2020/12/13 - 2020/12/13
376位(同エリア1479件中)
Rinさん
この旅行記スケジュールを元に
海外旅行には当分行けない。
それなら国内旅行に行こう。
と思って行先を考えていた時に前から行きたかった大塚国際美術館が頭に浮かんだ。
そんなに遠くはないんだけど行きにくいなぁ…と思って諦めていたけど、ちょっと調べてみるとやはり電車で行くのは無理でバスがあるけど日帰りだと見学時間が2時間位しか取れない。
バスツアーがオススメという情報があったので探してみるとちょうど阪急トラピックスがいくつか大塚国際美術館に行くツアーを発売している。
しかもGoToトラベルが適用されるので往復のバス代+入場料位の値段でホテルのランチまで食べられるお得っぷり。
友達を誘うと行きたい!という事だったので2人で申し込み。
好評だったのか申し込んだ日はしばらくすると満席になり、ランチの内容が違うコースも発売されたりしていたのでなかなか好評だったのでは?
それではそんなもう何年振りか分からない国内日帰りバスツアー。
半分以上は絵画の写真になっちゃった(笑)。
絵画を見て昔行ったことを思い出したりでちょっとした海外旅行気分も味わえたかな。
それでは旅行記をどうぞ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
朝8時、集合場所は自宅からほど近い某駅。
バスツアーだと集合場所を選べるのもいい所。
集合場所で添乗員さんが待っていたので受付。
検温と体調確認の書類を提出。
添乗員さん寒空の下で参加者を待たないといけないので大変だ。 -
バスの席はあらかじめ決められている。
一番乗りでバスに乗車したのでパチリ。
この後もう1か所集合場所に停車して -
2時間弱バスはひたすら走って最初の目的地あわじ花さじきに到着。
花が有名な場所だけど今日は12月。
花…咲いてるのかな?あわじ花さじき 公園・植物園
-
遠くに見えるのは牧草地を刈り込んで描かれたアースワーク。
スマイルマークがかわいいこのアースワークは確か幼稚園の子の作品だとか。
あ、もちろん元の絵がということで牧草を刈り込んでいるのは大人だと思う(笑)。 -
で、お花は…といういとちゃんと咲いていた。
展望デッキから花を眺められるようになっている。
ちなみにこちらの施設は入場無料。 -
鳩が大空に飛び立つ図柄が花で描かれている。
-
展望デッキを降りて花の近くに行ってみる。
花はストック。
お花屋さんでもよく売っているお花。
この季節咲いているのはストックだけだった。
HPを見るともっと広い範囲に花が咲いていたので冬以外に来た方がいいんだろうな。 -
が、外は結構寒いのでそんなに長くは外にいられないので建物の中のお土産屋さんに避難。
地物の野菜も売っていてものによっては安い。
買おうかちょっと真剣に考えた(笑)。
こんなに長い時間ここでいらないから早く出発してい欲しいなぁ…と思ったけどランチ予定のレストランの開店時間の関係上ここで時間潰さないとダメみたい…。
それなら集合時間もう少し遅くしてくれたらいいのに…と思ったけどきっと渋滞とか心配して集合時間早めにしてるんだろうね。 -
そして再びバスに乗って到着したのがこちらグランドニッコー淡路。
2か月前まではウェスティン淡路だったホテル。
実はこのツアータイトルは「大塚国際美術館とウェスティンホテル淡路のランチブッフェ」。
申し込んだときはもうホテルの名前グランドニッコーになってたと思うんだけど…今更名前変えられなかったのかな(笑)。グランドニッコー淡路 宿・ホテル
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本日のランチはこちらのホテルでのランチブッフェ。
クリスマスツリーのオブジェが素敵
お花の形の椅子がかわいい。 -
ホテルには11時過ぎに到着したけどランチブッフェは11:30から、ということで時間まで自由時間。
地域共通クーポンも2000円分あるのでここで使っちゃうのもありかな。
淡路島だけあって玉ねぎのお土産多し。
やっぱり淡路島は玉ねぎ推しよね。 -
さて11:30になったのでブッフェレストランの前に集合。
ランチを頂くのはこちらのレストラン「コッコラーレ」。
ランチブッフェの「淡路ブッフェ」は3400円。
これが8970円の旅行代金に含まれている。
団体割引的な値段が適用されていたとしても通常なら考えられないお値段。 -
開店と同時に飛び込んでいるので人がいないうちにまずパシャリ。
まずテーブルに案内されてビニール手袋装着。
あとは時間までご自由にどうぞ、という事なので早速取りに行く。コッコラーレ ブッフェエリア グルメ・レストラン
-
さて何を食べよう?
