2018/07/18 - 2018/07/18
260位(同エリア2968件中)
デコさん
スフォルツァ城内の見学は、いくつもの美術館や博物館が入っていて、歩き廻っているうちにどのエリアを見ているのかわからなくなるほど。どの部屋の展示も興味深いものばかりでした。
建物内の見学後はお城の裏手に広がる広大な敷地のセンピオーネ公園へ。疲れ切っていたため歩くのがしんどく感じるほど広い公園内を突っ切って、奥の平和の門まで往復してきました。
☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★
【スケジュール】
7月8日(日)関空発
7月9日(月)ドバイ乗り継ぎでミラノ着(ミラノ泊)
7月10日(火)ミラノ→アオスタ、アオスタ散策(アオスタ泊)
7月11日(水)コーニュ訪問&ピーラの山上へ(アオスタ泊)
7月12日(木)アオスタ→クールマイヨール、シェクルイ湖ハイキング(クールマイヨール泊)
7月13日(金)クールマイヨール→ラ・トイゥール(ラ・トイゥール泊)
7月14日(土)ラ・トイゥール→クールマイヨール、エルブロンネ展望台へ(クールマイヨール泊)
7月15日(日)フェレの谷ハイキング(クールマイヨール泊)
7月16日(月)クールマイヨール→トリノ(トリノ泊)
7月17日(火)トリノ市内観光(トリノ泊)
7月18日(水)トリノ→ミラノ、ミラノ市内観光(ミラノ泊)
7月19日(木)ミラノ発→ドバイ空港
7月20日(金)ドバイ空港→関空着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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装飾芸術美術館
古代から1950年代までの陶磁器、宝飾品、タペストリー、時計、象牙細工などが展示されています。 -
装飾芸術美術館
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装飾芸術美術館
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装飾芸術美術館
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装飾芸術美術館
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装飾芸術美術館
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装飾芸術美術館
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窓からの眺めもたのしみながら
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窓からの眺めもたのしみながら
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要塞だっただけあって厳つい感じの城壁です。
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装飾芸術美術館
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窓からの眺めもたのしみながら
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窓からの眺めもたのしみながら
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多分絵画館のエリアに
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絵画館
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絵画館
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絵画館
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絵画館
これまで散々歩き廻って疲れて切っていたのか、写真の数がぐっと減ってしまいました。 -
建物内を移動
中庭を見渡せるスペースには双眼鏡も設置されていました。 -
一角には柱頭装飾の残る柱も
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あの奥の城壁の向こうにセンピオーネ公園が広がっています。
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建物内を移動
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建物内を移動
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テラスからの眺めも
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建物内を移動中の眺め
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装飾芸術美術館に戻ってきたみたい・・・
東洋の雰囲気のある陶磁器のコレクション -
装飾芸術美術館
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装飾芸術美術館
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装飾芸術美術館
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装飾芸術美術館
鍵と錠前の展示 -
装飾芸術美術館
陶磁器のコレクションが並びます。 -
装飾芸術美術館
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装飾芸術美術館
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装飾芸術美術館
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装飾芸術美術館
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装飾芸術美術館
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装飾芸術美術館
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すぐ隣につながる楽器博物館のエリアへ
装飾芸術博物館と楽器博物館は隣り合っていて行ったり来たりしていたようです。
足の向くまま気の向くまま~~~ -
楽器博物館
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装飾芸術美術館
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装飾芸術美術館
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装飾芸術美術館
このカニは、陶器でできているそうです。 -
装飾芸術美術館
なかなかリアル! -
装飾芸術美術館
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装飾芸術美術館
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装飾芸術美術館
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装飾芸術美術館
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装飾芸術美術館
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楽器博物館
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楽器博物館
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楽器博物館
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楽器博物館
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楽器博物館
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楽器博物館
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楽器博物館
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楽器博物館
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楽器博物館
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楽器博物館
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城内を迷子になりながら歩いてきたので、どの部屋がどの博物館や美術館なのかわからなくなってしまっていました。
これまでの部屋の表示が間違っている可能性が高いと思いますのでどうぞご容赦をm(_ _)m -
吹き抜けのスペースは要塞感が強い。
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要塞だった雰囲気が強く残るスペースです。
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最初の古代美術館エリアに戻ってきて
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ロッカーに預けていたリュックを引き取り外へ。
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ロッケッタ(糸巻)の中庭へ
中庭を囲うのは美しい回廊です。 -
この奥に進むと・・・
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センピオーネ公園につながります。
ミラノの中で最も大きい公園で、エミリオ・アレマンニャによって設計されました。かつてヴィスコンティン家、スフォルツァ家の敷地でしたが、1800年代の終わり頃、一般公開されるようになりました。 -
スフォルツァ城から入ると一番奥に見えるのが平和の門(Arco della Pace)です。
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平和の門まではかなり遠くてピクニックがてらに歩きます。
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半分くらいのところからスフォルツァ城方面を振り返って
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かなり歩いたのにまだあんなに離れている^^;
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やっと池を隔てたところまでやってきました。
この「平和の門」は新古典様式の華麗な凱旋門!
ナポレオンの勝利を讃えるため、ルイジ・カニョーラの設計で1807年に建てられました。
高さ25メートル、幅24メートルの凱旋門のファサード上部を飾る彫像は、大理石とブロンズでできていて、重要な歴史的出来事をあらわしています。最上段の「6頭馬車の像」はイタリア彫刻家アッボンディオ・サンジョルジョの作品です。
センピオーネ公園のランドマークです。 -
帰りは疲れ切ってゆっくリゆっくり戻ります。
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途中で一休み
漢字表記の「紅茶」もあることから日本人もよく立ち寄るのでしょうね。 -
大きな木陰がありがたい。
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スフォルツァ城まで戻ってきて
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城内を突っ切ります。
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中庭を横目に
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建物内もくぐって
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大きな中庭を突っ切って
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フィラレーテの塔へは・・・
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武器の中庭を突っ切ります。
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フィラレーテの塔を内側から見上げて
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フィラレーテの塔に続く建物
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フィラレーテの塔を外側から振り返って
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城壁沿いに歩いて
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城壁沿いに歩いて角を曲がり
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さらび城壁沿いに歩いて
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マルペンサ・エクスプレスも発着する鉄道のカドルナ駅に到着
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ここから地下鉄へ
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地下鉄でナヴィリオ運河へ向かいます。
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