2020/11/29 - 2020/11/30
4位(同エリア274件中)
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Q太郎さん
今にしてみれば、この旅が2020年最後の旅になった。
おりしもGotoトラベルが急遽停止となるその前にすべりこみで宿を確保。
いわき出張にかこつけて、ずうっと見たい・観たいと思っていた
「中釜戸の枝垂れモミジ」の紅葉をベストタイミングで堪能しました!
さらに、NHK大河ドラマの題字を手掛けた「金澤翔子美術館」へ。
その圧倒的な迫力の書作品を目にして感動!
いわきの定宿「ときわの宿 浜とく」にてGotoトラベルに乗じて特別室
での1泊をレポートいたします!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
PR
-
いわき市内にて仕事を終えたその足で、
常磐自動車道いわき湯本ICからから14号線を遠野方面へ約30分。
田んぼと山に挟まれた「中釜戸の枝垂れモミジ」に到着。
指定駐車場から歩くこと約10分。
住宅と山の間にある観音堂を隠すように枝垂れモミジがある。中釜戸のシダレモミジ 自然・景勝地
-
その異形の姿は、これまで出逢ったどのモミジよりも不思議。
クネクネと枝をくねらせる姿は、まるで生きている蛇か龍の
ようでもある。
遺伝子学上でも極極珍しい突然変異種らしい。 -
近寄ってみると、結構大きい!
何人かのカメラマンがその異界の龍の御姿を写そうと
あっちに行ったりこっちに行ったりしている。 -
こちらは観音堂かを背にしての1ショット。
暗雲の天候には逆にピッタリフィット!
「中釜戸の枝垂れモミジ」なかかまどのしだれもみじ
・住所 いわき市渡辺町中釜戸字表前117-2
・樹種 イロハカエデ
・国指定天然記念物(昭和12年)
・樹高6.8m
・駐車場 乗用車約8台程度 駐車場から徒歩10分
・問合せ 0246-22-7552(いわき市文化振興課) -
ちなみに、中釜戸の枝垂れモミジの駐車場のすぐ近くに
こんなシュールな案山子さまがおらっしゃいます!(笑)
毛皮着てるもんね! -
宿に行く前にもうひとつ立ち寄りたい場所があった。
白水阿弥陀堂入口からすぐの「願成寺高野山不動尊」である。
「ここの紅葉はイイヨ!」とお仕事のお相手から教えられ、
やや時間もあったのでホイキタと参った次第。願成寺 寺・神社・教会
-
オオッ!素晴らしいではないですか!
この参道坂を彩るモミジ。こちらは正道モノですな!
ズラリと並ぶお地蔵さまとのコントラストも美しい! -
参道坂途中のお地蔵様群であります。
なんとも幻想的な景色です。
ちなみに参道入り口に駐車場がありますが、
そのまま車で登っても境内に駐車場もあります。 -
境内にある庭園は、もう紅葉終盤の頃。
山茶花にしてはやけに桃色のお花の、向こうに
かっこよいお堂がみえます。 -
参道をさらに登り、鐘楼にて引き返します。
春でしたら、桜と躑躅が大変見事かと。 -
鐘楼から庭の中を通ってさきほどのお堂へ。
-
お堂をのぞき込むと、なにやらお仏さまの絵が。
詳しいことはわかりませんでした。
白水阿弥陀堂のある願成寺の不動尊なのできっと
ゆかりあるお姿なのでしょう。 -
不動尊境内には「水子地蔵菩薩」のお姿も。
「願成寺高野山不動尊遍照光院」
がんじょうじこうやさんふどうそんへんしょうこういん
・住所 福島県いわき市内郷白水町柳間96
白水阿弥陀堂に入る道の手前です
・駐車場 約10台ほど
・紅葉の見ごろ/例年10月下旬~11月上旬
-
願成寺から車で約15分。
本日のお宿は常磐湯本温泉「ときわの宿 浜とく」。
常磐湯本温泉の宿とはいえ、湯本の温泉街からは
離れており、ハワイアンズのすぐ隣で、逆に車では
便利なお宿。 -
ここは、いつもお花がいっぱいに飾られていて
心が自然と和みます。いわき湯本温泉 ホテル 浜とく 宿・ホテル
-
玄関を過ぎると、手の消毒。
さらにフロントの方がすぐに体温チェック。 -
フロントでチェックインのカウンターすぐ横では、
コロナも除去するという空気清浄機が可動しています。
対策万全ですな!安心安心! -
新しくなったロビー&フロント。
ワンランク上のホテルステイをイメージします! -
チェックインの合間にラウンジにて一休み。
明るい彩光とお花が香ります。
ここにもコロナ対策の空気清浄機が数機置かれています。 -
本日は、特別室「波光の間」です!