コックさんが調理している所も見られるのも楽しい。 -
一例として…
合鴨のパストラミ、神戸プレミアムポークの冷製しゃぶしゃぶ、淡路産オニオンロースト、トリュフ香るミニクロケット…。
それも美味しそうで迷う。 -
こちらは兵庫県産のサラダコーナー。
野菜も食べなきゃね。 -
で、迷った結果こうなった(笑)。
…野菜ほとんど取ってないわ(;^_^A
ホテルのランチブッフェなんて本当に何年振りか分からないくらいだけど…本当にどれ食べても美味しくってびっくり。
ってかこれ全部食べた自分にもびっくり(笑)。 -
で、ものすごくお腹いっぱいなのに…オニオンスープと淡路産オニオンカレーがどうしても食べたくってとってきちゃった。
カレーにかけたドライオニオンももちろん淡路産…だと思う(;^_^)
オニオンスープは玉ねぎがトロトロに溶けてて玉ねぎの甘味がすごい!
カレーも美味しい~。 -
そして…デザートも外せないよね。
お皿が9つに分かれていると9つ入れないといけない気分になり、結果…こうなった(笑)。
でも1か所スプーン入れにしているからまだ多少の理性は残っていたのかも…。
コーヒーはコーヒーマシンで自由に入れられるて2台あったけど1台故障していて、食べ始めたタイミングがみんな一緒だったのでコーヒータイムもみんな一緒で行列になっていた。
ちなみにこのレストランのお客さんほぼ私たちのバスツアー参加者だった。
みんな淡路バーガーはこぞって食べに行ってるけどホテルのブッフェにはこないのね。 -
満腹になったところで再びバスに乗って移動。
1時間弱走ったところで大鳴門橋が見えて来た!
ちなみにこの手前にある「道の駅うずしお」は今日も車が連なっていた。
なんでこんなに人気なんだろう?白く美しいつり橋 by Rinさん大鳴門橋 名所・史跡
-
大鳴門橋を渡ってすぐ大塚国際美術館到着。
13:30過ぎくらいだった。
添乗員さんが団体用チケットを買ってきてくれた。
ちなみに大塚国際美術館の入場券は3300円とお高い。
団体だと10%引きらしいので3000円くらいだけど、ここの入場券とホテルのブッフェだけでも6000円以上するのに往復のバスがついて旅行代金は8970円。
さらに地域共通クーポンが2000円もらえるとなれば…どれだけお得かよくわかる。 -
大塚国際美術館は山の中に建っている。
なので入ると長さ41メートルの長~~~~~~~いエスカレーターで上に上がったんだけど…写真撮るの忘れた(;^_^A
エスカレーター降りると最初の展示階なんだけど建物表示でいうと地下3階という不思議な構造。
辺鄙なところにある美術館なのに人がいっぱい。
※写真は帰りに撮ったものなので人は少なめ。
ここで大塚美術館のガイドさんと一緒に見学、なんだけど自由見学も可。
ガイドさんの説明は30分位でその後は自由見学になるとの事。
せっかくなのでガイドさんと一緒に見学。 -
イチオシ
さてここから妄想世界旅行(笑)。
まず最初に見学したのはシスティーナ・ホール★。
バチカンのシスティーナ礼拝堂を陶板で再現。
正面には天地創造が実物大でどん!
明るい!
