2009/01/10 - 2009/01/12
1143位(同エリア3282件中)
まさとしさん
12/24 東京・羽田(1950)→EK6257→大阪(2110/2315)→EK317→ 機内
12/25 →ドバイ(555/1010)→EK516→ニュー・デリー(1445) Rajdhani Palece
12/26 ニュー・デリー(1630)~ 列車内
12/27 ~ムンバイ(835) YMCA
12/28 ムンバイ(1900)~ バス車中泊
12/29 ~パナジ(オールドゴア) ORAV'S G.H.
12/30 パナジ(アンジュナ・ビーチ) パナジ(2000)~ バス車中泊
12/31 ~ハンピ 民宿
1/1 ハンピ~ホスペット(2230)~ バス車中泊
1/2 ~バンガロール~チェンナイ JMJ G.H.
1/3 チェンナイ(1700)~ 列車内
1/4 ~ラーメシュワラム Sri Ramanatha Swamy Tourist Home
1/5 ラーメシュワラム(815)~マドゥライ Hotel Gangai
1/6 マドゥライ(920)~コーチン(1930) Hotel Bharat
1/7 コーチン(アーバンライフ) Southern Residency
1/8 コーチン(550)~バルカラ(ビーチライフ) 民宿
1/9 バルカラ(1720)~トゥリヴァンドラム MANJALIKULAM T.H.
1/10 トゥリバンドラム(1100)→EK521→ドバイ(1335) Gulf Star Hotel
1/11 ドバイ滞在 空港待機
1/12 ドバイ(350)→EK316→大阪 大阪(1915)→EK6252→東京・羽田(2025)
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トゥリバンドラムからドバイへはデリーから到着したときと同じA330型機で、南インドの地方都市にまで最新鋭の翼を飛ばしているところがエミレーツ航空らしい。それにしても1日2便ある中型機は超満員だ。ツーリストもいるが大半は出稼ぎ労働者なのだろうか。
この機材はファーストクラスも設置されているがビジネスクラス同様あまりレベルが高いシートとは言い難い。エコノミーは他の航空会社に比べレベルが高いのでエミレーツ航空は上級クラスには乗らない方が良さそうだ。 -
離陸後機内食が出た。
インド風のチキンカレーでデザートなどもすべてインド風だ。
そのまま3時間ほどでドバイ国際空港に到着した。タラップを下りているときインドで過ごした16日間が一瞬で過ぎ去ったような不思議な気分になる。とにかく何事もなく戻ってきたのは幸いだ。 -
南インドのトゥリバンドラムから3時間ほどでドバイ国際空港に到着した。
タラップを下りているときインドで過ごした16日間が一瞬で過ぎ去ったような不思議な気分になる。
バスでエミレーツ航空専用のターミナル3へ向かった。ドバイの入国審査官はドバイ人だった。エミレーツ航空の客室乗務員を含め空港で働く人は全て外国人労働者だった。
入国審査場にいたのはドバイ人だ。
まったくドバイ人がいないと思っていたらこんなところで働いていたのか。行列ができつつあるのにレーンの数を縮小させたり、やることがずいぶん無神経だ。
世界一の空港になろうとしているが中身が空っぽではどうにもならない。行列を見ているとドバイも他の発展途上国の空港と大差ないと実感する。
ドバイの第一印象はいまひとつだ。
とりあえずUAE(アラブ首長国連邦)に入国。 -
荷物を受け取り到着ロビーへ出た。ホテルの予約をしようと思ったが、各高級ホテルの受付しかない。案内所や銀行もどこにあるのかわかりづらく、見かけは立派だが実に使いづらい空港だ。
とりあえずバスで空港から出ようとしたが公共交通機関の案内もわかりづらく、なんとか人に聞いて探し出すことができた。空港で働いている人は外国人なのでフレンドリーで親切な印象だ。バスのりばの案内をしてくれたエチオピア人も親切に対応してくれた。バスは30分に1本位あるようだ。しばらくして到着したバスはベンツの最新の車で乗り心地は良さそうだ。
バスはドバイの旧市街に近いデイラ地区にさしかかった。
ここで一旦バスを降りる事にした。周辺には古い建物が多く、庶民的な雰囲気でホテルという看板も多く目に付く。何軒か値段を聞いてみたらだいたい250ディラハム(5000円)位だった。そんな中フィリピン人のフロントスタッフがテキパキ働いているホテルに好感が持て、部屋はたいしたことなかったが決めてしまった。
1泊200ディラハム(5200円)。しかし部屋はかなり汚くお湯もでないかもしれない。ドバイは5000円出してもインドの1000円レベルのホテル以下だ。やはりドバイの宿は日本で予約してくるべきだった。せっかくならまともなところに泊りたかった。い。
