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礁溪温泉の柴犬一家にまた会いたくなり、急遽、蘭陽への旅を決行。今回は柴犬と戯れるだけでなく、大自然にも触れる旅となった。

蘭陽癒しの旅 vol.2(2)礁溪

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2021/01/31 - 2021/02/02

37位(同エリア142件中)

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xiaomai

xiaomaiさん

礁溪温泉の柴犬一家にまた会いたくなり、急遽、蘭陽への旅を決行。今回は柴犬と戯れるだけでなく、大自然にも触れる旅となった。

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  • 宜蘭から鉄道を利用して、10分ほどで礁溪に到着。

    宜蘭から鉄道を利用して、10分ほどで礁溪に到着。

  • まず向かったのは美洲温泉商旅ホテル。

    まず向かったのは美洲温泉商旅ホテル。

    メイ ジョウ ホテル (美洲山莊) ホテル

  • ガラスの扉越しに柴犬(ヘチマ)と目が合う。

    ガラスの扉越しに柴犬(ヘチマ)と目が合う。

  • ここの柴犬一家は外を見るのが好き。

    ここの柴犬一家は外を見るのが好き。

  • 前回、お菓子をオーナーにプレゼントしたことを覚えてくれていて、そのお返しとして臭豆腐をご馳走してくれた。

    前回、お菓子をオーナーにプレゼントしたことを覚えてくれていて、そのお返しとして臭豆腐をご馳走してくれた。

  • それから、オーナー手作りのクッキーも。

    それから、オーナー手作りのクッキーも。

  • 宿泊した部屋は前回と同じ。

    宿泊した部屋は前回と同じ。

  • 荷物を置いて、柴犬一家のいる1階へ。

    荷物を置いて、柴犬一家のいる1階へ。

  • この表情に癒される。

    この表情に癒される。

  • 台湾でも柴犬は人気がある。

    台湾でも柴犬は人気がある。

  • この日はカメラ視線をたくさんもらった。

    この日はカメラ視線をたくさんもらった。

  • 散歩に行く2匹が外に.残りの5匹はお見送り。

    散歩に行く2匹が外に.残りの5匹はお見送り。

  • することがなく、やがて横になる。

    することがなく、やがて横になる。

  • 夕食をとるために外出。いっしょに連れて行ってあげたいんだけど、それはできない。

    夕食をとるために外出。いっしょに連れて行ってあげたいんだけど、それはできない。

  • すぐ帰ってくるからね~。

    すぐ帰ってくるからね~。

  • ホテルのオーナーにご馳走してもらった臭豆腐の屋台。人気があるようで、夜は売り切れていた。ここのは臭くなく、普段臭豆腐を食べない自分でも食べられた。

    ホテルのオーナーにご馳走してもらった臭豆腐の屋台。人気があるようで、夜は売り切れていた。ここのは臭くなく、普段臭豆腐を食べない自分でも食べられた。

  • 1807年創建の徳陽宮。

    1807年創建の徳陽宮。

    礁渓徳陽宮 寺院・教会

  • はじめは「太子爺廟」という小さな祠だったけれど、1859年に再建され、名称が現在の「徳陽宮」に改められた。現在のものは1975年に建てられた。

    はじめは「太子爺廟」という小さな祠だったけれど、1859年に再建され、名称が現在の「徳陽宮」に改められた。現在のものは1975年に建てられた。

  • 中壇元帥三太子を主祭神とする。関聖帝君(関羽)、関平将軍、周倉将軍などもお祀りしている。

    中壇元帥三太子を主祭神とする。関聖帝君(関羽)、関平将軍、周倉将軍などもお祀りしている。

  • 2階には三官大帝。

    2階には三官大帝。

  • 夕食は駅近くのこちらで。

    夕食は駅近くのこちらで。

  • 羅東夜市にある店が礁溪でも開店したということだったけれど、揚げ物は既に揚げてあるものの揚げ直しで、他のもいまひとつだった。

    羅東夜市にある店が礁溪でも開店したということだったけれど、揚げ物は既に揚げてあるものの揚げ直しで、他のもいまひとつだった。

  • 夜間のライトアップを見て......

    夜間のライトアップを見て......

