2021/02/10 - 2021/02/14
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Miyatanさん
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この旅行記のスケジュール
2021/02/10
2021/02/15
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毎年のように2月は連続休暇取得して海外に行っているのですが、今年はコロナ禍でさすがにどこにも行けません。代案として出てきたのが、北海道、沖縄、小笠原諸島でしたが、まともに行くと6日間必要で、普通に海外行ける時期だとそれだけの休暇があればどうしても海外旅行優先になってしまうので、今まで行く機会のなかった小笠原諸島の旅にしました。
小笠原諸島に行くには船しかなく、行って帰るまで六日間、しかも片道24時間、南米並みに遠いです。年末年始やGWは当然高いので、海外行けなくて有休まとめてとるこのタイミングでと考えました。
おがまるパックという往復の乗船券と二食付き宿泊費三泊分がついたパッケージで申し込みました。Gotoトラベル再開を心待ちにしていたのですが、解除される様子もなく、元々おがまるパックはGotoトラベル関係なかったという事もありました。
希望者は事前にPCR検査受けれます。なので、申し込んでみました。結局陰性だったので、堂々と行きました。水際対策しっかりしている場所なので、島民性もあり全くピリピリした雰囲気はありませんでした。
現地滞在は実質三泊四日、初日は街歩き、2日目は登山(ハートロック)、3日目は船(ホエールウォッチング)、4日目は自転車(島内一周)とうまい具合にテーマわけで来たのですが、気候は温暖だったのですが天気は最悪で、まともに晴れたのが最終日のみでした。
南島に上陸できなかったので、次回機会があれば南島、母島にも行ってみたいです。悪天候で心残りはありますが、日本にいながら海外行った気分になれる旅でした。
02/10 福井~小松空港~羽田空港~竹芝桟橋~横浜
02/11 横浜
02/12 横浜~竹芝桟橋~
02/13 ~小笠原・父島泊(街歩き)
02/14 父島泊(ハートロックツアー)
02/15 父島泊(ホエールウォッチングツアー)
02/16 父島(レンタサイクルで島一周)~
02/17 ~竹芝桟橋~東京~金沢~福井
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2月10日(水)
旅行自体は2/12からですが、有休は今日から。事前PCR検査キット提出と、所要のため、旅立ちます。小松空港ラウンジにて、ものすごい欠航率。。。まともに飛んでいる飛行機を探す方が大変。でもその割にラウンジいつもよりも混雑していました。小松空港ANAラウンジ(国内線) 空港ラウンジ
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ANA754便にて羽田へ、というか2月のANAの小松羽田行きはこの便以外ほぼ飛んでいません。最近は羽田~小松はANA751便(四便中一便目)、小松~羽田はANA754便(四便中二便目)くらいしか飛んでいません。かなり移動が制約されています。。
小松空港 (小松飛行場) 空港
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竹芝桟橋はJRだと浜松町駅が最寄り駅なので、本当はモノレールで行った方がいいのですが、敢えて寄り道してみます。この案内から、なんとなく寄り道先分かりませんか(笑)?
