2021/03/03 - 2021/03/03
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Sahraさん
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寒さも和らぎ少しずつ春の訪れを感じ、梅が見頃を迎えている中山寺と、清荒神清澄寺へお参りに行きました。その後は宝塚ホテルでランチやショッピングをして過ごしました。
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中山寺の最寄り駅、中山観音駅です。
お寺までは徒歩2分程、JR中山寺駅からも徒歩で行けます。 -
中山寺 山門
立派で格式高い山門は、1646年徳川家光により再建されました。門の両側には阿形・吽形の仁王像が立っていて、足腰が丈夫であるようにとの願いを込めて、多くのわらじが奉納されています。 -
中山寺には5つの塔頭寺院があり、山門の参道沿いに立ち並んでいます。
宝蔵院 (写真上)
参道の左側、総持院と観音院の間にあります。未年申年の守り本尊である大日如来と弁財天を祀っていて、厄除開運のご利益があります。
華蔵院(写真下)
参道すぐ右側、戌年亥年の守り本尊である阿弥陀如来と毘沙門天が祀られています。交通安全にご利益があり、水子供養も受け付けています。 -
参道沿いには季節のお花が咲いていました。
白とピンクが混じった椿、黄色のサンシュユや、リュウキュウアセビ、
鈴の形をして風に揺られると可愛い♪ -
エスカレーターに乗って本堂へ向かいます。
エレベーターもあり、バリアフリーの設備が充実しています。 -
中山寺 本堂
真言宗中山寺派大本山の寺院で、聖徳太子の創建による日本最初の観音霊場と伝えられています。豊臣秀吉が世継ぎを祈願し秀頼を授かって以来、子授け・安産の寺として知られています。西国33観音札所であると共に、山内七福神巡りをすることが出来ます。 -
現在の本堂は豊臣秀頼の発願によって1603年に再建されました。ご本尊の十一面観世音菩薩が祀られています。色彩豊かな装飾が施され、兵庫県の有形文化財建造物に指定されています。
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五重塔
2017年、400年ぶりに再建された青い五重塔は、青龍塔と名付けられています。初めて見る青い塔に最初は違和感を感じましたが、間近で眺めると美しかったです。 -
広い境内には、他にもお堂が沢山あります。
閻魔堂・・・・朱色が鮮やかなお堂内に、閻魔大王と十王が祀られる。
五百羅漢堂・・500体以上のお釈迦様と、その弟子羅漢様を祀る。
寿老神堂・・・七福神の1人、長寿の象徴とされる寿老神を祀る。 -
護摩堂・・五重塔の真下に建ち、不動明王をはじめ五大明王が祀られる。
開山堂・・護摩堂と隣接して建ち、聖徳太子の立像を祀るお堂で、
「聖徳太子堂」とも呼ばれる。 -
右上:五重塔へ向かう高台から、寄棟造りの本堂を見下ろして。
左上:大師堂・・・真言宗の祖、弘法大師空海を祀るお堂。
右下:妙音殿・・・阿弥陀如来と永代供養された方のお位牌を祀る。
左下:信徒会館・・七五三のご祈祷など、行事を催す建物。 -
紫雲閣
右手の納経所で御朱印を頂きました。この他寺務所、祈祷殿があります。 -
大日如来をお祀りする朱色の多宝塔、大願塔と白梅のコラボ♪
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信徒会館前の広場でも梅が咲いていました。
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どの梅の木も満開、枝に沢山のお花が咲いています。
とても綺麗で、梅の花と一緒に写真を撮ってもらいました(*^^*) -
花びらが二重のピンクの梅、一重の梅より華やかです。
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濃いピンクと淡いピンクの梅が同じ木に咲いています。
1本の木から赤白2色の花が咲くことを、源平咲きと言うようです。
そういえば、中山寺の参道で咲いていた椿も源平咲きですね! -
境内の参拝を一通り終え、梅林がある公園へ向かいます。
満開との表示、楽しみです♪ -
中山寺は梅の名所として知られ、約1000本の梅の木が山の斜面に広がっています。梅林がある観音公園を入ると、満開の白梅が目に入りました。
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両側には白梅が綺麗に咲いています。
満開の美しい梅を楽しみながら斜面の階段を上ります。 -
階段を上る途中、梅に囲まれ甲山が遠くに見えます。
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階段を上りきると、観音像がある広場に出ました。
ここからは、斜面の梅林が一望できます。 -
梅林には多くの灯篭があります。
広場へ降りてから、再び斜面に咲く梅林の中を進みます。 -
今度は紅梅がお出迎えです(^^♪
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白、赤、ピンク、どの色も青い空に映えます☆
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一重の花びらも、可憐で可愛い♪
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満開の白梅、至る所で華やかに咲き誇っていました。
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梅林を一周して、入口のベンチで少し休憩。
満開の梅の花を目にして、春の訪れを感じることが出来ました。 -
中山観音駅から2駅、清荒神駅に到着しました。
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駅前のアーケードを抜けると、「日本第一清荒神」の額をかかげた鳥居前にでます。清荒神清澄寺へと続く参道の入口です。
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清荒神清澄寺の山門までは約1.2km程、ゆるやかな上り坂の参道沿いには商店や飲食店が立ち並んでいます。
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清荒神清澄寺 山門
