第一只見川橋梁ビューポイント

只見川にかかる橋の絶景ポイントです。
道の駅から一番近いBポイントのビュースポットなら小さい子供連れや年配の方でも行く事...  続きを読むが出来ます。
また橋との距離も近いので、普通のスマートフォンでも綺麗に写真が撮れます。
その上のC、Dポイントは急坂を登るので健脚な方、望遠レンズカメラを持ったプロ向けです。
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投稿日:2024/01/16

冬になると一面の銀世界と只見川の橋梁と列車を撮影しようと、鉄道ファンが来るポイントですが、今年は、1月中旬でも例年より雪が...  続きを読む少なく、冬らしい風景はまだ先のようです。
意外に？外国人観光客だらけでビックリしました。
朝は観光バスで大挙して外国人観光客が押し寄せてきました。
ビューポイントB、C、Dへの行き方を画像で紹介します。  閉じる

投稿日:2024/01/14

ポスターなどで見たことがある人も多いであろう、只見線が橋を渡る光景を遠くから写せるスポット。新緑・紅葉・雪景色と四季を通し...  続きを読むて様々な光景を見せてくれる場所となっています。今回は普通列車に乗って橋梁から探してみましたが、さすがに肉眼で見つけることはできず。それでも只見川と周囲の山々が合わさった光景が見られるのは至高の瞬間でシャッターチャンスになること間違いなし。会津若松から向かった場合はトンネルを抜けてすぐの場所になるので、会津桧原駅を過ぎたら準備をしておくと良いかもしれません。  閉じる

投稿日:2023/04/29

只見線で会津若松側で最初に渡る鉄橋です。この鉄橋自体が有名な撮影ポイントになっていますが、車窓からの只見川の景観を楽しめま...  続きを読むした。橋を渡る前に車窓案内放送もあり、運転士はゆっくり徐行運転をしてくれました。  閉じる

投稿日:2023/01/23

只見川に架かるJRの一連の橋梁のうち、最も会津若松寄りにある橋梁を見下ろせる展望スポット。小高い山を縫うように流れる只見川...  続きを読むに架かる美しい橋は素晴らしいです。

只見川橋梁は見学しにくい場所に会ったりすることも多いのですが、ここは道の駅から歩いて５分。そして山と川を含めた景色が良いので、バスツアーの定番になっていたり人が多いです。

電車が通る時間になると、三脚を持って展望台を占拠してる人がいて、正直邪魔でしたね。。  閉じる

投稿日:2023/05/27

　駅にあるパンフレット「駅から1-DAY定期観光バス」をみて、その中の絶景写真が気になり、「奥会津を巡る旅」に参加しました...  続きを読む。都内からなら、新幹線でその日のツアーに参加できるような日程になっていました。
　鉄道ファンが写真を撮っている場所がどんなところなのか、自分も行って確かめたくなりました。山の尾根を歩くイメージがあったのですが、道の駅尾瀬街道みしま宿から、観光ルートができており、近いところで５分くらい（Bスポット）で第一只見川橋梁を見ることができます。ここでも充分きれいに見えます。Dスポットまで歩くと１５分くらいかかります。ここまで上がると第二只見川橋梁も見ることができます。各箇所（B、C、D）に、看板で、電車の通過予定時刻が明記されており、便利です。夏だったのでDスポットはさえぎるものがなく、暑く日焼けに注意です。階段になっているのですが、段差が高めで、雨の後は少し滑りやいので、慣れたシューズで行くのがおすすめです。
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投稿日:2022/08/24

道の駅尾瀬街道みしま宿に車を停めて歩いて行きました。５分くらいのところにありますが、真冬で雪が多くすべるので注意です。列車...  続きを読む通過は一日に６往復なので時間に合わせて行きました。空いていたので良かったですが狭いところでした。雪景色が綺麗で列車の写真が綺麗にとれました。  閉じる

投稿日:2022/02/11

奥会津の早戸温泉へ向かう際、せっかく車なのだからと寄ってみた、絶景ポイントです。
公共交通機関だとちょっと面倒ではありま...  続きを読むすが、車なら、拠点となる「道の駅 尾瀬街道みしま宿」に駐車すれば簡単。
ビューポイントは、低いところから順にB、C、Dとなり、Bはすぐです。
先へ行くには階段を上らなければなりませんが、この階段、一段一段が結構高くて、しかも、秋、しかも雨の日は、濡れた落ち葉で滑る滑る、一番上まで行くには、小柄な私は、息が上がりました。
が、それでも行って良かった！
とはいえ、Dまで行くには少しばかりシンドイので、Cまででも良いかもしれません。
本当を言えば、橋に列車が通っているのが最高ですが、私は、撮るより乗る方が好きなので、乗る方を選んでしまい、撮れませんでした。
なにしろ、本数がかなり少ないので…。
撮りたい方は、しっかりと列車の時間をチェックしてくださいね。  閉じる

投稿日:2023/12/31

只見線にはダム湖が連続する。
1つのダム湖が終わると次のダムが現れ、また次のダム湖が始まる。
こんな訳で、ダム湖を鉄橋...  続きを読むで渡るさまが只見線の代表的景観であるが、このビューポイントからは、只見川第一橋梁を列車が渡る景観を眺められる。
この景観は、ポスターやパンフレットなどにも使われ昔から有名であったが、不便な山道を延々と歩いてたどり着くものと思っていた。
それが最近観光地として整備され、国道252号沿いの道の駅「尾瀬街道みしま宿」から歩きやすい階段状の遊歩道が設けられた。
ビューポイントはB,C,Dの3か所あり、道の駅からB,C,Dと進むに従い標高が高くなり、視点か高くなって景色が変わる。Bまでは5分くらい、Dまで行くと15分くらい歩く。
夫々の場所には列車の通過時刻も掲示されており便利である。
今回はビューポイントCから、列車が鉄橋を渡る景観を眺めた。

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投稿日:2021/11/11

只見線が只見川を渡る只見川第一橋梁を見下ろすポイントにある場所。今回は2回目の訪問でしたが、今回は早朝からの撮影で、薄くで...  続きを読むはありましたが川霧がかかり非常に幻想的でした。冬場の早朝は撮影スポットがある山の日陰にはなりますが、薄暗い中を駆けてゆく列車もいい風景でした。川霧は春・秋の方が出やすくなるかとは思いますが、季節それぞれの表情も美しい場所です。
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投稿日:2021/06/05

数ある日本の鉄道撮影地の中でも、絶景撮影地として知られる場所です。現在は階段などが整備され、少しアクセスしやすくなっていま...  続きを読むす。道の駅みしま宿から徒歩で登ることができますが、展望台はいくつかあり、最上段まではひたすら階段を休憩なしで登ること10分ほどで到着できます。春夏秋冬などの季節や、天気、時間によってさまざまな表情を見せる、素晴らしい場所でした。  閉じる

投稿日:2021/05/01