2021/01/10 - 2021/01/11
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2021年1月、冬の味覚、熊鍋を目指して毎年恒例の徳山鮓へ。雪景色の徳山鮓で一泊し、翌日のお昼は安土の魚石へ。滋賀特産の野菜を堪能しました。
・雪景色の余呉へ
・徳山鮓
泊まった部屋
夕飯は鯉に鮎に鱒、そして熊登場、もちろん発酵セットも
朝の余呉湖、朝食
・余呉から安土へ
・魚石
豊浦ネギ、赤カブ、北之庄菜など
表紙写真は、徳山鮓の熊。
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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雪の積もった線路を、米原から余呉へ。
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イチオシ
田んぼにも屋根にも雪が降り積もっています。
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余呉駅にもつららが。
駅で4WDにピックアップしていただいて、雪道を徳山鮓へ。 -
徳山鮓に到着。
徳山鮓 グルメ・レストラン
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今回は宿泊。藍の間は和洋室。
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ソファのコーナーもあります。
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余呉湖の眺め。湖は凍ることはないのだそう。
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猛禽類の姿も。
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さて夕食です。
まずは前菜。飾り切りされたお野菜がかわいい。 -
鯉
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滋賀のお酒と一緒に。
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鮎
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八寸は余呉湖をかたどったお皿で。
右下、鮒の鱗部分をあぶったのが、香ばしくて面白い味。 -
鱒の卵(これもイクラ?)。
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お待ちかねの鍋が登場!
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イチオシ
そして熊!
これこれ。この美しい紅白を愛でにやってきているのです。 -
鍋に熊を放ちます。
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ネギをたっぷり入れて召し上がれ。
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徳山鮓といえば発酵の宿。
発酵セット。 -
イチオシ
自家製のからすみも。
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鮒ずしをアップで。
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熊鍋には麺を入れて。
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デザートのアイスも発酵食品。鮒ずしのお米の部分を使ったアイスです。
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イチオシ
翌朝の湖。徳山鮓からの眺めです。
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朝も展望風呂に入れるのですが、さすがに寒くてやめました。
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朝食です。
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朝のスープ。
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茶碗蒸し。
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あ、雪が降ってきた!
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大きなぼた雪。
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晴天だった昨日とは打って変わって、雪の余呉駅。
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列車がやってきました。
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安土駅前の信長像。
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風情のある町並みを魚石へ。
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お店の前には湧水と水路。鯉が泳いでいました。
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魚石の入口。
魚石 グルメ・レストラン
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玄関にイセヒカリの稲穂がかけてありました。
伊勢神宮ゆかりのお米で、神社に捧げる神米として栽培されているものです。 -
生姜湯がでてきました。体が温まります。
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イセヒカリで作られた日本酒、その名も「神乃滴」。
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環境こだわり認証米とも書かれています。
何軒かの農家が順番に神社に奉納するのだそう。 -
緑色が印象的なネギは豊浦ネギ。
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百人一首を描いたお皿に出てきます。
上の句のほうはネギの白い部分です。 -
ご亭主が、豊浦ネギを見せて説明してくださいます。
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イチオシ
からすみの下には赤カブ。
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北之庄菜と呼ばれているようです。
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ここでも鮒ずし。炙ってあるのは初めて食べました。
独特の香りが薄まって、食べやすいかも。 -
鯉。なんとお店の床下から清水が湧き出していて、それで鯉を育てていらっしゃるのだそう。
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天ぷら。黒豆の天ぷらが面白い。
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メインは鴨鍋。このネギは信長ネギです。
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土鍋で炊き上げたごはん。お芋のごはんでした。
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ツルンとしたデザートをいただいて、急いで駅に戻りました。
滋賀のおいしいものを堪能する旅でした。
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