2026/02/06 - 2026/02/11
3318位(同エリア3458件中)
さるおさん
コロナ前は、年に一回は、海外旅行に行っていた。コロナになって行けなくなって、そのまま6年が経った。何と6年ぶりの海外である。この間に旅行業界も大きく変化した。今や旅行にスマホは不可欠。タクシーを呼ぶのも観光施設のチケットを買うのもスマホ、スマホの時代。スマホを持っていない私はどうすりゃいいの? まぁIpad(ミニ)は、持っているので何とかなることはなるんですが、eSIM、 ローミング、 はて? というレベルでして、秒でツアー参加を決めました。あぁー、"地球の歩き方"一冊持って旅していた頃が懐かしい。
選んだツアーは、トラピックスの「キャセイパシフィック航空全区間ビジネスクラス利用魅惑のドバイ・アブダビ5日間」。一生に一度ぐらいビジネスクラスも乗ってみたかったもので。
行程:バージユカリファ(アットザトップ・124階展望台)→ドバイモール→ランチ(和食)→アルファヒーディ歴史地区→アブラ船乗船体験(水上タクシー)→スパイススーク→ゴールドスーク→ドバイフレーム→バージユカリファ(ドバイファウンテンショー)
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朝、起きたらこの景色。真っ白で何も見えず。一瞬、自分が何処に居るかもわからなかった。砂漠地帯で靄が出るなんてこと、あるんだね。こんな天気で「バージユカリファ」の展望台、大丈夫かね。
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今日の朝食。初日に食べて美味しかった"ビーフのオイスター炒め"を食べてみたが、2回目は初回ほどのインパクトは無く・・・。今日は最終日。観光後そのまま空港へ。ここの朝食ともお別れです。基本美味しゅうございました。お世話になりました。
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まず向かった「バージユカリファ」。世界一の高さを誇るビル。トム・クルーズが
映画の中でスタント無しにこのビルに上っていたけど、ああいう人は、凡人の頭では測りしれない。だから“スター“なんだけどさ。 -
展望台「アット・ザ・トップ」、入り口はドバイ・モールの中。ガイドさんとは、入口で別れて、2時間ちょっとの自由行動。荷物検査を受け、分速600mの超高速エレベーターで展望台へ。このエレベーター全然揺れず。そんな分速で上がっているなんて思えない穏やかなエレベーターでした。
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124階展望台。文字通り雲の上。
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「バージュカリファ」
高さ828mを誇る世界一高いタワー。東京スカイツリーが634m。200mぐらい高いのか。 -
実は高さ以外にも沢山の世界一記録保持者。「世界一高い居住スペースがある建造物」や「世界一階数が多い建造物」など、いままでに8つの世界一のギネス記録に認定されている。ちなみに階数は163階。
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ここ、砂漠だったんだよな。何も無い砂漠に、この近未来都市を作り上げた人類て凄くないか?
これだけの建物が経つ前、人は一体どこに住んでいたんだろう? 皆、砂漠に
住んでいたのか?と不思議に思ったら、ドバイ人は現在の人口の15%しか居ないって。残りの85%は、この国が発展していく中でインドやバングラデシュなど他国から出稼ぎに来ている人たちなんだって。なので、ドバイの インド料理は美味しいらしいけど。生粋の自国の人間が1/7しか居ない国って、それで問題は起こらないのか、なんか不思議な気がする。 -
タワーから見た街の映像の上を歩くとガラスにヒビが入ってビビルというアトラクション。ヒビは入るけど、高所恐怖症の私でもビビらん。お子ちゃま用と思われる。
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展望台見学を終え「ドバイモール」てのお買物タイム!
まず向かったのは、サウジアラビア発祥の高級デーツ店「Bateel」。王室御用達。開店直後の時間だったからか、お客は私一人。お蔭で一粒試食させてくれたり、おすすめのデーツを教えてくれたり、包装の注文を聞いてくれたり、英語も喋れない客なのに心良く接客してくれた。 -
こちら8粒のテーツ(デーツにイチジクやピスタッチオなどを挟んだもの)で日本円にして4,227円(海外利用手数料含む)でした。ひと粒500円ぐらいですか。高いっちゃ高いけど手が出ない金額でもない。話のタネに一回ぐらいなら買ってもいいか。
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続いてレバノン発の高級チョコ店「Patchi」。ドバイで高級スイーツ祭りだよ!