本物は薄暗い中での見学だった気がする。
※実物を見たことあるものは★印世界の名画を堪能できます by Rinさん大塚国際美術館 美術館・博物館
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本物は世界中から観光客が訪れるので人もいっぱいだった。
「Silent」という張り紙があるのにしゃべりまくってるから係員の人が時々大きな音で「し~~~~っ」って注意を促すとその時だけ静かになってたなぁ。
すぐまたうるさくなったけど(笑)。 -
…これでは妄想世界旅行というより妄想想い出旅行…。
まぁどっちでもいいか。
と思いつつ天井の創世記が描かれた場面を見上げる。
…首が痛い。
ミケランジェロもこれを描いている時はさぞかし首が痛かったろうに。 -
このシスティーナホールは大塚国際美術館人気作品ベスト8位。
ここで8位なのか。
1位じゃないんだ。
ホールにはクリスマスツリー。
もうすぐクリスマスだからね。 -
続いてフランスの聖マルタン聖堂。
ここは行ったことないからよく知らない。 -
そして再びイタリア(正確にはバチカンはイタリアではないけどそこは置いといて(笑))に戻ってきてポンペイの古代ローマ遺跡の「秘儀の間」。
ここポンペイの遺跡の中でも離れた場所にあるから行けなかったんだよね。
ポンペイ・レッドと言われる赤が鮮やかに再現されている。 -
続いてギリシャにやってきた。
イタリアからギリシャ近いな(笑)。
テサロニキの聖ニコラス・オルファノス聖堂。 -
ニコラスってことは海の神様ね。
お約束の海で遭難している船を助ける聖ニコラスが描かれていた。
ギリシャは行ったことあるけどテサロニキは行ったことがないなぁ。
いつかは現地で見てみたいけど優先順位は低いかな。 -
イチオシ
再びイタリア。
パドヴァのスクロヴェーニ礼拝堂★
懐かしい!!
ジョットのこの礼拝堂を見るためにパドヴァに行ったなぁ。
あの時もこの青色に目を奪われた。
今は写真撮影OKになっているみたいだけど私の行った時はNGだったので写真は残っていない。
が、一目見ると実際に見た時のことを一気に思い出した。 -
そしてエスカレーターを1つ上がって地下2階へ。
地下2階だけど屋外にあるモネの大睡蓮★の展示。 -
こちらの展示は大塚国際美術館人気作品ベスト6位。
本物があるのはパリのオランジュリー美術館。
オランジュリーでは当然室内に展示されている。
最初に見た時お圧倒されたけど屋外で見る大睡蓮もまたいい。
陶板だからできる屋外展示。
こういう作品の楽しみ方もあるんだな。 -
大睡蓮が展示されている周りにある池は睡蓮の季節には睡蓮の花が咲くのかな?
-
レオナルド・ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」★
大塚国際美術館人気作品ベスト5位。
この作品は1977年~1999年に大修復がされているけど修復前と修復後の作品を対面に展示している。
写真では上の作品は修復前、下の作品は修復後。
修復前と修復後の作品を見比べるなんて現地ではできないのでここならではの鑑賞方法。
こうやって比べてみると、2つの作品は「別の作品じゃないの??」というくらい雰囲気が違う。
修復では修復は洗浄作業のみで、表面に付着した汚れなどの除去と、レオナルドの時代以降に行なわれた修復による顔料の除去が行なわれた。
その結果、後世の修復家の加筆は取り除かれ、レオナルドのオリジナルの線と色彩がよみがえった、とのこと。
ここでガイドさんの解説は終了。
ここからは自由見学。 -
大塚国際美術館人気作品ベスト2位。
「モナ=リザ」★
おそらく世界で1番有名といっても過言ではない絵画。
これが人気No.1じゃないのね。 -
イチオシ
同じくダ・ビンチの「白貂を抱く貴婦人」★