泉岳寺駅 駅
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地上に上がります、ザッザッザ。まずは駅名の元になっている泉岳寺へ。
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赤穂浪士の墓所があることで有名な泉岳寺。かなり昔に行った事はあります。
日本人は赤穂浪士の討ち入りって、好きですよね。今は亡き桂歌丸師匠が赤穂浪士のネタをよく取り上げたこと、落合信彦氏が著書で赤穂浪士をDisりまくっていることが個人的には印象的です。泉岳寺 寺・神社・教会
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赤穂義士記念館は、コロナで臨時休館中です。福井に普段いると緊急事態宣言はあまり実感しないのですが、こういうのを見ると緊急事態宣言を実感してしまいます。
赤穂義士記念館 名所・史跡
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そしてついに来ちゃいました、悪名高い「高輪ゲートウェイ駅」へ。
高輪ゲートウェイ駅 駅
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噂の明朝体の駅名。たまに人はいますが、両隣の品川駅、田町駅と比べると明らかにガラガラ。ちなみにここに駅が出来ると聞いた時、友人たちと駅名予想をしていたのですが、真っ先に上がったのが都営地下鉄・京急と一緒の「泉岳寺駅」でした。
高輪ゲートウェイ駅 駅
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このダサい駅名も、何年かして落ち着くと違和感なくなってくる気もしています。駅名どうこうよりも、駅名募集した際に「高輪ゲートウェイ」なんて名前かなり下の方だったのに、決まっちゃったのが、なんでアンケートなんて取ったのと思いました。
でも駅のデザインはかなり未来的。無人コンビニって初めて見ました。高輪ゲートウェイ駅 駅
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駅の構造もかなり独特です。ちなみに私、山手線の駅で降りたことないのって新しくできたここと駒込駅だったのですが、今回高輪ゲートウェイ駅を使ったので、いまだに駒込駅だけが残っています。
高輪ゲートウェイ駅 駅
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結局横浜から福井に戻ってから一都三県の緊急事態宣言出たので、福井にいると本当に実感ないんです。こういうのを見ると実感します。
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JRで浜松町に移動。父親の勤務地が最後が浜松町で、近くにマンション借りて仕事していたので、昔からちょくちょく来る機会ありました。たまにマンションで寝泊まりもしていたので。(笑)
食べログで予約したお店でランチ。Gotoイートのポイントが3月末までなのにまだまだ大量に残っているので、こういう時こそ使う。 -
何となく検索して気になった薬膳カレー。とっても体によさそうでした。ちなみに後ろに写っているピクルスが食べ放題でした。
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駅挟んで反対側の竹芝客船ターミナルに向かいます。希望者に対して無料でPCR検査やっていて、小笠原諸島に行く人は船が出発する前々日の午後、あるいは前日の午前に提出します。
PCR検査って初めてやったのですが、唾液を一定量採取して提出するのですが、とにかく一定量出すまでが大変でした。しかも、朝の小松空港のラウンジでやっていたので、傍から見るとこいつ何者という感じでしょう。コロナ対策でラウンジのデスクがパーテーションだらけなので、周囲からほとんど見られることもなくある意味有難かったです。
陽性者のみに翌日までに電話連絡が行くそうです。なんか不合格者発表みたいでドキドキですが、とにかく電話が来ないことを祈るのみです。竹芝客船ターミナル 乗り物
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2月12日(金)
昨日は地元で用事。PCR検査の件で、一日ドキドキでした。どうか東京03からの着信がケータイにないことを一日中願っていましたが、着信がなかったので陰性です。そりゃまあ、船で片道24時間の場所で医療体制も脆弱なので何かあったら恐ろしいのですが、おかげさまで多分堂々と行けそうです。久々に一カ月くらい福井県内から出なかった甲斐もありました。
地元で平日朝の電車に乗るのも久しぶり。朝ラッシュを少し外したのですが、まさかのまさかで座れました。浜松町までは一時間ちょいですが、乗り換えなしで来れます。通勤の人と、大きいかばん引きずってターミナルに向かう人といます。 -
一時間くらい前に着きました。引換券を乗船券に引き換えて待ちます。おがまるパックという乗船券と二食付きの宿三泊をセットで申し込んだのですが、一番安い宿を選んだつもりですが、それでも75000円しました。それなりにします。小笠原に行く交通手段も、貨物手段も、6日に一回の小笠原海運のこの船しかないので、競合というものが働いていません。
竹芝客船ターミナル 乗り物
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船は片道24時間、東京11時発の小笠原父島は翌日11時着、現地で三泊して父島15時発の東京が翌日15時着。そして船はその翌日に小笠原に向かうという、多客期以外は6日間のサイクルをひたすら繰り返します。
昔から一度小笠原に行ってみたいなーというのはあったのですが、6日間連続で休みがあったらどうしても海外旅行優先なので、なかなか行く機会はありませんでした。ちなみにこの日は260名が小笠原に向かったようです。コロナの関係で乗客絞っているようです。竹芝客船ターミナル 乗り物
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二等寝台です。二段ベッドですが、上段はあまり使用されていない感じで、そこにも荷物置けます。天井低くて頭ぶつけます。船内はそこそこ暖かいです。
片道乗車券、料金は変動しますが二等寝台で2万円台後半くらいです。それを考えるとパックはまあまあお得です。船は24時間ですが、昔乗った新日本海フェリーの敦賀~苫小牧間が20時間くらいで二段ベットの二等寝台で1万円ちょっとだった事を考えると割高に思えます。おがさわら丸 乗り物