Gotoトラベルならではの贅沢なチョイスを
させてもらいました! -
波光の間は、和室二間の広々とした上質なしつらい。
-
こちらは奥の間となります。
走れます!・・・子供じゃないんだから(笑)。 -
洗面化粧台は窓側にて明るい!
-
洗面台の横に浴室です。
これはゆったりと入れますなあ! -
女性用のアメニティです。
ポーラのエステロワイエで揃えられてます! -
男性用はこちら。
こちらもポーラでアクアバランスオムのセット。
お高いのでしょうな! -
本日はけっこう歩いたので、
いつもは元気な妹君も、ゆっくりと寛ぎタイムを
味わっている様子。 -
などといっている間に、日が落ちてまいいました。
こちらは客室からの景色。 -
お部屋の廊下です。御覧の通り長いです!
走れます!(笑) -
お部屋にもエアロピュア(やっと名前覚えた!)
あります。
あるとないとでは、安心感が大違い! -
お部屋でくつろいだ後、B1の大浴場へ。
ゆったりとした時間が流れます。
B1の大浴場が二つありますが、1日目の夕刻から夜までは
二つとも男子用になります。脱衣所を見て混んでない方の
お風呂を選べますので、このあたりもコロナ対策で三密を
避けることができます。 -
大浴場の外には露天風呂が2艘。
ここでもプライベートな距離が保てますので安心です! -
お風呂上りには、定番のラウンジで待ち合わせ。
その理由は・・・ -
はい!これです!
浜とくのラウンジはチェックインの15時から夜22時まで
ソフトドリンクとアイスクリームがいつでもセルフ無料で
いただけます!これは泊まる側にとってはポイントが高い! -
ラウンジ横のホワイエで。
SNS等ちょっと意識して・・・笑。 -
大浴場の熱りも冷めやらぬまま一服の後に
夕暮れの貸切露天風呂へ!
薄暮の空とお庭のライトがチョウドイイカンジに!いわき湯本温泉 ホテル 浜とく 宿・ホテル
-
湯に浸りながら、空が暮れてゆくのを眺めます。
薄紫からだんだんと群青が濃くなってゆきます!
まこと贅沢の極み!
貸切露天風呂も無料。利用時には空いているのを
下足の有無で確かめて脱衣所に入室。あとは内鍵
をかけてゆっくりお風呂が楽しめます。
約40分が目安・・・といってもそんなに入ったら
確実にノボセます!(笑) -
お風呂上りからそのまま夕食会場「和ダイニング徒季和」へ。
OPENちょっと前だったので、入口横の柿右衛門ギャラリー
で十三代の作品群を愛でながら。 -
徒季和の室内。オシャレです!
隣席とのスクリーンが効いて、静かで落ち着きます。 -
「本日は別注でいいアワビがありますよ!」と宿からオススメ
いただいた逸品です!オイシイ!美味しい!! -
「時頃五点盛り」。あいかわらず海老さんが
コチラを睨んでます(笑)。でもつまんで、
即いただいちゃいました! -
「御造里」はジューシーで、でかい本マグロと白身2種。
おなじみのまんぼうの皮もコリコリといただきました! -
「清涼和え」。これはさっぱりしていて美味しい!
紅ズワイ蟹や海老・ホタテなど諸々の酢の物。 -
「黒毛和牛ステーキ」です!いいサシです!
味もジューシーで口の中でジュワッとホロけます!
ボリュームも満点! -
こちらは「黒毛和牛のすき焼き」!
しっかりとした出汁に野菜とお肉のハーモニー。
この季節は特にたまりません! -
浜とくお馴染の一品「穴子の一本揚げ」。
このほかに、「蒸しタラバガニ&貝」など
数品をいただき、ご飯とお汁、そしてデザートまで。
いやはや毎回ですが、お腹も心も一杯一杯の夕食でした!
満腹のままおやすみなさいと、幸せ気分♪ -
おはようございます!
スッキリとした朝は、やっぱり露天風呂でしょう!
まだ、誰もおりません。 -
「湯めみの庭」です。昨日は女性専用だったのが
今日は朝から男性用にスイッチです。
伝説の黄金風呂ほか露天風呂含めて6種のお風呂が
ズラリと並びます!なんかトクシタキブン♪ -
朝食は、昨夜と同じ和ダイニングです。
ただし、朝は昨日と異なりビュッフェスタイルに。
コロナ対策として、手指の消毒をはじめ、
お客もマスクの着用や、ポリ手袋(4種サイズ有!)
など安心には徹底して取り組んでますね。
確かにここまでやれば安心かも。 -
お船の上にいろんなお刺身がズラリ!
浜とくのビュッフェが一味二味違うのは、
海の幸が多いこと。
パフォーマンスが楽しめること。
野菜や果物の旬を気遣っていること。
など、とにかく特徴が多い。これは人気出ます! -
人気集中しているのが、この「勝手丼」!