4点しか存在しないダ・ヴィンチの女性の肖像画の作品の1つで今はポーランドのクラクフにあるヴァヴェル城で展示されている。
ちなみにヴァヴェル城では撮影禁止だけどここでは撮り放題(笑)。
ヴァヴェル城に行った時の旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/10964752 -
ちょうどこの時は「白貂を抱く貴婦人」推しの期間だったらしく、白石麻衣が貴婦人の扮装をした写真が飾られていた。
有名絵画のマネできる扮装写真館とかあったら一定の需要はありそうな気がするな。 -
レンブラントの「ダナエ」★と「夜警」★。
ダナエはエルミタージュ、夜警はアムステルダム国立美術館の所蔵作品。
この2つが同時に見られるのはここだけ(笑)。
しかしどの作品も本当によくできている。
技術の力ってすごい。
エルミタージュ美術館の旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11542436 -
1階下のシステイーナ・ホールを見渡せるテラス(?)のような場所があった。
大塚国際美術館で再現されている陶板名画とは陶器の大きな板に原画に忠実な色彩・大きさで作品を再現しているので経年劣化しにくいと言われている。
だからこんなに明るい状態で作品を見られるんだろうな。 -
ベラスケス「ラス・メニーナス(女官たち)」★
これはマドリードのプラド美術館所蔵作品。
プラド美術館は写真撮影禁止だからプラドの作品を写真撮影できるのはちょっと嬉しい。
この絵、よく見ると鏡に娘を見守る両親が写っていたりして楽しい作品。 -
ルーヴル美術館所蔵のルイ14世の肖像画★。
陶板名画は陶器なので大きな作品はいくつかの分かれ目みたいなのがある。
それ以外は本物同様。 -
ルーベンス「三美神」★
これもプラド美術館の所蔵作品。
ウィーン美術アカデミーにも同じ主題の作品あるけどこっちの三美神の方が有名な気がする。
ルーベンスの女性の裸体って肉感的だなぁ、と思う。 -
ルーベンス「キリスト昇架」★
ベルギーのアントワープ聖母大聖堂(アントウェルペン大聖堂)の祭壇画。
フランダースの犬でネロがパトラッシュと一緒にこの絵を見ながら息を引き取った、ということで日本では有名な作品。
昔は絵にはカーテンがかかっていてお金持ちしか見られなかったってガイドさんが言ってたなぁ。 -
ルーベンスの絵がズラリ。
複製とはいえこれだけの作品が並ぶとさすがの迫力。
ゆっくり見たいけど見学時間は3時間。
時間が足りない! -
ムリーリョ「無原罪の御宿り」★
これもプラド美術館。
何とも言えない透明感のある作品。
スペインでこのテーマの作品を見ることが多いよね。
初め「無原罪の御宿り」って聞いた時は「???」ってなったけど聖母マリアは原罪なしに生まれてきたとする教義のことらしい。
だからこのテーマの作品は大体同じような構図。
ここまで見てもプラド美術館とルーブル美術館の作品が多い。
それだけこの2つの美術館に世界の名画が所蔵されているって事なんだろうな。 -
そしてここで一気にフェルメール
左上:「ワイングラスを持つ娘」ヘルツォーク・アントン・ウルリヒ美術館
右上:「地理学者」★シュテーデル美術館
左下:「手紙を読む女」★アムステルダム国立美術館
右下:「牛乳を注ぐ女」★アムステルダム国立美術館
シュテーデル美術館はフェルメール見たさに行ったなぁ。
ヘルツォーク・アントン・ウルリヒ美術館って初めて聞いたけどドイツのブラウンシュヴァイクにある美術館らしい。
他にレンブラントやクラナッハもあるみたい。
次行く旅行リストに追加!
…いつ行けるのかなぁ。 -
真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)★
余りにも有名なフェルメールのマウリッツハイス美術館所蔵作品。
大塚国際美術館人気作品ベスト3位に堂々のランクイン!