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購入したのは、SNSきっかけで世界中でブームとなった「ドバイチョコ」。チョコレートの中にピスタチオペーストとザクザク食感の「カダイフ」を重ねた層が入っているのが特徴のチョコ。ドバイチョコレートのルーツは、中東で広く親しまれる伝統菓子"クナーファ"だとされています。クナーファとは、カダイフでチーズを挟んで焼き、仕上げにシロップやピスタチオをかけて楽しむデザート。だからか「Patchi」のドバイチョコの正式名称は「PISTACHIO KUNAFA CHOCOLATE」。このチョコがマジで旨かった。噂通り中のカダイフのサクサクとした食感がクセになる。
※板チョコ2枚6,673円(海外利用手数料含む) -
「デーツ」とは、ナツメヤシの果実のこと。中東やアフリカ北部が原産で、紀元前8000年から栽培されていると言われる歴史ある食べ物。中東諸国では日常的に食べられており、イスラム教の聖典コーランでは「神の与えた果実」とも記されている。聖母マリアがキリストを身ごもっていた際には毎日欠かさず食べていたという言い伝えもあるんですよ。デーツの栄養価は高く、栄養素がぎっしり詰まっているから、中東ではラマダン(断食月)明けの最初の食べ物としてデーツが選ばれるそうです。関西万博でも話題になりましたね。
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「ドバイモール」
世界最大のショッピングモール。1,200軒を超える小売店、2軒の大手デパート、何百軒もの飲食店が軒を連ねる。敷地面積東京ドーム24個分とか。 -
入口を出ると「バージュカリファ」が綺麗に見えるポイントがあるというので写真を撮りに行ってみることに。
近くで見ると迫力あるね。このビルをトム・クルーズは・・・一回聞いた。 -
「バージュカリファ」の下は人口の池。ここで「ドバイファウンテンショー」が行われる。
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中東っぽい雰囲気。向かい側は、スークを模したショッピングモール。
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残りの自由時間40分ぐらい。時間潰しに水族館でも・・・と水族館に向かうが、これが中々見つからない。歩いて歩いて、やっと見つけた。見学時間がどれぐらいか聞いたら45分ぐらいとのこと。ちょっと足りないが急ぎ足で回ればいいかと思って"大人一枚"と言ったら、チケット代が209ディルハムという。日本円にして約9200円也。時間潰しに使う金額じゃない。しかも急ぎ足で見るなんて。ということで水族館はキャンセル。
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中東にアイスリンク。砂漠でアイススケート、贅沢な国だ。
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もう一つ行きたいスイーツ店があったので、そっちに行くかとインフォメーションで場所を聞く。"1階上がってチャイナタウンに行き、ビッグパンダの所で今度は1階下りる、そしてナンタラカンタラ・・・・"と説明された。大分歩いて、とりあえずビッグパンダまでは辿り着いた。でも、このまま進んだら絶対迷子になるとスイーツ店に行くのは諦めた、来た道を引き返す。さすが東京ドーム24個分、広い、広すぎる・・・。
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私か足を棒にして「ドバイモール」を彷徨い歩いている間、ツアーメンバーの7人家族の娘さんは42万円のブランドバッグを購入されたそうだ。"ドバイでしか売っていない色なんで"と即決。支払いは勿論お父さん。お父さん、どれだけ甲斐性あるの。
写真はランチの前菜とスープ。スープは普通に味噌汁。多分インスタント2杯分。インスタントでも味噌汁は旨し! -
アジアンフードの店ということでメインは焼うどん。
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ランチ後は「アルファヒーディ歴史地区」の観光。歴史地区入口に砂漠民のテント。
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「アルファヒーディ歴史地区」
歴史的建造物を保護している遺産地区。昔ながらの家並みには、風通しをよくするために造られたウインドタワーや木製の扉が見て取れる。 -
「風の塔]と呼ばれるアラブの伝統建築。塔の四方の窓から入った風が、対角線上に渡された中の壁に当たり、下に降りてくるという仕組み。これにより家の中に涼しい風が流れる。突き出た木工棒みたいので上空の空気を取り込む。
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中近東らしい細い通路。
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今から「アブラ」と呼ばれるアラブ船に乗って旧市街に向かいます。要は渡し舟ね。物価の高いドバイにあって運賃1ディラハム(約44円)と激安。
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船の周囲には手すりなどは付いておりません。でも、その簡易さが渡し舟っぽい。役7分程度で到着。川風が気持ち良かった。
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「オールドスーク」
まずガイドさんに一軒のお店に案内される。"ここで買ってもいいし買わなくてもいいですよ"とガイドさん。クレオパトラ石鹸を買おうかと思ったけど、考えてみたら5000円だけ両替したディラハム、全部ドバイモールで使い切ってた。お金も無いし、もう買い物はいいわ。 -
「スパイススーク」
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通路を歩いていると、"ニーハオ"とか"こんにちは"とか、それなりに声かけられる。残念、私、お金持ってないから。
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「ゴールドスーク」キンキラキーン!