最近金融危機でドバイのバブルも崩壊したといってもそれがドバイ経済にはすぐに影響してこない。
ホテルのボーイはどこもだいたいバングラデッシュ人のようだ。 -
ドバイで1泊したガルフスターホテル。
とりあえず町に出たが、地図がないので身動きが取れない。
最初はドバイを代表するバージュ・アル・アラブの近くのジュメイラビーチへ行こうと思った。しかしどこからバスがでているかもわからず、さらにタクシーは近い場所だと乗車拒否される事がわかった。
とんでもない町だ。バスも乗り場がわからず、タクシーも捕まらないでは全く身動きがとれない。とんでもない場所に来てしまった。
開き直ってタクシーを止め「ジュメーラビーチホテルまで行ってくれ」と言った。ジュメイラビーチまでは20キロくらいある。相当な距離を走ることになるが、情報がない中バスで行くのは非現実的だと思い知らされた。タクシー運転手は行き先を確認するまで扉を開けようとしなかった。でもジュメイラビーチと聞いて急に機嫌が良くなり、運転手のテンションが上がりだした。運転手はパキスタン人のようだ。パキスタンのローカルな話で盛り上がってしまう。運転手はリラックスしたのか噛みタバコを勧めてきた。断ったら運転手はうれしそうに一人でかみ始めた。「こうするとハイになる」とご機嫌だ。 -
ドバイ随一のフリーウェイ「シェイクサヒード通り」をジュメイラビーチホテルへ飛ばした。
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途中建設中のドバイメトロと平行しながらエミレーツタワーがそびえるWTC界隈、世界一高い建設中のブルージュ・ドバイなどを横目に時速100キロで走り抜ける。
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この町はとうてい自分の足では回れない規模だと圧倒される。
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シェイクザヒード通り沿いの高層ビル。
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世界最高層の800メートル級のビル「ブルジュ・ドバイ」が見えてきた。
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この町ではフェラーリも珍しくない。
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そのままジュメイラビーチホテル近くのパブリックホテルへ行ってもらった。相当な距離を走ったが50ディラハム(1300円)程度だ。
バージュ・アル・アラブの建物が見えてきた。 -
パブリックビーチに隣接するジュメイラビーチホテルだ。1泊5万以上の部屋が千室以上ある大規模な高級ホテルだ。
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パブリックビーチではバージュ・アル・アラブの横に沈む夕日が見られるドバイでも有数の夕日スポットだ。
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バージュ・アル・アラブは7つ星ホテルとも例えられ、世界最高級のサービスを自負している。そんなホテルがすぐ近くにそびえるパブリックビーチの砂浜は他の場所から砂が運ばれてきた人工ビーチなのだろうが白く美しい。夕日が砂浜に染まり、何ともいえない美しさだ。
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日没後、今日中にやっておきたいことがある。それはスキーだ。
なかなか捕まらないタクシーをなんとか止め、スキードバイがあるモール・オブ・ジ・エミレーツへ向かった。
モール・オブ・ジ・エミレーツはドバイでも有数の規模のショッピングモールでその中に屋内スキー場の施設が入っている。かつて日本にも「ザウス」という室内スキー場が存在した。まさにバブルの産物だった。そしてここドバイもバブルの産物になりうる「スキードバイ」が存在する。とにかくせっかく来たのだからスキーを楽もう。 -
その前に腹ごなしだ。モールのフードコートで食事することにした。
エビと肉を炒めたすき焼き風味の料理で一応日本食だ。
雑な料理だが懐かしい味がして美味かった。
値段はジュースを付けて31ディラハム(806円)だ。 -
モールの中にスキー場があるのが見えた。
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ガラスの向こうは別世界だ。
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スキードバイの入り口。