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それでも地元の生活インフラである事を考えると、この船があるからこそ生きていける、とも言えます。
おがさわら丸 乗り物
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自販機コーナーがあって、お湯も使えます。事前に聞いていたので、節約のために前日にカップラーメンを地元のドラッグストアで買い込んでおきました。船内は若干割高です。
おがさわら丸 乗り物
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それでも清涼飲料水系は殆ど定価です。
おがさわら丸 乗り物
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いよいよ出発です。24時間、南米並みに遠い船旅が始まります。
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レインボーブリッジが見えてきました。
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レインボーブリッジをくぐります。
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大井ふ頭のコンテナターミナル、コンテナとガントリークレーンが見えます。
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遠くに羽田空港が見えます。
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東京湾アクアライン、千葉県側です。海ほたるも見えます。
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横浜の景色、鶴見つばさ橋、横浜ベイブリッジ、ランドマークタワーも見えます。
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横須賀辺り、手前に見えるのは猿島です。
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三宅島と御蔵島
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船内にはお風呂は無くてシャワールームのみです。シャンプーとボディソープは備え月があります。写真にはないですが、着替えを置くスペースもありますし、鍵もかけられます。
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2月13日(土)
おはようございます。ようやく小笠原諸島が見えてきました。結局24時間のうち、半分の12時間は寝ていて、残りのうちの半分はレンタルDVDを持参したPCで観ていて、残り時間で船内うろうろしていました。24時間は長いです。それでも身動きできない飛行機よりは気楽かもしれません。さすがに24時間飛びっぱなしの飛行機はないと思いますが。
そして小笠原近づくと、風が半端じゃないです。眠っている間は意識しなかったのですが、海が激しく揺れます。デッキに立つのが大変でした。 -
そしてようやく小笠原諸島・父島が見えてきました。あと少しです。
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扉が開きました。予定時刻よりも10分遅れとはいえ、そこまで大幅な遅れもなく着きそうです。お疲れさまでした。。。
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6日に一回の便に、乗客だけじゃなくて貨物も大量に積めるだけ積みます。ちなみにこの日の乗客は合計260名。MAX900名くらい乗れるみたいなんですけど、コロナの関係で半分くらいに絞っています。観光客ばかりではなく、ヘルメットに作業着の工事関係者も結構います。小笠原に出張で工事って、、、、想像つかない出張です。特別手当とかつくのかなぁ
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24時間の長い長い船旅を終えて小笠原父島・二見港に到着です。もちろん自分の中では、国内航路では一番長くて遠かったです。ある意味日本で一番遠い場所です。国際航路も入れると、昔乗った上海フェリーの大阪~上海の二泊三日が最長ですね。学生時代なんですけど、初中国はフェリーでした。
二見港 乗り物
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外来種の種子とか靴底についていると世界遺産の島なので大変まずいので、靴底をゴシゴシします。こういう場所他にもありました。
二見港 乗り物
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予約していた宿の方とかツアー会社の方がお出迎えに来ています。6日に一回で、この瞬間は大変賑わいます。小笠原は基本的に野宿・キャンプ禁止、宿泊場所を予約してから来てくださいという感じなので、客引きはないですね。
二見港 乗り物
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翌々日に予約している海上ツアーを開催している小笠原観光の事務所へ、最初は手続きに行きいます。
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車で10分ほど、扇浦海岸近くにある予約していた民宿かなめへ。町から宿へはほぼ一本道です。一応、荷物だけ先に宿に運んで待ちでフラフラすることもできたのですが、船旅で疲れたので先にチェックインすることにします。大体どこの宿も船の到着直後にチェックインできるみたいです。
話を聞いてみると奥さんは神奈川県の出身で、ご主人のお父さんが小笠原の出身らしく、その自宅を改造して宿にしたとのことで、16年くらい前に移住したみたいです。このパターン、小豆島で泊まった宿でもありました、ご両親が離島出身でその自宅を宿にするという。上が宿で下が居酒屋になっていて、食事はこちらで取るそうです。 -
こちらの一階部分が宿です。三日間お世話になります。