朝から函館市場みたいな食彩が楽しめます! -
ハーイ!「勝手丼」一丁アガリ!
いわき湯本温泉 ホテル 浜とく 宿・ホテル
-
オープンカウンターではなにやらジュワジュワと
音がします。オオッ!天婦羅です! -
本日の天婦羅は、クルマエビとアンコウ!
揚げたてのプッチプッチがいただけます!
その横では牛タン焼きもやっていますが、
今日は天婦羅にしましょう! -
はい!「揚げたて天丼」の出来上がり!
蟹汁といっしょにこれが朝からいただける贅沢! -
結局、朝のお膳はコンナンなっちゃいました!(笑)
これ、フツーに町のレストランで食べたらいったい
おいくらにナルンカシラ?!
浜とくバンザイ!! -
バンザイついでに、貸切露天風呂が
空いていたのでチェックアウト前に
こちらもじっくりとイタダキマシタ!
「ときわの宿 浜とく」
・住所 〒972-8326 福島県いわき市常磐藤原町蕨平32
・電話 0246-42-3665
・HP http://iwaki-hamatoku.jp/index.php
*ハワイアンズが徒歩3分なので、ハワイアンズで遊んで
ゆっくり温泉とお料理を、という家族やカップルには
サイテキかも! -
浜とくから国道14号線を西へ約20分ほどで、
「金澤翔子美術館」に到着。
「きもの乃館 丸三」の敷地内にあるので
やや、ややこしいのですが、丸三の玄関を
入ると、金澤翔子美術館 美術館・博物館
-
はい、「金澤翔子美術館」の入口になっています。
「共に生きる」この力強い書がお迎えします!
この書は東日本大震災の復興に思いを込めた作品。 -
美術館内は撮影禁止ですので、
出口外から中の雰囲気を1ショットいただきました。
このように、彼女の大作が数十点展示されています。
金澤翔子さんは、1985年東京の目黒区の生まれ。
5歳から書道を志し、2005年銀座書廊で個展を開く。
類稀なる才能から東大寺や中尊寺、伊勢神宮、春日
大社さらにはニューヨーク他海外でも個展を開催。
東京オリンピック公式アートポスター制作者の一人。
・・・という素晴らしい経歴の持ち主なんです! -
館の外にはかような立派な庭園もあります。
-
そのお庭を通って、もうひとつの展示場へ。
なんかお金持ちになったような・・・笑。 -
コチラは蔵になっている展示館。
さきほどの本館の展示場は大きい作品。
こちらでは比較的小さな作品が中心に展示販売も
されていました。 -
蔵から戻り足に、庭を見るラウンジでお茶をとる
ご婦人の姿が。そういえばもうそろそろお昼時。 -
こちらは、丸三の「きもの乃館」。
鮮やかな逸品がズラリとならんでいます。
金澤翔子美術館と同じ建物のなかにあります。 -
こんなモダンなお着物も多数ありました!
丸三は、きものの展示場としては日本一の敷地(!)
を誇る館とのこと。贅沢ですなあ! -
こちらは丸三のカフェ飛翔庵。
ここでお庭を見ながらランチすることにしました。
おや?正面に平清盛? -
この作品はNHK大河ドラマとなった「平清盛」。
番組では同じ金澤翔子作による別バージョンの
題字を使用。 -
こちらが丸三かふぇ飛翔庵です。
お庭を見渡す感がイイですね! -
こちらは奥からのカット。
お席もユウユウなので安心してゆったり過ごせます。 -
そして、この景色です!
お庭の整えが実に美しい! -
そこでいただくのがランチメニュー
「おにぎり茶漬け」700円。
美味しい!これはとってもオトクですなあ! -
こちらは「トーストセット」700円。
こっちも、ゼッタイオトク! -
プラス200円でコーヒーもつきます。
モチロン!いただきました!
丸三かふぇ飛翔庵のランチタイムは
11時~14時ラストオーダーです。 -
このメニューに、この風景と落ち着き&静けさ!
モノスゴーイ充実感があります!
いわき観光スポットメニューにはあまり登場しない
「金澤翔子美術館」。
でも、この充実度は五本の指に入るのでは? -
意外とゆったりと回ることができた今回。
ガチャガチャと周るよりも、こういう行程もいいかな。
・・・と、コーヒーをいただきながら話しました。
今回も最後までおつきあいいただきまして
ありがとうございました!
Q太郎 -
金澤翔子美術館のパンフレットです。
さらにご興味のある方はドウゾ!
