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12月25日(金)<br />宿の送迎で本部港へ。予想通り客はガラガラ。徳之島亀徳港までフェリー3210円。<br />9:20発。海が荒れていた。ロビーのイスで、読書して時間を潰そうと開始していたが、すぐ目が回り退散。和室大広間で、ずっと横になっていた。<br />16:50.予定より20分遅れで亀徳港着。降り口で待機中、一昨日の帰省男性が乗っていた。後日、徳之島の宿で再会し、島の話を沢山伺えた。<br />宿主の迎えの車で天城町に向かう。徳之島3泊計画したので、2泊を島西側、1泊を港に近い東側とした。<br />人口約1万人。長寿で、教育の島から子宝空港の名前を付けたそうだ。中央に数百メートルの山があり、見える畑は、サトウキビかじゃがいも。さとうきびは収穫が始まり、じゃがいもは真緑の葉が茂っていた。<br />島文化なのだろう。過剰な世話(お節介)は悪徳。客と同席してワイワイ食べるのを良しとしないようだ。部屋も「どうぞ自由に使って」状態。お湯もご飯も脇に置いてあるから、食べたいだけ自由に、状態。しかし食事はすばらしい。マグロと勘八の刺身、鳥もも肉と大根・コンブ煮しめ、ブダイの唐揚げ、野菜の天ぷら、菜の花、パパイヤなど自家製漬物、タンカンゼリ。<br />米は残念ながら鹿児島本土からの移入。減反政策で田んぼは消滅した。<br /><br />宿情報<br />平和の森荘<br />広い敷地。裏は海に接している。<br />建物は古いが、追加設備でエアコン、ウオシュレットを含め、整っている。<br />1泊2食7000円。<br /><br />12月26日(土)<br />早朝薄暗い中、散歩。トライアスロンのコースが出来ていて、道路脇に距離表示板が整備されている。高橋尚子が練習したらしく、尚子ロードの名前も。適度にアップダウンがあるから練習には適しているのだろう。<br />本格的にマラソン練習している人ともすれ違う。港までで戻る。<br />朝食7:30。相変わらずおかずが沢山。パッションフルーツとサワーポメロも出た。<br />天城町独自の旅行客誘致事業があった。旅んちゅチケット。アンケートに回答すると1泊5000円もチケットが頂ける。土曜日で役所が休みだが、宿主から担当者に連絡が通り、9時役場で待ち合わせし、2泊1万円のチケットを手に出来た。早速、宿代に充当。貴重な天城町の税金を使ったので、ふるさと納税で1万円は返金しようと思っている。<br />役場入口に、ハブが展示されていた。もちろん生きた。生け捕りにすると3000円で町が買い取るそうだ。血清作りに利用されるとか。<br />一旦、宿に戻る。すると歩くのは大変と、軽トラックを無償で使って良いと。好意に甘え、北方面にドライブ観光へ。<br />松原闘牛場、狭いがしっかり観覧席が出来ている。ムシロ瀬、駐車場は立派だが、ムシロのイメージが?良く分からない。金見崎ソテツトンネル、道の両側に防風用に植えたためトンネルに。そして金見崎展望台へ。引き返して平戸野漁港。スーパーで買い物。スマホをチェックすると、着信が。前日、帰省者だった登山(これでトヤマと読む)さんから。<br />宿に戻り、登山さんと談笑。<br />今日の夕食はカニが出た。マングローブ蟹のような。ご主人が夜、裏の海で、集魚灯を点けて漁をするとのこと。ハサミの部分に肉がたっぷり。<br /><br />12月27日(日)<br />早朝、山側に散歩。大きな家が多い。宿主の話で、色々な行事を自宅で行う習わしで大きく建てられる。それにしてもサトウキビが儲かるのか。<br />9時にご主人が次の宿まで送迎して下さるはずが、時間に現れない。遅れて現れ、「早朝3時まで漁をしていたから、朝起きられなくて」と言っていた。カニを含め、そこそこ収穫があったとのこと。ただじっと釣竿を降ろして待っているのでなく、数百メートル間を何度も移動しながら漁をするので、体力勝負のよう。<br />25分ほどで到着。ここで今回の同行者と合流。徳之島民宿発祥の地。ご主人の歓迎を受ける。<br />事前に車を使用して良いと連絡を頂いた。助かる。南部方面を攻めることにした。<br />朝潮太郎記念像と井ノ川根性之碑。碑文には、<br />「不屈の意志を持ち、我慢強く、挫けず、負けず、やり抜く精神」<br />とある。井ノ川地区に生まれたということは、それだけ生活が大変だったのだろう。朝潮と関連があるのかも。朝潮記念館は日曜休館。八波むと志の碑も。海沿いを走り、亀徳港から郷土資料館へ。無料だった。遺跡から本土復帰という資料まで。昭和28年復帰だった。<br />同行者は、喜念浜を歩いた。私はウミガメの産卵場所を見ただけ。子亀の孵化跡らしい痕跡が。百菜(道の駅?)で昼食。時期的なこともあるが、地元果実は少なかった。<br />犬田布岬の戦艦大和慰霊塔へ。大和は船の大きさ、乗員数とも特別だったようだ。観光客は数名いたが、茶店は閉まっていた。だんだん戦争は忘れられていくだろう。帰路は山側を通る。信号も無く快適。<br />宿の食堂には、沢山の張り紙。時さんの生き様が示されている。<br />ときわや3大鉄則<br /> ミーティングに参加すること<br /> 午前3時前に寝た者 1泊につき○○円なり<br /> ときわ屋に泊まる者 家族の一員なり<br />裏庭に、ドラゴンフルーツが畑として栽培され、ときわや青果が本業とか。<br /><br />宿情報<br />ときわや(時さんが和をもって過ごす屋)<br />元気な時さんが一人で切り盛り。<br />1泊2食5500円。コーヒー等飲み放題。<br />建物は古い。追加設備があちこち。広い浴槽。<br />夕食は子息経営の食堂から配達。この日は、牛肉の赤ワイン煮?パパイヤのサラダ等。そして黒糖焼酎飲み放題。<br />