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完全にホテルというよりはアパートの一室ですね。MAX3人泊まれますが、一人ではもて余すくらい広いです。風呂、トイレもついています。旅行、というよりは生活しているみたいです。
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宿の目の前にある扇浦海岸を散策します。
扇浦 ビーチ
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道路挟んで向かい側くらいです。天気は非常に悪いですが、見える植物からして違います。南国に来たなーという感じです。
扇浦 ビーチ
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大変穏やかです。
扇浦 ビーチ
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(記念の一枚、気温は20℃前後です。)
扇浦 ビーチ
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別の角度から見てみます。あちらの岩は、宿の名前の由来にもなった要岩です。
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ひたすら町に向かって歩きます。
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眼下にはっきり見えるのは、戦時中の沈没船です。
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別の角度から見てみます。
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遠くにおがさわら丸が見えます。
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途中にある小笠原海洋センターに寄ってみます。緊急事態宣言で都の施設は殆ど臨時休館中ですが、こちらはNPOによる運営なので、開いています。見学自体は無料で、ウミガメに関するツアーもやっていて、そちらは有料です。
小笠原海洋センター 美術館・博物館
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小笠原とウミガメの歴史に関して展示されています。
小笠原海洋センター 美術館・博物館
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アカウミガメです。
小笠原海洋センター 美術館・博物館
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こちらはアオウミガメです。
小笠原海洋センター 美術館・博物館
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アオウミガメの子供たちです。やがては放流されるそうです。
小笠原海洋センター 美術館・博物館
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タイマイの「あずきちゃん」です。1999年生まれの21歳です。
小笠原海洋センター 美術館・博物館
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こちらは「きいろちゃん」です。同じく1999年生まれの21歳です。
小笠原海洋センター 美術館・博物館
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街中をショートカットするトンネルです。
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入港日はスーパーがとにかく賑わいます。輸送費が加算されるので、物価は高いです。清涼飲料水系はほぼ定価ですが、牛乳が1000ccで300円、納豆は3パック150円、6個入りのレーズンパンが228円とか、本土の1.5~2倍くらいです。輸送費が加算されること、競合が少ないこともあり、物価は高いです。
スーパー小祝 スーパー・コンビニ・量販店
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お昼時を過ぎていたので、開いているお店が少なく、こちらのお店が辛うじて開いていたので、遅めのランチ。
ハートロックカフェ グルメ・レストラン
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ウミガメ丼、ちょっとだけスッポンに似ていたかも。
ハートロックカフェ グルメ・レストラン
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バスで宿に戻ります。宿の名前を伝えておくと、目の前で降ろしてくれます。
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先にお土産を買う作戦です。小笠原のお土産は殆どメイドイン小笠原はありません。そもそも小笠原に工場が殆どありません。なので、本土で作ったお菓子に「小笠原」というシールが貼ってあります。(笑)
ちなみに入浴剤は、滞在中に使いました。 -
小笠原名物「ギョサン」です。色は勿論緑色です。買う時にお店の方に、見事に緑色で固めていますね、お好きなんですね、なんて言われました。(*^^*)
かなり硬くて頑丈です。元々は漁師が使うサンダルです。シェア高いようです。最もかなり硬いので、長い距離歩くと慣れていないと足が痛くなります。 -
この日の夕食、刺身は尾長鯛、天麩羅は島野菜。
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2月14日(日)
おはようございます。この日の朝食。 -
天気も悪くて直前まで悩んだのですが、ツアー会社の人と相談して、ハートロックツアーに参加することに。この日は私一人しかいないらしく、マンツーマン。オガツアーというツアー会社に依頼しました。8000円でした。その方の苗字が偶然にも小笠原でした。
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入山前に、靴底をゴシゴシします。外来種の移入を防ぐためです。小笠原各地でこういったの見かけました。
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そして入山する際には、目的地別、利用者別に石をケースの中に入れます。なかなか原始的なシステムです。