フェルメールってちょっと前まで日本でも知名度低かったけど、2000年にこの作品が展示されるフェルメール展が開催されて一気に知名度が上がった印象。
かくいう私もこの時にフェルメールを初めて知った1人(笑)。
あの時初めて大混雑の中でフェルメールを見てこの少女の眼力に吸い込まれそうになった。
マウリッツハイスにも見に行ったなぁ。 -
フェルメールのギャラリーを出るといったん展示室が終了。
-
そして地下2階の最後の見学はこちらの部屋。
奥にあるのは… -
ジュゼッペ「夏」★
ウィーン美術史美術館。
これ面白い作品だよね。
人の顔なんだけどよく見るとパーツは全部野菜。 -
そして1つ上がってここからは地下1階。
-
プラド美術館の「裸のマハ」★と「着衣のマハ」★
これはプラド美術館でも並べて展示されていたけどここでも並べて展示。
全く同じ構図で服を着ているかいないかだけで全く違う意味合いの作品になっている。 -
環境展示として展示されている「ゴヤの家」。
ゴヤが晩年を過ごした家を再現しているけど、ここで展示されていたのが「わが子を食らうサトゥルヌス」★
今はプラド美術館で展示されているけど、ゴヤは自分の家の食堂にこの作品を展示していたという。
…これ見てご飯食べられないよ。
他にもここに展示されていた作品は全部気持ち悪かった…。
スペインに旅行に行くまでゴヤの作品といえば「裸のマハ」的なのしか知らなかったのでゴヤがこういう気持ち悪い作品を描いていたことにびっくりしたな。
というかむしろこの手の作品の方がいっぱい描いていたみたいだよね。
確かこの人宮廷画家だったはずだけど…こんな作品宮廷には飾れないよね。
怖すぎる。 -
かわいらしいひまわりの形のソファ。
ということはこの先の展示室に展示されているのは… -
大塚国際美術館人気作品で堂々のベスト1位!
ゴッホの「ひまわり」。
ここでは7つのヒマワリが展示されている。 -
左上:1945年兵庫県芦屋市にて焼失
右上:個人蔵
左下:ナショナルギャラリー(ロンドン)★
右下:ノイエ・ピナコテーク(ミュンヘン)★
ひまわりと言っても構図はいろいろ。
こうやって見比べるのも面白い。
個人像の作品なんて普通は見られないし、1945年に芦屋で焼失した作品なんて絶対無理。
焼失した作品は武者小路実篤記念館所蔵の写真から再現したものらしい。 -
こちらは日本で唯一所蔵するSOMPO美術館の作品★
数年前に見に行ったなぁ。
常設展で展示されているから人もさほど多くなくゆっくり鑑賞できるんだよね。 -
左:フィラデルフィア美術館
右:ゴッホ美術館★
アメリカあんまり興味がないのでフィラデルフィア美術館って?と思って調べてみると印象派の作品がかなり充実した美術館みたい。
アメリカの美術館・博物館めぐりもしてみたいなぁ。
1つの部屋で日本、アメリカ、オランダ、ドイツ、ロンドン、そして過去にまで行けてしまう(笑)。 -
フラゴナール「ぶらんこ」★
ロンドンのウォレス・コレクション。
これロンドンに行った時に友達と別行動して見に行ったなぁ。
フラゴナールのこの柔らかい優し気な雰囲気って好き。
フラゴナールの中でもこの作品は躍動感があるよね。 -
ルブラン「画家と娘」★
初めていった海外旅行で行ったルーブル美術館。
ルーブル美術館といえばモナリザをはじめとする有名絵画が目白押しで圧倒されまくったけどその中で特に有名ではない(←ルーブルの中では)この作品が妙に印象に残って絵葉書を買った思い出の絵画。
まさかこれがあると思わなかった。
ってことはもしかしてルーヴルでも有名な作品なのかな?
見るだけで癒される作品。 -
ルーヴル美術館「ポンパドゥール夫人の肖像」★
ポンパドゥール夫人の肖像ってたくさんあるけどその中でおそらく一番有名なのがこれだろうね。 -
オルセー美術館所蔵のアングル「泉」★
アングルってあんまりよく知らないけどこの作品は何となく覚えている。 -
フランス革命と言えばこの作品。
ドラクロワ「民衆を導く自由の女神」★
ルーヴル美術館の主要作品の1つ。 -
シュテーデル美術館の「カンパーニャのゲーテ」★
誰が描いたというより詩人ゲーテの肖像画ということで知られている作品じゃないかな。 -
さぁここからは印象派が目白押し。
…時間が無くなって来た。
印象派大好物なのに~。 -
マネ「バルコニー」★
オルセー美術館。
マネの中でも指折りの大作。 -
ここからは大好きなルノアール!