  • 柴犬の待つホテルへ。

    柴犬の待つホテルへ。

  • でも、どの子もおやすみモードだった。

    でも、どの子もおやすみモードだった。

  • 貸切の温泉にゆっくり浸かる。

    貸切の温泉にゆっくり浸かる。

  • 歴史を感じる説明書き

    歴史を感じる説明書き

  • 翌朝、ホテルで新鮮な食材を使った海鮮粥をいただいた(別料金)。このホテルには4泊したことがあるけれど、食べられたのはたった1回。新鮮な食材がないと、提供されない。

    翌朝、ホテルで新鮮な食材を使った海鮮粥をいただいた(別料金)。このホテルには4泊したことがあるけれど、食べられたのはたった1回。新鮮な食材がないと、提供されない。

  • 朝食後は、ホテルオーナーから聖母山へ行くことを強く勧められた。山頂からの広大な景色を眺めなければ、礁溪に遊びに来たことにならないとまで言われた。長い期間登山をしていなかったけれど、天気がよかったこともあり、登山に決定。柴犬一家としばしの別れ。

    朝食後は、ホテルオーナーから聖母山へ行くことを強く勧められた。山頂からの広大な景色を眺めなければ、礁溪に遊びに来たことにならないとまで言われた。長い期間登山をしていなかったけれど、天気がよかったこともあり、登山に決定。柴犬一家としばしの別れ。

  • 9時50分にホテルを出発し、まずは五峰旗遊客中心(五峰旗観光センター)へ向かった。この画像の地点まで緩やかな上り坂を歩いて34分。

    9時50分にホテルを出発し、まずは五峰旗遊客中心(五峰旗観光センター)へ向かった。この画像の地点まで緩やかな上り坂を歩いて34分。

  • 五峰旗の滝(もっとも下流にあるもの)

    五峰旗の滝(もっとも下流にあるもの)

  • 五峰旗聖母朝聖地(教会)

    五峰旗聖母朝聖地(教会)

  • 教会の裏側の山道を登っていく。

    教会の裏側の山道を登っていく。

  • 礁溪の街並みと太平洋

    礁溪の街並みと太平洋

  • 緩やかな上り坂を進む。

    緩やかな上り坂を進む。

  • ところどころにきれいな花。

    ところどころにきれいな花。

  • 11時半ごろ、桂林峰休息站に到着。

    11時半ごろ、桂林峰休息站に到着。

  • ここから本格的な山道へと入っていく。

    ここから本格的な山道へと入っていく。

  • でも、はじめの頃は小さな川のせせらぎの音を聞きながら難なく進める。

    でも、はじめの頃は小さな川のせせらぎの音を聞きながら難なく進める。

  • しかし、10分もしないうちに山道らしくなる。

    しかし、10分もしないうちに山道らしくなる。

  • 疲れた場合はここで休憩するのもいい。

    疲れた場合はここで休憩するのもいい。

  • 普段運動していない人にはキツさが感じられてくる。

    普段運動していない人にはキツさが感じられてくる。

  • 12時半ごろから、開放的な景観の中を進む。

    12時半ごろから、開放的な景観の中を進む。

  • 犬とすれ違う。ペットの犬にとっても、この山道は決して楽ではないだろう。

    犬とすれ違う。ペットの犬にとっても、この山道は決して楽ではないだろう。

  • やがて開けたところに到着。画像後部の高みから見えるのが......

    やがて開けたところに到着。画像後部の高みから見えるのが......

  • この景観(新北市側)。ホテルから2時間40分歩いてやってきた甲斐を感じた。ただし、冬季以外だと激しい暑さに苦しむことになりそうだ。

    この景観(新北市側)。ホテルから2時間40分歩いてやってきた甲斐を感じた。ただし、冬季以外だと激しい暑さに苦しむことになりそうだ。

  • 反対側は蘭陽平野と太平洋。

    反対側は蘭陽平野と太平洋。

  • 抹茶色に見えるから、抹茶山と呼ぶ人もいるようだ。この辺りは霧が発生しやすく、ここまできれいに見られたのはとても幸運だったと、ホテルのオーナーに言われた。

    抹茶色に見えるから、抹茶山と呼ぶ人もいるようだ。この辺りは霧が発生しやすく、ここまできれいに見られたのはとても幸運だったと、ホテルのオーナーに言われた。

  • ここまでの歩道はカトリック教会羅東霊医会所属で、登山好きだった、Br. Luigi Pavan修道士(1916-1984)によって開かれた。その胸像がある。

    ここまでの歩道はカトリック教会羅東霊医会所属で、登山好きだった、Br. Luigi Pavan修道士(1916-1984)によって開かれた。その胸像がある。

  • 池には多くの魚

    池には多くの魚

  • ホテルの隣のコンビニで買ったおにぎりを食べた。山に登り、おにぎりを食べたのは何年振りのことだっただろう。この場所に到着するまで、思いのほか大変だったけれど、美しい景観を見て、とても清々しい気分になった。

    ホテルの隣のコンビニで買ったおにぎりを食べた。山に登り、おにぎりを食べたのは何年振りのことだっただろう。この場所に到着するまで、思いのほか大変だったけれど、美しい景観を見て、とても清々しい気分になった。