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出発します、確か島唐辛子と言っていたと思います。
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これなんだと思いますか? 実はパイナップルだったりします。
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この日は強風がビュンビュンだったんですけど、丁度ハートロックに向かうコースの大部分が谷にあたるので、山が強風を防いでくれていたりもします。
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オガツアーのおがちゃん、偶然にも名字が小笠原で、移住して二十年くらいみたいです。私の地元の隣の区に住んでいたこともあるみたいです。
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常世の滝。
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遠くに見えるのはダムです。父島には何カ所かダムがあって、水源になっています。下水処理場も完備しているようです。
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旧日本軍のトーチカ
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再び歩きます。
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小笠原固有のオガサワラアメンボだそうです。
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苔
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キバンジロウ、グァバみたいな味らしいです。
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ワラビはまだ発芽していません。
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松です。小笠原固有ではないそうです。昔は炭焼きにして燃料として使用されていたのですが、最近は殆どガスです。
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さらに進みます。
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ノネコを捕えるための罠です。猫は小笠原にいたわけではないのですが、人間が持ち込んで野生化した猫が島内にはいるそうです。ノネコが小笠原固有種の鳥とか襲うみたいです。一度も陸続きになったことのない島で、固有種が沢山います。捕まえた猫は保護して都内に搬送されて、引き取り手を待つそうです。元々いた猫のうちの9割くらいは確保したそうですが、警戒心の強い猫が残り、中々すべての猫を確保というわけにはいかないそうです。
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救急用品や救助用品が入っている箱です。
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中を開けるとこんな感じです。
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旧日本軍の電柱だそうです。
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アコウザンショウというみたいです。触れるとかぶれるので要注意だそうです。避けながら歩くのが大変でした。
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段々と険しくなってきます。
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マルハチという植物です。いわゆるシダ系植物、見た目インパクトあり過ぎです。
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植物の名前忘れちゃったんですけど、左側のは木にしがみついてぐんぐんと生育しています。生まれた場所によって変わる感じです。
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再び苔
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衝立山山頂、なんですけど見晴らし悪いです、ほぼ何も見えません。
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旧日本軍のレーダー施設だそうです。
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旧日本軍の施設
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レーダー関係の機器を保管していたようです。
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中には何もありません。
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ようやくようやくハートロックが見えてきました。
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海は荒れまくっています。
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ここから先もなかなか険しい道です。
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一瞬キノコかなとも思うのですが、シマウツボという寄生植物です。なかなか色鮮やかです。
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ようやくハートロックが見えてきました。ちなみにこの日はバレンタインデーなので、なんとなく意味なく「ハート」にしてみました。(笑)
