2021/03/07 - 2021/03/10
156位(同エリア347件中)
いのたんさん
「三泊四日分のお泊り準備をして朝5時半に羽田空港に集合」
旅師匠からのこんなLINEに気がついたのは朝4時5分。
おいおい、女子にこんな無茶言うなよ。
最悪お化粧はパスしていいにしても、女子は持ち物が多いんだぞ。
しかも現地の気候だってわからないし、何を着てきゃいいんだ。
起きてから30分足らずで何を詰め込んだのかわからないけど、とにかくキャリーケースに荷物をぶっこみ、消防士さんのように家を飛び出して行く。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ スカイマーク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
それにしても、今日北海道へ行こうって、私は飛行機のチケット持ってないぞ?
当日券はいくらするんだろう? -
師匠と合流すると手早く説明を受ける。
「羽田~札幌は片道9860円」
なんじゃそりゃ? 聞いたことない値段だ。
まさか、貨物機に荷物として紛れ込むなんていうんじゃ・・・?
ちゃんとに席があるって、どういうこと? -
師匠の説明はこうだ。
今日は3月7日、3月17日にスカイマークの「いま得」という9860円の運賃がある。
そのチケットを買え。 -
それって「予約変更不可」「キャンセル料5000円」の運賃でしょ?
守らなきゃいけない飛行機は今日なのに、17日のチケットなんか買った瞬間損じゃん。 -
ところが、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の関係で、3月21日までの全てのチケットが欠航便と同じ扱いになるので、1回だけwebで予約変更ができるという。
でもさー、欠航したときって、普通は予約した飛行機よりも後の飛行機に乗るもんでしょ?
せいぜい「明日は台風で欠航です」となったときなんかに、 前日の飛行機に変更するぐらいでしょ?
10日も前の日程に変更できないでしょ、ふつう。 -
ところが師匠はすでにできるかどうか実験済みだった。
-
とにかく17日のチケットを買え、買ったら7日に予約変更しろ、言われるがままに、予約と購入を済ませ、次に変更をかけようとしたら乗りたい飛行機が空席リストに上がってこない。
webでの変変更期限を過ぎちゃったみたい。
そしたら師匠は「走れ!」と言って、荷物を抱えてスカイマークのチケットカウンターに走った。
チケットカウンターのお兄さんに予約変更ができることを確認すると、「あとはヨロシク」と言ってわたしと荷物を残し、師匠はJALのチェックインカウンターえと走って消えていった。 -
師匠は JALのチケットを持っているらしい。
帰りのことは聞いていないけど、とりあえず師匠も札幌(新千歳)へ飛んでいるだろと信じて、わたしはスカイマークに乗らなきゃ。
その先のことは、北海道についてから聞こう。
手荷物も預け、スカイマークの搭乗口にたどり着くと、師匠から「ギリギリJALに間に合った。15分ほど先に新千歳に行っとく」と LINE が入った。
向こうは機内 wi-fi があるけど、わたしの方はない。 -
北海道に着くまでこれ以上情報がもらえないことは分かったから、空からの景色を楽しんじゃおう。
座席番号A列、飛行機の左側の窓側。
羽田を飛び立つと、東京スカイツリーが見えて、東京の景色がだんだん遠のくと緑の山々が見えてきた。
雪をかぶっている高い山も見える。
沖縄に飛ぶことは多いけれど北海道に飛ぶことはとても稀なので、どこを飛んでいるのかよく分からない。 -
途中でスキー場が見えた。それから大きな湖が見えた。これは目印になりそうだから後で師匠に聞いてみよう。
それから湖が2回見えて、海辺の大きな都市を見ながら洋上に出て、海を渡ると陸地が見えてきたのでこれが北海道かなと思ったら、また海に出た。
なんで~??
あとで訊くと、最初に見えた大きな湖は猪苗代湖。次に見えた二つの湖は田沢湖と十和田湖、大きな都市を見ながら海にでたのは、津軽海峡に出たのではなくて陸奥湾に出たということ。だからまた下北半島という陸地がやってきて、そして次に出た海が津軽海峡と教えられた。 -
2度目の海を渡ると工業地帯の広がる陸地がやってきて、これは苫小牧だと分かった。
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そしてどんどん高度を下げて新千歳空港の滑走路に着陸した。
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到着したことを LINE で伝え手荷物を受け取ると「4番に来い」と言われた。
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わたしが出てきたのが5番だから、4番はどっち~と迷っていると、右手の方に歩いてくるように言われた。
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レンタカーを受け取ると帯広に向けて出発!
と言いたいところですが、 ETC カードを忘れてきちゃった。 -
今日は日曜日、休日割引があるんだよなー
悔しいから高速道路を使わないで帯広へ行くことにしました。(と師匠) -
雪道を想定してレンタカーはSUVタイプです。
日産エクストレイルという車で4WDです。 -
一般道で千歳から帯広に行く場合、占冠とサホロを通るルートナビは指示してきたけど、国道36号線を苫小牧まで下り、日高道の無料区間を走って行きます。
わたしは隣に乗っているだけだけどね。
このルートの方が確実に雪が少ないし、道路のカーブも少なく早いそうです。 -
文章と写真が一致していないけど気にしないでください。
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沙流川沿いを通って日勝峠を越えて帯広に降り、それから大雪山の麓、然別峡を目指しました。
-
目的地は然別峡かんの温泉。
大雪山は秘湯の宝庫! -
今日行くかんの温泉は、携帯電話の電波が3社ともに無し!
送電線も無し!
それじゃどうやって宿は外界と連絡を取っているのかと言うと、衛星インターネット。
電話も050で始まるIP電話。
元々は師匠が一人で宿泊予約をしていたのだけど、わたしを追加するために新千歳のレンタカー屋さんから電話をしました。
電話の音声が、昔のテレビの衛星中継のように遅れる!
すご~い!
秘境感満点!
然別湖畔に向かう道を、然別湖へと登る手前で左方向に分岐。
途中に家も何もない道を15 km 近く進むと目的地のかんの温泉。
日中は日帰り入浴をやっているみたいで何台か対向車を降りてきましたよ。
駐車場があって、少し登ると大浴場棟があって、その先に宿泊施設であるこもれび荘があります。
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