左上:団扇をもつ少女(クラーク美術研究所)
右上:ブージヴァルのダンス(ボストン美術館)
下:左が「都会のダンス」★右が「田舎のダンス」★(オルセー美術館)
都会のダンスと田舎のダンスを対比してみると面白い。 -
ピアノに向かう娘たち★
この作品が昔「オルセー美術館展」で日本に来た時にアルバイトでこの美術展のバイトをしていた。
連日大盛況ですごい人だったんだけど、閉館時間を過ぎると誰も人がいなくなったので先輩が「ゆっくり見ていいよ」と言ってくれてこの絵を独り占めして見た記憶がある。
ルノアールの絵画って温かい雰囲気があるよね。 -
オルセー美術館のドガ「舞台の踊り子」★。
ドガの数ある踊り子シリーズの中でもおそらく最も有名なのがこの作品。
主に印象派を展示しているけどオルセー美術館所蔵作品が圧倒的に多い。
それだけオルセー美術館の印象派コレクションが充実しているって事なんだろうな。 -
スーラ「グランド・ジャット島の日曜日の午後」
シカゴ美術研究所。
スーラといえば点描画。
最初に見た時はよくまぁ点だけでここまで描けるもんだとびっくりした。
ただ単に点打つだけでも相当時間かかるだろうに。
って芸術をそんな風に見ちゃいけない(笑)。
シカゴ美術研究所も知らなかったけどなかなかの絵画コレクションをお持ちのよう。
そのうちアメリカ美術館巡り旅行しよう! -
モネ「ラ・ジャポネーズ」
ボストン美術館。
こんな作品あるんだ!
これ見たい!
これはボストンか。
これでシカゴとフィラデルフィアとボストンに行かなきゃいけなくなったな。
あとニューヨークのメトロポリタン美術館も外せないね。
ちなみにこの女性はモネの奥さん。
が、彼女はこのわずか3年後に亡くなってしまったとか。 -
オルセー美術館のゴッホ「アルルのゴッホの部屋」★
同じ主題でゴッホは3枚描いているけどこれは最期に描かれた作品。
元は松方コレクションのうちの1つだったけど残念ながらフランスからこの作品を持ち帰ることが出来ず、最終的にはサンフランシスコ講和条約による戦後賠償の一環として取り上げられたんだよね。
個人で買った美術作品が国同士の賠償に使われるってのが謎。
これを購入した代金って松方さんのはずなのに。
本来なら上野の国立美術館に展示されていた作品なんだなぁ。 -
オルセー美術館のゴッホ「自画像」★
この背景の不安感がすごい。
この作品を見るとなんだか不安定な気持ちになるのは私だけではないはず。 -
ミレイ「オフィーリア」
ロンドンのテートギャラリー
大塚国際美術館人気作品ベスト9位。
これが9位にランクインしていることが正直意外。
これも見に行きたいなぁ。
ロンドン…今年の夏に行く予定だったんだけどね。
再来年くらいには行けるかな? -
クリムト「接吻」★
これはオーストリアのベルベデーレで見た!
見た時ものすごい衝撃を受けた作品。
正直それまでクリムトって実際の作品を見たことがなくって写真で見ても「これのどこがいいの?」なんて思ってたけど本物を見た瞬間その迫力に圧倒された。
それ以降クリムトが好きになって色々見たけど、一番はこの作品だと思う。 -
ムンク「叫び」
オスロ国立美術館
大塚国際美術館人気作品ベスト4位
オスロも行きたいなぁ。
北欧う物価高いからなんとなく後回しにしているうちにこんなことになってしまった。 -
ムンク「マドンナ」
ムンク美術館
コロナが落ち着いたら今度こそ行こう!
コロナ終息したら旅行需要一気に高まりそうだな。
航空券取れるかな?
それまで航空会社さん、なんとか耐えてね。 -
ここからは1つ上がって1階。
ピカソ「ゲルニカ」★
大塚国際美術館人気作品ベスト7位
これも説明不要でしょ。
マドリードのレイナ・ソフィア国立美術館で見た時もこの作品の前は人だかりだったなぁ。
この作品を見ると何とも言えない悲しみがこみあげてくる。
レイナ・ソフィア国立美術館に行った時の旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11430417 -
こちらはウルビーノのパラツィオ・ドゥカーレにあるストゥディオーロ。
-
エル・グレコ「無原罪の御宿り」★
サンタ・クルス美術館
この作品は国立国際美術館で開催された「エル・グレコ展」で見た!