「金澤翔子美術館」かなざわしょうこびじゅつかん
・住所 〒972-0163 福島県いわき市遠野町根岸字横道71
・電話 0246-89-2766
・営業 10:00~16:00(入館は15:30まで)
・休館 水曜日・年末年始・展示替期間
・入館料 一般大人800円・小中高生600円・シニア600円
・HP http://kanazawa-shoko.jp/museum/index.php -
今回の工程表です。
1日目
仙台宮城IC<東北自動車道>郡山JCT<磐越自動車道>いわき中央IC
<R49>いわき市平 約120分
(平にはビジネスにて。通常の旅行ならそのままいわき湯本ICへ)
いわき市平<R49>いわき中央IC<常磐自動車道>いわき湯本IC
<R14・R240>中釜戸の枝垂れモミジ 約60分
中釜戸枝垂れモミジ<R240・R14・R371>高野山願成寺 約30分
高野山願成寺<R371・R14>浜とく 約15分
2日目
浜とく<R14>金澤翔子美術館 約20分
金澤翔子美術館<R14>いわき湯本IC 約20分
いわき湯本IC<常磐自動車道>いわきJCT<磐越自動車道>郡山JCT
<東北自動車道>仙台宮城IC 約120分
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この旅行記へのコメント (2)
-
- j-ryuさん 2021/01/27 16:21:28
- 福島県民ですが・・・・
- こんにちは。
本日は来訪&コメント&いいね、ありがとうございました。
福島県民なので一応どの項目も知ってしますが
恥ずかしながらどれも行ったことがありません(^^;)。
「中釜戸の枝垂れモミジ」は近くの龍神峡まではよく行きますが
自然にこだわりたいので行かずじまい。
ま、早い話が意固地ってことですね(^^;)。
福島県の写真愛好家の多くが素材にするモミジなので
力量がバレバレになるのもあるし・・・
Q太郎さん の写真はほど良いボケ感晴らしいと思います。
ジオラマモードで撮られるのですか?
温泉リポートも毎度素敵です。
浜とくは泊まったことはありませが
料理が美味しい評判を良く耳にします。
いわきの宿は新鮮な海鮮が楽しめるのでいいですよね。
ただ盆正月は漁や市場が休みなのでできれば避けたいですよね。
「きもの乃館 丸三」はオープン当時田んぼの中の豪邸って感じでした。
増設しているようですが雰囲気は以前のままですね。
金澤翔子美術館が併設されたので着物に縁遠い
男子でも入りやすくなったと思います。
金澤翔子さんの書は言葉ではうまく言い表せませんが
人を惹きつける力強い魅力があると思います。
今年も素敵な温泉旅行記を楽しみにしています。
j-ryu
- Q太郎さん からの返信 2021/01/27 18:15:35
- Re:j-ryuさん ご来訪ありがとうございます。 Q太郎
- j-ryuさん Q太郎です。
ブログにご来訪いただき、いいね!もありがとうございます。
実は、昨年j-ryuさんに御指南いただいた龍神峡を目指して
行ったのですが、紅葉の最盛期にもかかわらず、工事中にて
出入り禁止のロープがはられておりましたノデス!(悔)
それで、急遽変更で中釜戸に参った次第でした!(笑)
でも、逆に中釜戸の時期が丁度ストライクだったので、
それはそれでヨカッタかと・・・。
ほどよいボケ感・・・天候があまりよくなく、ピンがイマイチ
だったのでややシャープにして、輝度上げたらこうなりました。
なんか、私の撮る絵って、どれも何故かこうなります。j-ryuさん
や他の方のように、ビシッと決めた絵が撮りたいのですが・・・。
まあこれも私の引きずるカルマのようなものかもしれません(笑)
浜とくは、堅苦しくなく、とっても自由にさせてもらえるので
選んでます。特に温泉が沢山あるので楽しいのと、貸切露天風呂
が2つもあって何回入ってもタダ!というのが一番の理由です。
この貸切露天風呂、なんでこんなに広いのか聞いたら、増築前は
これが男女の露天風呂だったんだそうです。ナルホド!
今は緊急事態宣言で宿泊日も自粛調整らしいですが、特にここの
朝食ブッフェは記事の通りサイコーなのでオススメです!
金澤翔子美術館は、浜とくから勧められてチョイ寄りのつもりで
行ったんですが、さすがの大作群を見てカンドーカンドーの連続
でした。さらに、ここのカフェはイイですね!ランチだけでなく
ソフトドリンクや和スィーツもありますので、庭を眺めながら
ゆったりとした時間が過ごせます。でも記事で紹介したランチは
ヨカッタ!とくにおにぎり茶漬けは絶品でした!
j-ryuさんのように、福島日帰りというのがなかなかできないので、
ましてやシゴトの足でそのまま観光なので、私の場合はやっぱり
宿泊が伴います。だから緊急事態宣言がはやく解除になって、
できればGotoもReスタートすればなあ!・・・と思う日々です!
メッチャ溜まっているというお写真のアップも期待してますよ!
今年も「福島の歩き方」を御指南ください!
Q太郎
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