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スキーをするにはウェアを含めたレンタル料にリフト乗り放題からロッカーまでセット(グローブは買い取り)で200ディラハム(5200円)だ。スノボをする場合でも料金は同じだ。
ここでスキー一式をレンタルする。
一日いてもこの値段なので日本よりずいぶん割安だ。でも僕は午後7時に入場し、9時には疲れて退場すると思うのでそう安くもない。
とにかく経験としてここで滑りたい。グローブはレンタルしておらず実費で買わなければならない。でも「SKI DUBAI」のロゴ入りグローブは記念になるだろう。 -
レンタルする板が決まったらビンディングのセッティングをしてもらう。
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ゲレンデの規模は幕張のザウスと同程度で屋内としてはかなり大規模だ。
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バラエティー豊かなコースがあり、大回転コースやフリースタイル用のジャンプ台まである。
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ゲレンデの中腹には山小屋風のカフェもあったりする。狭山スキー場やザウスなどに比べ設備は充実している。
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ここでは僕のような中途半端なレベルでも上級者扱いになる。
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さすがに8時を過ぎるとほとんど客はいなくなってきた。
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営業時間は12時までだが、9時にはゲレンデを離れることにした。
スキーの板やウェアはその場に起きっぱなしであとは係員が片づけてくれる。至れり尽くせりだ。着替えてすぐにホテルへ戻ることにした。 -
モールの正面ゲートは高級車のオンパレードだ。すべてラスベガスのホテルのようなバレーパーキング利用の車で預けた車を正面ゲートに付けてくれるらしいが車が多すぎる。
タクシーはすぐに自分の番が回ってきてスムーズにホテルへ戻ることができた。 -
翌朝。
日付では帰国の途につくのは明日だが、今日は事実上今回の旅行最終日だ。
チェックアウトをする前にホテル周辺を散策してみた。
ホテル周辺は大渋滞だ。 -
チェックアウトをすませ、夜まで荷物を預かってもらうことにした。
まず歩いてバニヤススクエアへ行ってみた。ドバイが今のような異常な開発が行われる前から交易の街として栄えた場所だ。昔ながらの雑居ビルが建ち並ぶ。でもその多くは今後取り壊される羽目になる。 -
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しかし一帯は再開発のため至る所が工事中。歩きにくいこと極まりない。
地下鉄が開通するとこの界隈が交通の拠点になるようだ。 -
デイラ地区の船着き場界隈。
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船着き場にはアブラという渡し船の乗る場がある。対岸にオールドスークがあり渡ってみた。値段は1ディラハム(26円)でバス同様破格だ。
入り江の水はきれい。モスクのミナレットが見える場所にスーク(市場)がある。 -
オールドスークの桟橋に到着。
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オールドスークは昔ながらのアラブの伝統的な市場を再現している場所だが、人工的で人間臭さがなく不自然でいまいちだ。
シリアのダマスカスのスークなど雰囲気が良かったのだが。 -
売っているものも高級感があり現地人向けなのか観光向けなのかよくわからない場所だ。
誰も歩いていないので客層がわからない。
渡し船で再びデイラ地区へ戻り、ゴールドスークバスターミナルへ向かった。
このバスターミナルからドバイ各地にバスが出ていることが判明した。「8A」のバスがジュメイラ海岸沿いに走るらしく乗り込んだ。バスは20分に一本走っている。
タクシーだと15分ほどで着いたジュメイラビーチホテルだが、バスだとぐるぐる回りながら頻繁にバス停に停車するので1時間近くかかってしまった。でも2ディラハム(52円)と破格の値段だ。時間があるなら利用価値が高い。 -
ジュメイラビーチホテル前の次の「バージュ・アル・アラブ」前でバスを降りた。ここから最高級のホテルには入れるか聞いてみたらレストランやスパの予約をしていなければ無理だとのこと。
門前払いだが無理もないだろう。 -