  • 13時15分ごろ、下山開始。

    13時15分ごろ、下山開始。

  • もともとは旅のプランにまったく入れていなかった登山。とても素晴らしい経験ができ、ホテルのオーナーに感謝。

    もともとは旅のプランにまったく入れていなかった登山。とても素晴らしい経験ができ、ホテルのオーナーに感謝。

  • 大きな黒い犬も下山。何度も来ている様子で、飼い主とともに、下る速度が速かった。

    大きな黒い犬も下山。何度も来ている様子で、飼い主とともに、下る速度が速かった。

  • 桂林峰休息站に戻ってきたのは14時6分。

    桂林峰休息站に戻ってきたのは14時6分。

  • あとは穏やかな下り坂。

    あとは穏やかな下り坂。

  • 最後にもう一度、礁溪の街並みと太平洋を眺める。

    最後にもう一度、礁溪の街並みと太平洋を眺める。

  • 名を知らぬ動物に遭遇。

    名を知らぬ動物に遭遇。

  • 14時45分、滝まで戻ってきた。

    14時45分、滝まで戻ってきた。

  • 山には登らず、ここで水遊びをする人も多い。

    山には登らず、ここで水遊びをする人も多い。

  • 15時40分ごろ、ホテルに戻ってきた。

    15時40分ごろ、ホテルに戻ってきた。

  • 相変わらず外を眺める柴犬一家。

    相変わらず外を眺める柴犬一家。

  • ヘチマはこのポーズが好き。

    ヘチマはこのポーズが好き。

  • そして、眠りに入る。

    そして、眠りに入る。

  • この子はドアに頭を乗せて......

    この子はドアに頭を乗せて......

  • この日、犬に会いたがっていた友人が合流。一緒にホテルオーナーに紹介してもらった「跨力酒食」へ夕食に。ホテルから徒歩で10分以内。店が暗いため、見つけにくく、はじめは通り過ぎてしまった。

    この日、犬に会いたがっていた友人が合流。一緒にホテルオーナーに紹介してもらった「跨力酒食」へ夕食に。ホテルから徒歩で10分以内。店が暗いため、見つけにくく、はじめは通り過ぎてしまった。

  • なかなか洒落た店内。オーナーは台北で数年間映像に関わる仕事をし、その後、故郷に戻りたいと思うようになった。しかし、この地域では映像に関する仕事は少ないため、台北の寿司屋で修行をし、2018年にこの店を開いたようだ。

    なかなか洒落た店内。オーナーは台北で数年間映像に関わる仕事をし、その後、故郷に戻りたいと思うようになった。しかし、この地域では映像に関する仕事は少ないため、台北の寿司屋で修行をし、2018年にこの店を開いたようだ。

  • 普段はまったく飲まないビール。登山で疲れた体を癒してくれた。

    普段はまったく飲まないビール。登山で疲れた体を癒してくれた。

  • 小皿などは好みのものを自由に選べる。

    小皿などは好みのものを自由に選べる。

  • この店で必ず食べたい貝とヘチマの煮込み。

    この店で必ず食べたい貝とヘチマの煮込み。

  • この貝料理も絶品。

    この貝料理も絶品。

  • 肉厚で美味。

    肉厚で美味。

  • 過猫(日本語ではクワレシダというらしい)

    過猫(日本語ではクワレシダというらしい)

  • 紅目鰱(日本語ではクルマダイと呼ぶよう)

    紅目鰱(日本語ではクルマダイと呼ぶよう)

  • この魚もおいしかった。

    この魚もおいしかった。

  • 町中心部に戻ってきた。

    町中心部に戻ってきた。

  • 礁溪にも屋台出店している、頭城にある有名なアイスクリーム店。

    礁溪にも屋台出店している、頭城にある有名なアイスクリーム店。

  • アイスクリームと粉状にしたピーナッツをクレープで巻いたもの。

    アイスクリームと粉状にしたピーナッツをクレープで巻いたもの。

  • 手際よく作られていく。香草を入れるかどうかは好みで。

    手際よく作られていく。香草を入れるかどうかは好みで。

  • そして、ホテルへ戻ってきた。

    そして、ホテルへ戻ってきた。

  • 柴犬一家のお出迎え

    柴犬一家のお出迎え

  • 2人で利用するため、大きめの貸切風呂を貸してもらった。

    2人で利用するため、大きめの貸切風呂を貸してもらった。

  • この風呂だと2人がゆっくり浸かれる。

    この風呂だと2人がゆっくり浸かれる。

  • お湯の出にも勢いがある。

    お湯の出にも勢いがある。

  • 翌朝は海鮮粥が用意できないとのことで、モスバーガーで朝食。

    翌朝は海鮮粥が用意できないとのことで、モスバーガーで朝食。

  • 徒歩で協天廟へ。廟の左にあるのは魚のすり身で有名な店。今回は行かなかったけれど、若い跡継ぎが既に手伝っている名店。<br /><br />義眾魚羹之家:<br />https://4travel.jp/travelogue/11673689