瀬底島・伊江島・徳之島・与論島巡りの旅②

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2020/12/25 - 2020/12/28

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大月さん

12月25日(金)
宿の送迎で本部港へ。予想通り客はガラガラ。徳之島亀徳港までフェリー3210円。
9:20発。海が荒れていた。ロビーのイスで、読書して時間を潰そうと開始していたが、すぐ目が回り退散。和室大広間で、ずっと横になっていた。
16:50.予定より20分遅れで亀徳港着。降り口で待機中、一昨日の帰省男性が乗っていた。後日、徳之島の宿で再会し、島の話を沢山伺えた。
宿主の迎えの車で天城町に向かう。徳之島3泊計画したので、2泊を島西側、1泊を港に近い東側とした。
人口約1万人。長寿で、教育の島から子宝空港の名前を付けたそうだ。中央に数百メートルの山があり、見える畑は、サトウキビかじゃがいも。さとうきびは収穫が始まり、じゃがいもは真緑の葉が茂っていた。
島文化なのだろう。過剰な世話(お節介)は悪徳。客と同席してワイワイ食べるのを良しとしないようだ。部屋も「どうぞ自由に使って」状態。お湯もご飯も脇に置いてあるから、食べたいだけ自由に、状態。しかし食事はすばらしい。マグロと勘八の刺身、鳥もも肉と大根・コンブ煮しめ、ブダイの唐揚げ、野菜の天ぷら、菜の花、パパイヤなど自家製漬物、タンカンゼリ。
米は残念ながら鹿児島本土からの移入。減反政策で田んぼは消滅した。