そのまますぐ近くにあるメディナ・ジュメイラというショッピングモールに行ってみた。ここのモールは規模は小さいが、伝統的なアラブの旧市街をイメージした建物で雰囲気はいい。
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すぐ裏手にバージュ・アル・アラブがそびれるのが目を引く。
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でもこのスーク、建物を見るだけで買うものもなく食べたいものもない。
そのせいか観光客は誰もおらず、閑散とした場所になっている。
長居してもしかたないのですぐにバスでゴールドスークバスターミナルへ戻ることにした。
帰りもまた1時間かかる。 -
ゴールドスークバスターミナルに到着後、「27番」のバスに乗り換えた。
このバスはエミレーツタワーなどがあるWTC界隈を経由して世界一高いビル「ブルジュ・ドバイ」に隣接する世界最大規模の「ドバイモール」へ向かう。
しかしこのバスも時間がかかる。でも安いので文句は言えない。
工事現場の真ん中で下ろされ、ドバイモールまで歩いた。 -
ドバイモールに到着。
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後方にはブルジュドバイがそびえ立つ。
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ドバイモールのエントランス。高級ブランド店が軒を連ねる。しかし人はまばら。
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ドバイモールのエントランスを進んだところに巨大な水槽が現れた。
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「すごい」と思うと同時に一帯いくらの維持費がかかるのか心配になる。閑散としたモール内を見渡していると大丈夫かと心配になってしまう。
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吹き抜けの飾り付け。
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ドバイモールはまだ未完成で工事中のテナントが多く目につく。この不景気なのでこのまま空きテナントになる気もするが。
ドバイモールは完成したばかりなのに買い物客の少なさも気になる。
モール内を歩きやすいのは結構なのだが大丈夫なのだろう。高級な専門店に人影があるのはまれで、買い物などしている人はいるのだろうか。いずれにしてもドバイは前途多難だ。 -
ドバイモールに隣接するブルジュドバイが完成するとこのモールからは徒歩圏内だ。
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ブルジュドバイを眺めながら昼食。
バーガーキングでセットメニューを注文。18ディラハム(468円)。ファストフードは割と安い。 -
ドバイモール周辺は一体が建設現場で歩くことは不可能だ。でもできる限り近くから「ブルジュ・ドバイ」を見ようと建設現場の中を歩いてみた。注意されれば立ち去ればいい。そんな気持ちで気軽に進入してみた。
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結局誰にも咎められることもなく、メトロの駅など歩き回ることができた。
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今建設工事が中断したらこの町が大変なことになる。そう思わずにはいられない。どうするつもりなのか。
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再びブルジュドバイ。高さ800メートル以上。今年中に完成するようでそのときはまたドバイに来てみたい気もする。
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建設現場の労働者はインド人が多いようだ。声をかけた作業員はバンガロールから来たらしい。
インド南部からの出稼ぎ労働者は多いようでケララ州にエミレーツ航空が多くの路線を持つのはそのためだ。
ホテルはバングラディシュ、タクシーはパキスタン、建設現場はインド人というある程度の草分けはされているのだろうか。 -
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夕方5時を過ぎると建設現場に迎えのバスが到着する。インド人労働者のためのバスはインド製のタタバスだった。
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おつかれさん。