    徒歩で協天廟へ。廟の左にあるのは魚のすり身で有名な店。今回は行かなかったけれど、若い跡継ぎが既に手伝っている名店。

    義眾魚羹之家:
    https://4travel.jp/travelogue/11673689

    義眾魚羹之家 地元の料理

  • 牌楼をくぐって、すぐ左手に赤兎馬。

    牌楼をくぐって、すぐ左手に赤兎馬。

    礁渓協天廟 寺院・教会

  • 正殿に祀られるのは關聖帝君(關羽将軍)。

    正殿に祀られるのは關聖帝君(關羽将軍)。

  • 台湾でもっとも軽いと言われている神像がある。1935年に台湾施政40周年を記念した博覧会が行われ、300円をもとに中国福州の師匠によりシルクで作られた關聖帝君。高さ24cmで、重さは5両(189g)しかない(4両と書かれている記事もある)。

    台湾でもっとも軽いと言われている神像がある。1935年に台湾施政40周年を記念した博覧会が行われ、300円をもとに中国福州の師匠によりシルクで作られた關聖帝君。高さ24cmで、重さは5両(189g)しかない(4両と書かれている記事もある)。

  • 協天廟正殿の裏にある夫人殿。

    協天廟正殿の裏にある夫人殿。

  • 聖帝夫人胡玥娘娘は明萬暦42(1614)年に九霊懿徳武肅英皇后に封された。ミャンマーの白玉で造られた、1888kg程の重さがある夫人の像。

    聖帝夫人胡玥娘娘は明萬暦42(1614)年に九霊懿徳武肅英皇后に封された。ミャンマーの白玉で造られた、1888kg程の重さがある夫人の像。

  • 2階には、始祖である關龍逢(夏朝末年の賢臣)などが祀られる聖祖殿。

    2階には、始祖である關龍逢(夏朝末年の賢臣)などが祀られる聖祖殿。

  • 夫人殿の前に寝転んでいた犬

    夫人殿の前に寝転んでいた犬

  • 礁溪に来たら外せない、1970年創業の「柯氏蔥油餅」へ。この日は店舗は開けていなく、小型トラックで営業していた。

    礁溪に来たら外せない、1970年創業の「柯氏蔥油餅」へ。この日は店舗は開けていなく、小型トラックで営業していた。

    柯氏葱油餅 デリ

  • 目の前で一枚一枚たっぷりの油で焼かれていく。

    目の前で一枚一枚たっぷりの油で焼かれていく。

  • いつ行っても長い列

    いつ行っても長い列

  • 中山路の果物店

    中山路の果物店

  • この地域の名産である金桔。

    この地域の名産である金桔。

  • ホテルに戻る際に、好物である「蒜味肉羹」の4字を見かけ、入店したけれど......

    ホテルに戻る際に、好物である「蒜味肉羹」の4字を見かけ、入店したけれど......

  • 宜蘭で食べたものとは程遠い味だった。

    宜蘭で食べたものとは程遠い味だった。

  • ホテルへ戻り、しばし柴犬一家と遊んだ後、預けていた荷物を受け取った。犬に見送られながら出発。

    ホテルへ戻り、しばし柴犬一家と遊んだ後、預けていた荷物を受け取った。犬に見送られながら出発。

  • また奕順軒へ。

    また奕順軒へ。

  • 昼頃だと店内はそれほど混み合っていない。

    昼頃だと店内はそれほど混み合っていない。

  • この店の人気商品であるロールケーキやその他のお菓子を買い求める多くの客。

    この店の人気商品であるロールケーキやその他のお菓子を買い求める多くの客。

  • パンも美味。

    パンも美味。

  • お目当てのピーナッツパンを大量購入。

    お目当てのピーナッツパンを大量購入。

  • そして、礁溪駅前からバスで頭城へ向かった。<br /><br />            (続)

    そして、礁溪駅前からバスで頭城へ向かった。

                (続)

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この旅行記へのコメント (2)

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  • hiroshi_kakogawaさん 2021/08/21 18:27:26
    懐かしく拝見させて頂きました
    こんにちは。私達も同じ所へ行きましたよ。
    駅前の足湯,奕順軒懐かしいです。
    次の旅行記、楽しみに待っています。
    添付は私達の旅行記です。
    https://4travel.jp/travelogue/10663596

    xiaomai

    xiaomaiさん からの返信 2021/08/21 22:56:49
    Re: 私も懐かしく感じています
    hiroshi_kakogawa さん

    礁溪は台北からとても近いので便利ですね。日帰り旅行もできる近さです。とは言いつつ、しばらく行っていないことに気づきました。

    このホテルは、柴犬のみならず、オーナーの子供たちとも親しくなりましたので、親戚のうちへ行く感覚でまた訪れたいと思っています。

    xiaomai

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