トレド行った時はサンタ・クルス美術館に行く時間なかったのでパスしたけど実は一番見たかった作品を既に日本で見ていたという…。
トレドに行った時の旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11426000 -
ちょっと面白かったのがこの作品。
ピール「階段の人物」
フィラデルフィア美術館
いわゆるだまし絵で下の方に本物の階段があるけど途中からは絵になっている。 -
フラ=アンジェリコ「受胎告知」★
プラド美術館所蔵
アンジェリコは「受胎告知」を数多く描いていているけど大きな作品は3枚。
私が初めて見たアンジェリコの「受胎告知」はフィレンツェのサン・マルコ美術館に展示されていたものだったけど見た時の衝撃を今でも覚えている。
修道院付属の美術館だったので薄暗かったけど全体的に淡い色のなんとも優しい雰囲気の作品だった。
プラドでも見たはずだけど…多分プラドは他にもすごい作品が多すぎてそこまで印象に残ってない(笑)。 -
そろそろ集合時間が迫っているので集合場所に向かいつつ見逃した作品を探して見つけたのが気持ち悪い絵の代表ボッシュの「快楽の園」★
その中でもこの作品は1,2を争う気持ち悪さ。
見れば見るほど気持ち悪い。
これもプラド美術館の所蔵作品。
ゴッシュと言いゴヤといいスペインの画家は気持ち悪い…じゃなくて個性的な画家が多いなぁ。 -
気持ち悪さを共有してもらう為に写真を拡大。
人は基本裸で動物の上に魚が乗ってたり、意味不明のオブジェがあったりで意味が分からない。
これを想像で描いた人ってどんな頭しているのか?
プラド美術館でもこの作品の周りには人だかりができていたなぁ。 -
言わずと知れたウフィツィ美術館のボッデイチェリの大作「春」★。
有名すぎるので説明は省く。 -
同じくボッデイチェリの「ヴィーナスの誕生」★
-
これで一通り見られたかな?
といっても途中かなり飛ばしたところもあったので全て見るのは3時間ではとても無理。
この美術館を楽しむのなら1日はいる。 -
集合場所である地下3階に戻って見ていなかった環境展示の1つエル・グレコの祭壇衝立復元。
これはどこにある、というものではなく、エル・グレコの作品を祭壇画として復元したもの。
左側にあるのがサントメ教会のエル・グレコの最高傑作と名高い「オルガス伯の埋葬」★なのはわかった。
他に分かったの祭壇の
左上:プラド美術館「イエスの復活」★
中央下:プラド美術館「受胎告知(托身」★
右上:プラド美術館「聖霊降臨」★
右上:プラド美術館「キリストの洗礼」★
右の壁にあるのはどうやらエル・エスコリアル修道院の「聖マウリティウスの殉教」
エル・エスコリアル修道院も行きたいなぁ。
確かマドリードからそれほど離れていなかったはず。 -
集合時間まであと少し。
ってことでお決まりのミュージアムショップ。
夕方のこの時間になると結構な行列。
イマイチ惹かれるものもなかったのでここでは何も買わず。
そして16:30過ぎ、美術館を出発。
ちょうど3時間の滞在だけど全然時間が足りなかった(´;ω;`)
淡路花桟敷とかで時間余りまくってたからその分の時間ここに充てて欲しかった…。
まぁランチのレストランの開店時間の関係で無理なのはわかっているんだけど。 -
そしてバスで走ること約1時間。
トイレ休憩で淡路ハイウェイオアシスに立ち寄り。
美術館を出発してすぐに夕日だったけど1時間ですっかり暗くなった。淡路ハイウェイオアシス 名所・史跡
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黒柳徹子みたいなキャラ発見。
玉ねぎをモチーフにしているらしい(笑)。 -
もう1つ面白いもの発見。
タコのUFOキャッチャー。 -
でもタコと言えば淡路島というよ明石では?と思うけど…同じ兵庫県って事でいいのか?