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お客さんが沢山入っている店に入る。人込みに紛れてゴールド、キンキラキーンの世界で目の保養。"コイツは、どうせ買わないだろう"と店員も思っているのか声もかけてこない。お蔭で、ゆっくり見学できた。
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世界一の大きさを誇るゴールドの指輪。これって、もう指輪じゃないじゃん。
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フォトスポットで寄った「ドバイフレーム」。大きすぎて写真の枠に入らん。
「ドバイフレーム」
高さ150メートル、幅93メートルの巨大なフレーム型の建物。最上階には展望台が設置してある。 -
再び「バージュカリファ」。ここでまた二時間の自由時間。買い物するも良し、「ドバイファウンテンショー」を見るも良し。
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さて私は何しようかと考え、「ドバイファウンテンショー」一択に絞る。観賞スポットとして一番人気のドバイモールとスークをつなぐ橋の上のど真ん中、一番前に20分前から待機。立って待ってるのも疲れるので橋の欄干にもたれながら体操座りで待つ。この歳になって地べたに体操座りするとは思ってなかったわ。
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3、2、1、0 !! ファウンテンショー開始!!
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「ドバイファウンテンショー」
長さ275m、高さ最大150mを誇る世界最大の噴水ショー。音と光に合わせて、まるで水が踊っているかのように見える。毎日昼と夜に数回開催される。ショーで使用されるBGMは、オペラから誰もが知っているマイケル・ジャクソンの「スリラー」やサラ・ブライトマンの「タイム・トゥ・セイ・グッドバイ」、アラブ音楽など多種多様。曲に合わせて水の動きも変わるので、見るたびに違った印象と感動が味わえる。 -
6:00からの回を見終わり、せっかくなのでもう一回見ようと、そのまま次の6:30の回を待つ。
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そしたら、"バージュカリファと写真を撮りたいから場所をどいてくれ"と観光客グループに声を掛けられた。はぁ? 一瞬だけだぞ、もしファウンテンショーが始まっても長居してたら許さねぇぞと心の中でファイティングポーズ。いざとなったら関西弁でまくし立ててやる! そんな心配はご無用でした。2,3枚写真撮ったら"Thank you"と言って去っていった。私は往々にして他人を疑いがちだ。
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世界一のビルを背景に高く舞い上がる噴水が圧巻!
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もっとギュウギュウに混むのかと思っていたら、そうでもなかった。早目に来なくても、それなりの場所から見れたかもな。もう少し遅い時間の暗くなってからの方が人気なのかもしれない。
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夕闇の高層ビルが綺麗。久々の海外旅行、実質三日だけの短い旅行だったが、それでも来て良かった。やっぱり私は自分の知らない世界を見るのが好きだ。
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このまま空港に直行。ガイドさんとお別れの挨拶。ガイドさんは、スリランカ人。日本語がお上手で、穏やかな雰囲気のプロフェッシヨナルな方でした。お蔭でツアーは、とてもスムーズに進行しました。
出国手続きは、同じツアーの3人家族の方が"私たちに付いてきて"と仰ってくれたので、その後ろをついていく。英語ペラペラの娘さんが先頭を行くのだが、歩くのが早い、早い。結構付いていくのが大変だった。ラウンジまで先導いただきお礼を言って別れる。ラウンジのソファに座った瞬間、疲れがドッと出た。 -
ドバイ→香港行きの便。ビジネスクラスは個室仕様。やっぱビジネスってすげぇな。
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ビジネスクラスの朝食。ビジネスクラスってやっぱり疲れないわ。一度この味を覚えるとエコノミーには、もう戻れないのかな。戻れないと言っても、経済的な問題で戻るしかないのだがな(笑)。
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香港ラウンジで人気の担々麺。それとスパークリング。ラウンジも、次は、いつ使えるか判らない。せいぜい楽しませてもらうぜ。
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香港→関空便の食事の写真を撮って今回の旅は終り。月曜日からは不祥事故の後処理が待っている。
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関空到着21時に着き日航ホテルで後泊。翌日9:40のバスで帰宅予定。
翌朝8:00、携帯のアラームが鳴って起床。朝ごはんを買いにホテル近くのローソンヘ。掃除している部屋多し。まだ8時なのにチェックアウトした人多いのな。陽も明るいなと思いながら部屋へ。何気に部屋の時計を見て目を疑う。時計の針が9時を指していたのだ。あっ!! 携帯の時計機能、日本時間に戻すの忘れてた! 香港時間のままだ!! あと10分でバスが出発してしまう。このバスを逃すと次は一時間後。荷物をそのままスーツケースに放り込んだ。化粧もせずに部屋を飛び出す。チェックアウトがカードキーを返却ボックスに入れるだけだったので助かった。バスにギリギリ間に合い座席に雪崩れ込む。最後の最後に気が抜けたな。もしも、これからも海外旅行を続けるのならば、気は引き締めねばならんと改めて思ったのでした。
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