【４日目】長距離国内線に乗ろう！北海道と九州の旅

2019/12/12 - 2019/12/16

2019年12月12日（木）～12月16日（月）で北海道と九州へ行きました。

長距離国内線に乗るために。

北の大地を満喫するために。

長崎ちゃんぽんを食べるために。

詳細はWebで。

「長距離国内線に乗ろう！北海道と九州の旅」で検索。カチッ。

エリア 長崎市(長崎)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 高速・路線バス ANAグループ JRローカル 私鉄 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

おはよぉぉぉございます！！

4日目、朝、おはよぉぉぉございます！！

JR九州ホテル長崎 宿・ホテル

清水建設！！

新幹線ができるぞぉぉぉ！！

令和3年の今ではもう見れない地上時代の長崎駅です。

長崎駅 (長崎県) 駅

今はなき、0番線です。

0番線から出る普通列車 竹松行きで隣の浦上まで行きます。

キハ66系です。

この列車は長与経由のようです。

車内はもちろん転換クロスシートです。

この座席は、JR九州のこの車両でしか見かけたことがないのですが、結構レアなんですかね？？

出発したと思ったら、すぐに到着しました。
浦上駅です。

ファミリーマート一体型？？

浦上駅 駅

ココウォーク茂里町にキャリーバッグを預けて観光開始です。

長崎空港行きのリムジンバスの始発のターミナルです。

目の前が路面電車の茂里町電停です。

茂里町電停 駅

とりあえず、終点の赤迫まで行ってみます。

赤迫は1線しかないので、先にいた電車が発車するまで手前で待機です。

赤迫に着きました。

すでに折り返しの蛍茶屋行きの表示に変わっていました。

赤迫電停 駅

折り返しの電車で原爆資料館電停まで向かいます。

原爆資料館電停に着きました。

珍しい構造で、建物の1階部分を路面電車が突き抜けてます。

とことこ歩いて、原爆資料館へ来ました。

長崎原爆資料館 美術館・博物館

色合いだけでゾッとします。

中身の解説もされてます。

電停まで戻ってきました。

ここからお昼ごはんを食べに行きます。

新地中華街電停まで路面電車に乗り、そこから歩いて”江山楼”さんへ来ました。

中国菜館　江山楼　 グルメ・レストラン

露出のミスで暗いですが、長崎名物皿うどんです。

さすが、めちゃくちゃおいしかったです。

そこまで中華中華していない街並みでした。

お腹もいっぱいになったので、またまた路面電車に乗ります。

路面電車が通るところで結構狭いところもあって、乗っていると楽しかったです。

またまた端っこの駅、崇福寺まで来ました。

崇福寺電停 駅

崇福寺電停は橋の上にある珍しい電停です。

少し雨が降ってきましたが、今度はオランダ坂へ向かいます。

メディカルセンター電停の近くにこんな標柱がありました。

オランダ坂すぐそこ。

オランダ坂でした。

オランダ坂 名所・史跡

次は出島まで来ました。

ミニ出島。()

出島 名所・史跡

ミニです。

カピタン部屋です。

出島の中にありました。

桜町市営駐車場の下を路面電車が通ってます。

トンネルみたいな感じでした。

リムジンバス乗り場へ向かう途中、”みなと”が来ましたので、少しだけ乗ってみました。

水戸岡デザイン全開でした。

このバスで長崎空港へ向かいます。

空港バス (長崎空港) 乗り物

連絡橋の先は長崎空港です。

長崎空港へ着きました。

セントレア行きのいい感じの時間帯がなかったので、伊丹空港へ向かいます。

伊丹空港からはリムジンバスと近鉄の乗り継ぎで帰ってきました。

めでたし、めでたし。