2020/11/23 - 2020/11/23
49196位(同エリア85119件中)
ダディおさん
この旅行記スケジュールを元に
通り過ぎたことがあっても、訪れるきっかけがなかった高幡不動尊、深大寺、高尾山。これらをひとまとめにして一日で回るバスツアーを見つけたので、参加してみました。
GoToTravel対象なので、車内では最低限の水以外の飲食禁止というのが、ちょっとさびしかったですね。でも、参加者数は、バス定員の半数以下に抑えられ、一人2座席を占領できました。
写真は、深大寺近くにある青渭(あおい)神社のケヤキのハート樹洞。かくれた新名所だそうです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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中央高速経由で、まず高幡不動尊を訪問しました。予定では先に深大寺だったのですが、高速が順調だったので、組み替えたそうです。9時過ぎには仁王門の前に着きました。境内の案内図で添乗員さんの見どころ説明を受けたらすぐ、50分間の自由行動になりました。境内を集団でぞろぞろ歩くのではないので、ほっとしました。
高幡不動尊 金剛寺 寺・神社・教会
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平安時代初期の様式で再建された五重塔です。手前に見えるのが「奥殿」で、「古来日本一の不動三尊」といわれる平安時代作の重要文化財が安置されています。
高幡不動尊 金剛寺 寺・神社・教会
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真ん中の本尊は「汗かき不動」とも呼ばれます。鎌倉時代に修復した際、全身に塗った漆が反射して、汗をかいているように見えたからだそうです。向かって左が「せいたか童子」で、背が高いからではなく、従者という意味だそう。右は「こんがら童子」という名ですが、「こんがらがる」とは関係なく、やはり従者を意味するそうです。
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山の方へ向かい、山門を通って、その奥にある大日堂へ行きます。
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大日堂は、高幡山の総本堂だそうです。この中に「鳴り龍」と呼ばれる江戸時代の天井画があります。中は撮影禁止なので、パンフから取った絵を左下に挿入しました。この赤い龍の絵の下で拍手をすると、たしかに、変わった音が響きました。
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大日堂から山門を通らずに五重塔に向かうと、途中「にこにこ地蔵」がありました。名前ほど「にこにこ」しているように見えませんでしたが・・・。
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五重塔に戻ってきました。昭和50年代に再建されたため、やはりきれいで、いいですね。
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五重塔のふもとには、土方歳三の像があります。生家が高幡山の檀頭格の旧家だそうで、その縁で、この地に像が立ったようです。
高幡不動尊 金剛寺 寺・神社・教会
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土方の視線の先にある不動堂は、もともと山中にあったものを14世紀に現在地に移築したそうで、「関東稀に見る古文化財」だそうです。あっという間に自由時間の50分がすぎてしまい、バスに戻ります。
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バスは再び中央高速道に乗り、東方向へ戻ります。味の素スタジアムが見えました。添乗員さんが、やたらと「観光バスに乗ることの楽しみ」を強調していましたが、たしかに、乗用車だと、路側のフェンスが邪魔で、このような景色は余り見ませんね。
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10時30分過ぎに深大寺に着きました。バスは「矢田部茶屋」の駐車場に停まり、この二階にて11時から昼食と取ることを確認して、それまで自由時間となりました。
矢田部茶屋 グルメ・レストラン
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30分足らずですが、まず山門をくぐって、境内に入ります。天気がいいせいか、七五三の時期だからか、コロナ禍でも結構な人出です。
深大寺 寺・神社・教会
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お寺の境内は広そうに見えましたが、30分以内に見られるところを回ります。
深大寺 寺・神社・教会
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まず本堂に参拝。ちゃんとソーシャルディスタンスをとって並びました。
深大寺 寺・神社・教会
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隣にある元三大師堂には、厄除けの「がんざんだいし」像が安置されています。その右にある木は「ナンジャモンジャ」ですが、正式名は「一ッ葉タゴ」だそうです。珍しい大木なら何でも「なんじゃもんじゃ」と呼ぶことがあるそうです。
深大寺 寺・神社・教会
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元三大師堂の左にある小道を上がると、
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奈良時代の様式の開山堂に着きます。少し古そうに見えますが、昭和58年築です。
深大寺 寺・神社・教会
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開山堂の後ろに北門があり、そこから出ると、神大植物公園の入口がありました。この公園は、広さが深大寺の何倍もあるので、中を見る時間はありません。寺境内の外側を回る道で、山門の斜め前にある矢田部茶屋へ戻ります。
都立神代植物公園 公園・植物園
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11時になりました。テーブルには、向かい合わないように、みそおでんとそばつゆ、そして天ぷらが並んでいました。冷めていましたが、大人数分を一度に揚げるのは無理ですよね。程なく、蕎麦が茹で上がってきて、これですべてです。
矢田部茶屋 グルメ・レストラン
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添乗員さんからは、12時20分出発とアナウンスがあり、食後、それまでの間に、添乗員さんお勧めの「青渭(あおい)神社」に行くことにします。深大寺参道を東方向に歩き、深大寺通りに出て少し先の左手に、多聞院坂の石段が出てきます。これを登り、突き当りを左折してしばらく歩くと・・・
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青渭(あおい)神社本堂に着きました。七五三参りの家族がいて、宮司さんもいました。そこから鳥居をくぐって三鷹通りに出て、振り返ると、
深大寺小学校の隣にあって、ハートを抱いた樹齢700年のケヤキが有名 by ダディおさん青渭神社 寺・神社・教会
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ありましたっ!ハート型の樹洞(うろ)!調布市天然記念物だそうです。
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少し離れると、ハートを抱く樹齢数百年のケヤキの全体が見えます。隣は深大寺小学校で、小学校と神社の間の小道を通って深大寺山門に戻りました。
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深大寺山門前の老舗の蕎麦屋「嶋田家」です。店の前には、石像が二体いて、左の像は、そばを食べてご満悦の表情です。「深大寺そば調べ」という看板もかかっています。
元祖 嶋田家 グルメ・レストラン
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人だかりがしているのは鬼太郎茶屋です。屋根に鬼太郎下駄が乗り、その下の屋台では焼き目玉だんごを売っていました。
鬼太郎茶屋 グルメ・レストラン
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そばぱん、そばサンド、くさもち、そばまんじゅう、民芸品の赤駒を売っていて、あめは売っていない「あめや」です。
あめや グルメ・レストラン
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少し時間があるので、昼食前に寄らなかった深大寺の釈迦堂に入りました。ここだけは、大人300円が別に必要です。
深大寺 寺・神社・教会
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あるのは釈迦如来像一体ですが、飛鳥時代に作られた東日本最古の国宝仏だそうで、柔和なお顔は法隆寺の夢違観音と似ています。仏様の写真撮影は禁止のため、パンフレットを写しました。
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12時20分、バスに乗り、本日三度目の中央高速道で、高尾山へ向かいます。考えてみると、先に深大寺に来ていたら、11時10分に高幡不動尊に向け出発となったはずで、その場合の昼食は10時40分開始。車内の飲食禁止ですから、午後、お腹が空きそうです。訪問順を入れ替えて頂いて、よかったです。
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旅行記グループ 高幡不動尊、深大寺、高尾山を巡る日帰りバスツアー
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