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あとちょっとで着きます。でもそれ以上に、雨風が半端じゃありません。
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片道二時間半ほど、ようやくついた千尋岩、通称ハートロック。土が崩れていって、洋上から見るとハートの形をしているため、ハートロックと呼ばれています。登ってみるとただの赤土の山です。
千尋岩 自然・景勝地
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絶景のはずなんですけど、、、強風が半端じゃないです。ツアーではよくジャンプしたところを記念写真撮るんですけど、あまりに風が強すぎてジャンプしたらそのまま煽られて谷底まで落ちそうです。
千尋岩 自然・景勝地
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(記念の一枚)
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宿の近くで買っておいたお弁当を食べます。弁当のごみとか、本当に風強くて吹き飛ばされそうで、苦労しました。まさか世界遺産の島にプラごみばらまくわけにはいかないですからね。
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本当はもうちょっと絶景の余韻に浸りたかったんですけど、それ以上に風が強すぎて、、、退散です。
千尋岩 自然・景勝地
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なんとなく、自然のアートという感じです。
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旧日本軍の残骸です。車なんですけど、右と左でタイヤが違っていました、、、なぜでしょう。
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ガジュマルの木、ガジュマル自体は移植されたみたいです。
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(記念の一枚)
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ガジュマルは風除けだったみたいです。そしてこの土地にはかつて家が建っていて、人が住んでいたみたいです。四方にガジュマルを植えて囲んで、風除けにしていたようです。子供たちが麓の学校まで通学、、、毎日大変だったと思います。
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こちらも旧日本軍の残骸です。
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遠くに見えるのは通称「朝立岩」との事です。ガイドさんも、男性なら説明はするけど、女性には説明しないとのこと。(笑)
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この星マークは旧日本軍で、使っていた陶器みたいです。よくぞまあ残っていたなあと。
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ムニンヒメツバキの花、咲いているわけではないです。小笠原固有種です。
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14時過ぎに麓に戻りました。帰りはガイドさんと色々とお話ししました。プライベートなこと、旅の話、などなど。そして言われて初めて気づいたのですが、日本には世界自然遺産が四カ所あって、今回の旅で三カ所制覇しているんです。屋久島、知床は以前行った事があり、小笠原諸島は今回初めて。残りは秋田・青森県境の白神山地です。それを言われると、折角なので制覇目指そうかなと思ってしまいます。そもそも白神山地自体、広くて何をもって「行った」事になるのかがよくわかりません。
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結局ずっと天気が悪くて、この日は宿に戻った後は殆どどこにも出かけませんでした。この日の夕食です。お浸しが、名前忘れましたが小笠原産って言っていた気がします。
前日に東北地方で大きな地震がありました。東日本震災の余震だそうですけど、心配です。
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この旅行記へのコメント (2)
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- cao55さん 2022/01/06 14:49:09
- 新年おめでとうございます♪
- Miyatan さん
お久しぶりです。cao55です。
ここしばらく4トラから離れていたのですが、年末年始休暇の最終日の今日、ふとMiyatanさんそういえば小笠原行ったの読んでない!と気付き、遅ればせながら拝読させて頂きました笑
なお、千尋岩で「ジャンプしたらそのまま煽られて谷底まで」は思わず想像してしまい笑っちゃいました☆
相変わらず海外はまだ行けそうにありませんし、国内中心になりそうですが今年もよろしくお願い致します^ ^
- Miyatanさん からの返信 2022/01/07 00:33:31
- RE: 新年おめでとうございます♪
- cao55さん、
こんばんは。ご無沙汰しています。
年末年始休暇の最終日に思い出していただきありがとうございます。^^ ちなみに私は5日から出勤でした。
「ジャンプしたらそのまま煽られて谷底まで」、本当に風強かったです。お弁当のプラごみが飛ばされそうで、飛ばないようにするのに必死でした。流石に世界遺産の島にプラごみばらまくわけにはいきません、最も世界遺産の島じゃなくてもプラごみばらまくのはまずいでしょうが。
今年も海外は、、、どうなんでしょうかね。流石に去年は海外行けませんでした。気づいたら、23年ぶりに海外ゼロの年になっていました。休暇に海外一人旅できたのが、遠い昔の夢のようです。なので、当分は国内を駆け巡ろうと考えています。
今年もどうかよろしくお願いいたします。
Miyatan
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