-
ここにも大きなクリスマスツリー。
-
中には大きなお土産物屋さん。
おそらく淡路島のお土産なら何でも揃っているのでは?
地域共通クーポンをまだ使っていなかったので何か買おうと物色。
イチオシっぽいこの「まんまる」ってお菓子にも惹かれたけど…淡路物産館 グルメ・レストラン
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こんなの見つけちゃった。
シンプルだけど美味しそうなチーズケーキ。
結局これにした。
というかなんか毎回旅行でチーズケーキ買っている気がする。
そうか…私チーズケーキ好きなのか(笑)。 -
ハイウェイオアシスからは明石海峡大橋と淡路サービスエリアの大観覧車が見えた。
-
帰りのバスの中では大抽選会。
残念ながら外れたけど残念賞でうまい棒もどきをもらった。
淡路島だけにうまい棒ならぬ玉ねぎ棒。
もはやなんでも玉ねぎの淡路島。
名画鑑賞で久々にちょっと海外旅行気分も味わえた大塚国際美術館。
本物ではないけれどかなりレベルが高く、本物では楽しめない楽しみ方ができるので美術館好きにはオススメ!
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この旅行記へのコメント (4)
-
- クサポンさん 2021/04/20 09:18:33
- 共感しながら妄想ツアー
- Rinちゃん
クサポンです
私も、行った!行った!と共感しながら妄想絵画ツアーに参加しちゃった♪
海外に行くまでは、日本の混雑の美術館に価値を感じなかったけど本物をたくさん見たら素晴らしさがわかったわ。
大塚美術館はとても評判良いよね。いつか行って見たい。
たしかにツアーって時間配分に文句あるあるね。まぁ、中には美術館よりビュッフェに興味ある旦那さんもいたりして(^◇^;)
チーズケーキ好き、知ってましたよ~
- Rinさん からの返信 2021/04/21 23:16:43
- Re: 共感しながら妄想ツアー
- クサポンさんの思いっきり真似して妄想旅行してみました。
結果ほぼ回想旅行になってしまいましたが(笑)。
大塚国際美術館は本オススメですよ!
行った人が「よかった!」というのを聞いて「全部コピーなのに??」と思いましたが、レベルの高いコピーだと立派な芸術ですね。
有名作品ばかりだからレベルも高いし。
ここまでくると美術館というよりテーマパークに近いと思いました。
ビュッフェは「おまけ」と思っていて期待値が低かった分評価も爆上がりでした。
これからはどこに行くにも期待値低めにして行こうと思います(笑)。
Rin
- fuzzさん からの返信 2021/05/08 20:18:20
- ブッフェは「おまけ」(笑)
- Rinさん、クサポンさん、おじゃまします~
やはりニッコーグランド淡路の赤い花びらのチェア、撮りますよね(笑)
あそこのホテルを利用された方は必ずと言ってよい程、あの椅子の写真をアップされている気がします(*^^*)
淡路島と言えば玉ねぎ。
ホテルの売店で淡路島の玉ねぎのカレーをお土産に買いました。
私もせっかく淡路島へ行ったのだから、近場の大塚国際美術館へ行きたかったです。この人生の内に一度は絶対に行ってやる!←鼻息荒い私
ブッフェは「おまけ」と思っていると評価が上がる可能性。
うなずける~(*^^*)
fuzz
- Rinさん からの返信 2021/05/08 20:47:02
- Re: 共感しながら妄想ツアー
- fuzzさん、こんばんは。
花びらチェア、素敵ですよね。
私もfuzzさんみたいに座って写真撮ればよかった…とfuzzさんの旅行記見て思いました(笑)。
今回はニアミスでしたけどばったり会っていたら面白かったですよね。
でも実際はお見掛けしても「まさか…よく似た人だ…」ですれ違っちゃってあとで旅行記見て「やはりあれは…」と気づくとかになりそうですが(笑)。
大塚国際美術館はお勧めですよ。
行くならツアーではなくぜひ1日かけて見学することをお勧めします。
パチモンも極めれば芸術になります!
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