だなんて恐れ多い。。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったグルメ・レストラン
長野 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
20