駅から30分程歩いて山門に着きました。1907年頃の建立と伝えられています。お寺の規模からすると小さいですが、風格ある立派な門です。
右手前には宇多天皇より賜った称号「日本第一清三寳大荒神王」の石標、左手前には「大界外相」と刻まれた石碑が立ち、ここからは聖域であるという意味を表しています。 -
境内は広いので、案内に従って参拝します。
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清荒神清澄寺は、896年に宇多天皇の勅願によって建てられた真言三宝宗の大本山です。鳥居や鎮守社の三宝荒神社、竃の神の荒神などを祀る神仏習合から、清荒神清澄寺の名があります。火の神・台所の神である「荒神さん」として、広く親しまれています。
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拝殿(天堂)
三宝荒神王、病除や子授けのご利益がある大聖歓喜天(聖天)、十一面観世音菩薩他が祀られています。参拝を終えると、拝殿の裏手へ回ります。 -
護法堂(本社)
立派な神殿造りで、ご本社とも呼ばれています。正面には大勝金剛転輪王(如来荒神)、右に歓喜童子、左に弁才天がお祀りされています。 -
荒神影向の榊
護法堂の背後に回ります。開創の際に荒神様が姿を現わされたと伝わり、榊に供えられたお賽銭を持ち帰り、次回参拝の際に倍にして返すという風習があります。 -
拝殿周囲のお堂を参拝します。左上から時計回りにご紹介。
納札所・・・古いお札やお守りを納める所。
火箸納所・・厄年の際に自宅で祀った厄除け火箸を納める所。
神変大菩薩・岩壁をくりぬいて造られ、修験道の開祖“役行者”を祀る。
経蔵・・・・本来は経典や仏教に関する書物を収蔵場所。 -
宝稲荷社
少し急な石段の上に建つ小さなお社です。明治時代、忍随和上と光浄和上が、同時に稲荷明神の霊夢を見たことから祀られたと言われています。 -
宝稲荷社前を通って下り本堂へ。
振り返ると石段を貫ぬく大木!あまりの大きさに圧倒されました。 -
本堂
安政年間(1855~1860年)に現在地に移築され、開創1100年記念事業として、1989年から大改修が行われ現在の姿となりました。ご本尊の木造大日如来坐像は、国の重要文化財に指定されており、向かって左に不動明王、右に弘法大師が祀られています。 -
階段上からは境内全体が見渡せ、眺めが良いです。
参拝後、本堂の左手にある受付所で御朱印をいただきました。 -
池苑
江戸時代初期~中期に作成された池泉回遊式庭園です。池には沢山の鯉が泳いでいました。奥には資料館がありますが、休館日でした(>_<) -
一願地蔵尊
1891年に信者の寄進により建立され、通称「水かけ地蔵」と呼ばれています。頭上にまで水を掛けて1つの願い事を念じると、ご利益があると言われていますが、新型コロナの影響で出来ませんでした。
修行大師像
真言宗の開祖である弘法大師(空海)が、錫杖と鉄鉢を手に諸国を巡歴された時の立像です。 -
立派なお寺で、平日でしたが多くの参拝客が訪れていました。
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山門で再び一礼してお寺を後にします。
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お寺参りを終えて阪急宝塚駅へ。
駅前宝塚ゆめ広場には、宝塚歌劇団100年の記念像がありました。 -
宝塚ホテル
1926年に創業した宝塚大劇場オフィシャルホテルです。2020年6月に宝塚大劇場の西隣へ移転し、新・宝塚ホテルがオープンしました。 -
アーチを描くエントランス、クラシックで上品な佇まいです。
今日のランチはこちらでいただきます(^^♪ -
メインロビーには赤い絨毯が敷かれた大階段があり、豪華な雰囲気が漂っています。階段を上がってレストランへ。
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ビュッフェ&カフェレストラン アンサンブル
本来はビュッフェですが、新型コロナの影響でコースかアラカルトメニューの提供となっています。 -
高い天井から日の光が差し込み、開放的で明るい店内です。
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シーズナルコースを注文、最初に貝類と野菜のポタージュとパンが提供されました。前菜は、海の幸とカリフラワーのブランマンジェ菜園風です。
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メイン:鯛とツブ貝のポアレ 筍の焼きリゾット添え
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メイン:牛肉の石窯焼き 葉山葵のソース
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デザート:フィアドーネと桜のジュレ ベリーのソース
ちょっと遅めのランチだったのでお客さんも多くなく、落ち着いた雰囲気の中ゆっくりと過ごせました。 -
食後に館内を少し見学。メインロビーの上部には、旧宝塚ホテルから移設した緞帳が飾られています。奥に進むとホテルショップ「アルモニー」、入口の横に置かれた真っ赤なダリアのフラワーアレンジメントがホテルの雰囲気にピッタリ、素敵でした(^^♪
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花のみち
ホテルを出て散策します。宝塚歌劇をモチーフにしたモニュメントもあり、周囲の建物にも溶け込んだ遊歩道です。 -
こちらの椿も、満開の花を咲かせていました(*^^*)
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宝塚花のみちセルカ
新型コロナの影響で、休業中のお店が多かったです。 -
映画「ローマの休日」で有名な“真実の口”がありました。2011年ローマ旅行で、口の中に手を入れて記念撮影したことを思い出しました。
懐かしいです。海外旅行いつになったらできるのでしょう。。 -
宝塚大劇場
門は閉ざされていて、中に入ることはできませんでした。
散策を終えて駅へ戻ります。 -
阪急西宮北口駅で途中下車。2階コンコースにあるカリヨン広場は、待ち合わせ場所として良く利用されています。この後はガーデンズでショッピングを楽しみました♪最後まで読んでいただきありがとうございました。
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