宿情報
平和の森荘
広い敷地。裏は海に接している。
建物は古いが、追加設備でエアコン、ウオシュレットを含め、整っている。
1泊2食7000円。

12月26日(土)
早朝薄暗い中、散歩。トライアスロンのコースが出来ていて、道路脇に距離表示板が整備されている。高橋尚子が練習したらしく、尚子ロードの名前も。適度にアップダウンがあるから練習には適しているのだろう。
本格的にマラソン練習している人ともすれ違う。港までで戻る。
朝食7:30。相変わらずおかずが沢山。パッションフルーツとサワーポメロも出た。
天城町独自の旅行客誘致事業があった。旅んちゅチケット。アンケートに回答すると1泊5000円もチケットが頂ける。土曜日で役所が休みだが、宿主から担当者に連絡が通り、9時役場で待ち合わせし、2泊1万円のチケットを手に出来た。早速、宿代に充当。貴重な天城町の税金を使ったので、ふるさと納税で1万円は返金しようと思っている。
役場入口に、ハブが展示されていた。もちろん生きた。生け捕りにすると3000円で町が買い取るそうだ。血清作りに利用されるとか。
一旦、宿に戻る。すると歩くのは大変と、軽トラックを無償で使って良いと。好意に甘え、北方面にドライブ観光へ。
松原闘牛場、狭いがしっかり観覧席が出来ている。ムシロ瀬、駐車場は立派だが、ムシロのイメージが?良く分からない。金見崎ソテツトンネル、道の両側に防風用に植えたためトンネルに。そして金見崎展望台へ。引き返して平戸野漁港。スーパーで買い物。スマホをチェックすると、着信が。前日、帰省者だった登山(これでトヤマと読む)さんから。
宿に戻り、登山さんと談笑。
今日の夕食はカニが出た。マングローブ蟹のような。ご主人が夜、裏の海で、集魚灯を点けて漁をするとのこと。ハサミの部分に肉がたっぷり。

12月27日(日)
早朝、山側に散歩。大きな家が多い。宿主の話で、色々な行事を自宅で行う習わしで大きく建てられる。それにしてもサトウキビが儲かるのか。
9時にご主人が次の宿まで送迎して下さるはずが、時間に現れない。遅れて現れ、「早朝3時まで漁をしていたから、朝起きられなくて」と言っていた。カニを含め、そこそこ収穫があったとのこと。ただじっと釣竿を降ろして待っているのでなく、数百メートル間を何度も移動しながら漁をするので、体力勝負のよう。
25分ほどで到着。ここで今回の同行者と合流。徳之島民宿発祥の地。ご主人の歓迎を受ける。
事前に車を使用して良いと連絡を頂いた。助かる。南部方面を攻めることにした。
朝潮太郎記念像と井ノ川根性之碑。碑文には、
「不屈の意志を持ち、我慢強く、挫けず、負けず、やり抜く精神」
とある。井ノ川地区に生まれたということは、それだけ生活が大変だったのだろう。朝潮と関連があるのかも。朝潮記念館は日曜休館。八波むと志の碑も。海沿いを走り、亀徳港から郷土資料館へ。無料だった。遺跡から本土復帰という資料まで。昭和28年復帰だった。
同行者は、喜念浜を歩いた。私はウミガメの産卵場所を見ただけ。子亀の孵化跡らしい痕跡が。百菜(道の駅?)で昼食。時期的なこともあるが、地元果実は少なかった。
犬田布岬の戦艦大和慰霊塔へ。大和は船の大きさ、乗員数とも特別だったようだ。観光客は数名いたが、茶店は閉まっていた。だんだん戦争は忘れられていくだろう。帰路は山側を通る。信号も無く快適。
宿の食堂には、沢山の張り紙。時さんの生き様が示されている。
ときわや3大鉄則
 ミーティングに参加すること
 午前3時前に寝た者 1泊につき○○円なり
 ときわ屋に泊まる者 家族の一員なり
裏庭に、ドラゴンフルーツが畑として栽培され、ときわや青果が本業とか。

宿情報
ときわや(時さんが和をもって過ごす屋)
元気な時さんが一人で切り盛り。
1泊2食5500円。コーヒー等飲み放題。
建物は古い。追加設備があちこち。広い浴槽。
夕食は子息経営の食堂から配達。この日は、牛肉の赤ワイン煮?パパイヤのサラダ等。そして黒糖焼酎飲み放題。

同行者
友人
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 松原闘牛場

    松原闘牛場

  • ムシロ瀬

    ムシロ瀬

  • 平和の森荘の夕食

    平和の森荘の夕食

  • 井ノ川根性の碑

    井ノ川根性の碑

  • 八波むと志

    八波むと志

  • 犬田布岬

    犬田布岬

  • 戦艦大和慰霊塔

    戦艦大和慰霊塔

  • ときわや

    ときわや

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