ドルフィン乗り納めと、寒波襲来の只見線リベンジ。～只見線チャレンジ3回目～

2020/02/08 - 2020/02/08

雪景色の只見線を撮りたい…と思っていましたが、今年の冬は暖冬で北海道や岩手の一部を除いて、ほとんどの地域で積雪が異常に少ない状態でした。そんな中、前の週の東北一周の予備日として、マイルで確保しておいたのですが、寒波が来たということで、そのままで訪問してきました。 また、ANAの737-500（スーパードルフィン）にはこれで乗り納めとなりました。

エリア 金山・昭和・会津美里(福島)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 3.5
• 交通: 3.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: レンタカー ANAグループ 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

朝の伊丹空港。
大阪（伊丹）8：15発　ANA1695　福島行に搭乗。

大阪国際空港 (伊丹空港) 空港

搭乗機は737-500 JA305K。

大阪国際空港 (伊丹空港) 空港

R/W32Rから離陸。
昆陽池の日本列島を眼下に。

名古屋上空。
翼の下にはに小牧空港（県営名古屋飛行場）。

737-500とも2020年中にお別れです。

高い山は少し冠雪。

宇都宮駅。

降下開始。棚倉城が見える。

棚倉城跡(亀ヶ城公園) 公園・植物園

福島空港R/W01に着陸。

福島空港 空港

再びの福島空港。

福島空港 空港

乗ってきた機体は札幌へ向かうので、デッキでお見送り。

福島空港 空港

引退を記念して、イルカが花束を持っています。
このJA305Kは魚の花束。

福島空港 空港

この日の中通りは空が綺麗でした。

福島空港 空港

空港でレンタカーを借り、会津へ向かう前に、須賀川市市民センターtetteへ。

須賀川市マンホールカードゲット。

須賀川駅 駅

実物のマンホールがある須賀川駅。
いざ磐越道で会津へ。

須賀川駅 駅

須賀川市から1時間半ほどで、三島町到着。
道の駅尾瀬街道みしま宿から、山を登ってお立ち台到着。
雪ある！少ないけども。

第一只見川橋梁ビューポイント 名所・史跡

1本目。やはり雪は少ないですが、3回目でなんとか雪景色。

第一只見川橋梁ビューポイント 名所・史跡

縦構図。

第一只見川橋梁ビューポイント 名所・史跡

2本目。今度は1両目がラッピングだったので、右の山を入れてみた。

第一只見川橋梁ビューポイント 名所・史跡

列車は一路会津川口へ。

第一只見川橋梁ビューポイント 名所・史跡

三島町をあとにして、会津坂下町役場へ。
マンホールカードゲット。

続いて会津若松市の北にある湯川町。

ここもマンホールカードゲット。

会津から1時間半。福島空港へ戻ってきました。
夕陽が綺麗でした。

福島空港 空港

福島18：00発　ANA1695　大阪（伊丹）行に搭乗。

福島空港 空港

搭乗機は往路と同じJA305K。

福島空港 空港

定刻に出発。
思いのほか席は埋まっていた。

福島空港 空港

あっという間に大阪上空。
淀川が見える。

R/W32Lに着陸。
伊丹空港定刻に到着。

以上で帰路につきました。

大阪国際空港 (伊丹空港) 空港