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帰りもバスで帰ろうと思ったが、本数が少ないのか渋滞に巻き込まれているのか全く来る気配がないのでタクシーで戻ることにした。
今度の運転手はタンザニア人だった。アフリカからも多く出稼ぎに来ている。
タクシーで夕暮れ時のシェイクザヒード通りを走り抜ける。 -
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変わった形のビルが夕日に染まる。
向かった先はバスタキアという旧市街だ。
とはいえ人工的につくられた街並み保存地区だ。 -
バスタキアに到着。
しかし予想通りこぎれいなメディナだ。観光客を含め誰も人が歩いていない。
独特の建物は興味を引くがすべて新しく、人間の生活臭がしないのでつまらない。一度見たら十分だなと言うのが正直なところだ。ここに限らずドバイにはお金をかけている割には一度見たら十分な場所があちこちにある。 -
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バスタキアの街並み。
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モスクも人影がなく寂しい限りだ。
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バスタキアから船でデイラ地区へ戻ることにした。入り江の対岸がデイラ地区だ。昨日泊まったホテルもあの一角になる。
今日一日歩き回る充実した感じだ。 -
オールドスークから船でデイラ地区へ戻る。
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デイラ地区の桟橋からホテルへは歩いて戻った。途中モスクがライトアップされていた。
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荷物を受け取り8時前にはホテルを出発した。フロントのフィリピン人スタッフ。
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ホテル近くの食堂でローストチキンを食べることにした。店先に鶏肉が回っているとアラブの国にいることを実感できる。よく考えたらアラブ諸国に来るのは7年ぶりだ。
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空港へはバスで向かった。バスは第一ターミナルまでしか行かず、エミレーツ航空が出る第3ターミナルまでは連絡バスを使うことになった。しかしシャトルバス乗り場がわかりづらく表示もいい加減だ。またいたるところが工事中で歩きにくく不便極まりない。本当に使いづらい空港だ。
第3ターミナルのエミレーツ航空専用ターミナルは誰も人がおらず、チェックインや出国審査はスムーズだった。出発は深夜3時過ぎなので相当待たなくてはならない。
出発は3時40分。深夜の出発はあまり気分のいいものではない。ヨーロッパ方面からの乗り継ぎはどんな感じかわからないが、この出発時間帯は決して便利ではないだろう。
空港で6時間以上待たされるのは便利な乗り継ぎとはいえない。ドバイが目的地ならまだしも、ハブ空港としては機能的ではないし、言われているほどの空港ではない。
幸いにも座り心地のいいベンチがあったおかげで出発までの5時間、ウトウトでき時間が過ぎるのは早かった。
エミレーツ航空は関西空港と中部空港に便が出ているが、中部空港は成田への乗り入れが内定したとかで中部からは3月で撤退することになった。地盤沈下の中部地方には痛手だろうが致し方ない。
成田に就航すると羽田発関空行きの共同運行便は廃止される。関空便が東京以外からどれだけ人を集められるのか未知数だ。
3時過ぎ搭乗が開始された。深夜発のフライトなので搭乗後はすぐに眠りたい。でもお腹も減っているので出された機内食はほとんど食べてしまった。
大阪までは8時間と比較的短いフライトだ。ドバイの時間だと正午だが日本時間だと夕方の5時になる。
朝食のつもりで出された機内食も日本の感覚では遅い昼食だ。
関空には定刻通り午後6時前に到着。利用客も少なく、入国税関はスムーズだ。
このまま国内線に乗り継ぎ羽田に飛ぶことになる。帰りのこの便はもちろん今日は満席の便が目立つのは連休最終日の夕方だからだろう。一応プチ帰国ラッシュの日でもある。
羽田へは日本航空の機材で出発便のようにぼろい機体ではなくB767だった。比較的定員にも余裕がある。19時15分に関西空港を出発、9時過ぎには羽田空港に戻ってきた。
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